朝と昼と夜で変わるもの

20131025身体感度って不思議です。

指輪だとかヘアゴムだとかネクタイ、靴下……。体のどこかを「キュッと締めているもの」は自宅に帰ったとたん、無性に取りたくなりませんか?

といっても、ほんのちょっとの「キュッと感」。ぐいぐい体を締めつけるキツすぎる靴や服なら、外にいても気になります。
でも、外出しているときは気にならないのに、夜が訪れ、安心できる場所に戻ると急に、ものすごく気になるような、微妙なものってありますよね。

これは、たぶん、緊張が解けてくると、身体感度が上がるせいでしょう。

私が最近、驚いたのは健康サンダル。

ある日の午後、いぼいぼの部分がゴムのスリッパを買いました。
「これは結構、気持ちいい」と思っていたのですが、翌日の朝、それを吐いたら、痛くてしょうがない。
でも午後になると不思議と痛くありません。気持ちいいレベルになっています。

ところが、次の朝もまた、イタタタ……。
朝は履くのを止めました。
やっぱり、一日のサイクルのなかで、身体は感度を上げたり下げたりしているのでしょう。
カラダって面白いですね。

あなたに恋人がいるなら、昼間はちょっと強めのキスを。
そして、朝と軽いキス、夜は優しいキスを。

そんなふうに、身体感度に合わせて触れ合えたら、魂の交流もますますスムーズになるでしょう。

 

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