「罪の意識」の裏に潜んでいるのは……ダメな私を許す方法

暑さの厳しい季節がやってきましたね。
みなさん、お元気ですか?

このところ、Amebaブログを書くのに意識を取られて、こちらのダイアリーが更新できないこともあり、申し訳なく思っています。

といっても、このダイアリーにしても、Amebaブログにしても、別に誰も定期的な更新なんて期待していないかも……。

それなのに自分で勝手に「申し訳ない」と思ってしまうというのが私の悪いクセ。

これがどうして「悪いクセ」かというと、「いけないなぁ。申し訳ないなぁ」と思うと、つい、そのことから目を反らしたくなってしまうからです。

 

そのくせ、本当に他人を困らせていたり、迷惑をかけていたりすることには全然、気がつかず、能天気な顔をしていたりすることもあるわけで……。自分のことながら、困ったものです。

 

さて、今日は「罪の意識」について。

自分のことはいったん棚に上げるとして、みなさんにも「誰かに責められたわけではないのに、罪の意識を感じてしまうこと」ってないでしょうか?

たとえば、家族から文句を言われているわけでもないのに、「ちゃんと家事をしていない私……」と自分を責めてしまうとか、そういう感じです。

 

それって私と同じで、自らハードルを上げているだけかもしれません。

「いやいや、きっと私のことをダメだと思っているはず」と考えてしまうとしたら、それは「あなたの内に存在している監視役」が、ワリと厳しい性格だから。

実際の他人は、あなたに対して、そこまで厳しいことを期待していないかもしれませんよ。

 

友達でも家族でも、誰かにね、「そんなに頑張らなくてもいいよ!」と言ってもらって、「ホッとしてラクになった」と思えるなら、あなたの中の監視役は、それほど厳しい性格ではありません。

「他人の期待に応えなければいけない」というプレッシャーのせいで、あなたを責め立てていただけです。

 

けれども、人から「そんなに頑張らなくたって構わないんだよ!」と言われたところで、ちっとも心が休まらず、「いやいや、私はもっと頑張らなければいけないんだ!」という気持ちになってしまうとしたら……。

あなたの内にいる監視役は、ちょっと問題を抱えています。
もしかすると、「うぬぼれ意識の強い監視役」なのかもしれません。

 

このタイプの監視役は、こんなふうに考えている可能性が。

「私はこれくらい出来て当然の人間なんだ。甘っちょろい人の慰めなんか聞いてなるものか。私ならもっと出来るはず! やってやれないはずはない!」と。

これって、いっけん「立派」に聞こえる発言ですが、そこには「うぬぼれ」が入っていないか、点検してみたほうがよさそうです。

 

こんな監視役があなたのなかに存在するようになったのは、「自分の子は特別だ」と、うぬぼれてしまう傾向がある親や教師からの受け売りのせいだったりするかもしれません。

 

「私ってダメだ」という心情の裏には「本当は凄いはずなのに……」という「おごり」が含まれていないかどうか……とぎどき私は自己点検をしてみるようにしています。

すると「ダメな人間になりたくないけど、おごり高ぶる人間には、もっとなりたくないなぁ」という気持ちになります。そうすると結果的に、自分を責める気持ちが鎮まったりします。

そうよね、私、すごい人間じゃないものね。
いろいろ出来ないことがあって当然だよね。

……そんなふうに今の自分を少し肯定できたりします。

 

このやり方で「自分へのダメ出し」を鎮められる人がどれくらいいるか分かりませんが、もし、「なるほど」と思う方がいたら、心の片隅に置いておき、罪の意識で辛くなったときに試してみてくださいね。

 

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