けいこさん、こばゆさんへのお返事です

20161201今週は11月なのに東京に雪が降りました。

慌ててコートや手袋を引っ張り出し、幻想的な世界を撮りに外へ。

滅多に見られないものを目にすると、まだまだ人生にはいろんなことがあるはずだと信じる気持ちが強くなる気がします……。

さて、今週はいただいたメールのお返事です。
 

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けいこさん、本当によかったですね!

8ヵ月ぶりに届いた彼からのメール、どんなにうれしかったか……。

「メソメソしたり苦しんだ事は何だったのかな?って思うくらい自然で、久しぶりな感じの全くしない、いつも通りの温かで優しく、仕事への野心溢れるメールに安堵しつつも笑ってしまいました。」とのこと。

でも、「すぐ返信してしまうと、また彼からの返信を切ない気持ちで待ってしまいそうだから……」と、けいこさんが沈黙していたら、10日後に再び彼からメールが来た、ということで、その瞬間、ようやく本当にホッとできたのだろうと思います。

私もホッとしました。とにかく、よかったですね。よかった、よかった!

しかし、けいこさんの彼は、まるで冒険家みたいな人だな……と思いました。

遠い遠い地球の果てまで冒険に行けるような人は、長い時間、愛する人と離れていても、自分の胸のなかだけで愛を保っていける人なのだと言います。

普通だったら、そんなに長く離れていれば、不安になったりするもの。ですから、愛する人のもとから離れていられない人は偉大な冒険家にはなりづらいそうです。

大航海時代に生まれていたら、彼のような人は新大陸の発見に貢献できるような人だったかもしれません。

実際、なんらかの大冒険を、彼は日々の仕事のなかで続けているのでしょう。

「信じて待つのは辛い」と以前、おっしゃっていましたが、嫌われたわけでも忘れられたわけでもないことが分かって、本当によかったですね。

これからもきっと大丈夫。寂しいときは私が慰めます。

とにかく今は、張り詰めた心が解けていく幸せを存分に感じてくださいね。
また前向きに生きていきましょう。

私も、けいこさんの喜びを「おすそ分け」してもらった気分で元気になりました。
素敵な報告を本当にありがとうございました。。
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こばゆさん、こんにちは。

3匹の新しい家族のコオロギさんたちが元気でなによりです。

「この寒い時期、まだ頑張って生きています。室内にいるからかもしれません。少しでも長生きを願う毎日です。夜湯たんぽをひいて、長生きを願う…最近、夜空への願い事となっています。」
という、こばゆさんのメールを読んで、そうか、コオロギって長生きはしない生き物だったんだな、と改めて思いつつ、湯たんぽを引いてあげているこばゆさんの様子が頭に浮かんできて……私の心まで温まりました。

少しでも長生きしてくれるといいですね。

その後に続く、「この寒さの中、彼も元気でいるといいなと。自分からは連絡せずにいます。たまに連絡来ますが会ってはいません。」という文章にも、こばゆさんの慈愛がじんわり感じられます。

彼も彼なりに頑張って、病気を癒し、力をつけてくれるといいですね。

最近は、職場の仲間のみなさんが、上司からパワハラを受けていることに心を痛めていらっしゃるのですね。

「長としてありながら、自分の異常さに気付かない彼は可哀想な人だなと。そのうち、自分に跳ね返ってくると私は思います。」というこばゆさんの意見、その通りだと思います。

時に人は愚かなことをします。その行為は非難されて当然だし、許してはならないものです。
でも、その人の全部を否定せず、「可哀そうな人」という同情の目線を失わなずにいる――そういうことのできるこばゆさんは素敵だなと思います。

仲間と一緒に戦うことが出来なくても、こばゆさんに話を聞いてもらったり、共感してもらうことで、みなさん、きっと傷ついた心を癒されているはず……。

お辛い立場かもしれませんが、どうぞこれからも、そんなこばゆさんでいてくださいね。

 

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※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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