「優柔不断」は悪いこと?

20150515今回のショットは、原宿に期間限定でオープンしていた「うなぎパイカフェ」でいただいた和風のデザートです。
(下地部分が、うなぎパイ!)

和の色合いが優しくて、心が和むなぁ……と思ったのですが、考えてみれば「和風」の和(ワ)は「和み(ナゴミ)」と読むのですよね。

日本の“和の心”というのは、人の心を和ます優しいものなのだぁと改めて感じました。

でも、なぜ和の色はこんなふうに優しい色なのか、日本の伝統色について調べてみると、「濁色系」という言葉が見つかりました。

原色に白と黒が混ざったことで出てくる「濁り」が和カラーの特色のひとつなのだそう。

混じりけのない透明度の強い色には出せない“和み感”は「濁り」によって出るのだと考えると、「濁ってみる」のも悪くないですね。

白か黒か――キッパリ決められず、迷ったり悩んだり……そういう「濁り」が今のあなたの心にあるなら、この和菓子のような色合いに、あなたの魂は今、染まっているはず。
意外に優しいオーラを発していて、人々を和ませているかもしれません。

「優柔不断でダメな私……」なんて、自分を否定しないでくださいね。

 

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