月: 2016年2月

  • メールへのお返事を書きました

    メールへのお返事を書きました

    20160301まだまだ寒い日々ですが、梅が咲き始めています。
    着実に春が近づいていますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    あいみんさん、
    ダイアリーに載せたマスカットタルトについて素敵なコメントをいただいて、ありがとうございました。

    あいみんさんの言葉に、なんだかうれしくなってしまいました。

    このまえは、お返事の掲載が遅くなってしまいましたが、あいみんさんと大切な彼との魂の交流がこれからも順調に続いていくように祈っています。

    これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、
    うれしい報告、ありがとうございます!

    けいこさんからのメールを読んで、ようやく彼から連絡があったとのご報告に、思わず私まで「やった!」と思ってしまいました。

    待つあいだ、辛かったでしょう。
    でも、本当によかったですね。

    バレンタインのチョコを手作りして、手渡せない彼にその写真を贈られる、とのこと――けいこさんらしい暖かな心遣いが胸に染みます。

    お顔も存じ上げない彼ですが、私からは「今度からは、もうちょっと早くけいこさんに連絡してあげてね」と、“念”を贈っておきました。

    これからも、けいこさんから喜びの報告がたくさん聞けますように……。天に向けても、そう念じておきますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みのりさん、
    オーロラタロットを占った結果がとてもお役に立てたようで、そのことを私にお知らせくださって、ありがとうございました。

    「当たり過ぎて怖いぐらい」という、みのりさんの感想はうれしいですし、「占いもあまりにネガティブな時は言葉を読み取れないんですね」との、みのりさんの実感にも深く納得するものがあります。

    そうですね。自分でタロット占いをする難しさは、この点に集約されていると思います。
    ネガティブになっているときや、考えが凝り固まっているときは、どんなメッセージをカードが送ってきても、うまく捉えられなくて、無意味に何度も同じことを繰り返し、占ってしまったりしますね。

    そういう方の心にもカードのメッセージがきちんと届くように、これからも鑑定の腕(というより言葉)を磨いていこうと思います。

    前回のご相談の回答を読んだ感想も、こうしてメールをくださり、ありがとうございます。
    彼を“動物園の人気者”に例えたことも、不快に思わず笑ってくださってホッとしました。

    みのさんのメールに「梅も咲いていますね」と書いてあったのを見て、「そうだった。梅の季節だ」と思い、写真を撮ってきました。春が近いですが、まだ寒い日々です。
    みのりさんも、どうぞご自愛くださいませ。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    ぴよさん、
    今月もまた、頂いたメールに書かれていた絶妙な例えに、思わずうなってしまいました。

    「甘くて楽しくて、じんわり幸せで、もっと欲しくなる、でも自制しなくちゃいけない、まるでチョコみたいだなあと思います……。」
    なるほど、なるほど。
    ぴよさんにとって彼は確かに甘美で自制の必要なチョコレートかもしれませんね。

    子供のころ、「そんなにチョコレートを食べると鼻血が出るよ!」と怒られていたことを思い出しました。その訓戒のおかげか、今でも無意識のうちに食べ過ぎに注意している気がします。
    つまり、一度も私はたらふくチョコを食べたことがないわけで、だからこそ私は今でもチョコが大好きです。
    「食べ過ぎて気持ち悪くなった」とか「鼻血を出した」という暗い思い出がないので、純粋に好きなままでいられたのかもしれません。

    「我ながらお見事」なタイミングをキャッチできた話には、思わず笑顔になりました。うん、お見事!
    本当にいつも、ぴよさんのメールの絶妙な“ほのぼのムード”に心温まる想いです。
    彼もきっと同じだと思います。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • ものすごい「読み間違い」をしないために……

    ものすごい「読み間違い」をしないために……

    20160204昨年末のダイアリーにも少し書きましたが、ハワイアン・スピリチュアルタロットのバージョンアップ案を、あれこれ考え続けています。

    オーロラ・タロットを作っていたのが、ちょうど2年前で、あのときも、どんな鑑定にしようか、いろいろ頭を悩ませたことを懐かしく思い出します。

    あの時期はちょうど、「心構えによって、ものの読み方は変わる」ということに気づいたときでした。

    たまたまね、昔読んだ本を読み返していたのですが、最初に読んだときに感じたことと2度目に読んだときに感じたことがまるで違っていて、そんな自分にすごく驚いたのです。

    一度目に、その本を読んだときは、体調のことで悩み事があった時期でした。

    同じ病気をした方の闘病日記のような本だったのですが、読了後に感じたのは、どちらかというとネガティブな印象だったんですね。
    「同じ病気でも、やっぱりこういう人脈豊富で金銭的に裕福な人は立派な医師と出会えて、ケアしてもらえて、羨ましいな……」というようなことを思ったのでした。

    ところがです。
    5年以上たって、今度は自分の友人が同じ病気になったため、「そういえば、あの本に病院とかの情報が出ていたかも」と思って、改めて読んでビックリ。

    その著者の方は特別に裕福でもなければ、特殊な人脈があったわけでもなく、ただひたすら「治す!」という信念を持って、ものすごく熱心に情報をつぶさに拾い集め、名医に巡り合うために努力を続け、分からないことは医師の方からイヤな顔をされても質問を重ね、そうしたうえで、「運」も味方につけて回復を遂げた、という素晴らしいお話だったんですね。

    私はいったい、どこをどう読み間違って、「恵まれた人が羨ましい」などと思ったんだか、本当に首をひねってしまいました。

    たぶん、「気構え」が違ったんだと思います。
    自分も病気をしていたせいで、心がネガティブな方向に傾いていたんでしょう。

    それで思いついたのです。
    「タロット鑑定」として書く原稿もね、読み手の心理や気構えで、伝えたいこととは違うことが伝わってしまうことがあるかもしれないと。

    そんなわけで、オーロラ・タロットには毎回、最初に【鑑定を始める前に~あなたの心を整えます】という項目を作りました。

    今のあなたがどんな心情なのか、ネガティブだったり、期待度が高すぎたりする心をニュートラルな状態に戻すためのカードから占う形にしてみたのです。

    「心構えなんて、そんなことはどうでもいいから、とにかく未来を教えて」というふうに思う方もいるかもしれません。

    あるいは、神社の前で手を洗う儀式みたいに、「とりあえず、ここはさらっと読んでおこう」と思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

    でも、私としては、それなりの意味を込めてお伝えしたいメッセージを書いています。
    もしよければ、この次は、こんな話も思い出していただきながら、オーロラ・タロットの一項目を読み進めていただければ、と願っています。

     

    aurora_ban

  • 「飽きる」「飽きない」の不思議と『悪魔』のカード

    「飽きる」「飽きない」の不思議と『悪魔』のカード

    20160203最近、もっぱら私が考え込んでいるのは、なぜ、この世には「飽くことなく、何度も何度も欲しくなるもの」と「あんなに好きだったというのに、どこかの地点で飽きてしまうものがあるのか」ということです。

    絶対に飽きないものって、もちろん人によって違うし、「何でも飽きてしまう」という人だっているでしょう。
    絶対に飽きないと思って長年、生きてきたというのに、どこかの地点で「欲望が底をつく」ということもあります。

    ただ、たいていの人には「これには飽きることがない」と感じるものはあるのではないかな、と思います。

    そしてまた面白いことですが、この「飽きない」という感覚が幸福感になることもあるけれど、不幸感に結びつくこともありますよね。

    たとえば、何時間やっても飽きないゲームのせいで1日の予定が台無しになったり、何杯飲んでも飽きないコーヒーやアルコールのせいで気分悪くなってしまったり、どうにもならない恋から抜け出せなくなることも……。

    なんであっても、「もう止めたほうがいい」と思う状態になっても止められない――となると、“苦悩”が出現します。
    自分の意志の弱さを呪う気持ちも出てきて、自尊心も低下……。

    だから「何事もほどほどに……」と言われるわけですが、そんなことを言われなくても、普通はみんな、何事であろうと適当なところで飽きるはずなんですよね。

    だって、どんなに快適な家でも始終、引きこもっていたら普通は飽きますよ。
    どんなに美味しいものでも毎食食べ続けたら、そろそろ飽きてきたなと感じます。
    なのに、飽きないこともあるから不思議です。

    依存症やら嗜癖行動やらについて、立て続けに本を読んでみましたが、ハッキリした答えにはたどり着かないまま。

    もはや、「飽きるものと飽きないものの違いは?」という謎解きこそ、私が飽きずに続けているものになりつつあるな……と思い始めたときに、ふと気づきました。

    飽きないって単純に「満足してない」けれど「ガッカリもしていない」ということなのかもしれません。つまりは中途半端なんですね。

    オーソドックスなタロットカードに出てくる悪魔のカードは、半分獣で半分人間という“中途半端”な姿をしています。

    「悪魔に魅入られる」とか「悪魔の鎖につながれてしまっている」という解釈をすることの多いカードですが、結局これは「満足しきれないんだけれど、ガッカリもできない」という複雑な心理を表しているわけで、「満足」か「ガッカリ」のどちらかに落ち着けば、悪魔から解放されるということ。

    そして、「ガッカリ」のほうに落ち着きたくないからこそ、苦しい道を歩み続けてしまうのかもしれません。

    報いを求める「欲」が悪魔を引き寄せてしまうのかもしれないな、と。

    まったく中途半端な考察になってしまいましたが、満足のいく結論を出したい欲に駆られると、このテーマから離れられなくなってしまいそうなので、潔く、これでおしまい。
    悪魔さん、さようなら!

    ここに使った写真は悪魔ではありませんが、春らしい花と、冬らしい雪という「半春半冬」の風景でした。
    雪解けが早くやってきますように。。

    ▼Yahoo!占い あなたにお勧めの人気メニュー
    『心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット』
    3014
    aurora_ban

     

     

  • 自分なりの癒しセラピーを

    自分なりの癒しセラピーを

    20160202毎年、寒くなると食欲が落ちてしまう私は、なんだか自分が「人間」というよりも「冬眠する動物」に近い生き物のように感じています……。

    ときどき教会みたいに、部屋のそこかしこにキャンドルを置き、火を入れて、テンションを高めたりしています。

    部屋の中に、こんなに火があると危ない気もしますが、つけっぱなしで放置しないように……と思って、じっと炎を見つめているうち、雑念が払われて、心配ごとも後悔も不安も、いつの間にか頭から消えています。

    そして、穏やかな言葉がふっと浮かんできます。
    「もういいよね」なんていう言葉が。

    ハッとして、「もういいって何が?」と一瞬、わけがわからないまま頭を働かせてみると、さっきまで自分が「どうも納得がいかんなぁ……」なんていうふうに悩んでいたのを思い出して、「そっか。もういいか」とストンと納得。

    光のセラピーに救われ熟睡……。

    気持ちの切り替えが出来なくて苦しいとき、煮詰まった気分のときには、こんな自己セラピーをしてみるのも悪くないですよ。

    ずっと考え続けていても答えが出ないときは、いったん頭をリセットするのが一番。「適度な注意力」を必要とする作業が「癒しのワーク」になります。

    たとえば、延々と包丁で千切りを続けてみる、敵が次々現れるゲームで遊んでみる……なんていうのも適度な注意力がいる癒しのワークになるかもしれません。

    あなたにピッタリのワークを見つけて活用してくださいね。

     

    aurora_ban