月: 2019年4月

  • 彼が急に冷たいとき……心変わりを疑うまえに考えてみたいこと

    彼が急に冷たいとき……心変わりを疑うまえに考えてみたいこと

     

    恋をすると相手の態度に戸惑うことって必ず出てきますよね。

    たとえば、いつも優しい彼が急に冷たく感じることがあって不安になったことはありませんか?

    また、「今日の彼はなんだか普段とムードが違っている……」と感じることがあったりね。

    そういうのってきっと、みなさん、あると思うのです。

    こういうとき、多くの方が疑うのは、相手の「心変わり」や「浮気」です。

    なにしろ、いつも優しい彼から急に冷たくされたら、「私を嫌いになったのかも……」と思いたくもなるものです。

    また、普段の彼とはガラッと雰囲気が違う彼の様子を見たら、「何かおかしい。。まさか浮気している?」と疑いたくなってしまったりするでしょう。

    「それ以外に考えられない!」と思うかもしれません。
    でも、前回のダイアリーで「多重人格的な私」というお話をしました。

    その話に当てはめてみると、彼の態度の変化は「心変わり」や「浮気」とは限らないことが分かってくるはずなんですね。

    まず簡単に復習しましょう。。

    「多重人格的な私」というのは、「誰の心のなかにも、いろんな自分が存在する」という想定のこと。

    たとえば、ひとりの人間の心のなかに、天使のような部分もあれば、悪魔みたいな一面もあるのはよくあることです。

    それってつまり、自分のなかに「天使さん」と「悪魔くん」が同居しているわけですよね。

    その他にも、「理性的でまっとうな私」と「ワガママで言うことを聞かない私」がいたり、もっといろいろな人格も私たちのなかに存在しているはず。

    そういう人格のひとつの例として、前々回のダイアリーで、ネガティブな感情にしがみつきたがる「執着さん」という人格のことを書きました。

    そして、前回のダイアリーでは、いつもの自分だったらしないことをやらかしてくれる「ごきげんナナメちゃん」という人格を書いてみました。

    そんなふうに、いろんな性質の別人格が誰の心のなかにもいるのだと考えてみることが、自分や他人の気持ちの理解につながるんだよ、とそんなことを前回、お話ししたのでした。

    さて、復習はここまで。

    では、彼の態度が急に冷たくなったとき。
    ……普通はやっぱり、心変わりを疑います。

    けれども、彼にだって「多重人格的」なところがあるとすると、どうでしょう?

    いつもの優しい彼は、「理性的でまっとうな人格」の現れです。
    そういう日がね、8割はあるけれど、でも他の2割は別の人格が彼を支配している可能性が。

    そして、彼のなかにも、ちょっとしたことで不機嫌になりやすい「ごきげんナナメちゃん」のような人格は潜んでいるかもしれません。

    その人格がひょこっと顔を出しているときの彼に、初めてあなたが会ったときには、彼の冷たい態度にあなたはショックを受けるでしょう。
    そして、「嫌われたかも……」と思ってしまうはずです。

    ところが次の日に会うと、彼の様子はいつも通り。
    なんだかわけが分かりません。

    でも、彼の人格が切り替わっていたと考えれば納得がいきますよね。

    彼は別に、あなたを嫌いになったわけではなくて、機嫌の悪さをあからさまに出す人格が、そのときたまたま表面に出ていたのです。それで、あなたへの態度が一時的に変わったわけです。

    こういうのはよくあること。

    あなたにだって、「昨日の私、いつもと違って、みんなの前で不機嫌になってしまった。ああ、やっちゃったな……」と感じることってあると思います」
    それもまた、「ごきげんナナメちゃん」が表に出ていたからなんですね。

    反対だってよくあること。

    いつもは不機嫌なのが普通な彼が、突然、ニコニコ機嫌よく振舞ってきて、しかもすごく優しかったりして、「なに? 浮気でもしている?」と疑いたくなる場合です。

    この彼の場合は、日ごろから「ごきげんナナメちゃん」が8割がた、表に出ている人なわけですが、ときどき、とてつもなく優しい「天使さん」が現れることがあって、この優しさに触れてしまうと、「いろいろ、ヒドイ男だけど、やっぱり彼を嫌いになれない……」となってしまったりするわけです。

    どうでしょう?
    あなたの彼にも当てはまる話はあったでしょうか?

    今ちょうど、この「多重人格的な人間の心の構造」を踏まえて、オーロラ・タロットの新しいメニューを書いているところです。

    いろいろと矛盾だらけに見える彼の心のなかに、いったいどんな性質の人格が潜んでいるかを暴いていくメニューになるはず。

    どうぞお楽しみに。。

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    多重人格な私たち~心のなかに存在している「いろんな私」とは?

    怒りや悲しみ、切ない恋の未練が消えないときは……

  • 多重人格な私たち~心のなかに存在している「いろんな私」とは?

    多重人格な私たち~心のなかに存在している「いろんな私」とは?

    前回のダイアリーで、私たちの心に住んでいる「執着さん」のお話をしました。

    実は心のなかにいるのは「執着さん」だけではありません。
    私たちの性質って、ある意味、「多重人格的」なのです。

    みなさんの心の中には、「理性的で賢い自分」もいるのですが、そのいっぽうで、幼い「執着さん」がいたり、感情に流されやすい「流れ者」だとか、不機嫌になりがちな「ごきげんナナメちゃん」がいたりするんですね。

    また、優しさや愛にあふれている「天使ちゃん」がいるいっぽう、よこしまなことを考えつくのが得意な「悪魔くん」がいたりすることもあるでしょう。

    こういうふうに考えてみると、自分で自分のことを理解できる場面が増えたり、解けない謎が解けてくると思います

    たとえば、みなさん、経験ありますよね?
    「昨日の私、なんであんなこと言っちゃったんだろう……」と思うことが。

    口にしたことに限らず、自分が犯した失態について、
    「自分でも分からないんだよね。なんで、あんなバカなことをしちゃったんだろう……」とボヤキたくなることってね、きっと多くの方が経験しているはず。

    そんなときも、「多重人格的な自分」というイメージは役立つでしょう。

    たとえば、あなたに不機嫌な自分をコントロールできない傾向があるとすれば、あなたのなかには「ごきげんナナメちゃん」が住んでいるんだと考えてみてください。

    そうすれば、家族にケンカ腰な態度を取ってしまったりしたときに、

    「ああそうか、あのときの私を支配していたのは『ごきげんナナメちゃん』だったんだろうな。理性的な私だったら絶対にやらないのに、この人格が出てくると、つい余計なことを言っちゃうだよな……。」

    と、そんなふうに、今までの自分の言動を理解できるようになるわけです。

    それだけではありません。
    好きな相手の気持ちもね、ぐんと理解しやすくなったりします。

    この続きとして、次回のダイアリーでは「相手の気持ちの正しい読み方」のお話をしようと思っています。

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    恋をすれば、「自分のこと」も分かってきます

  • 怒りや悲しみ、切ない恋の未練が消えないときは……

    怒りや悲しみ、切ない恋の未練が消えないときは……

    手放すことが困難なもののひとつに「怒り」や「悲しみ」といった辛い感情があります。

    誰でも怒っているのはイヤだし、悲しみに浸っているのもイヤでしょう。

    でも、怒りが止まらないこと、
    あるいは、悲しみが止まらないこと、
    ――そういうのって、みんな経験していますよね。

    きっと私たちの心のなかには、どんなものでも手放すことが苦手な「執着さん」がいるのでしょう。

    その子はあらゆる感情をギュッと握りしめて放しません。

    怒りがふつふつ湧いてきたときも、悲しみが心にあふれてきたときも、「執着さん」は目ざとく見つけて、その気持ちをつかみます。

    「いつまでも怒っていても(泣いていても)仕方ないでしょ!」と、諭そうとみても完全無視。

    「ヤダ! 手放すのはイヤ!」とダダをこねる困った存在です。

    私のなかにも、この「執着さん」はいます。
    あなたの中にもたぶん、いると思います。

    私の「執着さん」は、怒りよりも悲しみが好き。
    怒りはわりにスラっと手放してくれますが、悲しみはギュギュっと握りしめてしまいます。

    この「執着さん」は、「おじぎそう」という植物に似ています。

    「執着さん」は怒りや悲しみや不安なんていう感情にしがみついたって、いいことなんてひとつもないということを理解していません。79
    とにかく心に湧いた感情に反応して、反射的に握りしめてしまうだけ。

    まるで、チョイッと触れるとキュッと閉じる「おじぎ草」です。
    要は「自動反応」なのです。

    そして、「執着さん」は幼い子供にも似ています。

    「ヤダ、これがいい!」
    と、他人のオモチャにしがみつく子。

    「もう放しなさい!」
    と怒る親。

    でも、言っても無駄です。
    そう言われるほど、子供は友達のオモチャに執着して、意地になって放しません。

    困りますよね。
    ネガティブな感情につかまって、一日が台無しになったりしていると、夢を叶えることもできないし、人生のクオリティがどんどん落ちるし、生きていくのがしんどくなります。

    というわけで、この自分のなかの「執着さん」の鎮め方をね、いろいろ研究してきたのですが、最近になって意外と単純な仕組みが見えてきたところです。

    その仕組みとは、「おじぎ草」の仕組みであり、
    小さな子供の心の仕組みでもあるんですね。

    どちらにも共通しているのは、「かまっちゃいけないこと」です。

    だって、「おじぎ草」は触れれば閉じてしまいます。何度も何度もさわっていたら開いてくれません。

    でも、そっとしておけば開きます。
    放置すればいいのです。

    子供が意地になったときも同じです。

    「止めなさい!」とか「ダメ!」とか、いろいろと説得を試みるのは逆効果。
    そういわれるほど意地になり、自分が欲しいものにしがみつこうとするのが子供です。

    でも、子供って飽きっぽいもの。
    放っておけば、そのうち飽きて、手にしたものへの興味を失うものです。

    これが答えなんですね。

    「いつまでも怒っていちゃいけない」とか、
    「いつまでも泣いてちゃいけない」とか、
    そういうふうに無理やり自分を説得しようとしないこと。

    なぜなら、その説得はたいてい無駄に終わります。
    それで自信を無くします。

    ああ、ダメ。
    私ってどうしてこんなに怒りっぽいんだろう……。
    どうして、いつまでもメソメソしてしまうんだろう……。

    「執着さん」への説得に失敗した理性は、こんなふうに嘆くようになり、「自分は執着さんをコントロールできない……」と判断するようになります。

    まるで子育てに失敗した親のように自信を失うわけですが、そうなると、子供の思うツボ。
    「執着さん」の力は心のなかで大きくなっていき、どんどん図に乗った行動に出るようになるでしょう。

    ですから「説得」は止めましょう。

    すべきなのは「放置」です。放任でいいのです。

    怒りが止まらない。
    悲しみから立ち直れない。
    不安が消えない。
    あの人への想いを断ち切れない。

    どれもこれも、「執着さん」が、その感情を握りしめているせいですから、なんにもしないでおきましょうね。放置しておくことにしましょう。

    そして、ただ観察してください。

    ああ、私まだ怒っているな。。
    まだ悲しみが消えないな。。
    まだ不安。
    まだあの人が好き。。

    ――自分のうちに、そういう感情があることに気づくだけ。
    あとはまた放置です。

    ここで自分を叱りつけたり、なんとか忘れようしたりするのはダメですよ。
    それは、閉じている「おじぎ草」に再び触ることだからです。

    ただ放任しておきましょう。

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  • めぐみつまめさん、みちさんからのメールのお返事です

    めぐみつまめさん、みちさんからのメールのお返事です

    今年はなんだかバタバタと忙しい春です。

    満開の桜の下をのんびりと歩く時間がほしいなぁと思いながらも、なかなか実行できず。。

    みなさんはお花見、楽しめそうですか?
    この美しい季節をたっぷり堪能できますように。。

    さて、今週も、いただいたメールのお返事を書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    めぐみつまめさん、こんにちは。お久しぶりです。

    お嬢さんがいらしたのですね。
    ご卒業おめでとうございました。

    そして、もうひとつの命を授かったけれど、素直に喜ぶわけにはいかない状況だというお話。。
    これはちょっと混乱しながら読ませていただきました。

    なんと申し上げていいのか、悩んでしまいますが、起こってしまったことを悔いることに心のパワーを使い果たしてしまわないでくださいね。

    「どうしてあんなことを……」と悩むお気持ち、とてもよく分かります。

    けれども今は、過去ではなく未来について悩まなくてはいけないとき。

    なんとかして意識を「これからのこと」のほうに向けてくだされば……と思いますが、簡単ではないことも分かります。どうすればいいのでしょうね。。

    めぐみつまめさんが信頼できるお友達やご家族がいてくださることを祈るばかりです。
    支えてくれる人がいないと、正しい決断をするだけの気力も湧いてこないでしょうから……。

    どんな決断をなさってもいいです。
    生きていらしてくださいね。

    これはまったく個人的な私の意見にすぎませんが、「無理な決断」をしなくていいのでは?

    体力的にも経済的にも「自分には無理」と思うなら、それが正しい判断だと思うのです。

    でもどうぞ、天の導きが、めぐみつまめさんを救ってくれますように……。
    これから毎晩、そう祈っておきますね。

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    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みちさん、こんにちは。

    たくさんの想いを書き綴ってくださって、ありがとうございます。

    私のダイアリーを読んで実行してくださったんですね。
    そんなみちさんのお気持ちが嬉しいです。

    シャドーキャットやオーロラ・タロットも利用してくださっているんですね。
    カードからのメッセージのなかに、みちさんのお役に立ている部分があったなら幸いです。

    ただ、
    「未来についても明るい結果が出ており、でもそれを喜んでいいのか……」
    と悩まなくてはいけないのが、禁断の恋の辛いところですね。。

    簡単には喜べず、グルグルといろんなこと考えてしまっていらっしゃることが、いただいたメールを読んでいてすごく伝わってきました。

    でも、メールの終わりのほうには、
    「だから、慎重に、これからも自分の気持ちに向き合いたいと思います。」
    と結んでいらっしゃって、
    「うん、みちさんは大丈夫。賢い方だから……」と思いました。

    今すぐには収めることができない想いであり、
    かといって、前進することもためらわれる関係で。

    だとすれば、あとは慎重に今後の“なりゆき”を見守っていくしかないわけですが、そのことを頭のどこかで理性的に考えていらっしゃるなら大丈夫ですよ。

    慌てないで、ふたりのあいだに流れている想いがどこに流れついていくのか、ゆっくりゆっくり見守っていってくださいね。

    そうすれば、この恋がみちさんに与えてくれるものの数々がきっと見えてくると思います。

    そういう気づきのすべてがね、みちさんの心と人生を豊かなものにしてくれます。

    辛い思いも、悩んだことも、私がよく生きた証――そんなふうに思えるときは必ずやってくるでしょう。

    応援しております。
    いつでもまた、メールをくださいね(*^-^*)

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    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • けいこさん、くまこさんからのメールのお返事です

    けいこさん、くまこさんからのメールのお返事です

    桜の開花情報が出始めましたね。

    だんだん気温も上がってきて「ああ、いよいよ本当に春……」と感じる毎日。

    今年もたくさんの花が見られますように。。

    さて、いただいたメールのお返事、今月も2回に分けて、こちらに書かせていただきますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、こんにちは。

    メールのお返事が今回は随分遅くなってしまってごめんさない。

    でも、バレンタインの恒例の贈物に、彼からすぐに反応があってよかったですね!

    本物のケーキを焼いて、それを写真に撮って送る、という、けいこさんの心憎い演出を最初に聞いたとき、とても感動しました。

    今年はついに、そのケーキの写真も見せていただけて、ますます感動。

    実際に彼が食べてくれるわけではないのに、そのケーキのデコレーションを丁寧に丁寧に作っていらっしゃるけいこさんって本当にスゴい方だと思います。その心のうちに大きな大きな愛を持って生きていらっしゃるのでしょうね。

    「寂しいことも多いけど、私たちはきっとこれがベストなのかもしれないですね。」
    とのこと。

    そうですね。。
    たとえ、それが強がりだったとしても、「これが今はベストなんだ!」と心から思ってみることで、けいこさんの大きな愛はますます強くなるでしょう。

    そして、その愛で彼を優しく包むうち、ふたりの未来にきっと「寂しさを越えた先に待っていた幸せ」がね、だんだん見えてくると思います。

    本当にそうなるはず。
    そう願っています(*^-^*)

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    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    くま子さん、こんにちは!

    悲しい知らせに、気持ちが動揺していらっしゃったとき、すぐにお返事できなくてごめんなさい。
    本当に申し訳なかったです。。

    まさか、いきなりノラ猫さんから「明日、退職します」と聞かされるなんて。。
    さそ、驚かれたでしょうね。

    「少しずつ少しずつ会話が増えることが嬉しくて、お会いする度に元気をもらっていただけに、凄くショックで。」
    とのこと。

    これまでくま子さんが、いろんな気持ちをこらえながら、賢く上手に彼と接してきた結果、おふたりの関係がだんだんいい方向に向かっていらしたので、私もこれはショックでした。

    敏感なノラ猫のようなデリケートさを持つ彼を慕っていらしたあいだじゅん、ハラハラしたり、不安になったり、いろんな意味で大変だったと思うのです。

    子育てではよく、「手のかかる子ほど、かわいい」なんて言いますが、恋も同じところがあります。ハラハラさせられる相手ほど情が移るし、離れるときはものすごく辛いもの。。

    いきなり会えなくなってしまって、すでにひと月近くが過ぎていらっしゃると思いますが、くま子さんが少しでも気持ちを立て直せているといいのですが……。

    今、どんなお気持ちですか?

    苦しいと思います。

    もしよかったら、お気持ちをまた聞かせてくだされば……。
    「苦痛を語ること」が癒しになることもありますから。

    彼の退職の理由については、くま子さんが心配していらっしゃるようなことはありません。

    カードに尋ねてみたら、現れたのは『乱氷』でした。

    これは「体調の乱れ」なども意味するカードですが、「乱立」という意味もあります。
    つまり、「ただひとつのことだけが退職の理由ではない」ということ。

    体調のこともあるでしょうし、仕事内容に関しても、いろんなストレスが重なっていたみたいですよ。

    決してくま子さんのせいではありません。
    さまざまな要因の重なりがね、彼をその場から離れる決意に導いてしまったのです。。

    ガマンの多かった恋に疲れたくま子さんの心をそっと癒してくれる素敵な人がね、これから現れてほしいな……と、私としては、そんなことを考えてしまいます。

    でも、とにかくまず、くま子の心の動揺が鎮まりますように……。

    少しずつでも元気が出てくるといいですね。

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    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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