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なおさん、こんにちは！

彼の検査、異常がなくてよかったですね、ホッとしました。
お知らせくださって、ありがとうございます！

平和な時間を取り戻したおふたりが、またゆっくりと楽しいひとときを過ごせるように祈っております。

そして8月はやはり、「家族」を感じるときですね。

お二人の息子さんの帰省はいかがでしたか？

長男さんに対しては、
「母が歩み寄るべきなのでしょうが、情けないことに、怖くてできないのです。」
とのこと。

情けなくなんてないと思います。

長い間にいろいろな「ひずみ」がね、できてしまった家族との関係は、誰にとっても難しくて、真正面から向き合うことが怖いものですから。

ご長男さんはこれから家族が増えていかれるわけですから、何かしら、お互いが歩み寄れるチャンスがね、生まれてくると思います。それをお待ちになっていて大丈夫ですからね。

いっぽう、家族を失った次男さんには、なおさんの愛情が素直に注がれているわけで、彼にとってはそれが励みになっていると思います。

母の愛をどうぞこれからも今は苦しい時期である次男さんに与えて差し上げてください。

帰省のときのお話など、また聞かせていただければ、おふたりのことで気になることを占いますので、いつでもまた、メールをくださいませ！

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めぐみつまめさん、こんにちは。

「今年は何なのー？っていうくらい次から次へと問題が起きたり、巻き込まれたり…私の心掛けがわるいのか…。ほんとに精神的にやられます。」
とのことですが、

また何か起こったようで、本当に大変ですね。。

ただでさえ、今年の前半の決断は、めぐみつまめさんの心と体にそれなりのダメージを与えたというのに、そこにいろいろと追い打ちがあると、気持ちが滅入ってしまうのも当然のこと。

でも今まで何度も何度も、めぐみつまめさんから
「先生、助けてください」というメールをいただきましたが、

めぐみつまめさんはいつも自力でしっかりと立ち上がり、涙の海に溺れることなく、自分で自分を助けてこられましたよね。

「これからどうなっちゃうのかな」と思ったことも、今までにもたくさくありましたよね。
でも、事態はいつもどうにか収まってきたわけです。だから今があるのですから。

だからね、私は信じています。

今回もきっと、この困難をめぐみつまめさんは、自分のパワーと周りの支援と、目には見えないものたちの支えに助けられながら、乗り越えていかれるはずです。

泣きたいときは泣いてくださいね。

でも絶望はしないでほしいのです。

具体的なアドバイスが必要なことができたら、またいつでもメールをください。

めぐみつまめさんのパワーが強まるように、ここからしっかり祈っています。
きっと大丈夫！　なんとかなりますよ。