
アンセリウム
私は誰とも違っている。私は私。……際立つフォルムを持つアンセリウムの花からは、そんなメッセージが放たれています。これは「突出した個性」を意味するカードであり、迷いのない状況や決意を暗示するカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
イプ
ハワイの歴史をつむぐ「フラ」に欠かせないイプは、ひょうたんをくり抜いて作られた打楽器です。チャントを唱え、フラを舞う人々のかたわらでトン、トトトンと打たれるイプのリズムは人々の動きを共鳴させていきます。調和を意味するカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ウクレレ
日暮れの時刻、どこからともなく聴こえてきて、ハワイの空気を満たす甘やかな調べ――それはウクレレの音色です。弦を震わせているのは弾き手の魂の声……。このカードは「内からあふれ出す愛」や「豊かな表現力」、「自然に伝わる想い」などを意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
渦
風の流れが台風になるように、海の流れが渦を巻いて、嵐のような強い力を持つことがあります。強力なスパイラルを作って周りのすべてを巻き込んでいく渦に抗うことはできません。抵抗できない状況や心境をイメージさせるカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ウフ
ハワイアンに「ウフ」と呼ばれているのはブダイの一種である魚。すごい歯を持っています。強靭なアゴと歯で固いサンゴを噛み砕き、消化し、白砂として吐き出します。ですからウフは「変容」のシンボル。新たな展開を予感させてくれるカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ウル
日本では「パンの木」と名づけられているウル。今ほど食生活が豊かではなかった時代、ウルの実はハワイアンにとって生きる糧のひとつでした。たっぷりの養分を含んだ実をたくさん作るため、ウルの木は少しずつゆっくりと成長します。このモチーフは「小さな成長の積み重ね」のシンボルです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
エイ
ハワイの広い海中を悠然と泳いでいるエイの姿には、人々の目を惹きつけて離さない力があります。「空間を支配する力」です。このモチーフは「偉大さ」のシンボルですが、威圧感や恐れの感情を表すことも。相手の心を占有している状態も示します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
オヒアレフア
火山の噴火によって生まれたハワイの大地が、まだ黒くて固い溶岩に覆われていたころ、その焼け地にいち早く根付いたのは、真っ赤なオヒアレフアという花でした。これは「始まり」や「約束された成功」のシンボルです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
オヘロ
ハワイの大地に自然に生えているオヘロ。クランベリーのような赤い実をつけます。けれども、これは容易に摘み取ってはいけない果実です。できれば避けて通るべき。なぜなら、オヘロの実と見分けるのが難しい別の実には毒が含まれているのです。このモチーフは「危険」を表します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
カヴァ
心の痛み、体の痛み……苦痛に襲われたとき、人はアルコールや薬などに助けを求めます。ハワイでは、カヴァという木の根に含まれる麻酔効果も痛みを遠ざけてくれるもののひとつ。このカードには「鎮静」「陶酔」「忘れたいこと」といった意味があります。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
カヌー
主要な陸地からずっと遠いところにハワイ諸島は誕生しました。もちろん、そこは無人の原野だったのです。この土地に人が住むようになったのは、カヌーにその身と運命をあずけ、大冒険へと漕ぎ出した人々がいたからです。カヌーというモチーフは「勇気」や「出立」「挑戦」を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
カマニ
カマニという木の実の種からは上質のオイルが採れます。カサカサした肌を滑らかに整えるため、ハワイのロミロミマッサージでも用いられています。「物事の円滑な展開」を期待させてくれるカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
クラウン
かつてハワイは「王」が君臨している王国でした。クラウンは最も高いところに上った一人だけが冠するもの。これは権力と誇り、頂点を意味するカードです。自尊心の高まりを表す赤い背景に冠が描かれています。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
サーフボード
波をとらえて、波に乗り、魂と肉体を波と一体化していくための道具であるサーフボードは「爽快感」や「興奮」を生み出す源泉です。このカードは、勢いのある状況も意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
サンゴ
海で生きているときは色とりどりの鮮やかなサンゴたち。砂浜に打ち上げられた白いサンゴの欠片は、命が尽きてからも長く形を留めるサンゴの特性のひとつ。これは「過去」のシンボルです。「心に残る思い」や「記憶の集積」「回想」を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
シェルジンジャー
小さな貝殻のような蕾(つぼみ)が穂のように垂れ下がっているシェルジンジャーの花。表面はツルツルした白ですが、赤や黄色のあでやかな模様が内側からチラリと覗いています。これは「内と外の違い」を示すカード。表面的にアッサリした態度しか見せない人が、胸のうちに情熱を持っていることもある、と教えてくれています。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
タロイモ
このカードは「原点回帰」を意味します。というのも古来、タロイモはハワイの主食でした。欧米の文化が入ってきたあと、タロイモを食べることは少なくなってきたハワイアン。けれども、ソウルフードを見直し、自分たちの原点を忘れずにいようという意識が高まりつつあるといいます。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
樽
ハワイアンジュエリーの代表的モチーフのひとつである『樽』は、「夢を熟成し、成功へと導くシンボル」です。このカードは「時間をかけて成し遂げられること」や、「大きな望み」や「たくさんの財」を意味します。丸みを帯びた『樽』の形が「膨らんでいく想い」を暗示していることも。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
釣り針
釣り針は人の知恵が生み出した道具です。この知恵のおかげで魚を得るチャンスが増したのです。糸の先につけたフックを海に垂らすのは「可能性の領域」を探り始める行為。このカードは「探索」や「好奇心」「キッカケを求める気持ち」を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ティアレ
まっ白で、小さくて、それでいて独特の香りをキッパリと放つティアレは聖なる花。色とりどりの世界のなかに置かれた「混じりけのないピュアな領域」を示します。純真さや汚れない心を感じさせるカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ティキ
ティキとは、ポリネシアからハワイに伝わった神の名です。聖地を守る番人として立てられているティキの像は警戒の目を周囲に向けています。これは「他者の視線」や「監視されている状況」を表すカードです。ティキは神ですから、このカードには「敬意」という意味も含まれます。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ティーリーフ
「災いを遠ざける効果を持つ」とされるティーリーフは宗教的儀式にも用いられる神聖な植物です。水も穢れも邪気も通さない葉が四角い枠を作っているこのカードは「結界を張って周囲を遮断する様子」や「悪しきものに対する用心」などを意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ナイア
広い海を群れになって自在に泳ぎ、ときには華麗なジャンプを見せてくれるハワイのナイア(イルカ)たち。遊ぶことの喜びを知っている海の生き物です。このモチーフは「自由闊達な精神」を意味しています。心のおもむくままに活動できる日々を暗示することも。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ナナホヌア
太陽のほうへ顔を向けて咲く花が多いなか、地面のほうへと下向きに咲くナナホヌアの花。優雅なドレスのような姿態と、むせびたつ官能の香りとが合いまって、なまめかしい魅惑が湧きたつ花です。吸引力を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
波
大地と違って海は常に揺れています。寄せては返す波は一点に留まることを知らず、動き続けているからです。これは「定まらないもの」のシンボル。このカードは「不安定な様子」を表すことがあります。けれども、それだけではなく「今はまだ修正が可能な状態だ」というポジティブな意味も伝えてくれているカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ニウ
ニウ(ヤシの木)はハワイの木々のなかでもとびきり強靭なパワーを持つ植物。ポトンと海に落ちたニウの実は、ぷかぷかと海に漂流し、長い旅に耐え、新たな土地に漂着します。そこで自らの養分を糧に立派な木に育つのです。これは「耐性」や「生命力」を意味するカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ハイビスカス
ハイビスカスは朝つぼみが開き、夕方にはしぼんでしまう「一日花」です。貴重な今日一日を最高に生き抜こうとする魂の希望によって、大きく華やかな花が咲くのかもしれません。エネルギッシュな魅力を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
パイナップル
一面に広がるパイナップル畑はハワイらしい風景のひとつ。これは「当たり前の日常」を意味します。それと同時に、「あるのが当たり前」という意識のせいで見失いがちなものを暗示しているカードでもあります。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
フアパラ
フアパラという花は、火山から勢いよく吹きあがってくる火炎のような色と形をしています。これは「情熱の噴出」のシンボルです。この花には「玄関先に植えると、その家のカップルが別れてしまう」という言い伝えも。恋の熱の昂揚は傷つけ合うことにもつながると暗示している話なのかもしれません。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ププ
ププとは「貝」のこと。固い殻で自らの身の守っている海の生物です。このモチーフは「防衛力」のシンボル。侵入者を防ごうとする意志を感じさせるカードです。「守りたいもの」や「秘密」があることを示しますが、「約束や締め切りをしっかり守る」という意味で現れる場合もあります。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ホエールテール
巨大なクジラの尾が海に跳ね上がる瞬間を目にすることは「特別な幸運」です。ハワイの海で生まれた子クジラは北の海へと旅立ち、無事に大人に育つと再びハワイにやってきて、次の世代を生み育てます。これは「改めて喜びに心満たされる瞬間」のシンボルです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ホクレア
ハワイ諸島の頭上に輝く一等星のホクレアは楽園への道しるべ。海路でハワイに向かう人、帰る人が航海の目印にしてきた星です。これは「目指すべき地点」のシンボルであり、「高いところにある希望や憧れ」を意味するほか、「故郷への凱旋」も表すカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ホヌ
ハワイの沖に出るサーファーたちは、ホヌ(海ガメ)を“守り神”として愛してきました。「ホヌの姿が見える海は安全である」という言い伝えがあるからです。これは「安全な領域」のシンボルであり、「安定した愛」や「慈愛に満ちた魂」を表すカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
マイアピロ
マイアピロは夕方に花が開き、明け方になると萎んでしまう花です。昼間にこの花を探しても、決して見かけることはありません。これは、「いつでも見られるわけではないもの」を意味するカードです。また、一夜のうちに淡いピンクから白に変化するマイアピロの様子は、まるで一夜限りの恋のようでもあります。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
マンゴー
マンゴーのカードは「非日常」のシンボルです。マンゴーの実が成るのはハワイに本格的な夏が到来し、英雄カメハメハを祝う祭りが開催される時期です。これは「特別な時期」や「祝祭」のシンボルであり、「高揚感」や「お祭りムード」などを表すカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
モンステラ
おおぶりの葉にポコポコと空いた穴。ユニークでワイルドな姿のモンステラは、ハワイアンキルトやアロハシャツに使われるアイコン的モチーフのひとつです。キチッとした規律を嫌うかのように、のびのび成長を続けていきます。これは「解放された魂」を象徴するカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ランタナ
色とりどりの小さな花がアジサイのように集まって咲くランタナ。開花から咲き終りまで、色が変わっていくので、見る人を飽きさせません。このモチーフは「多彩さ」や、「たくさんの魅力が詰まった人」を表します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
リム
ユラユラと海をたゆたう「リム(海藻)」には、癒しの力があるとハワイアンは考えています。病いに苦しむ人にはリムで作った特別なレイを贈る習慣もありました。これは揺らぎが持つ優しい力が宿っているカード。「癒されたい気持ち」や「回復」を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
レイ
歴史を通じて、たくさんの民族を受け入れてきたハワイ。多くの人や植物、動物を受容する力にあふれたこの土地を象徴しているのがレイ。花や貝を繋ぎ合わて作られる首飾りです。このカードは「歓迎の意」や「繋がり」を意味します。その輪の中に生きる幸せも表すカードです。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る
ロケラニ
「ロケ(loke)」はバラ、「ラニ(lani)」は天国。ロケラニとは「天国のバラ」という意味のハワイ語です。この素晴らしい名前をハワイアンから授かったこの花は「愛される存在」のシンボル。チャーミングな魅力にあふれた人や、幸せな恋を意味します。
詳しい解説を読む ↗↑ カード一覧へ戻る