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▼心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット
知れば人生変わる◆あなたの「変えられぬ宿命」と「まだ選べる未来」

▼心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット


今日は運命にも恋にも占いにも関係のない私の単なる旅日記なのですが、よろしければ、お付き合いください。
先週のダイアリーで書いた通り、石垣島に行ってきました。
梅雨入りしている石垣ですが、今のところ丸一日雨だった日はありません。
大雨が降ってきても、2時間もすれば晴れてきます。
ただ、天気予報がまるで当てにならないのが困ったもの。
「明日は昼から雨」と書いてあっても、実際には朝が雨で昼から晴天だったりします。
昨日出かけた竹富島でも、やはり予報と逆のお天気で「晴天の海を撮ろう!」という計画はすっかり台無し。
けれども、おかげで予想外の喜びもありました。
この島のコンドイビーチに集まっている猫たちとのひとときです。
「島には猫が多くいる」と聞いていたので、村落にいるあいだ、猫はいないか探していました。
とりあえず、ガイドブックに書いてある通り、レンタサイクルを借ります。
石積みの塀に、白砂の道。沖縄ならでは赤瓦の家屋。咲き乱れる花――そうした光景がどこまでもどこまでも続く美しい村落。
まさにガイドブックに書いてある通りなんですが……読むのと経験するのは大違い。
本当に、どこもかしこも同じような街並みゆえ、道に迷って仕方ないのです。

あれ、ここさっき見たような。でも、どっちから来たんだっけ?
後ろを見ても前をみても、左も右も、おんなじような風景なのです。
しかも、観光名物の牛車がぐるぐる走っています。
それに気をとられてしまうと自分が今、どっちに行こうとしたのか、すっかり忘れて、来た道を戻っていってしまったり。
そのあいだ、天気は曇りどころか晴天。
自転車から伸びた腕が太陽にじりじりと焼けていき、リュックとカメラを背負った背中は汗でびしょぬれ。
猫は見つからないままですが、もう暑すぎてギブアップ。
海にざぼんと飛び込もう、と決めて、迷路みたいな中心部を抜けて、コンドイビーチに向かいます。

このコンドイビーチは世界有数の美しいビーチだそう。
到着するなり、開けた景色にワーッと喜び、とりあえず写真を1枚。
そして、更衣室に行き、水着に着替えて出てくると……あれ? ちょっと曇ってきた?
この大きな雲が抜ければ晴れるかな。ちょっと待とう。
……また次の雲が来たかも。
ん? あれ? ぽつぽつと雨!
カメラが濡れる! コンクリートの小さな東屋がビーチの入り口付近にあったので、そこまでダッシュ。
大した雨ではありません。
荷物だけ屋根の下に入れて、ぶらぶら裏を回ったら……すやすや眠る猫がいました。

その可愛さに、もう釘づけです。
気がつくと、そのあたりのあちこちに猫が。
さっきは海のキレイさに目が向いていて、全然気づきませんでした。
晴れていたら、気づかないまま帰っていたかも。
人間とは付かず離れずの距離でうろうろしている猫たち。
追いまわして写真を撮るのもなぁ……と思案していたら、ひらめきました!
というより、思い出したのです。
猫好きの私は、かばんのポーチにいつも「またたび」粉末を忍ばせていたことを。

とりあえず封を開け、またたびの粉を手に乗せて、「おいで、ほら」と近くの猫を誘ってみます。
とんとんとん、とやってきた猫さん。怖がりもせず、私の手の上のまたたびをなめ始めました。
すると、どこからともなく他の猫たちがやってきて……きがついたら、6,7匹に囲まれている状態に。
もうみんなご機嫌です。夢中でなめたあとは、地面だけでなく私にも体をこすりつけて、うにゃうにゃ声を上げます。
一袋をみんなで分け合ったところで全員、大満足。それぞれ、ころんと横になりました。

地べたに座り込んでいた私の周りは、右も左も猫だらけ。
好きなだけカメラを向けて、可愛い姿を撮って……ん? あれまぁ、私の姿、まるで岩合光昭さんみたい!
世界中で猫を撮っている岩合さん。テレビで見ると、いつもカメラ片手に地べたに座り、彼の周りには猫がたくさん。まさにあんな感じになっていたのです。
その後も空はずっと曇り。
海は引き潮で干上がってきて、どんどん人もいなくなりました。
だけど、岩合光昭さん気分に浸って喜んでいる私はずっと地面に座り込んだまま。

背中や足にくっついて寝ている子たちが可愛くて、そこを動けませんでした。
ふと一匹の猫が起き上がり、すたすた海のほうに向かっていきます。
「今日はもう晴れそうにないねぇ」と言っているような後ろ姿をカメラで追っていたら、ちらっと振り向いた猫。

またたびの酔いはすでに醒めて、クールな猫らしい顔。
「あんたもそろそろ帰んなよ」と言われている気がして、ようやく腰を上げたのでした。
光輝く海は撮れなかったけれど、じんわり幸せな時間が持てました。
実は、この日の夜、地元のカメラマンの方に星を撮るレッスンを受けることになっていて、お会いしたとき、この猫の話をしたのです。
そうしたら岩合さん、以前、竹富の猫も撮りにいらしていた、という話を教えていただけて。
そうか、あの猫たちは岩合さんの温かい瞳を見て、いつもの「かわいいね」を言われながら、優しくシャッターを切ってもらって、きっとカメラ慣れしていたんですね。

だから、あんなアッサリ気を許してくれたのかもしれません。
びっくりしたのは、「泳ぐ猫」を岩合さんが撮っていらしたという話。
「岩合光昭になったつもり」気分の私は、いやーさすが本物は違うと、当たり前のことを思いながら、それにしても、猫と交流しただけで、この南の小さな島に不思議な愛着が湧いている自分にも気づきました。
いつか……ここで経験したことが、自分の仕事に生きてくるかもしれない気がしています。
※石垣島で撮ったその他の写真や体験を、Amebaオフィシャルブログのほうにもアップしています。
もしよろしければ、こちらもご覧くださいませ。
▼竹富島で出会ったのは……シーサーと牛と花と猫たち

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一年ぶりの長旅に出かけようとしている前日に、このダイアリーを書いています。
明日には石垣島に着いているはず。。
パソコンとカメラを抱えていきます。
原稿を書いて、写真を撮って……そうこうするうち終わる旅になるでしょう。いつものことです。
でも、少しは遊ぶ時間も欲しい!
そう思って、なるべく仕事を前倒しにしようとしたのに、なかなか上手くいきません(苦笑)。
飛ぶように過ぎていく毎日。
なんだか自分の人生ではないみたいだな、と近年よく思います。
若かったころは暇を持て余していた気がします。
だらだら生きるのが自分らしい人生だと思っていたような……。
でも、さらに振り返ると、子供のころは毎日が忙しい時期も長くありました。
この世に生まれて今日まで、
暇 → 忙しい → 暇 → 忙しい
という周期を繰り返してきたような感じです。
暇は暇でいやなもの。
でも、忙しいのは忙しいので疲れます。
今のあなたはいかがですか?
人生の多忙期に入っていて疲れ気味の方もいれば、時間はたっぷりあるけれど満たされない時期にいる方もきっといるでしょう。
どちらから見ても、相手がうらやましく見えることは多いはず。
「充実しているみたいで、いいよね。うらやましいわ」
「暇があっていいね、うらやましいよ」というように。
これが友達同士なら、まぁいいでしょう。隣の芝生は青く見えるね、という話で済むはず。
けれども、恋人同士だと……ケンカのもとです。
「忙しいのは分かるけど、私との時間も作ってよ!」
「暇なのは分かるけど、少し放っておいてよ!」
……どちらの気持ちも分かります。
分かるけれど、互いが求めるものは正反対。
友達だったら、相手をうらやみつつ、それぞれの道を進んでいけるのに、恋人だと相手を非難するところまで進んでしまいがち。
これがね、恋の難しさ。
いろんな知恵を絞る必要が出てきます。
「これですっぱり解決!」という王道はなかなかありませんね。
そろそろ荷造りしなくちゃいけないのですが、「解決法」を考えたくなってきて、パソコンのまえを離れられなくなってしまいました。
とはいえ、本当にタイムアップ!
向こうに着いたら、星空を眺めながら、もう少し思索に浸るとします。
東京とは違う空気と空から、ひらめきが降りてきますように……。
今回は無意味なダイアリーでごめんなさい。
次回は旅先から、撮ったばかりの写真を添えてお届けします。。

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ゴールデンウィークですね。いかがお過ごしですか?
いつもと変わらず働いていらっしゃるなら、お疲れさまです。
人が休んでいるときこそ「繁盛期」という仕事だってたくさんありますよね。
たとえば、レジャー施設やレストラン、交通機関にホテル……そういうところで大忙しの一週間を過ごされているなら、本当にお疲れさまです。
いっぽう、しっかり休みが取れて、楽しい時間やリラックスした時間を過ごせているなら、よかったですね。
「ああ、また来週から仕事かぁ……」と暗い気持ちになったりしないで、どうぞ今を楽しんで。
なにしろ連休明けは「五月病」の季節です。
ひとときの「解放」から、多くの義務を抱えた「日常」に戻るのは、確かに楽しいことではありません。
だけど、それをまるで監獄に戻ることのように感じてしまうと……希望がなくなってしまいます。
要は感じ方。考え方。
仕事や家事の日々に戻るのは、本当にあなたを閉じ込めている監獄に戻ることですか?
そんなことはありませんよね。
あなたが日々一生懸命、誰かのために働くのは、あなた自身が自由でいるため。
だって、すべての義務を放棄してしまったら、家族や社会の世話になって生きるしかありません。
それじゃあ肩身が狭い。自由も限られ、未来も不安でいっぱい……。
そんなふうになりたくないから、これまで頑張ってきたはず。
その努力の結果、こうして楽しい休暇も過ごせたわけです。
あなたが戻っていくのは、自由度ゼロの監獄ではありません。
あなたが戻っていくのは、自由度を可能な限り高めておくための働き場所なのです。
だから暗い気持ちにならないで、意気揚々と元気よく「自由でいるための場所」に戻っていってくださいね。
どうぞ、よい週末と、そして週明けをお迎えください。
▼Yahoo!占い 今のあなたへのお勧めメニュー

お悩み相談コーナーに「結婚しているのに恋をするのは悪いことなのか?」という疑問を含むメールが先月、届きました。
そこには、こんなことが書かれていました。
「他の方の過去の相談に、先生が本格的な不倫は避けた方がいいのです、みたいな事を答えてられていたのも気になりました。両想いになったら、不倫だから、止めた方がいいのでしょうか?」と。
これを読んで、他にも同じように不倫の相談をするか迷っている方がいるのではないかと感じて、メールをくださった、かりんさんだけではなく、このサイトを見ている皆さんに向けて、「既婚者の不倫のご相談」について私が思うことを書いておこうと思います。
確かに、私はお悩み相談の回答で、「本格的な不倫に進むのは止めておいたほうがいいですよ」と書くことが多いです。
でも、このサイト内のメニューには禁断の恋を扱ったものもたくさんあります。
もちろん私がそうしたメニューの原稿を書いています。
カードを使って占い、その内容を記します。
禁断の恋であっても、うまくいく気配が出ていれば、「うまくいきそうですよ」と正直に書いています。
たぶん、かりんさんが混乱されたのは、そうしたメニューを占って、ある程度いい結果が出ていたからかもしれません。
「てっきり先生は私の恋を応援してくれていると思ったのに、メール相談だと不倫は止めたほうがいいって他の人に言っている。どうして?」というふうに矛盾を感じられたのだと思うのです。
けれども、私のなかに矛盾はありません。
これには理由があります。
禁断の恋――それは、「ある程度の危険を伴う旅」のようなもの。
最初から「いいじゃない、行ってくれば!」と笑顔で送り出すわけにはいない。とりあえず止めてほしい、と伝えたい……それは私の「信条」ではなく「心情」の問題です。
ただね、すでに旅を始めている人は別です。
すでに両想いになっている相手と禁断の恋を続けている方からのご相談に、「そんな危険な恋は今すぐ止めて戻ってくるべきだ!」なんて言いません。
その旅の危険が最小限になるように、私にできるアドバイス、見えるアドバイスをします。旅の最中にいる方に対しては、それが私の使命だからです。
たとえば、危険地帯に行こうとしている友人から「どうしても行くの。決めたの」と言われたら……「行っておいで」と送り出すしかないありませんよね。
だって不倫にしても危険な旅にしても、リスキーではあるものの、「絶対に破滅する」と決まっていることではありません。うまくいくことを祈ることも可能です。
さて、このサイトの中の禁断の恋のメニューを占う方というのは、私にとって、「危険な旅にもう出てしまっている人」。あるいは「危険を承知で進むと決めている人」です。
そう思うから、可能なかぎりのアドバイスや応援をします。
それはたとえば旅に出た友達に、「今からあなたが通過するところは特に危ないらしいよ、気をつけて!」とか「すごいね、目的地についたんだね、おめでとう!」とか、そういう言葉をかけるようなもの。
けれども、メールでご相談をくださる方には、まだ「渡航準備中」の方がいらっしゃいます。
「危険だと言われている禁断の恋だけど、行ってみたい。どう思いますか?」という相談なわけです。
そうなると私としては、「思っているより危険だよ。止めておいたほうがいいと思うよ」という返事を書くことになります。
行くかどうかを迷っているなら、行かないほうがいい――そう思っているからです。
もしも今のあなたにリスキーな恋に進むかどうか、まだ迷う気持ちがあって、「どうしても!」と切羽詰まっていないなら、止めてほしいと願います。
でも、「こんな相談をしたら、『結婚しているのに何考えているの! ダメに決まっているでしょ!』と怒られるかも……」なんて心配しないでくださいね。
私はあなたを非難したいのではありません。
ただ、あなたを危険な場所にホイホイと行かせたくないだけ。
ですから、どんなご相談でも気軽に寄せてくださいね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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春うらら。
穏やかな気候にほんのりした幸せを感じられる季節になりましたね。
実は、今月からAmeba(アメーバ)の芸能人・有名人ブログに参加することになりました。
とはいえ、このサイトで日常的なダイアリーは書いているので、アメーバブログに何かを書けばいいやら……。
悩んだすえに、「女の気持ち」について、思いつくまま書いてみようかと。
というわけで、今回はAmeba(アメーバ)公式ブログのほうに公開した連載の第1回目を、こちらにも掲載させていただきます。
重複して読み始めてしまった方がいらしたら、ごめんなさい。。。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「女の気持ち」と「男の気持ち」~宿命的な違いを探るシリーズ開始
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日から、男女の違いについて私が考えたことを書いていこうかと思います。
続きものになりますが、このシリーズにしばらくおつき合いください。
◆女と男 あきらかに違っているのは「身支度」
さて、女と男の違い……といえば、まず誰の目にも明らかなのが外見ですよね。
長い髪にメイクした顔。ネイルで飾った爪。色や形がさまざまな服や靴――それが(基本的には)女の外見です。
いっぽう、短い髪にノーメイク。着るものは色味の少ないスーツで、合わせるのも型どおりの革靴――これが(基本的には)男の外見です。
この違いについて、「女は着飾りたがる生き物」なんていうふうに解釈されたりするけれど、ここにはもっと根本的な男女の違いがハッキリ見てとれます。少なくとも私にはそう思えるのです。
その違いの発生源は何か……ひと言でいうなら、それは「時間」に関する価値観の差です。
長い髪を乾かすのって大変ですよね。
朝のメイクも時間がかかるし、ネイルなんて更に時間を要する作業。
女の身支度は、あきらかに「男の倍」では済まないくらいの時間を使うものです。
さて、男のほうはどうでしょう。髪を洗うなんて、彼らにとっては体を洗うことの延長にすぎない感じです。
長い髪がもつれる心配なんていりません。ガシャガシャ洗えば済みます。
もちろん、ドライアーに費やす時間だってアッという間でしょう。
メイクもしないし、禿げたネイルを気にする必要もないうえ、いくつかのスーツと革靴を組み合わせれば、大抵の男は朝の身支度、終わり!
もっと自由なファッションをしている男性だって、もちろんいます。それでも女に比べれば、選択肢はずっと少ないはずです。
なにしろ、「さて、今日はスカートにするか、それともパンツ?」なんて考えません。
「今日はヒールを履こうか、フラットなパンプスにするか……いや、スニーカーにしておこうかしら。でも、そろそろサンダルの季節だし……」なんていうことに頭を悩ますことも男にはないでしょう。
どうでしょう? 毎朝、こんなにも違うことをしている男女が「同じ価値観」のもとで生きているはずはないと思いませんか?
「愛」に対する男女の価値観の違いも、ここから見えてこないでしょうか。
私が思うに、
「女が男に求めるもの」は、彼女たちの身支度に表れています。
いっぽう、「男が女に求めるもの」だって、彼らの身支度に表れています。
……次回は、女と男がそれぞれ相手に何を求めているか――具体的な点を挙げながら考えていきたいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この続きはアメーバ・ブログでの掲載になります。すでに4回分を掲載していますので、こちらもご覧いただければ幸いです。
※その後、更新した記事のリンクも追記しています
▼ジューン澁澤 オフィシャルブログ「TAROT JOURNAL ~タロット占いと女の気持ち~」Powered by Ameba
第1回 女と男 あきらかに違っているのは「身支度」
第2回 「女が男に求めるもの」と「男が女に求めるもの」……その違い発見!
第3回 ランチタイムにも表れる「男に刷り込まれている価値観」とは?
第4回 こんなにも違う! 女と男が悩みを打ち明けるときに求める「模範解答」
第5回 女性が苦手なのは……「ある部分」だけを切り取って解決すること
第6回 「道で迷子になる」のが女なら「話の迷子」になるのが男
第7回 「女って難しい」と嘆く男性へ…すぐに使えて役立つアドバイス
第8回 あなたの話を聞くのが下手な彼……こうすれば解決しますよ
ふむふむ、と思っていただける連載になるように、執筆がんばります。


旅に出たいなぁ、という気持ちが久しぶりに強まっています。
といっても、旅行したい気持ち自体は年がら年中あります。
ただ具体的に「いつ、どこに行こうか」といったことにも頭が回り、ホテルや観光情報を調べる意欲が出てくるのは、年に数回になってしまいました。
昔は暇だったのか、本当に一年中、暇さえあれば旅行に関する情報を調べていた気がします。
南国や温泉なんかの特集雑誌をよく買っていました。
街を歩いているときにツアーのパンフレットを見かけると、行く気のない場所(というより、予算的にいけない場所)のものでもホイホイ取ってきて、「ここに行くなら、このツアーがいいな」とかね、楽しい想像に時間を費やしていたんですね。
実際、ずいぶんいろんなところに行ったような気がします。
とはいえ、長い人生、旅行どころではない時期だって、たくさんありました。お金がない時期もあったし、時間がない時期もあり、総じてみれば、「旅ざんまいしてきた」とは言えません。それでもたぶん、結構な回数の旅をしてきた気がします。
いろんな人と旅をしましたが、近年は一人旅が多くなって、それにもすっかり慣れました。
とはいえ、一人だと行きづらく感じる場所はいろいろあります。
「うーん、ここはちょっと一人だとミジメかも……」と、ためらってしまうのは大きなリゾートホテルなど、ひとりで来ている人がほぼ、いないところです。
それから、一人で行動するのが危険そうな国に行くのに腰が引けることも。
そういうときは必ず「ああ、一緒に旅をしてくれる人が減って寂しいなあ……」と、いつも思います。
けれども気がついたこともあります。何かといえば、「一人で来ているからこそ、こんなにワクワクしているんだ」と感じるシーンがあることです。
特に、誰もいない場所に来たときがそう。
たとえば、他の車がろくに走っていない平日の午後、山間の静かな道をドライブしているときとか、まるで人に合わない広い広い公園や山中を歩いているようなときです。
全然、人がいないわけですから、それこそ孤独感が強まりそうなのに、どういうわけか、不思議な高揚感が沸いてきます。
「ああ、今、このあたりには私しかいないんだ。ここで起こっていることを知っているのは私だけなんだ!」と思うと、ものすごい贅沢をしているような気分になって、なんだか分からないけれど、ウキウキした心境になってくるのです。
そして自分のなかに詰まっていたもの、押し込んでいたものが、ふうっと解放されてくるような感覚があって、ものすごくリラックスしてきます。私にとって、それは「ああ、なんだかとても癒された……」と思う瞬間です。
たぶん、私が変わり者なのでしょう(笑)。
でもね、「旅が大好きなのに、同行してくれる相手に恵まれなくなってきた」という事態がなければ、こんなことを体験する日は来なかったと思います。
おかげで「何かが欠けている」からこそ、他の人があまり知らない幸せや喜びを思いがけず発見することもあるのだなぁと考えるようになりました。
たとえば、お金がなくても幸せそうに生きている人を見て、「ああいうのは強がりなんじゃないの? 本当は苦しいはず」なんて思ってしまったりしますが、その人はきっと、お金があると感じられない喜びを発見した人なのかもしれません。
そう考えていくと、「恋人もいないのに、ガツガツする様子もない異性」に対して、「本当に、あの人は独身なのかな? 実は恋人がいるのを隠しているんじゃ……」なんて疑う必要もないことが分かってきます。
きっとね、その人は「恋人がいないからこそ感じられる喜び」を見つけてしまった人なのでしょう。
そんな人に恋してしまったら……振り向いてもらえない?
いえ、大丈夫だと思います。
私だって一人旅の喜びを知ったけれど、だからといって、「よし、これからは一生、一人旅がいいな。旅の連れなんて作らないでおこう!」とは思っていません。
それはそれ。これはこれ。
誰かと一緒に旅する楽しさ、喜びだって知っているからです。
フリーでいる楽しさを今は満喫している彼だって、恋人と過ごす楽しさを忘れてしまったわけではないはず。根っからの人間嫌いや人間不信でない限り、あなたの想いを受け止める気持ちになる可能性は十分あるはずです。
ただし、ちょっと困ったことに、そういうタイプには「まぁ、ひとり身が続いても、それはそれで楽しいこともあるさ」という達観みたいなものがあります。
そのせいで、恋のシーンでは押しが弱く、面倒なことになるとサッと身を引いてしまう……といった傾向がある場合もなくはないでしょう。
そのあたりは、こちらが慎重にならなければいけないかもしれませんね。
でも、こういうタイプの男性の気持ちがまったく分かっていないと、のらりくらり、なんだか分からない態度をとられているように思えてしまう場合が。
「私は遊ばれているのかも!?」と不安になってしまう場合もあるでしょう。
けれども、そういう誤解で取り乱し、「どういうつもり?」と相手に迫れば、「面倒くさくなってきた……」と思わせてしまうかもしれませんよね。
必要なのは、「ひとりも楽しいかもしれないけれど、ふたりだと違う楽しさがあるよ!」というアピールを続けること――「そうだな。やっぱり、そっちのほうがいいな!」と相手に思ってもらうことなのです。
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Ameba(アメーバ)芸能人・有名人ブログに、ジューン澁澤の公式ブログが出来ました。
本日から、記事を公開しております。
以下のリンクからご覧ください。
▼ジューン澁澤 オフィシャルブログ「TAROT JOURNAL ~タロット占いと女の気持ち~」Powered by Ameba