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  • 待つのが辛い……そんなときのために

    待つのが辛い……そんなときのために

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    以前にも「待つ」ということについて、このダイアリーに書いたことがありますが、今日はまた別の視点から。

    なにしろ、恋をすると「待つのが辛い」と感じるシーンに必ず出くわすものです。

    恋の苦しみの半分近くは、待つことの苦痛にあるといっていいほどです。

    好きな人からの連絡を待つ日々も、

    愛する人が自由になれる日を待つ毎日も、

    別れたあの人と再び笑顔で会える日を待つ心境も、

    やってしまった過ちを相手が許してくれるのを待つ歳月も……
    ……とれもこれも同じように辛いもの。

    待っているあいだに感じる不安や苦痛に、ふぅーっと溜め息が出てしまう経験を誰でもしていると思います。

    この苦しさを軽減するコツがね、実はあるんです。

     

    恋に限らず、退屈な授業中や仕事中にも、とにかく、この苦痛な時間が過ぎるのをひたすら待ってしまうことがありますが、こういうときほど時計の針は進みません。

    30分は過ぎたかなと思って時計を見ると、まだ10分しか経っていなくて「えー、そんなバカな!?」と言いたくなったりします。

    時が過ぎることを願うほど、時間の流れは遅くなります。
    「時間の流れ」に意識が集中すると、かえって時間は過ぎていかなくなるんですね。

     

    「待つ」という行為も同じです。
    待てば待つほど、期待している状況がなかなか訪れなくなり、苦痛ばかりが募ります。

    ですから、待つのを止めること。これが苦悩を軽減するのに必要不可欠な行為なんですよ。

    行列に並んで待っているときや、病院の待合室で退屈しているときのことを思い出してください。
    待っているのを忘れるために、何か違うことをして、気を紛らわせたこと、ありませんか?

    早く早く……と念じても、自分の順番は早まったりしないし、念力で状況を改善させることも出来ないものです。

    念じるなかれ。忘却せよ。
    ……焦る自分に、こう命じてみてください。

    自分からの命令が左脳から右脳へと伝わり、あなたの意識は違うものに向こうとし始めます。

    なにしろ、時間というのは相対的なものです。
    剣の達人は、極度の集中で時間の動きを止めるといいます。

    ものすごい集中力を発揮すると、相手の剣がスローモーションのように遅く見えて、間合いを突くことが可能になるのだそう。

    映画や漫画の世界でも、大事な一瞬をスローモーションの動きで描いているのを見かけることがありますが、 あれは主人公やその場の人々が「その瞬間に感じている時間」を表現しているのでしょう。

    私自身、人生で一度だけ、緊張のあまり、時の流れがぐわーんと伸びる瞬間を経験したことがあります。
    テープが伸びたみたいに音楽までゆっくり聞こえて、「なんだ、この音は……ここの音響おかしくない?」と思ったほど。

    あとになって、あれは集中のせいで自分が感じる時間の長さが変わっていたのだと分かったのです。それでようやく、「ああ、スローモーションの映像って、こういうことか」と深く納得してしまいました。

    今のあなたが「待つこと」に、とてつもない苦痛を感じているのだとしたら、きっと時間が伸びているのです。いつのまにか集中し過ぎているのです。

    ジリジリしている自分に気づくたび、根気よく「忘却せよ」とつぶやいてくださいね。

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    [yahoo]

  • ポーラスター 『オーロラタロット』カード解釈

    ポーラスター 『オーロラタロット』カード解釈

    ~中心に輝くの不動の星~

     ポーラスター

    高いツリーの真上に位置する北極星を描いたカード『ポーラスター』は、“不動”を意味します。

    不動のポジション、不動の愛。決して揺らがない心、ただひとつの目的……。簡単に言えば、こうしたキーワードを当てはめられるカードが『ポーラスター』です。

    北極星が動かないのは(正確にいえば、動いていないように見える)のは、この星が北極に近い場所に位置しているからです。

    地球に「地軸」があり、その片側が北極点、もう片側が南極点につながっているのはご存知のとおり。

    この地軸は動きません。くるくる回るコマの軸と一緒です。いわば、地球は、目に見えない軸を持つ大きな大きなコマのようなものなのです。

    そんな地球の北の軸に近いゆえ、他の星たちが夜空を移動していくように見えるのに、ポーラスターだけは不動に見えます。カードにも、周囲の星たちが丸い軌跡を描いてポーラスターの周りを動いている様子が描かれています。

    世の中も、人の心も、くるくる移りゆく世界で、北極星だけは決して動かず、いつもそこに存在してくれている……そんなイメージを、このカードから読み取っていただければ、さまざまな解釈が広がっていくでしょう。

    あの人の気持ちを占っていて、このカードが出てきたなら、あなただけを変わることなくあの人は思ってくれている、ということ・・・そんなふうに解釈できるかもしれませんね。

    迷いのない状態。代わりのきかない存在。譲れない思い。正解はひとつだけ。ポジションによっては、こうした解釈もできるカードです。

    ▼カード解説の動画です。よろしかったらこちらもどうぞ

    [yahoo]

     

    1 ポーラスター

     

     

    ポジション別のカード解釈キーワードは、アプリ版のオーロラタロットで占いをしていただくと、過去・現在・未来などのポジションに従って出てくる仕組みになっています。こちらもご活用ください。

    ※すべてのカードの解釈記事は、こちらにリンクをまとめています。

  • メールをくださった方へのお返事です

    メールをくださった方へのお返事です

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    集中豪雨の被害など、また暗いニュースが出ていますか、こちらに来ていただいている皆さんは、お元気でしょうか。

    いただたメールへのお返事を、まとめさせていただきました。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    みのりさん、お久しぶりです。

    急なお引越しで心の調子が崩れがちでいらっしゃったのですね。

    「これからの人生をどう生きていこうかと落ち込む日もあった」ということですが、人生の転機をオーロラタロットで占い、「信じて頑張ってみようかと元気が出ました」とおっしゃってくださり、何かしらお役に立てたのであれば、うれしい限りです。

    占い結果に出ていた喜ばしいことは、きっとその通りになります。

    未来を占う利点のひとつはね、「そういう良いことも今後ありえるのかもしれない……」と認識することで、「良いこと」が起こる可能性に意識が引っ張られていくことにあります。

    人はやっぱり「期待」や「希望」に顔を向けて生きるほうがいいのです。
    ネガティブなことに意識を取られて、希望から顔を背けていると、前方からやってくるチャンスにも気づけなくなってしまいますから……。

    みのりさん、以前、私に「オーロラタロットが発売されたらいいのに」と“希望”を語ってくださいましたよね。
    実は、そのおかげで未来が本当に開けてきました。ご要望に答えられる日が近々来そうです!

    「こうなればいいのにな……」という希望を、これからもたくさん胸に膨らませて、新たな環境の中で幸せをつかんでいってくださいね。

    hawaiian spritual tarot

     

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐたそさん、こんにちは。

    すごい急展開が起こっていらしたのですね。

    運命って渓流のようなもの。急激に流れが増して、気持ちが追いつけないほどの展開を見せることもあります。
    でも、そういうときこそ、流れに乗っていっていきましょう。

    出逢ってまもない新しい彼だけれど、不思議な安心感を抱けるというのは、とても素敵なことだと思います。
    彼が「一緒に住んでほしい」と言ってきたのは、彼のほうにも、めぐたそさんへの信頼感がすぐに生まれたからだと思います。

    やり直しがきかない年齢だから……と不安になるお気持ち、よく分かりますが、新たなことにまつわる不安は、結局やってみない限り消えないもの。その一歩を踏み出す勇気が今のめぐたそさんにあるのですから、きっと大丈夫ですよ。

    幸せな日々が始まりますように。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    めぐみつまめさん、こんにちは。

    新しい彼のこと、教えてくださってありがとうございます。
    そうでしたか。遠距離だった方ではなく、毎日会える方なのですね。

    彼のお店で仕事を手伝えることも楽しいという、めぐみつまめさんの気持ち、少し分かる気がします。
    こうやって、一緒に何かできる人こそ、めぐみつまめさんにとってベストパートナーであるように思えます。

    この恋が健やかに育ちますように……と祈っています。

    aurora_ban

     

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    こばゆさん、こんにちは。

    今回いただいたメールから、今のこばゆさんは以前よりずっと上手に、自分の気持ちをコントロールしていらっしゃるように思えました。

    彼と過ごすひとときを楽しみつつ、それ以上を期待することなく、かといって、彼を突き放してしまうわけでもなく……。これはまさに“慈愛”ですね。彼のこともご自身のことも、今のこばゆさんは大事に慈しんでいらっしゃるのだと感じます。

    「あるがまま」をそのままに……言葉にすれば簡単ですが、こういう心境に至るまで、こばゆさんのなかに様々な苦悩や葛藤があったことはよく分かっていますから、本当にご立派だと思っています。

    少し体調を崩していらっしゃるというのが心配ですが、早く良くなりますように。
    こばゆさんが身も心も健やかで過ごせる日の訪れを心から祈っています。

    彼に頼れないぶん、どうぞ私には甘えてくださいませ。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、こんにちは。

    苦しい日々が続いていらっしゃるのですね。

    連絡が来ない理由として、いろんな可能性を頭に思い描きつつ、けなげなメールを送り続けるけいこさんの献身ぶりに泣けてしまいます……。

    ふと思ったことがありますので、今回も改めてお悩み相談コーナーのほうに回答させていただきました。掲載までまた少し時間がかかってしまいますが、どうぞお待ちください。必ずお返事いたします。

    とりあえず、けいこさんの愛が「土砂降り雨」になってしまうには理由があります。ご自身を責めずにいらしてくださいね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 占うまえに、こんなイメージを脳裏に

    占うまえに、こんなイメージを脳裏に

    20160604

    雨音を聞きながら、部屋の隅で丸くなってうたた寝……。この猫みたいな休日を過ごしたい気分です。

    雨音にはリラックス効果があるとか、その逆に集中力を高める効果があるとか、いろんな話を耳にします。
    どちらも正しいとしたら、「リラックス」と「集中」って正反対のようで、同じことなのかもしれませんね。

    いわゆる「ゾーン」に入ると、身体は適度に緩んでいるけれど、意識のコアはひとつに集中していて、その状態の中、ひらめきが降りてきたり、自分で成したことではないかの如く物事をスムースに進めていけたり……というわけですね。

    占いをする者にもゾーンに入るのは望ましいこと。雑念のない状態で、どこからともなく降りてきたお告げが口から出てくれば、それはもう巫女のようなものです。

    別に占い師ではなくても、あの人の気持ちや未来を知りたくてカードを引いてみるときは、出来るだけ雑念を払うのがポイントです。

    とはいえ、「雑念を払わねば!」と意気込むと、余計に緊張してしまうもの。

    たとえば、雨音を聞きながら、うたた寝している猫――そんなものをね、頭に思い描いてみると、そのイメージが適度な集中とリラックスを招いてくれます。占うまえにお試しあれ……。

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  • 梅雨の「幸運の使者」はカエル

    梅雨の「幸運の使者」はカエル

    20160603
    幼いころは蛙を手に載せて、「ほら、カエルさんだよ」なんて言えていた私ですが、いつの間にやらカエルを含む爬虫類がすっかりダメな大人になってしまいました。

    でも、蛙の置物は愛嬌があってカワイイと思えるから不思議です。

    よく考えたら、「帰る」「変える」「返る」――カエルの同音異義語は、どれも縁起がいい言葉。

    この生き物は、卵が孵化することを「孵る(カエル)」というから「蛙」という名になったとか。所説はあるようですが。

    愛が「よみガエル」ことを、あるいは、あの人があなたのもとに「カエってくる」ことを望んでいるのなら、蛙は立派な幸運アイテム。幸運の使いです。

    「早くカエってね」と優しく願掛けしながら、愛でてあげてください。

     

     

     

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    「ピンチはチャンス」という言葉が持つ本当の意味

     

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    『ジューン澁澤◆魂導くハワイアンスピリチュアルタロット~NEW WORLD』
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  • オーロラタロットに11枚のカードが加わります

    オーロラタロットに11枚のカードが加わります

    オーロラタロットlamp好評をいただいておりますYahoo!占いコンテンツ『最果ての神秘・オーロラタロット』に新たなカードが加わりました。

    リリースを記念して本日より、11枚の新カードを加えた無料メニューをYahoo!占いにて公開しています。

    的中率をさらに高めたジューン澁澤のタロット鑑定を、ぜひともお試しください。

    ※スーマトフォン用アプリ『オーロラ・タロット』に関しては現在のところ、まだ従来の31種類のカードのみの占いアプリになっています。恐れ入りますがご了承ください。

     

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  • june’s Diaryの転載を開始します

    june’s Diaryの転載を開始します

    ジューン澁澤監修サイト『二人が出逢った理由』で更新を続けております「june’s Diary」を、このホームページからも読めるように転載を開始いたしました。こちらをご覧ください。
    不定期ではありますが、日々のつれづれを綴っております。

    この『二人が出逢った理由』というコンテンツ内ではジューン澁澤が皆さまからの「お悩み相談」を受け付け、可能な範囲で占いの返答をしております。
    そのコーナーに掲載しきれなかった方への簡単なお返事も、この「june’s diary」に記載されていますので、ご覧いただけます。

    ただ、こちらのホームページでは現在のところ「お悩み相談」は受け付けておりません。
    恐れ入りますが、コンテンツ宛てにメールをいただけますと幸いです。

    ご相談を受け付2人が出逢った理由けているサイトは、こちらです。

    有料課金部分を含むコンテンツですが、お悩み相談コーナーとダイアリーは、どなたでも無料でご覧いただけます。

  • 雨も愛も「適量」がいちばん大切です

    雨も愛も「適量」がいちばん大切です

    201606026月に入りました。雨の季節ですね。

    雨が降らなければ困るのは間違いないこと。
    でも、多すぎるのも困ります。

    要するに、多すぎても少なくすぎても私たちを困らせるのが雨。
    これって愛と同じですね。

    愛しているから、とにかくふんだんな愛を注げばいい――というものではありません。

    土砂降りの雨みたいに「愛」を相手に注いでしまうと、相手の心は洪水になってしまいます。

    多すぎる水やりのせいで植物が根枯れするのと同じ。

    あの人がね、あなたの愛に応えてくれなくなったら、「愛を注ぎ過ぎた可能性」も疑ってみてください。

    「もっと愛さなきゃ!」と一途に思うより、「心の土壌が乾くまで待とう」と考えてみる冷静さが必要なときもあるんですね。

    今年の梅雨の空が「適度な雨」を私たちにくれることを期待しつつ、あの人にとっての「適度な愛の目分量」を、あなたが上手につかんでくれることも願っています。

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  • いただいたメールへのお返事です

    いただいたメールへのお返事です

    20160601このひと月のあいだに『二人が出逢った理由』に寄せていただいたメールへのお返事を書かせていただきました。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、こんにちは。

    ガマン強いけいこさんから久しぶりにSOSのメッセージをいただきました。
    今回は別途、お悩み相談コーナーのほうで回答しようと思っていますが、返答を掲載できるは少し先になってしまいます。

    とり急ぎ、これだけ先にお伝えしておきますね。

    お友達から「本当に好きならメールくらいしてくるよ!ただ単に自分を好きでいてくれて優しくしてくれる都合のいい女でしかないんだよ!」と言われてしまわれたということですが、それが正解だと私は思いません。

    けいこさんの30年来のお友達のご意見を全否定するつもりはありませんが、私はね、人間の心理って、そこまで単純なものではないと思うのです。好きならメールくらいできるし、しないのは好きじゃないから……そんなふうに単純なカラクリで恋心を見抜いてしまえるなら誰も悩まないのではないかと。

    ドラマだって小説だって映画だって、「本当に愛し合うふたり」であっても素直になれないこと、つまらないプライドや身勝手な一面のせいで相手を傷つけてしまうこと、恐れや不安や弱さのせいで互いを遠ざけ合ってしまうこと――こうしたものに心を引き裂かれ、うまく愛し合えないシーンはたくさんありますよね。

    要するにそれこそが人間だと思うのです。

    改めてご回答いたしますが、どうぞ心を少しだけ落ち着けて、絶望せずにいらしてください。私からの切なる願いです。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    くま子さん、こんにちは。

    お悩み相談に掲載いたしましたお返事について、お礼のメールをいただき、ありがとうございました。

    「しかし、しかし…びっくりです。今まで労いの言葉や差し入れのことがずばりカードに出たこと。読んだときは本当にドキドキしました。 ジューン先生の「元に戻れますよ」という温かい言葉を心に留めて、ノラ猫(!?)と接していこうと思います。」という、くま子さんの返信を見て、読んでいただけてよかったと安堵しております。

    構ってもらうことが大好きなワンちゃんと違って、人に慣れないノラ猫のような彼ですが、くま子さんの好意がありがたいものだったことは、そっとしておかれるほどに実感していらっしゃると思います。

    また気ままにお話しできる関係に戻れる日がだんだん近づいていますから、どうぞこのまま、優しく見守って差し上げてくださいね。

    なにかありましたら、またいつでもメールをいただければと思います。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    こばゆさん、こんにちは。

    今月もメールをありがとうございます。
    こばゆさんからお礼のメールをいただくと、不思議とホッとしてしまう私です。

    濃密な会話ができたあとも、静かに魂の交流が深まっているご様子ですね。

    あれをキッカケに少しずつ「心の窓」を開けて、弱さや本音を彼が見せてくれるようになったことを、どう受け止めていいか分からないながらも、彼の変化を感じていらっしゃるのですね。

    こばゆさんご自身は動かずにいようと思っていらっしゃるようですが、それでいいと私も思います。

    彼には、自分の弱さを克服したい気持ちが元からありました。自分からアクションを起こさなければ、こばゆさんの心は手に入らないことを、彼は今、本気で感じ始めているのでしょう。
    だからこそ、手を伸ばし、こばゆさんに触れてみる勇気を持たれたのだと思います。

    ですから、こばゆさんのほうは「心の小休止」をしていて大丈夫。しばらくこの関係のゆくえは彼に任せていきましょうか。

    私もここで静かに見守らせていただきますね。
    すくすく育つ新緑のように、彼の勇気が育っていきますように……。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    めぐみつまめさん、こんにちは。

    めぐみつまめさんが過去に大きな地震を経験していらしたとは初耳でした。
    地震の被害を聞くたびに、かつてのご苦労や恐怖を思い出されてしまうのでしょうね。

    元カレとのことも「震災のようなものだったと考えようと思う」というお気持ちは、なんとなく分かる気がします。
    あれは不可抗力の天災だったと考え、どうにもできない心のゴタゴタを収めてしまおうと、めぐみつまめさんの心が努力をしているのだと思います。

    気になる方が再び登場されたようですが、ええと、ごめんなさい。遠距離のディズニー好きの彼とは、もうお別れされたのでしたっけ?

    話を追い切れていなくて申し訳ありません。

    新たな方との相性は悪くないと思いますが、本格的な恋愛に進める段階ではないことをほのめかすカードが出ているので、その前の恋はどうなさったのか、ちょっと気になりまして。
    とにかく、本格的な恋愛が始まるといいですね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 「分からない……」という嘆きの根本にはポジティブな気持ちがあります

    「分からない……」という嘆きの根本にはポジティブな気持ちがあります

    20160504相手の気持ちが分からない……と悩んだ経験がない人なんて、たぶん、いないと思います。

    でも「分からない」と感じることと、
    「分からなくて悩む」ということは別。

    だって、本を読んでいて「この話、よく分からない……」と思っても、それで悩むことは少ないですよね。

    「よく分かんないから、いいや、飛ばそう」とか
    「面白くないから読むの止めた」と“引く姿勢”になることのほうが多いはず。

    私たちは「分からない」から悩むのではありません。
    「分かりたい」から悩むのです。

    そこには、あなたの能動的でポジティブな意識が必ず働いています。

    「分かりたい!」という前向きな姿勢を持ち続けていれば、きっといつか謎は解けますよ。

    そのお手伝いをするのが私の仕事です。

    私も前向きに働きます。
    あの人の心をあなたに伝えるために……。

    ▼こちらの記事もどうぞ

    「ポジティブな人」は好かれる? それとも嫌われる?

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  • 特別な一輪を追いかけて

    特別な一輪を追いかけて

    20160503チューリップを撮ろう――そう思って向かった公園は、色とりどりのチューリップが見事に花開いている場所でした。

    ひとつの種類のチューリップがまとめて植えられていますから、とりあえず、その群れにカメラを向けますが、「この子が好き」と思う一輪の花に、すっと目が吸い寄せられていきます。
    まるで、恋が始まるときみたいに。

    そのとき、にわか雨がバタバタ降ってきて、いったん軒下に退避。
    雨足が落ち着いたところで、もう一度、花畑に出ました。

    私にとっての特別な一輪がどれだったか、もう一度見つけるのは、ひと苦労です。

    なにしろ一面、似たような花。
    というか、そもそも「あの子」を見つけなくても他の花を撮っておけばいいのですが、目が勝手に探してしまうんですね。

    パラパラとした雨がまた降ってきます。
    風が吹くたび、濡れた体が冷やりとするし、手もかじかんでくるし、「ああ、もう……どこだ、あの子は!」とイライラ。

    でも、見つけました。

    こうして写真にすると、何の変哲もない一輪……ですが、私にとっては特別な一輪です。

    雨にも負けず、
    風にも負けず、
    ……恋とはそういうものだと思います。

    あの人を想う気持ちが、あなたを強くしているはずだと。

  • 青空が見られますように

    青空が見られますように

    20160502いつもと違う空気感が漂い、「人の流れ」が変わる一週間に入りました。

    カラリとした空、爽やかな風が、哀しみや苦痛、不安を少しでも吹き飛ばしてくれることを願いつつ、私は変わらない日常を送ります。

    これから静かになる場所もあれば、にぎやかになる場所もあるでしょう。
    それぞれの時間が充実して、心安らかなものになりますように……。

  • 3月中旬から4月の前半にいただいたメールへのお返事です

    3月中旬から4月の前半にいただいたメールへのお返事です

    20160501地震のニュースで心が痛む毎日が続いていますね。
    ここを訪れくださるみなさんと、みなさんの大切な方が無事で元気でいてくださいますように……。

    今月もメールへのお返事が遅くなりました。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐたそさん、すみません。

    前回いただいたメールへのお返事を書いたあと、めぐたそさんから「彼とは別れました」というメールをいただいてしまいました。

    もはや的外れになってしまったお返事が、このダイアリーより早いタイミングで、お悩み相談コーナーに掲載されてしまいそうです。

    待たされたうえに、今となっては意味のないアドバイスで、ご不快にさせてしまいそうで本当に申し訳なく思っております。

    今は未来について不安だらけ……というご心境を今回のメールに書いていらっしゃいましたが、それもひと月ほど前のこと。今はもう、前を見ていらっしゃるのではないかなと……。

    また何かお困りのことがありましたら、力不足の私ですが、ご相談を寄せていただければと思います。
    今回は大変失礼いたしました。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    あいみんさん、こんにちは。

    うれしい内容のメール、ありがとうございます。

    「ジューン先生には 彼の気持ちが全部見えてるのでしょうか!
    つい最近 彼から言われました。
    この1年くらいで ますます好きになっている、と。
    言葉が少ない彼だからこそスゴく貴重な言葉に感じます。」

    こんな言葉が彼から出てくるようになって、本当によかったですね!

    彼の気持ちが見えていたのは、私ではなくて、あいみんさんご自身だと思いますよ。

    こういう言葉が出てくるまえから、彼から「好き」が溢れてきていることを、きっとね、感じていらっしゃったはずです。

    同じように彼のほうにも、あいみんさんの様々な気持ち、伝わっていることを忘れないでくださいね。
    あいみんさんの不安や期待、不満や喜びのほとんどを彼は感じ取っているはずです。

    心が繋がっている人がいる――その幸せを今このとき、存分に感じてください。そういう日々の積み重ねが愛の絆になっていくのですから……。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    しずかさん、お久しぶりです。

    お悩み相談でお答えしてから、もう2年も過ぎたのですね。

    音信不通になっていらした当時の彼について、あのときの私はロクなお答えができず、本当に申し訳ありませんでした。

    ですから、こうして、しずかさんからメールをいただけて驚きました。
    今回のメールに「私は生活も安定してますし、幸せです」と書いてくださっていて、そのお言葉に心から安堵しております。

    それにしても、あれだけ連絡がつかなかった彼が、4年ぶりにしずかさんの元にいらしたとは……。

    「私が思うに、彼がやっと私に会いたいと思える様に落ち着いたんだと思ってます。」とのこと。
    しずかさんのほうも、こうして穏やかなお気持ちで、彼との再会を受け止めていらっしゃることが感慨深く、歳月の重みを感じます。

    あのころの気持ちとは違うのかもしれませんが、それでも、こうして再会できて、よかったです。しみじみ、そう思います。

    この近況をお知らせくださって本当にありがとうございました。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、こんにちは。

    4月8日のdiaryが、そのときのけいこさんの心に響く内容だったようで、こうしてご感想をお送りいただき、ありがとうございます。

    私のほうは、メールにけいこさんが書いていらした言葉がね、心に響きました。
    「彼の前では、お利口さんな私でいたいのかもしれません」という一言です。

    その気持ち、分かるなぁ、切ないなぁと思いました。

    彼の代わりに私がけいこさんの頭を「いい子だね」となでてあげたい、そんな気持ちになっています。

    けいこさんを「お利口さんでいたい」という気持ちにさせる彼は、やっぱりすごいと思います。

    彼のようにね、「この人の前ではキチンとしていたい」と相手に思わせるものがある人って、静かで強く美しいオーラをまとっているように思います。
    そうでなければ、お利口さんであり続けるのは難しいことではないかなぁと。

    素敵な彼ですね。
    会えなくても、なかなかメールをくれなくても、けいこさんと魂が結びついている彼は本当に素敵な人です。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    こばゆさん、こんにちは。

    「ダークだけど彼と出会って一番密な時間を過ごしました。」という、こばゆさんの言葉が、今回のメールでは一番、印象的な部分でした。

    でも、こうやって、またひとつ心の触れ合いが深まったことを私は素直に「よかったですね!」と言いたいと思います。

    だって、彼の反応は悪くありませんよね。こばゆさんの打ち明け話を聞いて、「気になっていたベールが剥がれ落ちた」と笑顔を見せてくれたのは、こばゆさんがご自身の事情を自分に話してくれたことをうれしく思う気持ちが彼にあるからこそだと思います。

    「自分はアクションをそのうち起こしますから…」という彼の言葉も、こばゆさんとの関係をこれからも深めていきたい意志を自分が持っていることを、彼なりに伝えたくて出てきたセリフでしょう。

    ただね、なんとなく、彼にはこばゆさんの「裏の気持ち」がうまく伝わってはいないのかもしれないと、そんなふうにも思ったり。

    彼はこばゆさんの手紙を「私の気持ちがきっと負担よね。ごめんなさいね。私のほうから離れるから安心して……」というふうに受け止め、だからこそ、「そんなことない。離れるなんて言わないで。待っていてくれたら、僕はちゃんとするつもりだから」と答えたのだと思います。

    その裏に、こばゆさんの不服というか、「私だって疲れてきているんです……」という“含み”があるとは思っていらっしゃらないからこそ、ちょっと話がちぐはぐになってしまうのでしょう。そのあたりが、もどかしいですね……。

    こばゆさんに起きた身震いは、「これでようやく何かが変わる」という期待と興奮が身体に現れたからではないかと思います。
    彼にね、白黒つけてもらいたい気持ちが思うよりも強く、こばゆさんの中にはあったのでしょうし、そういう意味で、今回もまた肩透かしを食らったような気持ちになっていらっしゃる部分もあるかもしれません。

    でも、今までにない「濃密なとき」を過ごせたのです。一歩は確実に前進しています。
    彼の心も前進したと思いますよ。

    今はこんなことぐらいしか言えなくて、ごめんなさいね。
    でも、迷い、惑い、悩む日々の先に、こばゆさんの心が晴れる日が来ることは間違いないと思っています。

    その日を私も待っています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 「忘れる」のは考えることが多いとき

    「忘れる」のは考えることが多いとき

    20160403最近、物忘れがひどくて、毎日かなり難儀しています。

    今日もね、ちょっと写真を撮りに出ようとして、「買ったばかりのアレはどこへ行った?」と撮影に使う小物を家じゅう探索。

    おととい買って机の上に置いておいたのに、パッケージはそこにあるというのに中身がありません。「中身を私、いつ出したんだ?」ということも思い出せないのです。

    もういいや、と諦めて外出し、電車のホームに立ち、ふいに電話が鳴ってスマホを取り出そうとバックをごそごそ……そうしたら、探していた小物がバッグに入っているのを発見!

    そうでした。昨日の夜、「明日、持っていくのを忘れないように……」と思って、早々にバックに入れていたのでした。

    帰宅後、ネットでたまたま「物忘れが急にひどくなる理由」を書いた記事を見つけて納得。同時にいろいろなことを考えなければならないようなときほど、こうした物忘れが激しくなるそうです。

    確かに今週の私は、「さぁ、考えなければ!」と思うことが、頭の中にいくつも転がっていていたので、この説に納得。そして、ふと思いました。

    愛する人から連絡が来ないとき、「私のこと、忘れちゃったの?」と哀しい気持ちになることってありますよね。

    でも今の私のように、一時的なキャパシティ・オーバーのせいで、大切に想っている相手への連絡をうっかり忘れることも本当にあると思います。

    なにしろ今日の私がね、どこに置いたか、さっぱり思い出せなかったのは、すごく欲しいかったアイテム。
    それを持って出かけるのを楽しみにしていたからこそ、わざわざ前日のうちにバックに入れたのに、朝になったら、それさえも忘れてしまっていたわけで、「どうでもいいものだから忘れた」わけでは決してないのです。

    あなたの彼(彼女)も同じかもしれません。

    それが本当だとしても、ネガティブになっているときは「私のことなんて、どうでもいいのね……」と落ち込んでしまいますよね。

    でも元気を出したいなら、思いきりポジティブに考えましょう!

    「とぉっても大事なはずの私を忘れるほどに、この人は今、頭の中がテンテコ舞いなわけね、あらあら可愛そうに」と、おおめに見てあげられたなら、あなたは素敵な恋人です。

    どうしても、そんなふうに考えられないときは……彼の気持ちを占い直してみてください。あなたをポジティブにする言葉を発見できるかもしれません。

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