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  • ふんわりした心を授けてくれるもの

    ふんわりした心を授けてくれるもの

    20160402本格的な春の到来と共に、慌ただしい日々が舞い戻ってきました。

    毎日バタバタしていると、心にちょっとカドが出てきて、言葉もキツくなってきて……。うーん、困った。ちゃんと心をほぐさないと。

    シャボン玉を飛ばしてみました。

    透明で、まんまるで、儚いけれど優しげで……。

    心にグサッと刺さらない言葉、静かに優しく心を通り抜けていく言葉を、こんなふうにまた紡いでいきたいと思います。

    みなさんからいただくメールにも、本当に日々、心を癒されています。
    いつも励ましとお気遣いを本当にありがとうございます。

  • いただいたメールへのお返事です

    いただいたメールへのお返事です

    20160401桜が花開いてきましたね!
    うららかな春になりますように……。

    以下は、このひと月ほどのあいだにいただいたメールのお返事です。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    こずさん、はじめまして。

    お悩み相談コーナーのほうで回答したかったのですが、そうしますと順番の関係で回答がひと月以上も先になってしまうため、「異動」という現在の事態に、こずさんが対処するには間に合わないだろうと思い、簡潔になってしまいますが、こちらに少しだけ、お返事を書かせていただきますね。

    お世話になっている大事な取引先の方と「異性関係にある」との噂が立って、強い叱責と左遷の申し渡しをお受けになったとのこと。本当にお気の毒です。

    最近はこういうことには本当に厳しい社会ですね。
    心当たりがまったくなくても、「噂がある時点で異動」と言われてしまうとは。

    黙って移動するか、退職か――というお悩みに関して、取り急ぎオーロラタロットでカードを1枚引きました。

    答えに現れたのは「ポーカーフェイス」を意味する『イヌクシュク』カードです。
    こうした侮辱に心がどんなに煮えくり返っていたとしても、今は「平静な顔」を見せること、平然と何でもないことのように見せかけること――このカードは、現在のこずさんに、そう勧めています。

    「それが賢い選択だ」であり、「巻き返しのチャンスをもたらすもの」だと言っていますから、私としても、この案をお勧めしたいと思います。

    誰が噂を流したにしても、他人の足を引っ張るものは、いずれ、違う相手に足を引っ張られて自滅します。そういう人たちのことに意識を取られず、ご自身の再建にね、どうぞ意識のフォーカスを合わせてください。

    「自分を守りたい気持ちと相手の方を守りたい気持ちが交錯しています」とのことですが、ここは絶対に相手の方を守ってください。

    なぜなら、相手を守ることが結局のところ、自分を守ることにつながるからです。

    いさぎよく異動に応じるのは、一時的に「自分を捨てて相手を守ること」に思えるかもしれませんが、それは本当に「一時的に」です。長い目で見れば、そうすることが必ず、こずさん自身のためにもなりますからね。

    昇格のチャンスはまた来ます。大丈夫。
    相談相手となってくれていた方との関係も、時間が修復してくれます。今ここで、騒動を大きくしないように、ここは上手に乗り切ってくだされば幸いです。

    短くて申し訳ありませんが、こずさんの未来に、この悔しさをバネにして、さらに飛躍する未来がやってくることを心からお祈りしております。
    きっと、そうなりますよ。人生にはとぎとき嵐が来ますが、嵐のあとには澄み渡った空が戻ってくるものです。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みっこさん、こんにちは。

    その後のご様子、お知らせくださってありがとうございます。

    「忘れられる日はずっと先になりそうですが、今はそれでもいいかなと思える心のゆとりが戻って来ました。」という、みっこさんの言葉が聞けて、本当に心からうれしく思っています。

    みっこさんが恋した彼は、ずいぶんと遠いところに住んでいらっしゃる方だったのですね。

    それでも「会えた」ということがね、すごいですね……。

    おふたりを引き合わせた息子さんも、無事に仕事の危機を乗り越え、ご活躍とのことで、こちらも本当によかった。サポートしてくださった彼もきっと喜んでくださっているでしょう。

    「皮肉な事に、この恋のお陰か最近綺麗なったと職場の同僚達に言われます(笑)」とのことですが、それって素敵なことです。苦しい恋をして表情が濁り、行動がすさんでいく人だっていますから……。苦しい熱暴走を通り越した甲斐もありましたね(笑)

    みっこさんの片思いの話を聞いたお友達が「そんなに好きになれる人に会えて羨ましい!」とおっしゃったそうですが、今のみっこさんに特別な輝きがあるからこそ、お友達もそのように感じられたのだと思います。

    それにしても、そうやって恋の経験を話せるお友達がいるって、いいですね。
    私もみっこさんの心が完全に癒えて、新たな恋が到来する日まで、ずっと見守っております。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐみつまめさん、こんにちは。

    みっこさん宛てに私が書いたお返事を読み涙されたとのこと……ごめんなさい。めぐみつまめさんまで泣かせてしまって。

    「内容は同じではないけど 自分のことのようで私も泣きながら読んでます。」
    「彼の幸せを祈れたら…と 私はまだ、そこまでいけてないなって」
    というめぐみつまめさんの言葉、その心境、私なりに理解しているつもりです。

    このメールを読ませていただき、めぐみつまめさんの懐の深い優しさと、そして苦悩の深さに改めて触れた気持ちにもなりました。

    でも、めぐみつまめさんの場合は、「結婚していること」を彼が隠していたわけで、その状態で2年近くもおつき合いが続き、たまたま知ってしまったことで破局に至ったという特殊な事情がおありです。

    4年が過ぎようと「幸せを祈る心境まで行きつけない」のは当然だし、私としては、そんな彼の幸せなんて祈らなくていいから……と言いたいくらいなのです。

    ですから「それでも、恋した人の幸せを祈ってあげたい」というお気持ちが、めぐみつまめさんにあるということに泣けてしまいます。

    なんとも切ないのですが、その望みは叶うと思いますよ。今年に入ってお付き合いされている方との縁を、今は大切になさってください。
    遠距離ゆえの不安もあると思いますが、遠く離れているからこそ、簡単には会えない相手を想い合う気持ちが強まって、絆が深まる場合もたくさんあります。

    ずっと応援しております。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、こんにちは。

    そうか、春は自律神経が乱れる季節でもあるのですね。
    無理しないように気をつけます。
    こうやって、いつもお気遣いいただいて、こちらこそ全くありがたいです。

    オーロラタロットの新メニューを試していただいたそうで、素敵な結果が出てきてよかった。

    けいこさんが、どんなカードを引き当てるか――いい結果が出てほしいけれど、こればかりは私にもコントロールできませんから、一途に想い合う気持ちを示すカードが出てきて本当によかったと心から思います。

    彼から早く連絡がありますように……。

    「彼の負担にならないようにこれからも愛していきたい」という、けいこさん言葉に愛を感じます。

    ちょっとばかり「強がり」もあるかもしれませんね。
    だとしても、強がる人は強くなっていきます。
    愛する力が増すだけでなく、大きな愛を受け取る力も増していきます。

    「君みたいな人から愛されて、オレは幸せだ……」と、彼もきっと思ってくれると思います。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • Yahoo!チケット『エンタミ』でMAXさんを占わせていただきました

    Yahoo!チケット『エンタミ』でMAXさんを占わせていただきました

    Yahoo!チケットの『エンタミ』コーナーにて

    ジューン澁澤がハワイアンスピリチュアルタロットのカードを使い、

    MAXのNANAさん、MINAさん、LINAさん、それぞれの

    2016年の運勢を対面鑑定させていただきました。

    Yahoo!チケット『エンタミ』

    http://enterme.tickets.yahoo.co.jp/detail/1458701271CEfJi/

    hawaiian spritual tarot

  • ガーベラと太陽と占星術とタロット

    ガーベラと太陽と占星術とタロット

    20160304冬のあいだ失われていた物欲が戻ってきました。

    カメラを買い替えたいなぁ、という衝動もムクムク起きていて、でも、いざ買い替え検討となると迷うばかりで決められない……。

    そもそも様々なカメラのスペックを比較しようにも知識が足りなさすぎて、なんだか切ない気持ちに。何を撮っても、冴えない気分が続きます。

    でも今日は近くのスーパーで特価のお花を買ったので、構図もなにも考えず、とりあえずカメラを向けてみると……あら、なんだか、この花「顔をあげて、元気出して!」に私に言っているみたい。ちょっと救われました。。

    オレンジ色のガーベラはまるで太陽のよう。
    占星術における太陽は「自主性」のシンボルです。いわば「私の輝き」です。

    ガーベラの花言葉を調べたら「常に前進」だそうで、いかにも輝かしい太陽らしいメッセージですね。

    いっぽう、タロットカードの『太陽』は「不可能が可能に変わること」を告げるカード。
    強烈な光が「これまでのモノの見方」を消し去り、固定観念を払い去ってくれることを暗示します。

    今の私の固定観念は……「カメラを変えれば腕が上がる」という期待かしら。。。
    「カメラじゃないよ、心だよ!」と、ガーベラが教えてくれたのかもしれません。

     

    aurora_ban

  • 助けられるのが上手な人と、助けるのが上手な人

    助けられるのが上手な人と、助けるのが上手な人

    20160303あなたは人から助けられることが多いほうですか? それとも人を助けてあげるほうが多いですか?

    そう聞かれると、「うーん、助けられることもあるし、助けてあげることもあるし……」と、決めかねる人が多いと思います。

    では、聞き方を変えましょう。
    人を助けてあげることと、人から助けてもらうこと、どちらを負担に感じますか?

    改めて、こう問われると、自分の「苦手」が見えてくるかもしれません。

    たとえば、電車で席を譲ってあげようと思ったときに「でも、結構です!……とかムッとされたらどうしよう」と腰が引けてしまうという場合、あなたは助けることが苦手なほう。

    その逆に、人に助けてもらいたいのに、「ここでお願いごとをして相手にイヤな顔をされるのが怖い」と思うことが多いなら、助けられることが上手なほうではない可能性が。

    自分の特徴って「それが当たり前」すぎて気つかないことも多いものですから、生年月日を使ったアラビックパーツの占いコーナーに、この診断を書いてみました。
    「言われてみれば、そうかも……」という結果が出ているかもしれませんね。よろしければ、どうぞ試してみてください。

    もらい上手な人生、上げ上手な人生――どちらもそれぞれ味があります。

    どちらがいいでも悪いでもなく、「あなたらしく在ること」が、幸運と人を引き寄せる秘訣です。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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  • 元気を出すのに必要なのは“引き金”

    元気を出すのに必要なのは“引き金”

    20160302

    春が近づくたびに思います。
    この空気の感覚や匂い、こういう解放された気分を忘れかけていたなと。

    記憶って不思議ですね。
    眠っている記憶を呼び覚ましてくれる「刺激」を受けるまでは、ほとんど忘れかけています。

    それなのに、「春らしい風」といった“引き金”が感覚器官を刺激したとたん、「そうそう、こういう感じ、忘れかけていた!」というふうに、過去に感じたことがパッと蘇ってくるもの……。

    落ち込んでいるときに必要なのはね、「元気を出せ!」と無理を自分に強いることではありません。元気なときの自分の心を思い出させてくれる“引き金”を探すこと。これが大事です。

    昔の友達が引き金になってくれることもあるでしょう。

    好きな香りが刺激になることも。

    写真や言葉もまた“引き金”になるものだと思います。

    あなたが元気を取り戻すための引き金になるような文を紡いでいけたなら……春風のおかげで、そういう想いが強まりました。

    この冬は、寒さに対する愚痴の多い私に、いつも以上に多くの方からメールで「先生も元気でいてください」と言っていただいたこと、忘れません。
    ありがとうございました。

    冬眠動物みたいに低温に弱い私ですが、晴れて春です。むくむく起き出して頑張りますね。

     

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    がんばらなくても大丈夫。世界は動いています

     

    aurora_ban

  • メールへのお返事を書きました

    メールへのお返事を書きました

    20160301まだまだ寒い日々ですが、梅が咲き始めています。
    着実に春が近づいていますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    あいみんさん、
    ダイアリーに載せたマスカットタルトについて素敵なコメントをいただいて、ありがとうございました。

    あいみんさんの言葉に、なんだかうれしくなってしまいました。

    このまえは、お返事の掲載が遅くなってしまいましたが、あいみんさんと大切な彼との魂の交流がこれからも順調に続いていくように祈っています。

    これからもどうぞ応援よろしくお願いいたします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、
    うれしい報告、ありがとうございます!

    けいこさんからのメールを読んで、ようやく彼から連絡があったとのご報告に、思わず私まで「やった!」と思ってしまいました。

    待つあいだ、辛かったでしょう。
    でも、本当によかったですね。

    バレンタインのチョコを手作りして、手渡せない彼にその写真を贈られる、とのこと――けいこさんらしい暖かな心遣いが胸に染みます。

    お顔も存じ上げない彼ですが、私からは「今度からは、もうちょっと早くけいこさんに連絡してあげてね」と、“念”を贈っておきました。

    これからも、けいこさんから喜びの報告がたくさん聞けますように……。天に向けても、そう念じておきますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みのりさん、
    オーロラタロットを占った結果がとてもお役に立てたようで、そのことを私にお知らせくださって、ありがとうございました。

    「当たり過ぎて怖いぐらい」という、みのりさんの感想はうれしいですし、「占いもあまりにネガティブな時は言葉を読み取れないんですね」との、みのりさんの実感にも深く納得するものがあります。

    そうですね。自分でタロット占いをする難しさは、この点に集約されていると思います。
    ネガティブになっているときや、考えが凝り固まっているときは、どんなメッセージをカードが送ってきても、うまく捉えられなくて、無意味に何度も同じことを繰り返し、占ってしまったりしますね。

    そういう方の心にもカードのメッセージがきちんと届くように、これからも鑑定の腕(というより言葉)を磨いていこうと思います。

    前回のご相談の回答を読んだ感想も、こうしてメールをくださり、ありがとうございます。
    彼を“動物園の人気者”に例えたことも、不快に思わず笑ってくださってホッとしました。

    みのさんのメールに「梅も咲いていますね」と書いてあったのを見て、「そうだった。梅の季節だ」と思い、写真を撮ってきました。春が近いですが、まだ寒い日々です。
    みのりさんも、どうぞご自愛くださいませ。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    ぴよさん、
    今月もまた、頂いたメールに書かれていた絶妙な例えに、思わずうなってしまいました。

    「甘くて楽しくて、じんわり幸せで、もっと欲しくなる、でも自制しなくちゃいけない、まるでチョコみたいだなあと思います……。」
    なるほど、なるほど。
    ぴよさんにとって彼は確かに甘美で自制の必要なチョコレートかもしれませんね。

    子供のころ、「そんなにチョコレートを食べると鼻血が出るよ!」と怒られていたことを思い出しました。その訓戒のおかげか、今でも無意識のうちに食べ過ぎに注意している気がします。
    つまり、一度も私はたらふくチョコを食べたことがないわけで、だからこそ私は今でもチョコが大好きです。
    「食べ過ぎて気持ち悪くなった」とか「鼻血を出した」という暗い思い出がないので、純粋に好きなままでいられたのかもしれません。

    「我ながらお見事」なタイミングをキャッチできた話には、思わず笑顔になりました。うん、お見事!
    本当にいつも、ぴよさんのメールの絶妙な“ほのぼのムード”に心温まる想いです。
    彼もきっと同じだと思います。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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  • ものすごい「読み間違い」をしないために……

    ものすごい「読み間違い」をしないために……

    20160204昨年末のダイアリーにも少し書きましたが、ハワイアン・スピリチュアルタロットのバージョンアップ案を、あれこれ考え続けています。

    オーロラ・タロットを作っていたのが、ちょうど2年前で、あのときも、どんな鑑定にしようか、いろいろ頭を悩ませたことを懐かしく思い出します。

    あの時期はちょうど、「心構えによって、ものの読み方は変わる」ということに気づいたときでした。

    たまたまね、昔読んだ本を読み返していたのですが、最初に読んだときに感じたことと2度目に読んだときに感じたことがまるで違っていて、そんな自分にすごく驚いたのです。

    一度目に、その本を読んだときは、体調のことで悩み事があった時期でした。

    同じ病気をした方の闘病日記のような本だったのですが、読了後に感じたのは、どちらかというとネガティブな印象だったんですね。
    「同じ病気でも、やっぱりこういう人脈豊富で金銭的に裕福な人は立派な医師と出会えて、ケアしてもらえて、羨ましいな……」というようなことを思ったのでした。

    ところがです。
    5年以上たって、今度は自分の友人が同じ病気になったため、「そういえば、あの本に病院とかの情報が出ていたかも」と思って、改めて読んでビックリ。

    その著者の方は特別に裕福でもなければ、特殊な人脈があったわけでもなく、ただひたすら「治す!」という信念を持って、ものすごく熱心に情報をつぶさに拾い集め、名医に巡り合うために努力を続け、分からないことは医師の方からイヤな顔をされても質問を重ね、そうしたうえで、「運」も味方につけて回復を遂げた、という素晴らしいお話だったんですね。

    私はいったい、どこをどう読み間違って、「恵まれた人が羨ましい」などと思ったんだか、本当に首をひねってしまいました。

    たぶん、「気構え」が違ったんだと思います。
    自分も病気をしていたせいで、心がネガティブな方向に傾いていたんでしょう。

    それで思いついたのです。
    「タロット鑑定」として書く原稿もね、読み手の心理や気構えで、伝えたいこととは違うことが伝わってしまうことがあるかもしれないと。

    そんなわけで、オーロラ・タロットには毎回、最初に【鑑定を始める前に~あなたの心を整えます】という項目を作りました。

    今のあなたがどんな心情なのか、ネガティブだったり、期待度が高すぎたりする心をニュートラルな状態に戻すためのカードから占う形にしてみたのです。

    「心構えなんて、そんなことはどうでもいいから、とにかく未来を教えて」というふうに思う方もいるかもしれません。

    あるいは、神社の前で手を洗う儀式みたいに、「とりあえず、ここはさらっと読んでおこう」と思っていた方もいらっしゃるかもしれません。

    でも、私としては、それなりの意味を込めてお伝えしたいメッセージを書いています。
    もしよければ、この次は、こんな話も思い出していただきながら、オーロラ・タロットの一項目を読み進めていただければ、と願っています。

     

    aurora_ban

  • 「飽きる」「飽きない」の不思議と『悪魔』のカード

    「飽きる」「飽きない」の不思議と『悪魔』のカード

    20160203最近、もっぱら私が考え込んでいるのは、なぜ、この世には「飽くことなく、何度も何度も欲しくなるもの」と「あんなに好きだったというのに、どこかの地点で飽きてしまうものがあるのか」ということです。

    絶対に飽きないものって、もちろん人によって違うし、「何でも飽きてしまう」という人だっているでしょう。
    絶対に飽きないと思って長年、生きてきたというのに、どこかの地点で「欲望が底をつく」ということもあります。

    ただ、たいていの人には「これには飽きることがない」と感じるものはあるのではないかな、と思います。

    そしてまた面白いことですが、この「飽きない」という感覚が幸福感になることもあるけれど、不幸感に結びつくこともありますよね。

    たとえば、何時間やっても飽きないゲームのせいで1日の予定が台無しになったり、何杯飲んでも飽きないコーヒーやアルコールのせいで気分悪くなってしまったり、どうにもならない恋から抜け出せなくなることも……。

    なんであっても、「もう止めたほうがいい」と思う状態になっても止められない――となると、“苦悩”が出現します。
    自分の意志の弱さを呪う気持ちも出てきて、自尊心も低下……。

    だから「何事もほどほどに……」と言われるわけですが、そんなことを言われなくても、普通はみんな、何事であろうと適当なところで飽きるはずなんですよね。

    だって、どんなに快適な家でも始終、引きこもっていたら普通は飽きますよ。
    どんなに美味しいものでも毎食食べ続けたら、そろそろ飽きてきたなと感じます。
    なのに、飽きないこともあるから不思議です。

    依存症やら嗜癖行動やらについて、立て続けに本を読んでみましたが、ハッキリした答えにはたどり着かないまま。

    もはや、「飽きるものと飽きないものの違いは?」という謎解きこそ、私が飽きずに続けているものになりつつあるな……と思い始めたときに、ふと気づきました。

    飽きないって単純に「満足してない」けれど「ガッカリもしていない」ということなのかもしれません。つまりは中途半端なんですね。

    オーソドックスなタロットカードに出てくる悪魔のカードは、半分獣で半分人間という“中途半端”な姿をしています。

    「悪魔に魅入られる」とか「悪魔の鎖につながれてしまっている」という解釈をすることの多いカードですが、結局これは「満足しきれないんだけれど、ガッカリもできない」という複雑な心理を表しているわけで、「満足」か「ガッカリ」のどちらかに落ち着けば、悪魔から解放されるということ。

    そして、「ガッカリ」のほうに落ち着きたくないからこそ、苦しい道を歩み続けてしまうのかもしれません。

    報いを求める「欲」が悪魔を引き寄せてしまうのかもしれないな、と。

    まったく中途半端な考察になってしまいましたが、満足のいく結論を出したい欲に駆られると、このテーマから離れられなくなってしまいそうなので、潔く、これでおしまい。
    悪魔さん、さようなら!

    ここに使った写真は悪魔ではありませんが、春らしい花と、冬らしい雪という「半春半冬」の風景でした。
    雪解けが早くやってきますように。。

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  • 自分なりの癒しセラピーを

    自分なりの癒しセラピーを

    20160202毎年、寒くなると食欲が落ちてしまう私は、なんだか自分が「人間」というよりも「冬眠する動物」に近い生き物のように感じています……。

    ときどき教会みたいに、部屋のそこかしこにキャンドルを置き、火を入れて、テンションを高めたりしています。

    部屋の中に、こんなに火があると危ない気もしますが、つけっぱなしで放置しないように……と思って、じっと炎を見つめているうち、雑念が払われて、心配ごとも後悔も不安も、いつの間にか頭から消えています。

    そして、穏やかな言葉がふっと浮かんできます。
    「もういいよね」なんていう言葉が。

    ハッとして、「もういいって何が?」と一瞬、わけがわからないまま頭を働かせてみると、さっきまで自分が「どうも納得がいかんなぁ……」なんていうふうに悩んでいたのを思い出して、「そっか。もういいか」とストンと納得。

    光のセラピーに救われ熟睡……。

    気持ちの切り替えが出来なくて苦しいとき、煮詰まった気分のときには、こんな自己セラピーをしてみるのも悪くないですよ。

    ずっと考え続けていても答えが出ないときは、いったん頭をリセットするのが一番。「適度な注意力」を必要とする作業が「癒しのワーク」になります。

    たとえば、延々と包丁で千切りを続けてみる、敵が次々現れるゲームで遊んでみる……なんていうのも適度な注意力がいる癒しのワークになるかもしれません。

    あなたにピッタリのワークを見つけて活用してくださいね。

     

    aurora_ban

  • 今月の締めはメールへのお返事です

    今月の締めはメールへのお返事です

    20160201各地で雪が降った1月は本当に寒かったですね。
    風邪を引いたりしていませんか?

    今週は、年末から1月の中旬までにいただいたメールへのお返事を書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、こんにちは。

    年末年始にメールをありがとうございました。

    けいこさんから頂くメールを読ませていただくことが毎月の楽しみのひとつになりつつあります。私もね、けいこさんからのエールにいつも励まされています。

    大切な彼に年末に贈られたメールも愛がこもっていて素敵でした。必ず彼から連絡あると思いますよ。

    「再会した時の私に幻滅してしまったのかな?」という不安は捨ててください。
    今までもね、こんなふうに彼は、けいこさんを不安にさせてしまうことがありましたよね? それは彼が良くも悪くも「自分のペースを崩さない人」だからです。
    大丈夫ですよ。今まで同じで、けいこさんが待ちくたびれたころに、ひょっこり連絡をくれますから。

    資格の勉強を再開させるというのは素晴らしいですね。応援しております。

    けいこさんのように、他者を深く愛せる人は勉強にも打ち込める人です。
    なぜなら勉強でも仕事でも家事でも、「そこに力を注ぐ」という行為は、自分のパワーをそのことに「捧げる」ということ。つまりは誰かに愛を注ぐのに似た行為なんです。

    ですから、存分に力を注いでください。きっと報われると思います。
    どうぞ有意義な一年を過ごしてくださいね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みっこさん、
    すっかり遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

    年明けにいただいたメールに書かれていたみっこさんの言葉に感心してしまいました。

    「でも、この会いたくてたまらない気持ちは今の私が意欲に溢れているのだと思えば、不思議と幸せな気持ちになりました。こんな気持ちになれるのは幸せな事なのかもしれないですね。」 という部分です。

    本当にそうですね。誰かを強烈に好きになるというのは、心が激しく動いているということ。
    守りに入ってしまうあまりに誰も好きになれず、心の砦に引きこもって生きていくより、ずっとずっと幸せなことであり、勇敢な生き方であり、強く深い生き方だと心から思います。

    オーロラタロットの鑑定をご利用いただいているとのこと。
    いろいろ当たっていたのであれば、結末も当たる可能性は高いと思いますよ。
    でも、訪れる未来は「今」をどう重ねていくかによって変わっていく部分もあります。

    全力疾走しつつ、休憩も挟みつつ、毎日を豊かに生きていってくだされば……と願っています。
    見守っておりますので、いつでもメールお待ちしております。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    めぐみつまめさん、こんにちは。

    再び新たな出会いがあって、めぐみつまめさんの心が晴れたようでホッとしました。

    「今までのこと全部忘れられそう」とのことですが、新たな恋の幸せな思い出がひとつひとつ増えていけばいいですね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 感動をもらうこと、それを力に働くこと

    感動をもらうこと、それを力に働くこと

    20160104ここ1年ほど、仕事漬けの日々が続いています。
    旅に出たり、遊びに出かけたりする機会は減少するいっぽうなので、このダイアリーに載せたい写真ストックもどんどん減るばかり。

    ああ、困ったなぁ、出不精になっていないで、もっと動かないとなぁと、と焦りつつ、段取りが悪いために書きものに独占される毎日でしたが、仕事でいろいろご一緒している方からひょっこりお誘いいただき、お邪魔したお宅で、今回の画像のケーキを出していただき、大感激。

    なんと、これが手作りです。
    味も本当に美味しかったのですが、半分にカットされたマスカットがみっちりと円を描いて並べられたさまの美しいこと……。

    このケーキに至るまでのフルコースを全て、ご夫婦で作ってもてなして下さったのですが、久々に感激しました。

    いい仕事をするためには、たくさんの感動が必要だという話をどこかで聞いたことかあります。

    感動をもらうこと、素晴らしいものを目にすることが、「自分もまた、こういういい仕事をしよう」という原動力になるからだと。
    まったくその通りだなと、ひとり密かに思った午後でした。

    このケーキからいただいた原動力を、みなさんに届ける言葉に換えるために、明日からまたがんばります。

     

    aurora_ban

  • 今年の抱負のようなもの

    今年の抱負のようなもの

    20160103毎日、寒いですね。
    ぬくぬくした毛布の中から出るのが嫌で、やっぱり猫になりたい今日このごろ。

    この季節になると毎年のようにダイアリーでも「寒い寒い」とうるさく言いたててしまう私……。どうしたものか……。

    気分を変えて、暖かい話題を。

    みなさまから長く愛していただいているハワイアンスピリチュアルタロットですが、今年のうちにバージョンアップ(?)といいますが、カードやスプレッドを増やし、よりいっそう的中率の高いタロットに出来るように……と励み始めています。

    実現できるかどうか、まだ分からない段階ですが、真冬のさなかにハワイの気候や自然、アロハ・スピリットなどについて改めて調べていく作業は、私にとっては心暖まることであり、このワークがうまく実を結び、みなさんの悩みに答えるものを生み出せたならいいな、と願っています。

    進行次第、改めてお知らせするつもりです。

    hawaiian spritual tarot

     

  • 「会いたい」と思えることを喜んで

    「会いたい」と思えることを喜んで

    20160107年明けから、一週間が過ぎて、日常が戻ってきていますね。

    街中ではあちこちバーゲンセールのさなかですが、いい買い物はできたでしょうか?

    今年の私は「購買欲」が落ちている感じです。
    大掃除も終わったばかりのはずなのに、家の中が雑然としていて、室内からもクローゼットや靴箱からも「これ以上、入りませんよ!」というメッセージが発せられているような気が……。

    購買欲にしろ何にしろ、「意欲」というのは“循環”が上手く行っていないと自然に落ちてくるものなんでしょう。たとえば、胃腸の消化能力が落ちてくると、食べたい意欲が減るように。

    なかなか会ってくれない恋人に不満を感じているときは、相手の気持ちを疑ってしまいますが、「会いたい」という気持ちも意欲のひとつと考えれば、これもまた“循環”の問題かもしれません。

    パンパンに仕事が詰まっていれば、心身の休息が追いつかず、他の何をするのも億劫になってきたりします。
    何かしらの悩みが頭から離れないようなときも、人に会う意欲が減退します。

    あなたがね、彼(彼女)に「会いたい」と思えるのは、あなたのほうの循環がうまく行っていく証です。相手のほうの循環がうまく行っていないとしても、まず、そのことを喜びましょうね。

    「買いたい」という気持ちがあるから、買えてうれしいのだし、
    「食べたい」気持ちがあるから、食べておいしいのだし、
    「会いたい」と願う気持ちが続いているから、会えた喜びが体の隅々に行き渡る喜びのときに立ち会えるわけで……。

    自分の今の状態をどこまでもポジティブに考えてみること――それもまた、誰かを愛していくための知恵です。心のどこかに留めておいてくだされば、と思います。

     

    aurora_ban

  • Happy new year!!  お返事も書きました

    Happy new year!!  お返事も書きました

    20160101みなさま、あけましておめでとうございます。

    「愛でたし(めでたし)」という意味を込めて、去年の春に愛でた桜の花をアップしました。

    今、この瞬間に生きているあなたは、生まれてから今日までのあらゆる困難を乗り越え、新たな年の門出に立っているわけで……、だからこそ今日、誰かと「おめでとう」と言い合えるわけで……。

    そんな当たり前のことを今一度しっかりと確かめてみることもまた、開運への確かな一歩です。

    さぁ開け、未来!

    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

    ここからは11月末以降にいただいたメールへのお返事です。
    (余裕のない日々だったため、長くお待たせしてしまい申し訳ありませんでした)

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、明けましておめでとうございます。

    11月下旬にダイアリーの更新が途絶えたことで、ご心配おかけしました。

    私の体調を気遣ってくださってのメール、とてもありがたくて、けれども不安にさせてしまったこと、反省しております。

    いつも少し早めにダイアリーを書いて、更新が途絶えないように気をつけてきたのですが、あまりにバタバタしていて、はっと気づけば1回分用意が足りず、飛ばしてしまったのです。

    でも、けいこさんから今回、「これを楽しみしている」と言っていただいたことに励まされました。今年は心にも時間にも、ゆとりを持つことを目指したいと思います。

    けいこさんのほうは、彼との夢のような再会後、また交流が途絶えてしまっていらしたようで……、こういう落差は本当に辛いですね。

    ただ、私は彼の気持ち、少しだけ分かるような気がするのです。けじめをね、しっかり付けたい意識も心のどこかにあったのでしょう。

    けいこさんとの逢瀬はそれだけ彼にとって大切な“非日常”だったのだと思います。日常に戻り、日常に没頭することで、大切な恋の聖域を守っておこうとされたのだと、そんな気がします。

    また次の夢の再会に向けて、今年もどうぞ、けいこさんらしい思いやりと賢明さを大切になさっていってくださいね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐみつまめさん、明けましておめでとうございます。

    何度もいただいたメール、すべて目を通しております。

    上がったり下がったり、ジェットコースターのように乱れていらっしゃる心境と共に、文章も少し乱れていて、精神的な清めが必要なときかもしれないというふうに感じています。

    新たな年です。
    新たな物語を紡ぐのにベストな時期がまたやってきています。

    「この先何が楽しみなのか、なんのために生かされているか……」というめぐみつまめさんの言葉を読んで思うのは、私も含めて誰もがそんなふうに感じながらも、それでもなんとか日々を送り続けて、その先にふと、「ああ、闇を抜けたなぁ」と思える瞬間が必ず来るということです。

    なにもかもが上手く行かないときは、自分の人生について思い詰めるより、人のために出来ることを考えるのが正解です。誰かのために生きていけば、そこに生きる意味が立ち現れてくることがありますから。

    どうにもダメなときは、体を激しく動かしてください。
    肉体を疲れさせてみることはマインドリセットに最も効果的でシンプルな方法です。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐたそさん、明けましておめでとうございます。

    新たな仕事に奮闘していらっしゃること、素晴らしいと思います。

    ふたり分の仕事量を引き受けて朝から夜まで忙しく働く日々のなかで、これからのことに対する不安も感じていらっしゃるようですが、以前のメールでおっしゃっていた通り、こうした経験もきっといつか、「しておいてよかった」と思う日が来ると思いますよ。

    どうしたらいいのか、という質問をカードに投げかけたところ、“受容”という結果が出ています。

    生きていくって基本的には同じことの繰り返しです。
    ごはんを食べない日はないし、トイレに行かない日はありません。

    でも、そのことについては「当たり前」だ受け入れているから、「ああ、これから先の人生、あと何回ごはんを食べなければならないんだろう……」とか「トイレなんてもう行きたくない。いつまで行かなければいかなんだろう……」とは悩まないものですよね。

    「これが当たり前なんだ」という感覚があれば、未来を憂う気持ちが少し小さくなることってあります。今はね、「この時期の私にとっては、この仕事量をこなすことが当たり前」という意識でいてくださればと思います。幸いなことに、食事やトイレと違い、仕事量は未来永劫変わらないわけではありませんからね。

    恋についても、もう少し、様子を見てください。
    まだ今は動くときではなく、現状のモヤモヤを受け入れ、そこに留まっておくことに意味がある時期です。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    ぴよさん、明けましておめでとうございます。

    ぴよさんからいただくメールは、本当にいつも「軽やかさ」のなかに一握りの重みと強さがあり、それでいて笑わせてくれる要素もあって、なんだか上質なショートフィルムの見せていただいているような気持ちになります。

    ぴよさんが想いを寄せる彼は、なんだか野生動物みたいな人ですね。
    熱い視線、大胆な接近、それでいて距離を詰めようとしても、なかなか詰まらない感じ、何を思っているのか明かしてくれないところなんかも。

    初めてぴよさんからメールをいただいてから、1年近くなりますが、これだけの期間、切なく、楽しく、不安と喜びを胸に想っていらした彼です。
    彼のほうにも、ぴよさんに対する特別な愛着ができていらっしゃると思います。美しい絆が生まれているのだと思います。

    カードを引きました。
    今年はぴよさんにとって、“懐かしいものが違う形で蘇ってくる年”になります。
    ……なんでしょうね。楽しみにしていてください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    こばゆさん、明けましておめでとう。
    そして、お誕生日おめでとうございます!

    元ご主人の転勤辞令にお子さんが動揺されているご様子、読ませていただきました。

    お子さんを悲しませないためには、復縁すべきか……けれども彼を想う気持ちが……という苦悩、本当に優しいこばゆさんだからこその悩みだぁなと。

    この件については、鑑定をご希望ではなかったのでカードは引いていません。
    その代り、私の身近なエピソードを少し書いておきます。

    こばゆさんのお子さんと同年代の子供を持つ友人が私にはいるのですが、そちらの御主人も今年の秋、転勤が決まり、単身赴任で……ということになりました。

    それを聞いた息子さんがやっぱり大号泣で、あまりに毎日、泣き腫らすので、夫婦共々、子供の心境を酌み、「じゃあ、分かった。お父さんと一緒にみんなで向こうに引っ越そう」という話になったのです。

    ところが、両親からそう言われたとたん、肝心の息子さんは「それはイヤだ」とキッパリ。友達から離れたくない。学校を変わりたくない。ここに残る、と言いだし、夫婦はビックリ。結局、ご主人の単身赴任となりました。

    「お父さんが行っちゃうのはイヤ」という気持はあっても、「一緒についていきたい」気持ちはなかったわけで、結局ね、お子さんが嫌がるのは「変化」というものなのかもしれないなぁ……と、この話を聞いたときの私は思ったのです。

    お父さんの引っ越しから数カ月過ぎた今、そこのお子さんは気を取り戻し、落ち着いて元気でおられます。

    この話がこばゆさんの参考になるかどうか分かりませんが、今年も全力で応援しております。よき1年になりますように。。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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