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  • 「魂の成長」は、実感しづらいものです

    「魂の成長」は、実感しづらいものです

    20150904今年になってから、お悩み相談コーナーに、数年ぶりの相談が寄せられることが増えました。

    このサイトを立ち上げて3年半が経ったので、初期のころに相談いただいた方が、別の恋や仕事で新たな悩みを持ち始める時期なのだなぁと思いつつ、昔いただいたメールと、その返答を読み返し、みなさん成長していらっしゃるなと実感することが多いです。

    本心は「ちっとも成長していなくて……」といった言葉を書かれていることもあります。でも、そんなことはないよ、と思わずにいられません。

    たとえ同じ問題が続いているとしても、とらえ方が違ってきていたり、冷静に自分を見つめる客観性が増していたり、そういう変化が、文面から伝わってくる場合がほとんどです。

    いっぽう、自分の回答を読み直すと、昔のほうが熱意を込めて書いているような気がしたりすることもあって、成長どころか劣化していないかしら……と不安になったりしますが、そのたびに、気を引き締め直しています。

    私に誇れることと言ったら、最初は「適宜更新」だったこのコーナーを、なんとか毎週更新にして、そのペースを維持していることだけ。それでも常にお返事が遅れ気味で、申し訳ない限りなのですが、もっと精進していきます。

    今回の写真は、「成長」というキーワードにちなんで、一本の木のショットを選びました。

    木の生長ぶりって、毎日見ていてわかるスピードではないですよね。ちっとも変っていないように見えたりします。
    でも、本当はね、少しずつ少しずつ根も枝も伸びて、いつの間にか大木に育っていきます。
    あなたも私も、魂の成長は続いていきます。これからもずっと……。

     

    aurora_ban

  • 8月中旬までのメールへのお返事

    8月中旬までのメールへのお返事

    20150828今月もお悩み相談コーナーにいただいたメールへのお返事を月が替わるまえに掲載させていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    りりさん、こんにちは。
    その後、彼から連絡がないとは予想外の展開ですね。

    りりさんなりに心を決めて、中途半端な関係でも彼を支えようとしていただけに、その気持ちが置き去りにされてしまったような感じがするのは当然だと思います。

    「彼は私が思っている以上に強い人なのかもしれません」という、りりさんの言葉、その通りだとは思いますが、本当に強い人なら、一度限りでも、りりさんに弱音を吐きはしなかったはず。

    「いざとなったら、りりさんは自分を受け入れてくれる」という印象をね、前回の交流で持てたからこそ、今は強くいられているのだと思うのです。

    でも、りりさんは前に進んでください。現状に打ちのめされそうな彼の不安を鎮める役割はしっかり果たしてあげました。立派でしたよ。

    だからもう、彼のことより自分のことに目を向けていいです。
    ご自身の幸せのために、明日からまた人生を歩んでいきましょうね。
    見守っています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    こばゆさん、やはりメールのやりとりが行き違いになっていただけだったようで、失礼いたしました。

    こばゆさんからのメール、すべて届いております。
    タイムラグのせいで目を通すのが遅かっただけでした。不要な心配をおかけして、ごめんなさいね。

    辞職の申し出をしたり、彼との交流を深めたり……不安や迷いを闘いつつ、こばゆさんがご自身の足でしっかり前に進んでいるご様子を感心しながら読ませていただきました。

    彼のほうにも笑顔が出てきたそうで、素晴らしいですね。こばゆさんの存在があったからこそです。
    体調も少しは改善されたようで、このご報告もうれしい限りでした。

    まだまだ不安なこともたくさんあると思いますが、「未来」を案じるより「今」を生きてくださいね。今このときの自分と彼をしっかりと見つめていれば大丈夫です。
    ずっと応援しています……。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    めぐたそさん、何度もメールをいただいたのに、すぐにお返事できなくて申し訳ありませんでした。

    お悩み相談コーナーのほうで回答すると、サイトに載るまで、もう少し時間がかかってしまうので、こちらにメッセージを書かせていただきますね。

    まず、なによりも「死にたい」なんて考えないでください。お願いします。

    どうしても自殺せずにはいられないような境遇に置かれる人も存在するのは確かですが、めぐたそさんの悩みは決して解決不能なものではありませんよね?

    「死にたくなるほど辛い」というお気持ちなら分かりますが、「死ねば済む」というのは本当に最終手段です。
    「この先どうしたらいいか」を考えながら、死ぬことを同時に考えるというは不可能なこと。言い方を変えれば、死ぬことというのは「もう、どうにもならない」と思った時点で考えることです。

    たぶん、取り乱していらしただけだと思いますが、二度もメールに自殺の話が出てきたので、つい言葉が強くなってしまいました。ごめんなさい。

    初出勤の不安を彼が受け止めてくれなかったショックが大きかったのでしょうね。
    「私のことを考えてくれない」というのが、めぐたそさんにとっては大きな苦しみの原因になってしまうのだと思います。

    仕事については、一年も前から望んできた正社員ですが、これもまた、「想像とは違っている部分」がたくさんあったのでしょう。

    つまり、めぐたそさんが死にたい気持ちになる真の理由はね、「想像」と「現実」のギャップなのだと思うのです。
    「こんなふうであってほしい」と願いとは違っている現実の恋人、仕事がね、めぐたそさんを深く失望させている……そんなふうに私の目には映っています。

    とにかく、先を急がないでくださいね。
    お悩み相談コーナーのほうにも、改めてお返事するつもりでいます。あと数週間、かかると思いますが、もしよろしければ、お待ちください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    めぐみつまめさん、こんにちは。

    考え込まないために忙しくしている、とのことですが、それでいいと思います。
    じっと考えていても、喜びや幸せって見つけられないものです。

    止まった時計が動き出すまで、「ねじを巻く」つもりで動き続けてくださいね。
    心が先に進めなくても、頭と体を動かし続けていれば、きっと心もついてきますからね。

    生きる目的も必ず見つかるときが来ますよ。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    ナイアの冒険さん、はじめまして。

    現在、たくさんのお悩みをいただいておりまして、「お悩み相談コーナー」のほうに回答するとサイトへの掲載がひと月近く先になってしまう状態です。

    そこまで待っていただくよりは簡単なアドバイスを早めに差し上げたほうが、まだよいかと思いまして、こちらで回答させていただきますね。

    娘さんのアメリカ人の恋人との同居を承諾するのが怖いとのこと、「男性恐怖症」という診断を過去に心療内科で受けられたことがあるなら、当然かと思います。

    娘さんの希望を受け入れてあげたいお気持ちもあるかと思いますが、無理をなさらないでくださいね。
    クモが嫌い人の家に、クモを持ってくる人がいたら、拒絶するのは当然です。
    「ごめんなさい、どうしてもイヤなの」というのはワガママでは決してありません。

    もしよろしければ改めて心療内科医に行き、この件の相談をされてみてもいいのではないかと思いますが、いかがですか?
    たとえば「アルコールを医者から止められている」と言えば、それを聞いてもまだしつこく「お酒を飲め」と迫ってくる人はいないと思います。

    心の中は他人には見えないものですが、つい相手の苦痛が分からず、無理を言ってしまうことはあります。だからこそ、「他者からの診断結果」というものが、心の証明になる場合もあるのではと思うのです。

    とにかく、イヤイヤながら受け入れて、のちに辛い想いをされることにならないことを祈っています。

     

    ※この記事は、ジューン澁澤監修サイト『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくはこちらをご覧ください。

     

    aurora_ban

  • 愛は追いかけず、先に与える

    愛は追いかけず、先に与える

    20150821愛とは追いかけて得られるものではありません。
    愛してくれない相手を背後から追いかけても捕まえるのは難しいのです。

    なぜなら愛とは先行投資。
    たっぷり愛情をかけた後、「ついてくるもの」なのです。

     

     

     

     

  • 癒しをもたらすもの

    癒しをもたらすもの

    20150814最近、クラゲの癒し効果が話題ですよね。
    ふわふわと舞い踊るようなその動きが癒しをもたらすそうなのですが、動いていない静止画像のクラゲでも十分、癒される気がします。

    私が思うに、クラゲの姿に癒されるのは、彼らが「カド」をもたないからです。

    まあるい本体、曲線的な足――角張ったところがまったくありません。
    浮遊している姿も、まるで魂をふんわりと遊ばせているイメージですよね。

    「癒し」とは「緊張」の反対にあります。
    優しく撫でてもらったり、水にポッカリ浮かんだり、いい香りを胸いっぱい吸い込んでから、ふぅっと息を吐き出したり……こういったことは、いずれも「癒される」と感じる瞬間ですが、どれもこれも「緊張がほぐれる瞬間」です。

    今年も厳しい暑さが続いていますが、あなたに癒しの瞬間がたくさん訪れますように……。

  • カメラ目線のフグ

    カメラ目線のフグ

    20150807この夏はバタバタしていて遠出ができないので、夏らしい涼やかなショットを求めて、近くの水族館に行ってきました。

    短い時間でしたが、思う以上に癒されました……。
    というわけで、このあとしばらく海の生き物たちの写真をお届けします。

    今回の1枚は、なんとも味のある顔をしているフグさんです。

    最近は、こういった自宅の水槽で飼われている方も多いとか。時間と空間にゆとりがあったら私も飼ってみたいなぁと思うような愛らしい姿でした。

    花と違って、動いている生物を撮るのは難しかったのですが、この子はきちんとカメラに目線を送ってくれました。実際、フグさんは目がしっかり見えているそうです。

  • メールのお返事

    メールのお返事

    20150731今回のダイアリーは恒例のメールへのお返事です。
    いつもは月初に書いていますが、明日はもう8月。少しだけ早いお返事です。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    めぐみつまめさん、目まぐるしい恋模様が続いていらっしゃるようですね。

    前回の出会いは残念でしたが(ずいぶんと失礼な方だったようですが)、相手の方がダメ出しばかりしてきたのは、めぐみつまめさんが正直に自分を見せているからこそ、そこに突っ込みを入れてきたのかもしれませんね。率直に生きる人に腹を立てる人っているものですから。

    新たな出会いが優しい恋になるように願っています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    ぴよさん、素敵なメールをありがとうございます。

    「全てが中途半端で前にも後ろにも進めません。
    全てに一喜一憂、なんだか中学生の恋みたいです。
    ささやかで、かけがえのない毎日です。」

    というぴよさんの言葉、なんだか詩のようです。
    いろいろな困難に直面しつつ、どこかで自分を「客観的な視点」からも捉えていらっしゃるのだなぁと感じ入りました。
    そういうのって大事なことだと思います。
    ささやかで、かけがえのない毎日……これからも大切になさってください。

    全てに一喜一憂してしまうのは、確かにあどけない中学生のようで微笑ましいですが、それ同時に、こうして白黒ハッキリつけられない関係にも静かに留まっていられるのは大人の恋の証だと思います。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    らぶさん、二通のメール拝見しました。
    彼との破局、残念ですし、らぶさんの心を想うと、忍びない想いです。

    別途、お悩み相談のほうにお返事を書きました。お待たせして申し訳ないですが、私からのメッセージ、のちほど受け取ってください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    けいこさん、再びメールをありがとうございます。

    そうですか。もう2年……そんなにも彼と会えない日々が続いていらっしゃるのですね。

    けれども、彼とのメールのやりとり、本当に素敵ですね。
    私一人で読ませてもらうのは、もったいないような気がするので、ここに貼り付けさせていただきました。

    「このまえお客様から『あなたはいつもいい匂いがするね』と言われたことを彼にメールで伝えたら、『その指摘は間違ってないよ。その香りはけいこさんの元気な心を表しているんだ。あなたの笑顔を想像することは容易です。』と返信してくれたんです。」

    こんなやり取りができるお二人ですから、時間の壁を越え、いつも心はつながっているのだと思います。
    私にもね、大好きな幼馴染みの親友がいるのですが、大人になってからは互いの都合で滅多に会えない日々です。
    何年も会わなかった時期も今までたくさんあります。
    でも、久々に会うと、大きな時間の空白など全くなかったみたいに心が通じます。そのたびに、「毎日顔を合わせていることだけが心の絆ではない」と実感しています。

    けいこさんたちの絆も同じだと思います。会えなくても会いたい思いは彼にも必ずあるはず。私もそうですから……。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    こばゆさん、お元気ですか?

    このサイトに届いたメールが私のもとに来るまでにはタイムラグがあるので、入れ違いになってしまっているのかもしれませんが、7月中旬までにいただいたメールのなかに、こばゆさんからのお便りがなかったので、ちょっとばかり気になっております。
    このところは毎月のようにお便りをいただいていたので。

    どうぞ元気に過ごしていらっしゃいますように……。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 名前にこめられた想い

    名前にこめられた想い

    20150724桃が好きです。

    両親は私が生まれたら「もも」と名付けるつもりだったそう。
    けれども、生まれてみたら、おじいちゃんが立派な名前を持ってきて、名付け親になってくれたそうです。

    そんなわけで、桃を見るたび、「これが私の名前になったかもしれないもの」という気持ちで、ふーむと見つめてしまいます。両親としては、桃みたいに愛らしい感じの子供が欲しかったのかもしれません。

    私のほうも、「ももちゃん」なんて言われた育ったら、性格も今とはいくぶん違っていたような気がしたり……。

    別にね、「姓名判断の画数が変わるから」という話ではありません。私にこめられた想い、期待されたものが違っていただろうなと思うのです。

    さて、あなたは愛する人をなんと呼んでいますか?
    特別なニックネームをつけたりしているかもしれませんね。

    呼びかけるたびに、その呼び名にふさわしい人であってほしいと無意識に願っていると思います。
    そういう想いは、相手は魂に伝わるものです。

    名前の呼び方、つけ方ひとつを取ってみても、そこには愛があるのだと思うのです。
    「ねぇねぇ」とか「ちょっと」とかではなく、いつも相手の名前に想いをこめて呼びかけてあげてくださいね。

     

    aurora_ban

  • 残るのは美しい思い出

    残るのは美しい思い出

    20150717大好きな夏がやってきます。

    今年は仕事が手一杯でどこにも出かけられないのですが、「精一杯働く夏」を満喫したいと思います。

    写真は数年前の夏に訪れた瀬底島。
    この年もいろいろなことに追われていて、一日限りの束の間の休日でした。

    こうして写真を見ると、ああ、もうあれは何年も前のことなんだぁと改めて感じます。月日が経つのは早いですね。

    今が苦しくても、その苦境を超えたあとにはきっと、「アッという間だったなぁ……」と振り返れる日がきます。
    そして、美しい思い出だけが残るでしょう。

    人生って、そういうふうに出来ているのです。

  • メールのお返事②

    メールのお返事②

    20150710◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    チェリーさん、お久しぶりですね。
    メールをありがとうございます。

    よしこさんへの私の回答を読んで、「長年疑問に思っていたことに対し、パズルがはまるようにカチッと腑に落ちました」というチェリーさんのお言葉も、私にとっては、ありがたいものでした。

    誰かに伝えた言葉が、別の方の心にも、こういうふうに届くことがあるのだなぁと思うと、回答を書く励みになります。

    ご自身のご相談でも、その他のことでも、これからもまた
    いつでもメールをいただければ、うれしいです。

    私へのお気遣いの言葉も本当にありがとうございました。
    暑い日々ですが、チェリーさんもご自愛くださいませ。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    りりさん、
    別れを告げた彼から連絡があったそうで、「会ってしまうと、気持ちが揺らいでしまう」というお気持ち、よく分かります。

    しかも、お父さんが入院されたことで弱気になっている彼に、りりさんの優しい心が揺らがないわけはないです。

    「少しのあいだはこんな関係でもいいかな」と思ってしまったということですが、いいんじゃないでしょうか。それが私の率直な気持ちです。

    「こんなの本当に優しさではないですよね」とおっしゃいますが、弱気になっている人に、こちらの気持ちをいったん保留して見せる優しさほど、本物の優しさはないと思います。
    自分が優しくしたいときにする親切よりも、ずっと難しい行為です。

    ただね、「これだけ優しくしてあげたのに……」と思う結果にならないために、ひとつだけ守っていただきたいことがあります。
    「自主性」をね、失わずにいてくださいね。

    私がそうしたいから優しくする、会う、そばにいてあげる――そういう自主性があれば大丈夫です。
    「させられている」という気持ちにならないように、いつもご自身の気持ちを大切になさってください。

    何かあったら、またメールをくださいね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、
    ずっと私は見守っています。

    「切なくて恋しくて辛いことも多いですが……」という、けいこさんの言葉、それでも前を向こうとする姿勢――、私はね、本当に素晴らしいと思っています。

    そばにいても分かり合う気持ちに欠けた寂しい関係ってたくさんあります。
    みんなからは幸せそのものに見える恋にも不満ばかり感じる人も多くいます。

    会えなくても、辛くても、相手を想い、喜びを見いだせる人のほうがずっと幸せだと思うのです。
    もちろん、けいこさんのことです。
    応援しています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    くみさん、お久しぶりですね。

    いつもながら、くみさんらしいユニークなメールをありがとうございます。

    「突拍子もない事を言いますが、ネコになりたい…。ネコって万人受けはしないけれど、好きな人って異常にネコ好きじゃないですか!」
    という部分、笑ってしまいました。

    実を言うと、私もまさに、そのタイプ。異常なネコ好きです。
    「私も、たった一人でもいいから、心から安心して頼れる人に出会いたいです…。」

    私もそう思います。そういう人がいたら……と思う気持ち、昔からあります。ですから、よく分かります。

    そういう人に出会うにはね、反対のことをしてみるといいですよ。
    自分自身がね、誰かとって、心から安心して頼れる人になろうと努めてみること――「与えよ、さらば与えられん」です。

    くみさんの持病の回復を願っています。
    心がネガティブなのは体調のせいでしょう。苦しいと思います。そばに駆けつけて、心から安心して頼ってもらえない立場で心苦しいですが、きっとね、苦労が報われるときは来ます。
    転機に訪れを待ってください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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  • メールのお返事①

    メールのお返事①

    20150703みなさま、こんにちは。
    今月も、お悩み相談コーナーでお答えできなかった方へのお返事を、2回に分けてお届けします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐたそさん、
    仕事のほうも恋のほうも、よい進展があったようで、ご報告ありがとうございます。ホッとしました。

    仕事先について、先にいただいたメールを読ませてもらったのが遅かったので、「どうされただろう……」と気になっておりまして、でも、念願の正社員にお決まりになったとは、素晴らしいことですね。

    もともと働く意欲が強いめぐたそさんだからこそ、このチャンスを見事に射止められたのだと思います。

    そして、恋のほうは、彼のお嬢さんと初対面される予定なのですね!
    めぐたそさんとの関係を大切に思っている彼の心の現れなのでしょうね、きっと。
    これからも、めぐたそさんの恋と仕事、両方ともに応援しています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    キララさん、
    彼の気持ちを知りたい、というメールを再びいただきましたが、今回は簡単な回答になってしまって申し訳ありません。

    ハワイアンとオーロラ、2種類のカードを引いてみましたが、彼の心にはキララさんへの愛が確かに宿っていますから、安心してください。

    彼は「今このとき」をとても大切に思う人のようです。過去に縛られることがありません。

    そんな彼にとって、キララさんは毎回、会うたび、「改めて好きだな」と感じる存在なのです。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    かずえさん、お久しぶりです。

    「ひたすら彼の返事を待つ」という苦しい心境が少しだけでも変わっているご様子が、メールから感じられて、ホットしました。

    「日々をプラス思考に切り替えて少しずつ頑張っています」という、かずえさんのお言葉、立派ですよ。それで大丈夫です。

    もう復縁は望まないほうがいいかのかどうか、というご相談ですが、カードを引いたところ、「スタンバイ」という意味を持つものが出ています。

    積極的に復縁に向けた行動を取るのは勧めませんが、「もう望んでも無理だ」と完全に諦める必要もありません。
    運命が動き出し、ふたりをもう一度、結び付けてくれる日は、まだ遠い先ですが、やってくるのでしょう。

    今はね、かずえさんも彼も、心を鎮めて、ゆっくりと愛について考えるべき時期です。「相手を愛するとはどういうことか」に想いを巡らせるべき時期です。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐみつまめさん、こんにちは。

    傷ついたあなたを癒そうとしてくれる方がまた現れて、本当によかったです。

    こんなふうに出会いに恵まれる人って、なかなかいません。
    ご縁をね、大切にしてくださいね。
    めぐみつまめさんの幸せを祈っています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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  • 言葉の深みを感じる日々

    言葉の深みを感じる日々

    20150626このところ、お悩み相談コーナーにいただくメールに思わず、「深い言葉だ……」と感心してしまうことが、かなり多くなりました。

    言葉をね、相手の魂に伝えるのは私が仕事。でも、私の魂にみなさんの言葉がじんわり響いて、しんみり、一人、うなづいてしまうことが続いています。

    えぇと、なんというのでしょうか……みなさん、頭だけでなく「心」が賢くて、深い魂を持っている――そんなふうに思うのです。

    現実の切なさに苦悩しつつ、でも、その苦悩のうちから“人生の真実”を見事につかまえて、さらにまた魂の深みを増していく……そういう方がたくさんいると感じます。

    そういう方々とここで出逢えたことがうれしくて……出逢いの神秘をもたらす運命に感謝しています。

  • モノの見方も「変容」で変わります

    モノの見方も「変容」で変わります

    20150619ここ一年ほど、花の写真をアップすることが増えました。
    お花がキレイに撮れるカメラに出会えたからだと思います。

    去年の初夏に、カメラが壊れて買い換えてみたら、あらまぁ、とっても花が美しく撮れる……。
    別に花を撮りたくて買ったわけではなくて、これはまったく偶然です。
    むしろ昔は「花ばかり撮ってる人ってオタクっぽい……」なんていう、わけの分からない偏見を持っていて、お花には近づかないことのほうが多かったくらい。
    なのに気がつけば、カメラを花に向けるのが習性のようになっている!

    人生って面白いですね。
    小さなキッカケでモノの見方が変わる経験、私は大好きです。
    人を占うときも、そういう「変容」が起こることを常に意識しています。

    偏見だとか、モノの見方に限りません。「あなたは変われる」――これはね、いつも私がみなさんに伝えたいメッセージのひとつ。どんなときでも、「私はきっと一生、こうなんだ……」なんて絶望しないで。
    欠点だって、繰り返してしまう恋愛パターンだって、あるとき、ふっと変わるものです。

     

    aurora_ban

  • 今週もお返事です

    今週もお返事です

    20150612◆◇◆
    けいこさん、
    まぁ、なんて個性的で、気が利いていて、愛のこもった素晴らしいプレゼントなんでしょう!
    けいこさんのメールを読んで、ものすごく感動してしまいました。

    彼がそのお返しとして、けいこさんに心からの優しいメールをくれるのも、うなづけます。

    けいこさんと彼のご様子を聞くと、どんな形であれば、愛は成り立つのだな、とつくづく思ってしまいます。

    創意工夫と配慮と智恵があれば……距離も立場も超えて、魂はつながっていられるのですね。

    ◆◇◆
    めぐたそさん、
    前回のメールにお返事ができず、申し訳ありませんでした。
    公表したくないと思われる事情をお書きになっていたので、お返事をためらってしまって。

    代わりに、オーロラタロットを使っていただいたとのこと、私からのメッセージを受け取ってくださったということで少しホッと致しました。

    彼の勝手さに傷つかれた様子でしたが、おつき合いが続いているということは、その傷以上の愛を、これまでの彼から得ていらしたからではないかな、というのが私の率直な感想です。

    だれしも、常に正しく完璧ではいられない……そうですよね。彼の罪、許してあげてよかったのだと思いますよ。

    ◆◇◆
    こばゆさん、
    異動後の職場、大変そうで……。

    でも、彼とのコンタクトが続いていらっしゃるのですね。彼がこばゆさんを支えてくれている――そう思うと私もうれしくなります。

    今はね、彼に甘えてください。
    想いを口にするより、支えてもらう立場に身を委ねていてください。

    彼には自信が必要だからです。
    自分がこばゆさんの役に立っていると感じ続けてくれれば、彼自身も癒されるし、こばゆさんとの関係を継続していく勇気も湧いてくると思います。

    いつも近況を知らせてくださって、ほんとうにありがとう。
    見守っています。

    ◆◇◆
    りりさん、
    別れて初めて出したメールに返信がこなかった……というお話、切ない気持ちで読みました。

    でも、りりさん、強い気持ちで乗り越えられたのですね。

    立て続けに彼にメールを入れて、わめくまくることだって出来たのに、そんなふうに取り乱さず、彼のアドレスを静かに消去した、というりりさんを、私は精一杯、労わってさしあげたい気持ちです。

    つき合っているあいだ、りりさんの愛を、彼は感じていなかったはずはないと思います。
    「ズルズルと引っ張らない」というのも、彼なりの思いやりなのだと思います。

    今はそう思えないかもしれないけれど、「すべての時間が無駄だったわけではない」と思える日は必ずやってきます。
    本当に必ず。

    信じていてくださいね。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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  • メールのお返事、2回に分けてお届けします

    メールのお返事、2回に分けてお届けします

    20150605◆◇◆
    ぴよさん、笑えるけれど、それでいて、どこか切なくもあるお話、楽しく読ませていただきました。

    恋した彼の血液型を「2回目」で、星座を「4回目」で言い当てた話、うんうん、素晴らしいカンですね(笑)

    ぴよさんのユーモアのセンス、とても好きです。

    微妙な距離……切ないですよね。
    切ないけど、そうやって、「優しい縁」をつないでいきましょうよ。そういう結びつき方も悪くない――そんな気がします。

    ぴよさんと私の「ご縁」も優しく長く、続いていくといいなぁと願っています。

    ◆◇◆
    めぐみつまめさん、
    今回のお話は、私も胸に堪えました。

    「懐かしいの出てきたよー」と送った写真に
    「そういうのはもう持ってないほうがいいよ」という返信……私だったら、心が消え入りそうです。

    だから、めぐみつまめさんの苦しみ、哀しいは本当によく分かります。

    でも、どうしたら救って差し上げられるのか、本当に参ってしまいます。

    忘れること、できませんか?
    そんなことしか言ってくれない彼を心から消去してしまうことは出来ないでしょうか?

    これはただの提案です。
    「無理。忘れられない」とおっしゃるなら、違う方法をまた考えましょう。
    だけどね、私としては、もうそんな彼に関わらないでいてほしい……そう願ってしまうのです。

    ◆◇◆
    あずささん、
    初めていただいたメールですのに、お悩み相談コーナーに取り上げきれず、大変申し訳ありません。

    ここで少しだけお返事を。

    人に言えない恋をね、してはいけないんです。基本的に。

    その結果、どんなことになろうと、それはもう自分の罪として一旦は受け入れるしかありません。

    とても厳しい言葉で申し訳ないと思います。
    でもね、その覚悟ができれば、あずささんが今、感じていらっしゃる不安は必ず消えます。
    W不倫の彼との関係も、離婚後でも問題なく、続けていけますよ。

    覚悟のないままに日々を重ねれば、あずささんが心配していることが現実になる可能性は確かにあります。
    相手に依存し、不安になり、寂しくて、関係をダメにしてしまう――そうなるのは然り。

    だからこそ覚悟をなさって欲しいと思います。
    「それでも愛してしまったんだ。
    苦しい事態になっても愛していくんだ」と。

    あずささんなら強くなれると私は思っています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 恋する気持ちの不思議さ

    恋する気持ちの不思議さ

    20150529「好き」って不思議です。
    「どうしても好き」と感じてしまう相手がいるって不思議なことです。

    なぜこんなに好きなんだろう……そう思わずにいられないとき――それはね、「なんだか分からないけれど、この人の中には、私にとって、とても大切なものがあるはずだ」と感じているときでもあります。

    でも、その相手が持っているものは、あなたが永遠に「所有」できるモノではありません。
    それを奪うこともできません。

    相手が持っているのは、あなたが感じてみるべき“魂”だからです。

    独占することも所有することも出来ないけれど、「感じること」ができるもの。それこそ、相手の“魂”です。

    その魂があなたの心を温かくしたり、ときには切なくしたりして――その経験があなたに「生きた証」をくれるんです。

    ずっと「幸せ気分」なだけの恋は無理。
    気持ちが上がったり下がったり……それが恋です。

    苦しいこと、辛いこともあるけれど、無色で無感動だった人生に鮮やかな彩りをもたらしてくれた出逢いに感謝を。
    「2人が出逢った理由」がなんであろうと、好きになれる人と出逢えたことに感謝できる日は、いつかきっと来ますよ。

     

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