ジューン澁澤監修コンテンツがYahoo!占いに、本日、2本追加されました。
▼『心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット』
彼も私をいいと思ってくれている? 彼とならちゃんと幸せになれる?
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ゴールデンウィークですね。いかがお過ごしですか?
いつもと変わらず働いていらっしゃるなら、お疲れさまです。
人が休んでいるときこそ「繁盛期」という仕事だってたくさんありますよね。
たとえば、レジャー施設やレストラン、交通機関にホテル……そういうところで大忙しの一週間を過ごされているなら、本当にお疲れさまです。
いっぽう、しっかり休みが取れて、楽しい時間やリラックスした時間を過ごせているなら、よかったですね。
「ああ、また来週から仕事かぁ……」と暗い気持ちになったりしないで、どうぞ今を楽しんで。
なにしろ連休明けは「五月病」の季節です。
ひとときの「解放」から、多くの義務を抱えた「日常」に戻るのは、確かに楽しいことではありません。
だけど、それをまるで監獄に戻ることのように感じてしまうと……希望がなくなってしまいます。
要は感じ方。考え方。
仕事や家事の日々に戻るのは、本当にあなたを閉じ込めている監獄に戻ることですか?
そんなことはありませんよね。
あなたが日々一生懸命、誰かのために働くのは、あなた自身が自由でいるため。
だって、すべての義務を放棄してしまったら、家族や社会の世話になって生きるしかありません。
それじゃあ肩身が狭い。自由も限られ、未来も不安でいっぱい……。
そんなふうになりたくないから、これまで頑張ってきたはず。
その努力の結果、こうして楽しい休暇も過ごせたわけです。
あなたが戻っていくのは、自由度ゼロの監獄ではありません。
あなたが戻っていくのは、自由度を可能な限り高めておくための働き場所なのです。
だから暗い気持ちにならないで、意気揚々と元気よく「自由でいるための場所」に戻っていってくださいね。
どうぞ、よい週末と、そして週明けをお迎えください。
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お悩み相談コーナーに「結婚しているのに恋をするのは悪いことなのか?」という疑問を含むメールが先月、届きました。
そこには、こんなことが書かれていました。
「他の方の過去の相談に、先生が本格的な不倫は避けた方がいいのです、みたいな事を答えてられていたのも気になりました。両想いになったら、不倫だから、止めた方がいいのでしょうか?」と。
これを読んで、他にも同じように不倫の相談をするか迷っている方がいるのではないかと感じて、メールをくださった、かりんさんだけではなく、このサイトを見ている皆さんに向けて、「既婚者の不倫のご相談」について私が思うことを書いておこうと思います。
確かに、私はお悩み相談の回答で、「本格的な不倫に進むのは止めておいたほうがいいですよ」と書くことが多いです。
でも、このサイト内のメニューには禁断の恋を扱ったものもたくさんあります。
もちろん私がそうしたメニューの原稿を書いています。
カードを使って占い、その内容を記します。
禁断の恋であっても、うまくいく気配が出ていれば、「うまくいきそうですよ」と正直に書いています。
たぶん、かりんさんが混乱されたのは、そうしたメニューを占って、ある程度いい結果が出ていたからかもしれません。
「てっきり先生は私の恋を応援してくれていると思ったのに、メール相談だと不倫は止めたほうがいいって他の人に言っている。どうして?」というふうに矛盾を感じられたのだと思うのです。
けれども、私のなかに矛盾はありません。
これには理由があります。
禁断の恋――それは、「ある程度の危険を伴う旅」のようなもの。
最初から「いいじゃない、行ってくれば!」と笑顔で送り出すわけにはいない。とりあえず止めてほしい、と伝えたい……それは私の「信条」ではなく「心情」の問題です。
ただね、すでに旅を始めている人は別です。
すでに両想いになっている相手と禁断の恋を続けている方からのご相談に、「そんな危険な恋は今すぐ止めて戻ってくるべきだ!」なんて言いません。
その旅の危険が最小限になるように、私にできるアドバイス、見えるアドバイスをします。旅の最中にいる方に対しては、それが私の使命だからです。
たとえば、危険地帯に行こうとしている友人から「どうしても行くの。決めたの」と言われたら……「行っておいで」と送り出すしかないありませんよね。
だって不倫にしても危険な旅にしても、リスキーではあるものの、「絶対に破滅する」と決まっていることではありません。うまくいくことを祈ることも可能です。
さて、このサイトの中の禁断の恋のメニューを占う方というのは、私にとって、「危険な旅にもう出てしまっている人」。あるいは「危険を承知で進むと決めている人」です。
そう思うから、可能なかぎりのアドバイスや応援をします。
それはたとえば旅に出た友達に、「今からあなたが通過するところは特に危ないらしいよ、気をつけて!」とか「すごいね、目的地についたんだね、おめでとう!」とか、そういう言葉をかけるようなもの。
けれども、メールでご相談をくださる方には、まだ「渡航準備中」の方がいらっしゃいます。
「危険だと言われている禁断の恋だけど、行ってみたい。どう思いますか?」という相談なわけです。
そうなると私としては、「思っているより危険だよ。止めておいたほうがいいと思うよ」という返事を書くことになります。
行くかどうかを迷っているなら、行かないほうがいい――そう思っているからです。
もしも今のあなたにリスキーな恋に進むかどうか、まだ迷う気持ちがあって、「どうしても!」と切羽詰まっていないなら、止めてほしいと願います。
でも、「こんな相談をしたら、『結婚しているのに何考えているの! ダメに決まっているでしょ!』と怒られるかも……」なんて心配しないでくださいね。
私はあなたを非難したいのではありません。
ただ、あなたを危険な場所にホイホイと行かせたくないだけ。
ですから、どんなご相談でも気軽に寄せてくださいね。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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春うらら。
穏やかな気候にほんのりした幸せを感じられる季節になりましたね。
実は、今月からAmeba(アメーバ)の芸能人・有名人ブログに参加することになりました。
とはいえ、このサイトで日常的なダイアリーは書いているので、アメーバブログに何かを書けばいいやら……。
悩んだすえに、「女の気持ち」について、思いつくまま書いてみようかと。
というわけで、今回はAmeba(アメーバ)公式ブログのほうに公開した連載の第1回目を、こちらにも掲載させていただきます。
重複して読み始めてしまった方がいらしたら、ごめんなさい。。。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「女の気持ち」と「男の気持ち」~宿命的な違いを探るシリーズ開始
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
今日から、男女の違いについて私が考えたことを書いていこうかと思います。
続きものになりますが、このシリーズにしばらくおつき合いください。
◆女と男 あきらかに違っているのは「身支度」
さて、女と男の違い……といえば、まず誰の目にも明らかなのが外見ですよね。
長い髪にメイクした顔。ネイルで飾った爪。色や形がさまざまな服や靴――それが(基本的には)女の外見です。
いっぽう、短い髪にノーメイク。着るものは色味の少ないスーツで、合わせるのも型どおりの革靴――これが(基本的には)男の外見です。
この違いについて、「女は着飾りたがる生き物」なんていうふうに解釈されたりするけれど、ここにはもっと根本的な男女の違いがハッキリ見てとれます。少なくとも私にはそう思えるのです。
その違いの発生源は何か……ひと言でいうなら、それは「時間」に関する価値観の差です。
長い髪を乾かすのって大変ですよね。
朝のメイクも時間がかかるし、ネイルなんて更に時間を要する作業。
女の身支度は、あきらかに「男の倍」では済まないくらいの時間を使うものです。
さて、男のほうはどうでしょう。髪を洗うなんて、彼らにとっては体を洗うことの延長にすぎない感じです。
長い髪がもつれる心配なんていりません。ガシャガシャ洗えば済みます。
もちろん、ドライアーに費やす時間だってアッという間でしょう。
メイクもしないし、禿げたネイルを気にする必要もないうえ、いくつかのスーツと革靴を組み合わせれば、大抵の男は朝の身支度、終わり!
もっと自由なファッションをしている男性だって、もちろんいます。それでも女に比べれば、選択肢はずっと少ないはずです。
なにしろ、「さて、今日はスカートにするか、それともパンツ?」なんて考えません。
「今日はヒールを履こうか、フラットなパンプスにするか……いや、スニーカーにしておこうかしら。でも、そろそろサンダルの季節だし……」なんていうことに頭を悩ますことも男にはないでしょう。
どうでしょう? 毎朝、こんなにも違うことをしている男女が「同じ価値観」のもとで生きているはずはないと思いませんか?
「愛」に対する男女の価値観の違いも、ここから見えてこないでしょうか。
私が思うに、
「女が男に求めるもの」は、彼女たちの身支度に表れています。
いっぽう、「男が女に求めるもの」だって、彼らの身支度に表れています。
……次回は、女と男がそれぞれ相手に何を求めているか――具体的な点を挙げながら考えていきたいと思います。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
この続きはアメーバ・ブログでの掲載になります。すでに4回分を掲載していますので、こちらもご覧いただければ幸いです。
※その後、更新した記事のリンクも追記しています
▼ジューン澁澤 オフィシャルブログ「TAROT JOURNAL ~タロット占いと女の気持ち~」Powered by Ameba
第1回 女と男 あきらかに違っているのは「身支度」
第2回 「女が男に求めるもの」と「男が女に求めるもの」……その違い発見!
第3回 ランチタイムにも表れる「男に刷り込まれている価値観」とは?
第4回 こんなにも違う! 女と男が悩みを打ち明けるときに求める「模範解答」
第5回 女性が苦手なのは……「ある部分」だけを切り取って解決すること
第6回 「道で迷子になる」のが女なら「話の迷子」になるのが男
第7回 「女って難しい」と嘆く男性へ…すぐに使えて役立つアドバイス
第8回 あなたの話を聞くのが下手な彼……こうすれば解決しますよ
ふむふむ、と思っていただける連載になるように、執筆がんばります。


旅に出たいなぁ、という気持ちが久しぶりに強まっています。
といっても、旅行したい気持ち自体は年がら年中あります。
ただ具体的に「いつ、どこに行こうか」といったことにも頭が回り、ホテルや観光情報を調べる意欲が出てくるのは、年に数回になってしまいました。
昔は暇だったのか、本当に一年中、暇さえあれば旅行に関する情報を調べていた気がします。
南国や温泉なんかの特集雑誌をよく買っていました。
街を歩いているときにツアーのパンフレットを見かけると、行く気のない場所(というより、予算的にいけない場所)のものでもホイホイ取ってきて、「ここに行くなら、このツアーがいいな」とかね、楽しい想像に時間を費やしていたんですね。
実際、ずいぶんいろんなところに行ったような気がします。
とはいえ、長い人生、旅行どころではない時期だって、たくさんありました。お金がない時期もあったし、時間がない時期もあり、総じてみれば、「旅ざんまいしてきた」とは言えません。それでもたぶん、結構な回数の旅をしてきた気がします。
いろんな人と旅をしましたが、近年は一人旅が多くなって、それにもすっかり慣れました。
とはいえ、一人だと行きづらく感じる場所はいろいろあります。
「うーん、ここはちょっと一人だとミジメかも……」と、ためらってしまうのは大きなリゾートホテルなど、ひとりで来ている人がほぼ、いないところです。
それから、一人で行動するのが危険そうな国に行くのに腰が引けることも。
そういうときは必ず「ああ、一緒に旅をしてくれる人が減って寂しいなあ……」と、いつも思います。
けれども気がついたこともあります。何かといえば、「一人で来ているからこそ、こんなにワクワクしているんだ」と感じるシーンがあることです。
特に、誰もいない場所に来たときがそう。
たとえば、他の車がろくに走っていない平日の午後、山間の静かな道をドライブしているときとか、まるで人に合わない広い広い公園や山中を歩いているようなときです。
全然、人がいないわけですから、それこそ孤独感が強まりそうなのに、どういうわけか、不思議な高揚感が沸いてきます。
「ああ、今、このあたりには私しかいないんだ。ここで起こっていることを知っているのは私だけなんだ!」と思うと、ものすごい贅沢をしているような気分になって、なんだか分からないけれど、ウキウキした心境になってくるのです。
そして自分のなかに詰まっていたもの、押し込んでいたものが、ふうっと解放されてくるような感覚があって、ものすごくリラックスしてきます。私にとって、それは「ああ、なんだかとても癒された……」と思う瞬間です。
たぶん、私が変わり者なのでしょう(笑)。
でもね、「旅が大好きなのに、同行してくれる相手に恵まれなくなってきた」という事態がなければ、こんなことを体験する日は来なかったと思います。
おかげで「何かが欠けている」からこそ、他の人があまり知らない幸せや喜びを思いがけず発見することもあるのだなぁと考えるようになりました。
たとえば、お金がなくても幸せそうに生きている人を見て、「ああいうのは強がりなんじゃないの? 本当は苦しいはず」なんて思ってしまったりしますが、その人はきっと、お金があると感じられない喜びを発見した人なのかもしれません。
そう考えていくと、「恋人もいないのに、ガツガツする様子もない異性」に対して、「本当に、あの人は独身なのかな? 実は恋人がいるのを隠しているんじゃ……」なんて疑う必要もないことが分かってきます。
きっとね、その人は「恋人がいないからこそ感じられる喜び」を見つけてしまった人なのでしょう。
そんな人に恋してしまったら……振り向いてもらえない?
いえ、大丈夫だと思います。
私だって一人旅の喜びを知ったけれど、だからといって、「よし、これからは一生、一人旅がいいな。旅の連れなんて作らないでおこう!」とは思っていません。
それはそれ。これはこれ。
誰かと一緒に旅する楽しさ、喜びだって知っているからです。
フリーでいる楽しさを今は満喫している彼だって、恋人と過ごす楽しさを忘れてしまったわけではないはず。根っからの人間嫌いや人間不信でない限り、あなたの想いを受け止める気持ちになる可能性は十分あるはずです。
ただし、ちょっと困ったことに、そういうタイプには「まぁ、ひとり身が続いても、それはそれで楽しいこともあるさ」という達観みたいなものがあります。
そのせいで、恋のシーンでは押しが弱く、面倒なことになるとサッと身を引いてしまう……といった傾向がある場合もなくはないでしょう。
そのあたりは、こちらが慎重にならなければいけないかもしれませんね。
でも、こういうタイプの男性の気持ちがまったく分かっていないと、のらりくらり、なんだか分からない態度をとられているように思えてしまう場合が。
「私は遊ばれているのかも!?」と不安になってしまう場合もあるでしょう。
けれども、そういう誤解で取り乱し、「どういうつもり?」と相手に迫れば、「面倒くさくなってきた……」と思わせてしまうかもしれませんよね。
必要なのは、「ひとりも楽しいかもしれないけれど、ふたりだと違う楽しさがあるよ!」というアピールを続けること――「そうだな。やっぱり、そっちのほうがいいな!」と相手に思ってもらうことなのです。
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『心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット』



Ameba(アメーバ)芸能人・有名人ブログに、ジューン澁澤の公式ブログが出来ました。
本日から、記事を公開しております。
以下のリンクからご覧ください。
▼ジューン澁澤 オフィシャルブログ「TAROT JOURNAL ~タロット占いと女の気持ち~」Powered by Ameba

人生のなかでは「深く傷つく恋」をしてしまうことが、誰にでもあると思います。
でも傷の癒え方は人それぞれ。
深い傷でも、治りは早く、あっさり相手を忘れて、次の恋にいける場合もあるけれど、
いつまでも引きずってしまう場合も……。
こういうと、その人の性格次第みたいに聞こえるけれど、そうではないと思います。
とてもサバサバした性格の人が、恋の痛手を引きずることもあるからです。
違いはたぶん、「謎」を感じるかどうか……。
「どうして、あの人は私をこんなにも傷つけたのだろう」と感じるシチュエーションかどうかによって、傷心の治り具合は変わってくるように思えます。
人間は、「理解不能なこと」に出会うとおびえます。
「あるわけがないこと」に出くわしたときは混乱します。
このふたつがセットになると、恐怖と混乱に心をつかまれてしまいます。
たとえば、生まれて初めて幽霊を見たら……怖いし、混乱しますよね。
「いったい、あれは何だったの? 本当にこんなことってあるの?」という疑問がね、しばらく頭から離れません。
恋愛で傷ついたときも同じです。
遊び人にも見えないし、悪い人にも思えない「普通の人」だと思っていた彼(彼女)が、ある日、とんでもない形であなたを裏切ったりすれば、これと同じような気持ちになってしまうはず。
「いったい、これはどういうこと? 本当にこんなことってある?」と考え続けてしまうのです。
この場合、簡単に相手を忘れられません。
なにしろ、幽霊を見た人とまったく同じで、「私の思い違いじゃないんだろうか?」と考えてしまうので、相手を悪く思うどころか、自分の感覚のほうを疑ってしまうんですね。
そうなると、相手を非難すればいいはずが、なぜだか自分のほうを非難し始めます。
そのせいで、失恋から立ち直れなくなってしまいがちなのです。
これは、今まで暴力なんて受けたことのない女性が、生まれて初めてパートナーから暴力を受けたときにも起こりやすいことかもしれません。
女性に手をあげたりする人なんて見たことがないために、
「そんなバカな。こんなことが起こるなんてありえない。こんなことをされる私のほうが、何かおかしいんだろうか」と思ってしまうのです……。
そうすると、自信を持って行動できなくなります。
なにしろ、自分が信じていた世界が崩れてしまったのです。
何を信じて、どう行動するのが正しいのか――この段階で、うまく判断できるはずがありません。
こうして、ドメスティック・バイオレンスのなかに留まってしまう悲劇が起こるような気がします。
……なんだか今日のダイアリーは重たい話になってしまいました。
でも、みなさんからお悩み相談を受けていると、どう考えても相手が悪いだけなのに、その相手を想う気持ちは収まらず、むしろ自分を責めている……そんな辛い心情をつづったメールをいただくことがあります。
そうした方に立ち直っていただくには、「どうして、そういう気持ちになるのか?」を説明してみることも大切なのかと思い、この記事を書き始めました。
それに、私自身も最近、「ありえないものを見てしまった……」と感じることがありました。
そのあと随分、気持ちが混乱して、怒りでもないし、哀しみでもない、ややこしい感情に悩まされたのです。
でも、たまたま手に取った本を読んでいたら、この感情が「恐怖と混乱のミックスしたもの」だと分かってきました。
そうしたら、すごくホッとして、平常心に戻ることができたんですね。
さて、失恋したあと、気持ちに区切りをつけるには、「いったいどうして?」という謎を解消する必要があります。
そうしないと、いつまでも考え続けてしまうんですね。
それって、傷口をいつまでも触ってしまって、治りを悪くするのと似ています。
占いでも、本でも、友達でも、頼れるものは何でも頼ってください。
それからもうひとつ。
あなたを傷つける相手は、あなたに憎しみを持っているわけではない場合がほとんどです。
人が他人を傷つけるのは、心身のどこかが弱っていて、普段だったらガマンできる衝動や苦痛をこらえることができず、よくない形で、人にぶつけてしまうから。
たとえば、あなただって寝不足が何日も続いていたら、だんだん不機嫌さを抑えきれなくなってきて、他人に当たってしまったりしますよね。
そういうのと基本的には同じです。
とにもかくにも、どんな傷も癒えていきます。きっと大丈夫。
あなたの苦痛が少しでも早く癒えますように……。

Ameba公式占いサービス「SATORI」のコラムコーナー『SATORI占いTOPICS』に、ジューン澁澤が書き下ろした恋愛コラムが現在、掲載されております。
以下のリンクからご覧いただけます。

今年に入ってから、未経験のことを随分たくさん経験しました。
自分から「新しいことにチャレンジしよう!」と望んだわけではありません。
「むこう」から予期しなかったことが次々とやってくるのです。
いわば、私に新しい体験をさせるための運命が、どこかから運ばれてくる……そんな感じの数カ月でした。
こういうのってオーロラタロットの『流木』のカードのイメージにぴったりだなぁ、と思います。
『流木』というのは、嵐に遭って倒れた木が海に落ちて、なされるがまま、さすらっているうちに別の土地へと運ばれていく様子を描いたカードです。
少し寂しい絵柄に見えるときもあります。でも基本的に、私はこのカードが結構、好きなのです。
『流木』には手足がありません。エンジンがついているわけでもありません。
ですから、自分で「あそこに行こう」と決めて、そっちに向かうわけにはいかないのですが、海の流れが次の使命を果たす場所へと連れていってくれます。
さて、私たち人間にも、自分が『流木』みたいに無力だと感じるときがあると思います。
何か始めたいけれど、どうすればいいか分からない……。
出会いが欲しいけれど、どこに行けばいいか分からない……。
そんなときは何もできない自分を責めがちだし、「このままじゃいけない」という焦りが募ったりもします。
でも、『流木』が私たちだとすれば、それを運ぶ「海流」は、私たちを取り巻く世界の流れ。
「自分が動かなくても、世の中は常に動いている」ということを、このカードは私たちに思いだせてくれます。
たとえば、賃金だって、自分の努力で上がる場合もあるけれど、世の中の景気がよくなることで上がることもあります。
特別な努力なんてしなくても、上がるときは上がるわけで――世の中の流れって、こういうふうに個人の運命に作用します。
もちろん、人生には自分が頑張らなきゃいけないシーンもあるけれど、「すべては自分次第」と考えていると苦しくなります。
タロットカードの中にも、「自分で何かしてみないと何も変わらないよ」というメッセージを送ってくるカードもありますが、『流木』はね、「変わるときは勝手に変わるよ。身を任せていればいいよ」と告げているカードなのです。
もし、今のあなたが、「どうにかしたいんだけど……」と思いつつ、何もできていない自分を責めているなら、『流木』のカードを見つめてみてくださいね。
「まぁ、私が動かなくても世界は動いているから、いつか、どうにかなるかもな……」と、気が楽になるかもしれません。
そういうふうに肩の力を抜くことが大事なときも、人生には多くあるものです。
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『心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット』


世界中のタロットカード・オラクルカードのレビューを書いていらっしゃるスペイン人ブロガーAnaさんが3月9日付けの記事で、『オーロラ・タロット』を取り上げ、世界中のタロット・ファンに紹介してくださいました。
GlamourZombie
http://glamourzombie.tumblr.
Anaさんからご連絡をいただいたのは、今年の1月のことです。
25,000人近いのフォロワーを擁するご自身のウェブサイトに、『オーロラ・タロット』の紹介記事を書かせてほしい、この仕事を一緒に進めませんか? というお誘いをいただいたのです。
「一緒に作業を……」といっても、私のほうは実物カードや資料をお送りするくらいのもの。
あとは、ひたすらAnaさんの仕事ぶりに驚くばかりでした。
日本語しか用意のない解説書や、私のオフィシャルサイトを翻訳にかけ、じっくり丁寧に読み解いたうえで、ご自身の感想をまじえ、素晴らしい英語のレビューを書いてくださいました。
Anaさんの誠実なお仕事ぶりに心から感謝しております。
彼女のサイトには、本当に魅力的なタロット・カード、オラクル・カードがたくさん掲載されています。
ページを見ていくだけでも、こんなに多くのカードが世界中に存在しているんだなぁ、とワクワクします。
自分にピッタリ合うタロットをお探しの方は、ぜひご覧になってください。
また、『オーロラ・タロット』を愛好してくださっている方も、海外の方がどんな感想を、このデッキに持ってくださったか、読みに行ってくださると、うれしい限りです。
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