投稿者: june

  • 「女の義務」は「女の特権」だと気づいたお話

    「女の義務」は「女の特権」だと気づいたお話

    最近、夜は映画を観ています。

    昨日、観たのは『彼は秘密の女ともだち』というフランス映画でした。

     

    子供を授かったばかりなのに、若い妻に先立たれた男性が、喪失の悲しみや子育てに苦悩する日々のなか、ふとしたキッカケで、昔から興味があった女装に目覚めます。

    その女装姿を妻の親友に見られてしまい……。

     

    ……と、話の筋はこれくらいにして、この映画、女装に目覚めた男性のウキウキ感がすごく印象的。

    妻の親友にバレて、気持ち悪がられてしまったけれど、彼は彼女に協力を頼みます。

    今までこっそり家の中だけでしてきた女装をほどこして、「女二人」でショッピングに出かけるシーンは、彼のドキドキとワクワクが伝わってきて、観ているこちらもワクワク。

     

    冒険を楽しんだ次の週末、ふたりは小旅行に出かけます。

    「変身」に必要なものを詰め込んだトランクとメイクバックを引っさげて、オープンカーでフランス郊外の美しい邸宅へ。

    森の散歩に合わせて着替え、ディナーのまえに服を変え、そのあと、夜遊びに出るため、また念入りにドレスアップ。

     

    彼にとっては、あれやこれやと洋服を選び、メイクをほどこし、ヒールを履いて……そのひとつひとつの行為が、たまらなく楽しい「変身」のための時間なのです。

    でも、生まれながらに女の私にとっては、メイクも着替えも、毎朝の単なる義務。
    特別、楽しいわけでもないし、むしろ面倒に感じがちなこと。

     

    けれども、肩までの長さの上品なウィッグをかぶり、鏡に向かって丁寧に髪をとかす彼のうっとりした表情を観ているときに、ふっと思いました。

    なんだか私、女に生まれてよかったかも、と。

     

    今までは「義務」であり「ありきたりすぎる日常」でしかなかったメイクや身支度なのに、すべての過程を心から楽しんでいる彼を見ていると、「こういうことの全ては、女だけが楽しめる特権なんだよ」と言われているみたいに感じられてきたのです。

     

    映画を観おえて、ベッドに入り、思いました。
    明日の朝は、私もちょっと早起きして、うきうきしながら身支度してみよう!って。

    だけど、惰性って怖い……。

    丁寧にウキウキ楽しむつもりで鏡に向かったのに、そんな気持ちでいられたのは最初だけ。

    なにしろ、すべては手慣れた「作業」です。

    スキンケアをして、ファンデーションを塗ったくらいから、なにやら違うことを考え始めてしまう私。
    ふと気づくと、いつも通りの「工程」を無意識に進めていて、いつの間にかメイクが終わっているではありませんか!

    あれ? 私のウキウキ感はどこへ?

    いやいや。着替えがまだ残っている。
    これをじっくり楽しもう!

    そう思っても、彼のようにクローゼットのまえに立つだけでワクワクするなんて無理。

    ああ、このカットソーだと今日はちょっと肌寒いよね。
    このパンツは最近、ウェストきついのよね。

    うーん、結局、この組み合わせにする?
    でも、二日前も同じコーディネイトだったな……。
    ……って、なんだか全然ワクワクしない。

    それでも鏡のまえに立ち、せめて丁寧に髪をとかします。

    アクセサリーを選んで、ツリーみたいに自分をちょっと飾りつけ。

    男が女に変わるほどのエキサイティングな変身ではないけれど、朝起きたときのヨレヨレの自分から変身しているのは確か。

    だから小さく満足して、さらなる野望を持とうと決めました。
    もっと毎日の身支度を楽しもうと。

     

    普通、こういう意識は、日常を大切に生きている「女のお手本」みたいな人から学ぶことかもしれません。

    でも、私の心を刺したのは「女に憧れ、自分を女に変える身支度にも憧れて止まない男」を描いた映画だったわけで。

    人間って、妙なものから不思議なことを学ぶものですね。

     

    もう一つ、彼から学んだのは「特権」というものの意味。

    持っている人間にとっては、ありがたいともなんとも思わないのが「特権」というものの正体なのかもしれません。

    たとえば、「メイクをしていい」というのは女の特権。
    でも、それを「女はメイクしないといけないもの」というふうに「義務」にしか捉えずにいた私は、なんだか不幸だったかも。

     

    メイクに限らず「自分では気づいていない特権」を、人はそれぞれ、いろいろと持っているのだと思います。

    外で働くこと。
    子育て。
    親孝行。
    ――こうしたことだって「誰もが当たり前にやっていく義務」だと思いがちですよね。

    でも、それぞれの事情で、これらのどれかを「やりたくても出来ない人」って、いっぱいいます。

    ああ、思いきり外で働けたら、どんなにいいだろう。
    子供を持てたら、親がいてくれたら、どんなにうれしかっただろう。

    ……そう思う人からみたら、どれかひとつでも出来ているあなたは「特権」を持っている人。

     

    自分の特権に気づき、ありがたいと思うのは意外と難しいけれど、でも、そこを意識してみれば……今までより少しだけ多く、「私は幸せ」と感じられる気がします。

    それに、どうぜやるなら楽しまないとね。

    今日からメイクも身支度も仕事もみんな、義務ではなくて私の特権!
    そう考えて、楽しむ方法を考えようと思います。

    あなたも「あなたの特権」を楽しめますように。

     

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  • 「買い物」と「金運」と「幸せ」と……お金に関するお話

    「買い物」と「金運」と「幸せ」と……お金に関するお話

    秋に入って突然、むくむくと「物欲」が強まりました。

    最近あまり、モノが欲しいと思わなかったのに、もう、アレもコレも欲しい!!

    ブラウスが欲しかっただけなのに、それに合いそうな靴を買い、
    なぜだか、スカーフを買い、
    ついでにリップを買い、
    ポーチを買い、
    シミ落としの便利なスティックを買い、
    クッションカバーを買い
    ……って、数日の買い物で、どうして、こんなことになるのやら。

     

    街を歩いていると、まだまだ欲しいものが目につくので、
    「これはいけない! モノのないところに行こう」とカメラを持ってフラワーパークへ。

    物欲を忘れて、美しい花を夢中で撮っていたのに、アレ? カメラの調子がおかしい?

    うーん、そろそろ買い替えようかな。
    新しいモデルも出たみたいだったし……って、そこで我に返って、あんぐり。

    物欲を忘れるために来たのに、どうしてカメラを買うことを考え始めているのやら……。

    そこで、ふと思い出したのは、8月のあいだ、Yahoo!占いの今後の更新メニューとして、「お金」にまつわるメニューを作ったことでした。

    普通の切り口の「金運」より、ちょっと踏み込んだ「どんなふうにお金を稼ぎ、使い、貯蓄をするのがあなたにとっての幸せなのか?」を占うメニューです。

    カードを引いて、原稿を書いていくなかで、改めて「お金」のことに色々、思いをはせました。
    そして一生懸命、カードのメッセージを書きました。

    なのに、ひと月以上経った今、何を書いたか、ハッキリ思い出せません。

     

    これはいつものことですが、カードのメッセージを拾い上げているときって巫女になったような感じで、「自分の考え」を超えている感じがします。
    そして、そういうのは、あっという間に忘れ去ってしまったりします。

    「一体、今の私は、なにゆえ、こんなに物欲が強まっているんだろうか?
    そうだった! そういうときの原因も、あのメニューには書いたはず!」と思いつき、読み返してみると……。

     

    こんなことを自分で言うのは恥ずかしい限りですが、まぁ当たっていること、当たっていること。。。
    「ああ、そうか、そういうことか!」と合点がいって安心しました。

     

    今の私にとっては、ステキなものに触れ、気に入ったものを購入していくことが必要なことだし、こういう時期を通過することで、今度は誰かにステキなものを提供できるから、それでいい――そんなふうに考えればいいんだね、と。

     

    珍しく、宣伝みたいな内容の記事になってしまったのですが、自信を持ってお勧めできるメニューです。

    居酒屋さんがメニュー表に「イチ押し!」のシールを貼る気持ちが少しわかった気もします。
    うん、これは今の私の「イチ押しメニュー」。
    今週、Yahoo!占いでリリースしますので、興味があれば、ぜひご覧ください。

     

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  • なおさん、かりんさん、はるかさんからのメールのお返事です

    なおさん、かりんさん、はるかさんからのメールのお返事です

    8月下旬から9月中盤までのひと月も、たくさんメールをいただきました。

    このところ相談が増えていて、すぐお答えできずに申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

    残りの方には、ここでお返事させていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なおさん、こんにちは。

    こうしてまた、私を頼りにしてくださって嬉しいです。

    「そうですよね、私はただ彼を愛していけばいいのですよね。今まで通り。覚悟ができました。」
    という、なおさんの言葉に、うなずくばかりです。

    「年に数日だけの逢瀬ですが、彼はいつも幸せな時間を私に与えてくれます。もちろん彼も(自惚れさせてください)」 との言葉にも、うなずいてしまいました。

    自惚れなんかではないと思います。
    メールのやり取りだけでも、私には分かります。
    なおさんが、彼に幸せな時間を与えて差し上げているに違いないこと、感じるのです。
    なおさんの切なさも彼は感じていらっしゃると思いますよ。
    彼のご家族のことで「心がざわつく」とき、そのざわざわした波動はね、彼にも伝わっているはずです。

    それでも、口には出さないなおさんだからこそ、彼もまた、なにげない顔をして、けれども、なおさんを気遣う気持ちを持つことを示すために、こっそり会いにやってくるなど、「態度」で愛を示していらっしゃるのだと思います。

    これまでも、これからも、彼はそういう形で、なおさんを思いやってくださりそうですね。

    いっぽう、息子さんの離婚に関しては、残念でしたね。
    2年程度で別れてしまったおふたりに、「若いなあ」という感想を持つなおさんのお気持ち、少し分かる気がします。

    親権は女性側に渡ってしまったとのことで、「息子も子供に合わせてやってほしいけれど、何も言わないほうがいいのかどうか……」と悩んでいらっしゃるのですね。

    1枚、カードを引いたところ、出てきたのは『ハナゴケ』。
    自然の寒さに強いけれど、空気の汚染には弱い植物です。

    愛娘に会いたい気持ちをガマンなさるのは本当に辛いでしょうし、そんな息子さんを見ているなおさんだって辛いと思いますが、息子さんは、この「厳しい現実」を受け入れる強さをお持ちです。

    でも、周りがゴタゴタすることには弱い部分があるかもしれません。

    というわけで、今は何も言わずにいて差し上げたほうがよいかもしれないな、と思いました。

    今回は短いお返事で申し訳ありませんが、なおさんがおっしゃる通り、みんなが幸せになれるように……私も祈っております。

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    かりんさん、こんにちは。

    ダイアリーの記事、読んでくださり、ありがとうございます。

    「彼の事も考えないと…悲劇のヒロイン病になってました。
    まだすぐには上手く?我慢出来るか解りませんが、一呼吸置いて、やってみようかなと思います。」
    とのこと。

    こんなふうに、ご自身を振り返って、「やってみようかな」と考えるかりんさん、「偉い!」と思います。

    「両想いになれると信じる気持ち」がね、まったくなければ「やってみようかな」という気持ちは出てこないと思うのです。

    もうすでに、かりんさんの中には、成就の秘訣である「信じる心」が生まれています。その気持ちを大事になさってくださいね。

    ところで、私のところにメールをくださる「はるかさん」という方から、
    「かりんさんの火傷、早く治りますように……。」というメッセージが届いています。

    はるかさんも、同じ職場の彼の態度に対して、「まず社会人として、それってどうなのよ!」と感じることがあるのだとか。

    ここに集まってくださる方々は、「この人は既婚者なのに……」とか、そんなことは考えず、他の方の相談を読んで、「私と同じように恋に悩む人」だと考え、共感したり、同情したり、「上手くいくように」と祈ったりしてくださいます。

    みんな、いろいろありますが、
    みんな幸せになれますように。
    ……そういう「共鳴の心」がね、それぞれの力にきっとなると私は信じています。

    かりんさんの挑戦、心から応援していますね。

     

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    彼とのゴタゴタ、たくさん書いてくださったのに、今回も短いお返事になって申し訳ありません。

    彼の「攻撃心」が一気に噴き出してしまったみたいですね。

    はるかさんがおっしゃる通り、どうでもいい相手に、それほどの怒りを向ける人はいません。
    「じゃれ合い」がエスカレートした結果だったと思います。

    ですから、はるかさんが最初は、「自分の悪いところを指摘してくれてありがとう」と感謝したものの、それでも止まらない彼の攻撃に、だんだん「単なるいちゃもん」のように感じるようになり、「罪悪感を通り越して今はもう『無』なんです」とおっしゃるお気持ち、分かります。

    「これは彼の仕返しかもしれない」と感じるのも当たっていると思いますよ。

    結局のところ、彼が今、欲しているのは「屈服」なのでしょう。
    はるかさんを傷つけずにはいられない気持ちの奥には、彼自身のプライドや弱さや哀しさや、いろんなものがあると思います。

    まだしばらく、いろいろありそうなので、結論めいたことは言わずにおりますが、彼の攻撃を受け止め、処理するのは大変だと思います。

    『無』でやり過ごしていいと思っているので、どうぞ、そのまま、はるかさんが「これでいい」と思うようになさってくださいね。

    いつでもまた、メールをください。
    かりんさんへのお気遣いもありがとうございました。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • ゆっくり丁寧に。生き方を、ちょっと矯正してみたら……

    ゆっくり丁寧に。生き方を、ちょっと矯正してみたら……

    最近の口ぐせは「ゆっくり丁寧に」

    「口ぐせ」と言っても、口に出すわけではなく、心のなかでつぶやいているだけ。

    でも何かと、この言葉が出てくるようになっています。

    昔、鍼治療を受けているとき、「あなたが脈が速すぎ!」と指摘されて初めて気づいたのですが、私は心拍数がかなり高め。寝起きでも90を超えていることが多いのです。

    (ちなみに女性の安静時の平均は65~75くらいだとか)

    つまり毎日、ドキドキしっぱなし。

    ストレスや不安、緊張が強い人は心拍数が高いそうです。

    「うーん、私の場合、気が小さいせいかな」とか「せっかちだから?」などと自己分析していたのですが、簡単に治せるものでもないし、運動するといいと聞くけど、時間も意欲もないし……。

    それでも「スリープサイクル」という睡眠アプリで毎日、寝起きの心拍数を図り続けていました。もう5年以上です。

    ずっーーっと「朝の心拍数は93」みたいな数値が出ていたのですが、最近になって突如、寝起きの心拍数が下がってきました!

    あれ? 今日は78! すごい! 普通の人に近い!!
    ……でも、なんで???

    そんな感じで、下がれば下がったで疑問が湧くもの。
    でもね、思い当たることはあるのです。

    実は、心拍数が下がり始めたのは、「苦手なことでも、ゆっくりやろう」と心がけるようになってからだったのでした。

     

    なにしろ、年がら年じゅう締め切りに追われる毎日だし、そのうえ、元々せっかちだし、なんでもパパッと、チャチャッと「やっつける」のが私の日々の習わし。

    そのくせ、だらだらしている時間も多くて、いざ、何かに取り掛かるときは「ふんっ!」と気合を入れてやっつけて……。

    この「気合」と「焦り」と「何かに追われている意識」のせいで、心拍数が上がりっぱなしだったような気がします。

    だけど、このところ、いろんなことを「もっと丁寧にやろう」という意識がね、どこからともなく湧いてきました。

    たぶん、久しぶりに映画『アメリ』をたまたま観たから。
    あの映画から漂ってくるムードは、なぜだか私の心に「普通にゆっくり暮らす幸せ」を想起させてくれるのです。

    というわけで、「パパッと、チャチャッと」は卒業。

    「気合」を入れずに、ゆっくり丁寧に……そう思いながら暮らしていたら、いろんなことが快適になってきて、しかも、「高い心拍数が急に落ちてきた」という予想外のオマケまで手に入ったわけなのです。

    とはいえ、ゆっくり丁寧に……と思っていても、「ああ、今日は時間がない!」となると、一気にドタバタしてしまいます。

    それでも可能な限り、家事も仕事も、なるべくゆっくり丁寧にやっていると、あとがラク。

    テキトーに仕舞っていたものがきちんと片付いているので、次回、使うときに時間がかかりません。

    毎日、慌てているせいで、うっかり忘れてしまうことも減って、「しまった! あれをやっていなかった!」というパニックも減りました。

    すこぉしづつ、日々に「時間のゆとり」が生まれてきたような……。

    一番、驚いたのは、疲労感が減ったこと。
    同じ量の仕事を片付けているにも関わらず、まえほど疲れません。

    今までは、「気合」で仕事を片づけたあと、ぐったり疲れて、しばし動けず……。そんなことがよくありました。

    これでは「ウサギとカメ」のウサギちゃんです。
    ぐったりしているあいだに、のんびりトコトコやってきた亀さんに、いつの間にか抜かれていたのかも……。

    1日中、ゆったりと働いているほうが疲れないし、あんまり休まなくていい――これが一番ビックリだったこと。
    「急がば回れ」って、こういうことか……と実感する毎日です。

    というわけで、生活と性格の矯正を今も続けています。

    いつまで続くかな。
    まだまだ続くといいな。

    もし、私と似たような「気持ちが焦りやすいウサギちゃん体質」の方がいたら、「ゆっくり丁寧に」を口ぐせに、カメさんになってみること、お勧めします。

    カメな毎日も悪くないですよ。

    もし、あなたが「自分はカメのほう……」と思っているなら、いずれ、ウサギみたいにスバシッコイ人たちを追い抜く日が来ると思います。

    どうぞコツコツ歩き続けてくださいね。

     

     

     

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  • 「両想いになれる」と信じる人が救われる理由

    「両想いになれる」と信じる人が救われる理由

    先月のダイアリーに書いた『片思いの成就の極意は、好意とアピールの「減量」です』という記事に、いろいろな方から感想をいただきました。

    「まさに、その通りだと思う」と言ってくださる方か多かったのですが、
    「なるほど、と思うけれど、それでもやっぱり、好きな人へのアピールや好意を減量できない……」という嘆きの声も。


    「アピールを止めてしまったら、ますます相手が離れてしまう気がする」
    という感想や、
    「好きという気持ちを出さないでいるのは苦しい……」という意見もありました。

    その気持ち、分かります。

    確かにね、片思いの時点で、「自分からのアピール」を減らすと、相手との距離は広がります。実際に話す機会、会う機会が減ってしまう場合も多いです。

    でも、「少しでいいから話したい」という気持ちから、好きな人に近づいてしまうとしたら……それって自分の欲求を優先するために、相手に無理をさせているということ。

    もちろん、相手が優しい人で、他者の欲求を受け止める許容量も大きい人なら無理してくれるかもしれません。

    そういう相手であれば、こちらからアピールをしていくほうが、ある程度の交流は続けられますから、「アピールを減らせば、ますます距離が空く」と感じる気持ちは分かるのです。

     

    けれども、相手の優しさに甘えすぎれば、だんだん敬遠されてしまう場合も多いもの。

    いろんなことに頑張っている魅力的な彼(彼女)の「心のゆとり」を奪っていくのは、「両想いへの道」を逆走しているようなものでもあります。

    それでもやってしまう……。
    分かりますよ。

    なぜかというと、人間は「長い目で見て得なことをする」より「短期的な欲求を満たしたい気持ち」のほうが勝ってしまう生き物だからです。

     

    ダイエットして、あのドレスが着たい!
    ……そう思うのに、目の前のケーキを食べてしまうのは、目先の欲求のほうが強いから。

    好きな人との「程よい関係をキープ」して、いずれ両想いになりたい!
    ……そう思うのに、接近しすぎてしまうのだって、「今すぐ仲良くしたい」という目先の欲求のほうが勝ってしまうせいです。

     

    とはいえ、こんなお話をしているのは、「両想いになりたいんでしょ!? だったら、目先の欲求をグッと我慢しないと、夢を叶えられないよ!!」と、お説教したいわけではありません。

    たぶん、そんなことは他人に言われなくたって分かっているはず。
    できることならそうしたい……だけど出来ない……その苦悩こそ、片思いが辛い理由なんだと分かっているつもりです。

     

    それでもね、やっぱり恋の勝者になるのはガマンが出来た人です。

    このことをハッキリ意識していれば、「目先の欲求」に負けてしまうことが、きっと減っていきますよ。

     

    結局のところ、「今すぐ満たされたい」という欲求が勝ってしまうのは、「遠い夢」より「今すぐ出来ること」のほうが「叶えられる可能性」が高く見えるからなのです。

    ですから「今、ガマンすれば確実に両想いになれる」と信じられれば、誰だって自然とガマン強くなれます。

    「信じるものは救われる」という名言の通りなんです。
    「今は好意やアピールを抑えたほうがいい。そうすれば両想いになれるんだ!」と信じる人はきっと救われますよ。

    どうぞ、あなたのなかに「信じる心」が芽生えていき、片思いの苦痛から少しずつ解放されていきますように……。

     

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  • はるかさん、みのりさんからのご相談の回答です

    はるかさん、みのりさんからのご相談の回答です

    このひと月は、いつもより多く、ご相談のメールをいただきました。

    お悩み相談コーナーだけでは返事が間に合いそうにないので、今月は、このダイアリーでも何度かに分けて、短めのお返事を書かせていただくことにします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    「ある時期から彼が少し突き放すような、試してる?ような言動をしてくるようになりました。

    「男作ったら良いじゃないですか!」とか「結婚しないんですか?」など、世間でいうとまるでセクハラですよね(苦笑)
    当たり障りのない会話なら、他の人と同じようにしてくれてもいいのに……そんな不満もあります。」
    とのこと。

    「これからどう接していけばいいか」というご相談ですが、いったんリセットする必要があるかもしれません。

    シンプルにいえば、これって「イジメ」ですよね。
    はるかさんのことを今の彼は、いじめています。なぜって、仲良しだから。

    他の人と同じようにできないくらい、仲良くなっているからです。

    小さな動物の兄弟をイメージしてみてください。
    最初は「じゃれる」気持ちで突っつき合っていたのに、それがだんだんエスカレートして小突き合いになり、しまいには噛みつき合う。

    仲良しだったし、心も結ばれていたのに、こうなってしまうと、もう、やり返さずにはられない――きっと、これまでの関係のなかで、はるかさんのほうも彼にじゃれているつもりが小突いたり噛みついたりする感じなったことがあると思うのです。

    それに対して彼は精一杯やり返しています。
    わざと、はるかさんが気分を悪くするようにふるまうのを止められなくなってしまっています。

    だからいったんリセットです。

    少し距離を置いて、なにかの拍子に止まらなくなった彼の「攻撃心」が収まるのを待ってみてください。

    今回は短い返事でごめんなさい。
    辛いと思いますが、でも、はるかさんなら、この悪循環をうまく断ち切れますよ。検討を祈っていますね。

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みのりさん、お久しぶりです。

    好きだったけれど遠ざかってしまった彼のSNSをフォローしていて、

    「最初に彼と知り合った時といつの間にか比較するようになってしまい、過去への未練なのか?新たに気になってしまってるのか?正直、自分の気持ちが踏ん切りつかず、見えなくなっています。」

    とのこと。

    たぶん、私への短いメールには書ききれないくらい、いろんな思いがね、彼のSNSを読めば読むほど湧いてくるのだと思います。

    でも、仕事で使用している人のSNSに出てくるのは「表の顔」であり、そこはあくまで「表面的な社交の場所」です。
    そこでのやり取りは「彼本人」では決してありません。

    自分を作っている部分もあるでしょう。
    切れない縁やらなにやらもあるし、仕事の活動を円滑にするために、みのりさんから見ると妙に見える交流やら、「なんだそれは?」と思う話やら、その逆に「こんな人と仲良くしているのか」とガッカリするとか、いろいろあると思います。

    フォローを解除しようか、悩んでいらっしゃるようですね。

    でも、「見なきゃいいんだけど……」と思っても、やっぱり見られるものは見てしまうのが人間です。
    ですから、解除しなくていいじゃないかな、と私は思います。

    ただね、そこに綴られていることは彼の「本心」や彼の「実情」ではないことを心に留めてみてくださいね。

    「ふーん、こんなことをやっているってアピールしたいときなんだな」とか、
    「こういうつき合いを仕事のなかでしなきゃいけないんだな」とかね、そういうふうに、それこそ「斜め上」から眺めておけばいいと思いますが、いかかでしょうか?

    今回は短い回答になってしまってごめんなさいね。
    私のお返事に「そうじゃなくて……」と思う部分があれば、またメールをくださればありがたいです。

    オーロラタロット、使ってくださっていると聞いて、とっても嬉しいです。
    ありがとうございます!

    みのりさんの心が少しでもラクになること、祈っています。

    hawaiian2_ban_02

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • こばゆさん、くまこさん、たこさんへのお返事です

    こばゆさん、くまこさん、たこさんへのお返事です

    8月も終わりが近づいてきましたね。
    みなさん、お元気でしょうか。

    7月下旬から8月中旬にいだいたメール、すべて拝見しました。

    以下は、ご相談ではないメールを寄せてくださった方へのお返事です。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    こばゆさん、こんにちは。

    お仕事、かなり大変そうですね。
    パンクしそうな状況で、どうにかこうにか日々を回していらっしゃることがメールから伝わってきて……。

    それでも自分の力を信じて頑張るこばゆさんの姿にね、偉いな、立派だな、すごいな、と心から感じています。

    「今、自分に好きな人がいなかったら、もう頑張れなかったんだろうなと感じています。」という言葉にも、
    誰かを好きでいることを力に変えられるこばゆさんの素晴らしい魂を感じます。

    「何気ない幸せですが、自分はスイカが大好きで一年中食べていたくて…暑さと辛さの続く毎日、朝、スイカを頬張るのが唯一の幸せな時で。最近癒やしを受けてから出勤してなんとか頑張れています。」
    という文にホッとさせてもらったり。

    実は私もスイカが大好物で、よく食べます。

    今度からスイカを食べるたびに、こばゆさんが浮かんできそう。そのたびにエールを贈ります!!

    でも、どうぞ体だけは気をつけてくださいね。
    強く優しいこばゆさんの存在に癒されている人がたくさんいること、忘れずにいてください。。(私もそのうちのひとりです)

     

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    くまこさん、残暑見舞いのメール、ありがとうございます。

    本当に今年の夏はヘンテコな気候ですが、元気に過ごしております!(^^)!

    「ノラ猫さんとはこのところ、以前より肩の力を抜いた感じでお話することが多い気がします。いい時間だなあ、ほんと優しい方だなあとしみじみ感じています( ´ ▽ ` )」
    とのこと。

    よかった、よかった!
    気まずいムードになってしまった時期、グッと我慢して彼への接触を減らし、こうやってまた、肩の力を抜いて話せるようになって本当によかったですね(´ー`)

    くまこさんは「理性と情のバランスを取るのが上手な人」と以前、書きましたが、そのバランスを支えているのは、相手のことも自分のことも大切にする気持ちだと思います。

    このどちらかに傾くときは、人間関係や恋に悩みがちになるかもしれませんが今はきっと上手にバランスが取れているはず。

    どちらも大切にするって簡単ではないけれど、これからも、これを目指してくださいね。そうすればノラ猫さんとのいい時間もきっと増してくると思います。。

    くまこさんのお気遣いに、私もいつも元気づけられています。
    お礼なんぞ、いつでもいいので、気が向いたらまたメールをくださいね。

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    たこさん、こんにちは。

    お悩みの回答、読んでくだったことをメールで伝えてくださり、ありがとうございます。

    「視野を狭く……というのはなかなか難しいですね!
    そうすることによってますます彼が離れるんじゃないかと不安なります。」 とのこと。

    その不安、よく分かります。

    でも、『ランプ』のカードが伝えていた「視野を狭く」というのは、「周りのことは気にせずに、彼だけを見ていて」ということでもあります。

    誰かが彼に近づいてくるのでは……と不安なのかもしれませんが、そうだとすると、たこさんの心には「恋は競争」という意識があるからかもしれません。

    一番になりたい気持ち、特別に想われたい気持ち――そういうのは、恋をすれば当然湧いてくる感情ではありますが、その気持ちに囚われると、「恋の喜び」が見えなくなってしまいがちです。

    スポーツでもなんでも、競争ごとって、自分が好きでやっていたはずのことでも、いつの間にか勝つことが目的になってしまい、「勝てないと意味がない」という意識になると悲嘆が起こりがちです。

    やっていることそのもの(ここでは彼との恋そのもの)を楽しむ気持ちを忘れずに、というのが『ランプ』のカードのアドバイスです。

    それから、
    「ゴルフも食事もタイミングが合えばお誘いしますよって返信が来ましたが、それはタイミングが合わなければ誘えないよってことですよね。」
    と書いていらっしゃいますが、あまりガッカリしすぎないでくださいね。

    「タイミングが合わないと誘えない」のは普通のこと。
    「タイミングが合わなくても合わせます」と言ってもらいたいのかもしれませんが、それはちょっとばかりワガママかもしれません。
    片思いだからではなく、たとえ両想いでも。。

    どうぞ焦らず、彼の心をとらえるために、「あなたが存在してくれて、私はうれしい」というメッセージを暗に贈り続けてください。

    せっかく心に生まれた恋です。元気を出して、どうぞ楽しんでくださいね。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 片思いの成就の「極意」は、好意とアピールの「減量」です

    片思いの成就の「極意」は、好意とアピールの「減量」です

    「受験や就職試験での成功」と、「片思いを成就させること」――どちらも自分の望み叶えることです。

    けれども、このふたつの成功への道のりには、決定的な違いがあります。なんだか分かりますか?

    まず、受験先の学校や、就職を希望する会社は、あなたの本気度を知りたがっています。
    だから、みんな必死で「想い」をアピールします。

    「こんなに頑張って勉強しました! スキルを身につけました! これからも絶対にがんばります! 私を入れてくださったら、決して後悔はさせません!」と。

    でも、恋愛はどうでしょう。

    「こんなに頑張ってカッコよくなりました! 君を幸せにするだけの稼ぎも手に入れました! これからも絶対にがんばります! 僕とつき合ってくれたなら、決して後悔はさせません!」

    ……こういってくれた相手が、あなたの大好きな相手なら感動するでしょう。
    でも、それ以外の相手から言われたら、困りませんか?

    片思いをしている人が間違えてしまいやすいのは、好きになってもらうまえに私の本気度を伝えようとしてしまうこと。

    片思いという段階にいるうちは、「自分の本気度」をアピールして、相手に愛を乞うべき段階ではないのです。

    まずは意識してもらうこと。

    なんか素敵な人だな、気が合うな、かわいいな、一緒にいたいな……そう思ってもらうことが先決です。

    そして、あなただけが相手を大好きで、相手はあなたをそこまで好きではない、というバランスの悪い状態から抜け出すためには、あなたの「好き」をアピールするどころか、あなたの「好き」を引っ込めなければいけません。

    実のところ、相思相愛になるのは、そんなに難しいことではないんですよ。

    「大好き同士」だけが相思相愛ではありません。
    「ほんのり好き同士」とか、「一緒にいるときは楽しいけど、それだけの者同士」というのだって相思相愛です。

    要するに、相手と同じくらい自分も相手が好きになればいいだけのこと。
    少なくとも、見かけ上は、そのように振舞うことです。

    それって、あなたの「大好き」を引っ込めること。これが出来るかどうかは片思いを叶える重要なポイントです。

    あなただって周りの友達や同僚と、「お互い同じくらい、相手を大切にしている状態」が一番、心地いいはずです。

    何かと誘ってくれるけど、なかなか自分が予定を合わせられない相手には、たとえ同性の友達でも心苦しく思うでしょう?

    いろいろ気を使ってくれるけど、自分はそこまで相手に気が回らないときも、やっぱり相手の気遣いが息苦しくなってしまったりしますよね。

    そうすると、あなたの心には、その相手から遠ざかりたい気持ちが生まれてしまったりしませんか? 恋の場合も同じです。

     

    好意の度合いを相手に合わせること――それがね、両想いへの最初の一歩なんですね。

    彼があなたに向けてくれるのと同量の好意だけを返すように努めてください。
    そうすれば、彼はとてもリラックスします。
    あなたに負い目を感じません。
    あなたといるのが気持ちよくなります。

    そうなると、自然と話す機会や時間が増えていくでしょう。
    あなたの魅力を伝える十分な時間も出来きます。
    わざわざ「大好きです!」と言わなくたって、あなたが彼を素敵だと思っていることも伝わるでしょう。

    だんだんとふたりの好意は平等に膨らんでいくでしょう。そして、「いつも一緒にいたい」とお互いが思う段階にたどり着いたとき、あなたの片思いは終わるわけなのです。

    考えてみてください。これまでの人生で「親友」にまでなれた友達との関係って、ほぼ必ず、そうやって成り立っているはず。

    最初は「気が合う仲」で、そのうち、「よく一緒に行動する仲」になる。
    そうなると、共有する話題や思い出が増え、ふたりのあいだに絆が生まれ、やがていつしか「離れがたい関係」へと育っていくわけですね。

    もちろん、恋の場合は、最初からお互いメロメロになってドラマティックに結ばれる場合もあります。

    でも、あなたのほうが相手を大好きになってしまった場合は「片思い」。

    どんなにあなたが彼を好きでも、相手はまだ、あなたに対して「離れがたさ」を感じていないのですから、グッとこらえて、彼と自分の気持ちのバランスを取ってくださいね。

    この話を片思い中の人にすると、ほぼ9割の人から返ってくるのが「前より彼と話す機会が増えて、いい感じになってきた」という嬉しい報告です。

    とにかく人間は、大きすぎる好意をもらうのは苦手なもの。

    そんなに好意を持っていない相手に接近されたり、尽くされたり、「好きになってほしい」とアピールされて嬉しいと思う人は少ないものです。

    自分が相手に与えられるのと同じ量の好意をくれる相手のほうが「相思相愛な感じ」がして、親近感が増すんですね。

    もしね、今のあなたが「アピール型」の片思いに行き詰ってしまっているなら、軽い気持ちで「好意の減量」をどうぞ、試してみてください。

    一歩下がってやり直せば、グイグイ押しても縮まらなかった距離感に、きっとね、うれしい変化が生まれるでしょう。

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  • タロット専門アプリ『神秘のタロットワールド』

    タロット専門アプリ『神秘のタロットワールド』

    AppStoreでリリースされたタロット専門アプリ『神秘のタロットワールド』内で、オーロラタロットとハワイアンスピリチュアルタロットがリリースされました。

    ● 配信マーケット:AppStore
    ● カテゴリ:App Store>ライフスタイル

     

    数多くの魅力的なタロットカードが集まっている本格タロット専門アプリにジューン澁澤が監修するふたつのタロットも参加させていただいております。

     

    タロット占いファンの皆様に楽しんでいただければ幸いです。

     

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  • 人それぞれと思っていても……価値観の違いを乗り超えるコツ

    人それぞれと思っていても……価値観の違いを乗り超えるコツ

    恋人と別れた理由について、よく聞く話のひとつが「価値観の違い」というヤツです。

    だけど、価値観が同じ相手じゃなくても、うまくつき合っている人はたくさんいますよね。

    そもそも、まったく価値観が同じ相手なんて、この世にほとんどいません。

    分かり合える部分がとても多い相手でも、ひとつやふたつは異なる価値観を持っているものです。

    たぶん、「価値観の違いで別れた」という話の真相は、「価値観の違いに気づかないまま、つき合っていたせいで別れることになってしまった」ということなのです。

    どういうことか説明しましょう。

    今、恋愛初期にいる方は、ぜひ読んでおいてくださいね。

    さて、「人それぞれの価値観がある」ということを全く認められない人は滅多にいないと思います。

    自分には許せないことでも平気に感じる人もいるだろう。
    自分だったら、こう思うことでも、違うふうにとらえる人もいるだろう。

    そういうのは頭で分かっていると思います。

    ですから、もしも赤の他人から自分と違う反応が返ってくれば、「いろんな人がいるものだな」と肯定できる人は多いはず。

    けれども、あるひとつのことがらについて、自分と違う価値観の人に出会ったことがない場合、「自分ならこう思う」ということを「当たり前」のように想定してしまうことがあるものです。

    なにしろ、自分の中にない発想はなかなか浮かんでこないのが人間です。

    たとえば、他人に遅刻されてもあまり気にならない人は、自分が遅刻しても「相手はそんなに気にしていないだろう」と、なんとなく思ってしまうでしょう。

    反対に、他人の遅刻が許せない人は、自分がうっかり遅刻してしまったとき、「きっと相手は怒っているに違いない」と考えてしまいがち。

    でも実際のところ、あなたが好きになった相手は、あなたと真逆の価値観の持ち主だったりするかもしれません。

    ここから始まるのが「ボタンの掛け違え」です。

    「きっとこうだろう」と思っているせいで、相手の価値観を確かめもせず、そのままつき合い続けてしまった結果、悲劇は起こります。

    「実はおまえの遅刻がいつも許せなかった」なんて別れ際に彼から言われてビックリ――こういうことが起こるわけですね。

    そのとき、彼女は「だったら早く言ってくれたらよかったのに! 教えてくれたら直したのに!」と思うかもしれません。

    でも彼は、彼女が遅刻をしてもまったく悪びれない様子を目撃してきました。

    そうすると彼は、「もしかして、ちょっとした遅刻にいちいち苛立つ自分のほうが変なのかな……」と思って、ひるんでしまうことが。それでズバッと言えないままに……。

    けれども、不満は募り募って最後に爆発。
    こういうことってよくあります。


    もし、あなたが今、恋愛の初期段階にいるなら、自分の価値観を早めに知らせておくといいでしょう。
    自分の感覚をね、伝えておきましょう。

    ただし、たとえば「遅刻する人って最低だよね」という言い方を最初にすると、違う価値観を持っていた人は間違いなくムッとします。
    「そう? 別に自分は気にならないけど」というように。

    「自分の価値観を伝える」というのは「自分の価値観を押し付ける」ことではありませんよね。

    そうならないためには、なるべく自分に引き寄せて「私の価値観」を話せるようにしておくといいですよ。

    「私って遅刻されると、自分の時間を奪われたみたいな気がして、ついイライラしちゃうんだ」とか、
    「遅刻にうるさい親だったせいで、今でも私、時間に甘い人には寛大になれないんだよね」とか。

    ついでに、そこで「あなたにはそういうのってない?」と聞いてみてください。

    そうすると、「そうだなぁ、俺の場合は、ごめんなさいを言わない相手にイラっとしやすいかもな」というふうに、彼も「俺の価値観」を話してくれやすくなるはずです。

    恋の初期に「ボタンの掛け違い」を少なくしておくこと。
    これは「上手な恋愛のコツ」のひとつ。

    この知恵をうまく活用してください。素敵な恋ができますように。

     

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  • どんな片思いにも「意味」と「希望」はあります

    どんな片思いにも「意味」と「希望」はあります

    叶いそうもない片思いをしているとき、「こんな想いを抱えていても何の意味もないのに……」と落ち込んでしまうこと、ありますよね。

    自分の気持ちをアピールしているけれど、ちっとも振り向いてもらえないときも、無意味なことをしている気になってしまうかもしれません。

    さらには、
    好きになった相手に既に恋人がいたり、
    すでに一度フラれていたり、
    告白できない状況があったりするのに、
    それでも「好き」という気持ちを止められない……

    ……そういうとき、虚しさは倍増します。
    「好きでいる意味がない」と感じてしまうからです。

    でもね、人を好きになることは間違いなく「意味」があり、「希望」のあることなんですよ。

    両想いになれようが、なれまいが、まったく関係ありません。
    なぜなら誰かを好きになるというのは、自分以外の誰かに「関心を寄せる」ということ。そこに「意味」と「希望」があるのです。

     

    あなたにもきっと経験があると思います。
    人を好きになり、その人のことをもっと知りたくなった経験が。

    今まで全然、関心がなかったのに、その人が好きなスポーツをつい見てしまったり、その人が話題にしていたものに興味が湧いてきたり、その人が持っているものを自分も買いたくなったり。

    こういうのって、その人に関心を向けるようになったがゆえに起こることですよね。

    ところで人間は基本的に「自分に関係ないもの」には無関心なもの。
    世界はこんなに広いのに、慣れ親しんだ狭い世界のなかに安住してしまいがちです。

    でも、「自分に関係ないもの」が多い人って、あまり魅力的ではありません。

    あなたの周りの人のことを考えてみてくださいね。
    自分の子供の話しかしないとか、同僚の悪口にしか興味がないとか、仕事の成績のことしか考えてないとか、そういう人っていませんか?

    こういう人たちは、たとえどんなにキレイでもカッコよくても仕事や家事がよく出来ても、周りから「魅力的」とは思われていない場合が多いはずです。

    「この人、魅力的だな」と私たちが思うのは、どんな話題を持ちかけても楽しそうに乗ってくれたり、いろんな情報を発信してくれたり、違う面をどんどん見せてくれたりする人。

    要するに、いろんなことに興味を持っていて、世界を広げ続けている人こそ魅力的に見える人なのです。

     

    とはいえ、「私も魅力的になりたいから、いろんなことに興味を持とう!」と決めても、実際のところ「自分に関係ないこと」に興味を持つって結構、苦痛です。

    欲しいものが何にもない店を、興味深くしっかり見て歩くなんてきっと無理。すぐ飽きてしまいます。

    新聞を隅々まで読もうとしても、興味のない話題の話は頭に入ってきません。「どうでもいいよ」と思えてしまいます。

    それなのに……
    誰かを好きになると、どうでしょう。

    「あ、この店、彼(彼女)が好きだって言ってた店だ」と思えば、ワクワクしながら商品を眺めてしまったりしませんか?

    「この事件の話、彼(彼女)がこのまえ、いろいろ語っていたっけ」と思うと、新聞記事を真剣に読み始めてしまったりしないでしょうか?

    これらは全部、人を好きになると、「その人を取り巻く世界」に関心が向くようになるからです。

    その結果、自分の関心の範囲が、思いがけない広がり方をしていきます。
    おかげであなたは間違いなく今まで以上に魅力的になっていきます。

    それって素敵なことですよね?

    結局、人を好きになるって「自分以外のものに関心を寄せやすくなる」ということ。
    そのおかげで「世界が広がること」です。

    たとえば、好きな俳優が出来ると、その人の作品をいろいろと見たくなりますよね。
    そうすると、他の俳優さんや監督にも興味が出てきて、また違う作品に触れることになったりします。

    いつの間にかドラマや映画全般に詳しくなっていて、たまたま知りあった相手と、ドラマや映画について語り合えたりして、そうやって仲良くなった相手が、あなたに仕事のチャンスをもたらしてくれたり――そんな感じで、あなたの「魅力」は「福」を引き寄せるものになっていくでしょう。

    そうです。
    まるで叶わない片思いを続けていたとしたって、その片思いのおかげで広がった世界はあなたの「宝物」なのです。

    その恋が片思いのまま終わってしまったとしても「意味がなかった」なんていうことには決してなりません。

    好きな人への関心から広まっていった関心は、必ずあなたに次の出会いをもたらすでしょう。
    人生に「無駄なこと」「意味のないこと」なんてひとつもないということを実感する日がきっとやってきます。

    この希望を胸に抱いていれば、「好きでいるのを止めなきや」と焦る気持ちは消えるはず。
    焦らなくても大丈夫ですよ。世界が広がるうち、自然にあなたの心は動いていくでしょう。

     

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  • メールをいただいた皆さまへ……お待たせ致しました

    メールをいただいた皆さまへ……お待たせ致しました

    真夏の日差しが厳しい時期になりましたね。

    6月下旬から7月中旬にいだいたメールが昨日、私のもとに届き、すべて拝見しました。

    ひと月近くまえにメールや相談を下さった方には、長くお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。

    はーちゃんさん、はなこさん、たこさん、めぐみつまめさん、それに、しゅうさん、これから順次、ご相談のお返事、書かせていただきます。

    なるべく早く掲載できるように努めますので、今しばらくお待ちください。

     

    以下は、ご相談ではないメールを寄せてくださった方へのお返事です。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    彼とのあいだに、誤解が起きてしまったり、彼と親しい様子を見せる同僚女性の姿にモヤモヤを感じたり、いろいろ大変だったみたいですね。

    「思い切って『好きです!』と伝えられたらどんなに良いか…。」 という言葉に、恋愛って難しいなぁと改めて思いました。

    ただ、彼の言動に傷ついたときは、無理に気にしないフリをするより、素直に落ち込んだ顔を見せてみてもいいかもしれませんね。

    気にしないフリをすればするほど、彼のほうは意地悪になってしまうかもしれません。

    人間って不思議なもので、意地悪してもめげない相手には、ますます何か仕掛けたくなってしまうこともありますから。

    今回は、なんだかとりとめのない話になってしまいました。
    仕事をしつつ、恋をしつつの忙しい毎日をはるかさんが上手に乗り切っていけますように……。

    カラ元気で頑張りすぎず、ときには息抜きもしてくださいね。

     

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    けいこさん、こんにちは!

    いつもブログやインスタを見ていてくださって、ありがとうございます。

    インスタにいただいたコメントで、けいこさんが元気にしていることは伝わりましたから安心してましたが、「淡い期待」が叶ったとは! よかったですね!

    それにしても、今までとまったく違う仕事に転職を果たされていたとは驚きました。

    長い期間の研修期間、きっといろいろ大変でしょう。
    新幹線での通勤も疲れることでしょうし、不慣れなことも多いし、新しい人間関係に身を置くのも精神的にくたびれることだと思います。

    それでも彼に会えて、元気をもらえたのであれば、まだまだ頑張れそうですね。

    「逢えば逢うほど、知れば知るほど愛しさが増します。こんな男性と出逢えて本当に幸せに思います。」 とのとこ。

    2年近くも会えない日々を過ごしても、想いが恨みつらみに変わってしまうことなく、彼を愛せるけいこさんもまた本当に素敵な人だと心から思います。

    残りの研修、どうぞ頑張って!
    心から応援しています。

     

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    こばゆさん、こんにちは。

    きっとお忙しい毎日を過ごしていらっしゃるのだろうと思っていました。

    とにかく頑張り屋さんのこばゆさんです。私への義理など考えず、多忙なときは少しでも体と心を休めてくださいね。

    そして、こばゆさんの心に灯り始めていた恋心は、その後も膨らんで、「切なさ」と「ときめき」の両方を感じる日々になっているのですね。

    「でもこの切なさが「いいな」なんて誰かを好きになることが出来た有り難さを感じています。」
    という言葉、とてもこばゆさんらしくて素敵です。

    「進展しなくとも、恋が出来た喜びがある」
    という言葉も、私の胸にとても響きました。

    本当にそうですね。
    誰かを好きになるって、当たり前のようで奇跡のようなことでもあると、私もいつも思うのです。

    この夏がこばゆさんにとって充実したものになりますように……。

    仕事のストレスで眠れないこともあるようですが、いろいろ考えてしまう夜は、ゆっくりゆっくり息を吐き、たかぶる気持ちを鎮めてくださいね。

    こばゆさんの努力や献身が報われますように。
    こばゆさんの恋が「切なさ」よりも「喜び」の多いものになりますように。
    ずっと見守っています。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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  • 「ポジティブな人」は好かれる? それとも嫌われる?

    「ポジティブな人」は好かれる? それとも嫌われる?

    「最近、私ネガティブだなぁ。ダメだなぁ……」そんなふうに嘆いてしまうときってありますよね。

    でも、「ネガティブの何が悪い! 物事を無理やり明るく考える必要なんてない!」と思う人もいたりします。

    また、「いつもポジティブな人って疲れる。なんかイヤな感じ。」とか、
    自分が落ち込んでいるときに、「もっとポジティブになりなよ」と言われるとムッとしたくなるとか、

    ポジティブ人間に対する否定的なまなざしがあるのも確かなこと。

    とはいえ、「私は落ち込みやすい」と悩む人はポジティブ思考ができる人に憧れることもあるでしょう。

    さて、では「ポジティブな人」って好かれる人なのでしょうか?
    それとも嫌われる人なのでしょうか?

     

    ◆いつでもポジティブ!が好きなわけではなく……

     

    結論から先に言うと、いつでもどんなときでもポジティブでいようとする人は、「みんなに好かれる人」とは言えないのでは……というのが私の考えです。

     

    たとえば、以前ドラマで話題になった「ポジティブモンスター」には賛否両論が寄せられたみたいですね。

    他人が何を言ってもポジティブにしか解釈せず、人に迷惑をかけている自分にも鈍感なのが「ポジティブモンスター」。
    つまり、私がここでいう「いつでもどんなときでもポジティブでいようとする人」です。

     

    人間、誰だってミスは犯すし、他人に迷惑をかけてしまうこともあります。
    そんなとき、私たちは無意識にも相手を落ち込ませようとしているはず。

    「ちょっとは反省しろよ」
    「どうしてあなたってそうなの」
    「能天気でいいよね」

    そんな言葉で相手の考えを「ポジティブ」から「ネガティブ」に移行させようとします。

     

    いっぽう、すでに十分落ち込んだり、反省している人を見れば、優しく相談に乗ったり、「大丈夫だよ」「誰だって失敗はあるよ」と励ましたりして、「ネガティブ」から「ポジティブ」に考えを移行させようとします。

    実際それで相手が元気になって感謝してくれたら、うれしくなります。
    「役に立てた」と思うからです。
    落ち込んでいる相手に、最初からいきなり「あんたネガティブだね。ポジティブにならなきゃだめだよ」なんて言いだすのは、思いやりの心がまったくない人か、あるいは本人が「ポジティブモンスター」タイプかくらいだと思います。

    でも、どんなに優しく励ましても落ち込みっぱなしの人がいたら、誰だって「いい加減、ポジティブになりなよ……」と言いたくなってきますよね。

    要するに「ポジティブになれ」という言葉が出てくるのは、他人の励ましを全然、受け取れない人に向けられる言葉なのです。

    けれども私たちは、年がら年じゅうポジティブな人が好きなわけではありません。

    落ち込まない人との交流のなかには「私の励ましが役立った!」と感じる場面はないし、自分と全然違う「どこか遠い存在」のように感じてしまうからでしょう。

    要するに、落ち込むこともあるけれど、励ませば元気になってくれる――そんな相手をね、私たちは無意識に求めているのかもしれません。

     

    ◆どうしてもポジティブになれないときは……

     

    だからでしょうか、自分自身、落ち込みが続いてポジティブになれないと、私たちは無意識に焦り始めます。

    いつまでもグダグダ言っていると、周りに見放されてしまうかも……という不安が出てくるからです。

     

    その不安はプレッシャーを生みます。「ポジティブにならなきゃプレッシャー」です。

    ところで、プレッシャーって心や体を固くします。柔軟に変化するのを妨げてしまうんですね。
    だから、ますますネガティブな心境から抜け出しづらくなってしまいます。

     

    まずは「ネガティブでいること」を自分で自分に許してあげる。
    いいかえれば、「今のままの自分を認めてあげる」ということ。
    これがね、効果的かもしれません。

     

    認められるって「力」になります。

    仕事で認められたら嬉しいですよね。
    好きな人に好かれるのが嬉しいのも「私の魅力を認めてくれた」と思えるから。

    自分で自分を認めることが最初の一歩です。
    「ネガティブなままでいいよ、私」――そう認めてあげると、プレッシャーで固まっていた心がほぐれます。

    「もうちょっと、いいふうに考えてみようかな……」
    「この辛い状況から学べることもあるかもしれないな……」

    心がほぐれたとたん、無理にではなく自然にポジティブな考えが浮かんできます。
    大切なのは「ポジティブであり続けること」ではなく、「切り替え」ができること。

    いろんなときがあっていいと思います。
    いろんなときがある人こそ、好かれる人だと思います。

     

    嫌われやすいのは、ネガティブ側、ポジティブ側のどちらかにガチっと心が固定されてしまっている人。

    どちらにも転べる柔軟な魂を持っていれば、人を励ましたり、人から励まされたり、持ちつ持たれつ、素敵な友情や愛の絆を築いていけるはず……。

    ポジティブ思考だけを無理に自分に強いたりせず、「切り替え上手」を目指してみてくださいね。

     

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  • 「罪の意識」の裏に潜んでいるのは……ダメな私を許す方法

    「罪の意識」の裏に潜んでいるのは……ダメな私を許す方法

    暑さの厳しい季節がやってきましたね。
    みなさん、お元気ですか?

    このところ、Amebaブログを書くのに意識を取られて、こちらのダイアリーが更新できないこともあり、申し訳なく思っています。

    といっても、このダイアリーにしても、Amebaブログにしても、別に誰も定期的な更新なんて期待していないかも……。

    それなのに自分で勝手に「申し訳ない」と思ってしまうというのが私の悪いクセ。

    これがどうして「悪いクセ」かというと、「いけないなぁ。申し訳ないなぁ」と思うと、つい、そのことから目を反らしたくなってしまうからです。

     

    そのくせ、本当に他人を困らせていたり、迷惑をかけていたりすることには全然、気がつかず、能天気な顔をしていたりすることもあるわけで……。自分のことながら、困ったものです。

     

    さて、今日は「罪の意識」について。

    自分のことはいったん棚に上げるとして、みなさんにも「誰かに責められたわけではないのに、罪の意識を感じてしまうこと」ってないでしょうか?

    たとえば、家族から文句を言われているわけでもないのに、「ちゃんと家事をしていない私……」と自分を責めてしまうとか、そういう感じです。

     

    それって私と同じで、自らハードルを上げているだけかもしれません。

    「いやいや、きっと私のことをダメだと思っているはず」と考えてしまうとしたら、それは「あなたの内に存在している監視役」が、ワリと厳しい性格だから。

    実際の他人は、あなたに対して、そこまで厳しいことを期待していないかもしれませんよ。

     

    友達でも家族でも、誰かにね、「そんなに頑張らなくてもいいよ!」と言ってもらって、「ホッとしてラクになった」と思えるなら、あなたの中の監視役は、それほど厳しい性格ではありません。

    「他人の期待に応えなければいけない」というプレッシャーのせいで、あなたを責め立てていただけです。

     

    けれども、人から「そんなに頑張らなくたって構わないんだよ!」と言われたところで、ちっとも心が休まらず、「いやいや、私はもっと頑張らなければいけないんだ!」という気持ちになってしまうとしたら……。

    あなたの内にいる監視役は、ちょっと問題を抱えています。
    もしかすると、「うぬぼれ意識の強い監視役」なのかもしれません。

     

    このタイプの監視役は、こんなふうに考えている可能性が。

    「私はこれくらい出来て当然の人間なんだ。甘っちょろい人の慰めなんか聞いてなるものか。私ならもっと出来るはず! やってやれないはずはない!」と。

    これって、いっけん「立派」に聞こえる発言ですが、そこには「うぬぼれ」が入っていないか、点検してみたほうがよさそうです。

     

    こんな監視役があなたのなかに存在するようになったのは、「自分の子は特別だ」と、うぬぼれてしまう傾向がある親や教師からの受け売りのせいだったりするかもしれません。

     

    「私ってダメだ」という心情の裏には「本当は凄いはずなのに……」という「おごり」が含まれていないかどうか……とぎどき私は自己点検をしてみるようにしています。

    すると「ダメな人間になりたくないけど、おごり高ぶる人間には、もっとなりたくないなぁ」という気持ちになります。そうすると結果的に、自分を責める気持ちが鎮まったりします。

    そうよね、私、すごい人間じゃないものね。
    いろいろ出来ないことがあって当然だよね。

    ……そんなふうに今の自分を少し肯定できたりします。

     

    このやり方で「自分へのダメ出し」を鎮められる人がどれくらいいるか分かりませんが、もし、「なるほど」と思う方がいたら、心の片隅に置いておき、罪の意識で辛くなったときに試してみてくださいね。

     

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