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  • 生まれたての「ホヤホヤ」を手に入れましょう

    生まれたての「ホヤホヤ」を手に入れましょう

    20140103あけまして、おめでとうございます。

    新しい年です。
    気持ちのいいスタートを切れましたか?

    最近は「初売り」がお正月のイベントのひとつですね。
    気に入ったもの、手に入りましたか?

    以前、このダイアリーで感染魔術のお話をしたことがあります。
    「キレイなものに触れたいのは、そのキレイさに感染したいから」という魔術的な意識のお話です。

    新しい年に新しいものが欲しくなるのも、新品のモノが放っているフレッシュなパワーに「感染」し、自分をリフレッシュしたいから。

    「初売り」というイベントは、そういう人々の欲求を満たすものです。このイベントが人気なのがよく分かる気がします。

    ただ、新年に強いパワーをくれるのは「生まれたての新しいもの」。
    洋服でも靴でも雑貨でも、昨シーズンの旧作を安値でたくさん手に入れるだけでなく、「今年の香り」を放つ新作をひとつ、ぜひ。
    2014年に生まれたものに感染し、今年のムードをあなたのものにしてください。

    ハワイアン

     

  • “今年の「たな卸し」をしましょうか? “

    “今年の「たな卸し」をしましょうか? “

    20131227このコーナーに何を書こうかなぁ、と悩むのは毎度なのですが、今回は年末なので特に悩む、悩む……。

    「私はこんな一年でした」というご報告をしようかなぁ、と考えつつ、みなさんはどんな一年を送ったのかを知りたいな、と思い。

    今年、一番悩んだこと、あるいは悲しかったことは?

    今年、一番うれしかったこと、楽しかったことは?

    今年、一番がんばったこと、充実していたことは?

    もし、よければ、上の三つを教えてください。
    それを読ませていただいて、みなさんの近況が理解できたら、うれしいなぁと。回答がいただけたら、このコーナーでも取り上げたいところです。

    私はといえば、そうですねぇ、一番悩んだのは仕事と生活ペースの改造。これに格闘した一年でした。
    なんとかペースが安定してきて、このダイアリーのコーナーも、お悩み相談の回答もコンスタントに続けられるようになってきたように思います。まだまだですが。

    悲しかったのは、大切な人たちが病気やケガに今も苦しんでいること。自分の無力さに、うつむくことも多かった一年です。

    うれしかったのは、ハワイアンスピリチュアルタロットの書籍を出せたこと。そして、うれしいレビューをネット上にたくさん見つけたことです。

    この本は、今までの拙著の中でも書いていて楽しくて、作り上げてくださったみなさんも素敵な方々ばかりで。
    それゆえ、プラスのオーラを放っているのだと思います。柔らかく、温かい「気」がこもった本ですから、まだまだ多くの方に届けたいなと思っています。

    そして、一番充実していたのは夏のころ。懐かしい友達、親しい友人と思い出に残る時間を過ごせました。

    心打ち解けた大切な人と過ごした特別なときの思い出というのは、時間が経っても心を温めてくれるものですね。
    来年もまた、そんな時間があるといいなと願っています。

    みなさんも、どうぞよいお年を。

    苦痛に満ちた日々でさえ、バラ色に変えてしまうような運命の訪れを願って……。

     

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  • 「排除された記憶」を思い出すとき

    「排除された記憶」を思い出すとき

    20131220まったく忘れていたことを突然、思い出した経験はありますか?

    そういうときって、運命が変わり始めるときです。

    魂が、記憶のストックをひっくり返し、新たな運命に立ち向かうために役立ちそうな「経験」を見つけてくるんです。

    もし、来年こそ運命を変えたい、人生を変えたい、と思うなら、
    この時期に、自ら進んで「排除された記憶」を呼び起こしてみましょう。

    たとえば、長らく見ていなかった過去の日記を読み返したり、ずっと昔のアルバムに目を通したり、あるいは、クローゼットの奥に仕舞いこんだモノを出してきてみたり――。

    こうした作業をしながら、「ああ、こんなこともあったなぁ……」と思い返していくことで、今とは違う未来を想い描けるようになっていきます。

    「こんな毎日、なんだかイヤだ・・・・・・」と感じている人も、あなたのなかに眠りこけている才能や可能性を、こうやって目覚めさせてくださいね。
    自らの力で、流れを変えていきましょう。

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  • 慢性的な「心の痛み」に効くこと

    慢性的な「心の痛み」に効くこと

    20131213腕が痛いです。

    5年以上前ですが、大量の原稿の一気に書かなければならないことがあって、腱鞘炎に。
    それから、ときどき忙しくなると腕が痛いのです。今日もズキズキ。職業病です。

    コックさんも年がら年中、腕がパンパンで痛い人が多いそう。
    日々、一番よく使う部分は誰しも故障しがちなものですね。

    カラダと同じで、心の痛みというのも「使いすぎ」にあったりします。

    あの人を想いすぎて、心が慢性的に痛むなら、ときどき心を休めてください。
    考えたくなくても考えてしまう、忘れたくても想ってしまう……そういうときは心の休息が必要なんです。

    休息といっても、お茶を飲んで、ほっこりとするのはだめ。
    ぼんやりしているときこそ、心が自動的にあの人のことを考えてしまうときだから。

    ぼんやりする暇がないほど、頭と体を使ってみましょう。
    頭、あるいは体をフル回転させ、慣れない仕事や用事、スポーツやモノ作り、スリリングな映画や小説などに没頭していれば、そのあいだは普段、酷使している心を「お休み」させられるんです。

    頭と体を怠けさせてばかりいると、心ばっかりフル回転の日々になります。心が痛んで、たまらなくなります。

    誰かをずっと想うとか、悩みについて考え続けるというのは、大量の仕事をずっと続けるのと同じこと。休息をはさむコツを身につけ、痛みから解放されてくださいね。

     

     

  • 今、どんな気分ですか?

    今、どんな気分ですか?

    201312062013年も残り、ひと月を切りましたね。

    年末って、やはり特別なシーズンです。
    大きなイベントを迎えるまえの前夜祭のような「そわそわ、ワクワク」があるし、何かが終わるまえに特有の「しみじみ感」や「せつなさ」も秘めた季節。
    あなたは今、どんな気分でいるでしょう?

    私は、長い旅が終りに近づいてきたときに感じるような、ほっとする感覚を味わっているところです。
    なんとか無事に一年に終わせられそう……そんな気持ちがあります。

    もっとずっと苦い気分で、年末を迎えたことも今までに何度かありました。
    だから今年は、まずまず上出来。

    もしも今、あなたが苦しみの中にいるなら、新たな年に希望を寄せてください。
    後悔も未練も、その他の言葉にならない想いも、心の中で整理をつけて次に進む準備を始めましょう。

    どうしても整理がつかない気持ちは、心の中心部ではなく、ちょっとばかり隅に寄せることをイメージしてみてください。
    真ん中のスペースは、新たな年に起こることを受け留めるために空けるつもりで。

    こういうイメージひとつで、気持ちに軽やかさが出てきます。
    閉塞感から魂が抜けだせます。

    その他にも、新たな年を迎えるまえにしておくといいことが。
    血液型錬金術の占いコーナーに、それぞれのポイントを書きました。チェックしてみてくださいね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • あきめらめるのも幸せの一歩

    あきめらめるのも幸せの一歩

    20131129「嫌われても構わない。自分の気持ちに正直に行動したい!」
    そんなふうに思いつめている方から相談メールをいただくことがあります。

    自暴自棄になっているつもりはないのだと思います。むしろ、「捨て身の潔さ」を貫いている気持ちよさがあるのかもしれません。

    けれども、捨て身でぶつかってこられる相手のほうは危険を感じることもあります。

    自然の脅威だとか、暴走するマシーン、何かを盲信している人の集団などに、私たちが強い恐れを感じるのは、「理屈」や「気持ち」が通じないことを感じるから。
    「愛している」という理由があっても、相手を追いかけすぎては怖いと思われるかもしれません。

    それに、「私の想いを通したい」というのは「我」であって「愛」ではない。
    だから、相手に「愛」が伝わるわけがなく、いくら追いかけても想いが通じないことも。

    でもね、「捨て身な気分」になるほどの苦しさはよく分かるのです。
    そこまで思い詰めてしまうまでには、恋や人生のなかで魂が追い込まれてきた過程が必ずあるから……。

    苦しくて、悲しくて、辛すぎて、もうダメで。
    とにかく、声を聞きたい――その気持ち、分かります。本当です。分かるんです。

    それでも、私はこう言います。

    心を静めることに努めてください。

    泣いても、わめいても「帰ってこないもの」があると知るのは、辛いことではなく、実は幸せなこと。
    それを体感したときこそ、この世界が自分ひとりのものではないと分かるときだから。
    魂の孤独から抜け出せるときだからです。

    心が静まったら、「断念」の先に希望に手を伸ばせます。本物の愛は、無言でも伝わるものだったりするからです。

     

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  • “変わらないでいるために変わり続ける “

    “変わらないでいるために変わり続ける “

    20131122幸せがずっと変わらず、続いてほしい……そう願うなら、あなた自身は変わり続けてください。

    季節の変化を受け、木が紅葉し、やがて葉を落とすのは、次の季節にも、そこに変わらず存在するため。

    木は、変わりゆく季節に合わせて、自分を変えているのです。

    あなたの運命にも、めぐる季節のような周期があります。

    これまでと「流れ」が変わったように思ったら、それに合わせて、自分を変えましょう。
    今までの自分の姿にこだわると、流れに逆らうことになってしまいます。

    変化を恐れる必要はありません。

    仕事が減っても、お金が減っても、愛が減っても、それは一時的なこと。
    また再生のときはやってきます。

    冬の木々は弱っているのではなく、春に備えているのです。

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  • 煮込み料理は癒しの味

    煮込み料理は癒しの味

    20131115ぐつぐつと煮込まれた料理には、癒しの力があります。

    カドが取れて、丸くなった具材の姿。
    煮込まれていくうちに出てくる「まろやか」な味。
    シャキシャキ、サクサクしたものを口に入れるときとは違う、
    もっと優しい、「とろり」「ほろり」という感覚。

    ホッとしますね。

    だから、悲しみが募る日は、スープやシチューを口にしましょう。
    忘れられない人の面影に苦しむ日も……。

     

     

     

     

  • 「本気」って、なんだろう?

    「本気」って、なんだろう?

    20131108みなさんからいただくメールに「彼(彼女)は本気でしょうか?」という質問が多くあります。

    相手の本気度を知りたい気持ちは分かるものの、この「本気」って、ちょっとクセモノだなと最近、思うようになりました。

    「本気だったら浮気なんてしないはず」「本気だったら離婚してくれるはず」

    本気度を知りたい気持ちの裏には、こういう思い込みがある場合があるからです。

    けれども、たとえば「本気で東大に行く」と思っていたって、合格するとは限りません。
    「本気で痩せる」と心から思っても、挫折することはあります。

    なぜって、人間は弱いから。

    浮気するなんて、本気じゃないんだ……
    離婚してくれないってことは、遊びなんだ……

    そんなふうに、本気と遊びの二分類だけで相手の心を計らず、
    あと一歩、踏み込んでみれば、相手の魂に触れることができるかもしれません。

    そこにある弱さや哀しみ、矛盾、葛藤――。
    そんなところまでを映し出すようなリーディングを心がけたいと思っています。

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  • 願いが叶いました

    願いが叶いました

    20131101~~「出来ることなら、その苦しみを乗り切ったときにも、またお便りをいただければ、と願っています。ここで紹介させていただけたらいいなぁ、と夢見ています。」
    ……これは、今年の夏に書いたダイアリーの一文です。

    これが私の夢でした。
    その夢が叶いました。
    お悩み相談コーナーに回答を載せた方から、こんなメールをいただけたのです。

    以下、いただいたメールです
    ※※※※※※※※※※※※※※
    以前に退職についてアドバイスいただきました、かなです。いっぱい悩んで決めました!退職します。
    振り返りません。
    先生からのアドバイスを何度も読み返し、心の支えにしながら毎日必死に過ごし、決めました。
    先生、本当にありがとうございました。
    ※※※※※※※※※※※※※※

    かなさん、私のほうこそ、うれしい便りを本当にありがとうございました。
    初めて、回答後の「喜びの声」を聞くことができました。

    別途、いただいた新たなお悩みについて、返答が書けておらず、申し訳ないのですが、苦しみの先に希望が見つかった体験を忘れずにいてください。
    (後日、なにかしら、かなさんが今の苦しみを超えるヒントになりそうなことを、ここにアップできたらと思っています。)

    そして、かなさんに続き、うささんからも先月、メールが届きましたので、紹介させてください。

    ※※※※※※※※※※※※※※※
    ジューン先生、いつも相談にのっていただいて、また、たくさんの方の中からも、お返事をいただいて本当に感謝しております。先生の言葉に、このサイトを通してかなり癒されております。
    ぜひ、生のお声を聴きたいと想うのは私だけでしょうか?

    義姉の新築予定は4月頃となり、ゴールが見えてきたせいか、向こうも少し態度が柔らかくなりました。そして、私も少しは心に余裕ができてきたかの様に感じます。先月は、親知らずが痛くなったと思いきや、ストレスから、顎関節症の頬の筋肉炎症だったりと、大変でした。義姉との関係も、遊びにくる親戚の女の子が敏感に気付いて心配してくれて、義母へ相談した様で、義母から、私と義姉とへ話がありました。二人のギクシャクした関係を確実なものだと確信した義母が、少しは気を使うようになってくれました。

    少しずつですが、前に進んでる気がします。なんとか、なんとかやっております。これからも、先生からのお返事を何度も読み返し、パワーをもらって頑張ります!また、悩みがたまったら、お話聞いて下さいね(○´∀`○)ありがとうございました。
    ※※※※※※※※※※※※※※

    お便りをくださった、うささん、よかった! ありがとうございます。
    まだ不安もたくさんおありだと思いますが、「前に進んでいる気がする」という、その感覚を伝えてくださって本当にうれしく思います。

    大変なこともまだまだありますね。でも、味方ができたのは、うささんの魂が「前」を見ていたからこそのこと。苦しみのなかにいても、希望を胸に灯している人には、やはり、共鳴してくれる相手が見つかるものですね。

    私も、うささんのメールに励まされました。これからも、たくさんの方に、いいお返事が書けるように、がんばろうと思います。

    このサイトが間違いなく、どなたの役に立てたということ――それを実感できて、今、私はとても幸せです。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 朝と昼と夜で変わるもの

    朝と昼と夜で変わるもの

    20131025身体感度って不思議です。

    指輪だとかヘアゴムだとかネクタイ、靴下……。体のどこかを「キュッと締めているもの」は自宅に帰ったとたん、無性に取りたくなりませんか?

    といっても、ほんのちょっとの「キュッと感」。ぐいぐい体を締めつけるキツすぎる靴や服なら、外にいても気になります。
    でも、外出しているときは気にならないのに、夜が訪れ、安心できる場所に戻ると急に、ものすごく気になるような、微妙なものってありますよね。

    これは、たぶん、緊張が解けてくると、身体感度が上がるせいでしょう。

    私が最近、驚いたのは健康サンダル。

    ある日の午後、いぼいぼの部分がゴムのスリッパを買いました。
    「これは結構、気持ちいい」と思っていたのですが、翌日の朝、それを吐いたら、痛くてしょうがない。
    でも午後になると不思議と痛くありません。気持ちいいレベルになっています。

    ところが、次の朝もまた、イタタタ……。
    朝は履くのを止めました。
    やっぱり、一日のサイクルのなかで、身体は感度を上げたり下げたりしているのでしょう。
    カラダって面白いですね。

    あなたに恋人がいるなら、昼間はちょっと強めのキスを。
    そして、朝と軽いキス、夜は優しいキスを。

    そんなふうに、身体感度に合わせて触れ合えたら、魂の交流もますますスムーズになるでしょう。

     

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  • オータムカラ―は好きですか?

    オータムカラ―は好きですか?

    20131018秋らしい色って、暖かい色が多いですね。

    秋が好きな人は、温かい魂を持つ人。
    人は自分と似ているものに共感するからです。

    暖かい色で飾られた空間も好きなはず。
    そこは、あなたの魂がなごめる領域です。
    疲れたら、オータムカラ―に溢れた場所に向かいましょう。

     

     

     

     

  • 相手をダメにする愛し方はある?

    相手をダメにする愛し方はある?

    20131011あなたは意志の強い人ですか? 弱いと思うことはありますか?

    私は弱いと思うことが多いです。
    本気で「こうしよう」と決めても、守れないこと、いろいろあります。

    幸いにも、仕事には「締め切り」がありますから、意志の弱い私でも、毎日コツコツ原稿を書いていけます。

    もしも、誰ひとり私に「締め切り」を提示してくれなかったから、
    「いつでもいいですよ」と、みんなに言われたら、
    たぶん、私は今ごろ、自分のダメさ加減に落ち込みすぎて、「もう、どうにでもなれ!」という投げやりな人間になっていたかも……。

    さて、今日お話したい本題は「相手をダメにする愛し方はあるか?」というテーマです。

    恋愛ではありませんが、たとえば「いつでもいいですよ」という優しい編集者ばかりなら、確かに私はダメになっていたかもしれません。
    どんなに締め切りを破っても許してくれる人ばかりでも、ダメになっていた可能性はあります。

    でも、それって、編集者のせい? 単に元から私がダメなヤツなだけでは?

    そうですよね。優しい相手が私をダメにするわけではありません。それは責任転嫁というもの。

    ただ、賢くて優しい人が、ダメな私を救ってくれることはあります。これは確か。

    たとえば、「締め切りの提示」だけに留まらず、リマインダーのような役目も努めてくださるスマートな編集者の方にお会いしたことがあります。
    別件や世間話のメールを締め切りの前日あたりに必ず送ってくださり、最後にさらりと「それでは、明日の締め切り、お待ちしております」と、ひと言。
    こういうふうに、釘を刺してもらうと、逃げ場がなくなった感じがして、なにがなんでも明日までに仕事を終えなければ、と気合いが入ります。

    締め切りに間に合わなくても許してくれるタイプより、私はこういうタイプの方に「救われている」と感じるし、「大事にしていただいている」と感じます。

    自分の愛し方が、「相手をダメにしているの?」なんて気にしなくていいと思います。
    でも、相手の意志の弱さを先回りして、そっと釘を刺してあげる……そんな愛し方ができたらいいですね。ダメになりそうな相手も救えるかもしれません。

  • 近くにいなくても心に残る人

    近くにいなくても心に残る人

    20131004お悩み相談コーナーの返答に、お礼のメールをいただく機会がますます増えました。本当にうれしく思います。

    全員にご返答できない状態は相変わらずで、それについては変わらず心苦しいのですが、個別のお返事には、ひとつひとつに筆を尽くしたいので、どうしても全ての方まで手が回りません。いたらない身で申し訳なく思います。

    でも、ご相談にもお返事にも、すべて目は通しています。
    みなさんがどんなことに悩んでいるのか、どんなふうに希望を見出してくださったか、など、教えていただいたことを糧にして、コンテンツのメニューを作ったり、このダイアリーで取り上げるべき話を考えたりしています。

    最近、いただいたお返事のなかに、「忘れられてしまうくらいなら、せめて友達でいたい」という、とても切ない言葉を見つけました。

    けれども、人間って、いつでも会える関係にある相手のことより、会わなくなった相手のことを何度も思い出すことだってありますよね。

    特別な時間を共有した相手のことは、いつまでも心に生きています。
    近くにいることだけが「忘れられずにすむ方法ではない」と思うのです。

    私の場合、お悩みメールにお返事した方のことが、ふと頭に浮かぶことが多くなってきました。
    連絡を取り合っていなくても、私はあなたを覚えています。
    たぶん、あの人も、あなたのことを忘れないと思います。

     

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  • ウクレレの音色に癒されています

    ウクレレの音色に癒されています

    20130927ハワイアンタロットを使って占いをするとき、ウクレレで演奏されたハワイアンミュージックを聞いています。

    耳に心地よく、スッと心に届き、みなさんにお伝えする言葉をなめらかに選び出す手助けをしてくれる気がしています。

    自宅で集中して原稿を書くときなどは、ずっと流しっぱなし。
    このまえ、水道の調子が悪くて修理の人に来ていただいたのですが、そのときも、たまたま音楽をかけっ放しにしていました。

    そうしたら、しばらく水道管と格闘していた修理屋さんが、ふいに振り向き、「これってウクレレですか?」と聞くんです。そして、「なんか、落ちつきますね」と、つぶやいたあと、仕事を再開。

    そうか。別に、原稿を書いているときの私に限らず、どんな仕事をする人にも心地のいい音色なんだ。

    自宅で仕事をする方、もしよければ、お試しを。
    親しくない人を家に招くときにも、互いの緊張をほぐす効果がありそうです。

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