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  • いつだって大切なのは「魂の希望」に添って生きること

    いつだって大切なのは「魂の希望」に添って生きること

    私、なんのために、頑張っているんだろう……。

    ふと、そんなことを思ってしまうのは、
    自分が目指していた目標が、ちっとも近づいてこないように感じられる時ですよね。

    ずっと想い続けているのに恋が叶う気配が見えなかったり、

    シンドイ努力を重ねてきたのに、仕事や勉強の成果が出てこなかったり。

    もう止めようかな……
    でも……

    という感じで、
    叶わないかもしれない片思いや、
    苦痛になってきた仕事を続けてしまうとき、
    自分でも、「どうして止められないのか」が分からない場合があると思います。

    実はね、
    「無駄な努力な気がすること」を続けてしまうのは、
    目に見えない「魂の要請」が働いているからなんですよ。

     

    ここでいう「魂の要請」とは、
    あなたがあなたらしくあるための「核」のようなもの。

     

    たとえば、ある人の今の目標が、営業成績で一番になることだとします。

    でもこれは、その人の「魂の要請」を満たすための手近な目標に過ぎません。

    本当の希望は、一番になることではなく、夢を持ってチャレンジすること。
    つまり、この人の魂は「挑戦こそが私」と感じているのです。

     

    たとえ、目標に届かないかもしれなくても頑張ってしまうのは、こういう根底の希望を手放したくないからなんですね。

    ですから、「止めるか、続けるか」に悩んだら、どちらを選んでも大丈夫。
    間違いではありませんよ。

     

    止めたってかまいません。
    挑戦者の魂を持つ人なら、このチャレンジを断念したって、きっとまた、次の挑戦を見つけて、自分らしく生きていけます。

    続けたってかまいません。
    最終的に、目標が達成できなかったとしても、ずっとあとになったときに残るのは、「挑戦を続けた自分」という「誇り」。
    「わたしらしさ」を追求できたことが、あなたの心を満たすでしょう。

    ところで、
    魂の希望って「動詞」で表せるものが多いのです。

    挑戦したい。
    学びたい。
    人を喜ばせたい。
    経験したい。
    愛したい。
    冒険したい。
    つながりたい。
    成長したい。

    ……こういうのが「魂の希望」です。

    あなたにもきっと、ひとつはピンと来る言葉があると思います。

    「私の場合、いろいろ経験した気持ちは常にあるな……」というふうに。

     

    「魂の希望」はあなたを突き動かすパワーです。
    そして、生きている限り、ゴールが来ないものでもあります。

    今年もまた、「魂の希望の追求」が続く年になるでしょう。

    他の人には価値がないことに見えても、あなたにとっては価値あることを追い求めていけば、後悔のない人生を生きられます。

    素敵な一年にしてくださいね。

    今年もみなさんの恋と人生を応援していきます。
    これからまた、どうぞよろしくお願いいたします。

  • みなさま、よいお年を……。幸せが訪れますように

    みなさま、よいお年を……。幸せが訪れますように

    (Yahoo!占いは2022年にサービスを終了しました)

    今年最初に書いたダイアリーは、おみくじの話でした。

    たとえ、新年のおみくじで「凶」を引いても、「ピンチはチャンス」に変わるから、きっと大丈夫というお話です。

    なんだか、もう随分昔に書いた気がするのですが、たかだか一年前だったとは。

    一年経つのが早いような、遅いような……。

     

    ともかく、今年も無事に、何かを書き続けて、みなさまにお届けしてこられたことを神様に感謝。。

    個人的には心配なことがいくつかありましたが、
    ぷっつり途切れてしまうご縁がなく、
    いろんな方との繋がりが一年、続いたことにも感謝しています。

    この場所だけでなく、Amebaブログやinstagramを通じて、交流させていただく方も増えました。

    一度、Amebaブログのコメント欄に、
    「幸せになるって、こんなに難しいことなのでしょうか……」
    という言葉を寄せてくださった方がいらして、何か言葉を返して差し上げようと
    「人生はオセロ」という記事を、アメブロのほうに書きました。

    ※Amebaブログへのリンクには以下からお越しいただけます
    『今が「八方塞がり」でも……人生はオセロ』

    いいことが何もなくて、失うものが多くて、苦しくて……という毎日が続くときって、まるで黒いコマでオセロゲームの盤がどんどん埋まっていくような感じですよね。

    今、このダイアリーを読んでくださっている方のなかにも、この一年が「苦」だらけの辛い一年だったと感じていらっしゃる方もいるかもしれません。。

    でも、人生はオセロ。
    黒のコマで埋まりそうな人生という「盤」がパタパタパタっと見事、白いコマに変わっていくこと、たくさんあります。

    人生って本当に終わってみないと分からないオセロゲームなのです。

    ひとつの年をまたぐたび、また気持ちを仕切り直して、前に進んでいけたなら、逆転勝利の日はやってくるでしょう。

    今、幸せを感じている方は、どうぞ、白いコマをひとつでも増やすために、来年もまた、手持ちのコマを活用して、前に進んでいってくださいね。

    新たな年がもたらす出会いやチャンスを楽しみに、どうぞよいお年をお迎えください。

    一年間、私にがんばる力を与えてくださって、本当にありがとうございました。
    また精進して参ります。。


    ◆yahoo!占い ジューン澁澤監修「2018年の運勢」は、以下の3本です

     
     

    ▼こちらの記事もご覧ください

    「ピンチはチャンス」という言葉が持つ本当の意味

  • 今年最後のメールのお返事になります

    今年最後のメールのお返事になります

    早いもので、今年も残り少しになりました。

    みなさん、お忙しい日々を過ごしていらっしゃると思いますが、どうぞ、お体に気をつけて、元気でいらしてくださいね。

    11月中旬から12月にかけて、いただいたメールのお返事、こちらでさせていただきます。

    こちらでお返事しておりません方には、お悩み相談コーナーのほうに回答を用意いたしますので、どうぞ今しばらくお待ちくださいませ。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    じんさん、こんにちは。

    長らくお待たせしたお返事が、ようやく掲載されたところですが、
    「楽しみにしています」というメールくださって、ありがとうございました。

    しんどい職場で頑張っていらしたじんさん、来年はきっと、多くの報いがあると思います。

    ここまで、へこたれず、頑張っていらしたこと、どうぞ誇りに思ってくださいね。

    私を気遣ってくださる言葉も書いてくださり、ありがとうございます。

    これからもずっと、じんさんの人生、応援しています。

    よい年をお迎えくださいますように。。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なおさん、こんちには。

    今年は何度も、なおさんからのメールに励ましていただきました。
    ありがとうございます。

    11月の彼の帰省、予定が少し変わったのですね。

    何を思ってのことなのか、確かにちょっと気になってしまうかもしれませんが、でもこれで、しっかり会える時間ができてよかったですね!

    なおさんの息子さんも、離婚のゴタゴタを乗り越えて、がんばっていらっしゃるとのこと、頼もしいです。

    「孫ちゃんのことは、できるだけ突き詰めて考えないようにしていますが、ふとしたと時に心が締め付けられそうになります。」
    とのこと。

    それでも、前を見て、明るく生きていこう、という心を書いてくださって、そんななおさんに来年は、たくさんの幸せが訪れるといいな……と願っています。

    よいお年をお迎えください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    はるかさん、こんにちは。

    いただいたメール、すべて読ませていただいています。

    内容が外にもれないように、伏せて……ということですので、ここで感想やアドバイスは避けさせていただいていましたが、なんであれ、頑張るはるかさんをずっと応援しています。

    どんな経験も、人生の糧に変える力がね、はるかさんにはあります。

    この1年のさまざまな苦闘が、来年以降の幸せへと繋がっていきますように……。

    どうぞ、よいお年を。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    けいこさん、お久しぶりです!

    今年最後に、けいこさんからメールいただけて、とても嬉しいです。

    しかも、最後に、なんてまぁ、うれしい言葉を……。

    転職なさった今年は、けいこさんにとって、まったくもって、お忙しい日々だったでしょう。

    それなのに、いつもブログやinstaを見ていてくださること、
    そして、私が何か弱音を吐いたときだけ、そっと優しい励ましをくださること、
    本当に感謝感激でした。

    けいこさんの愛がこれまで、多忙な彼をどんなに励まし、温かく包んできたか、分かったような気がします。。本当にいろいろありがとうございました。

     

    夏だけでなく、秋にも彼と逢える時間があったのですね。

    「2人の時間は50分ほどでしたが、魔法にかかったみたいに長く感じられ、彼の優しさが凝縮された一時でした。」
    とのこと。

    それはそれは素敵な時間だったでしょうね。。

    私が差し上げられるものなど、ほんの少ししかありませんが、来年がまた、けいこさんにとって素晴らしいものになるよう、心から願っています。

    お疲れ溜まっていると思います。
    年末年始、少しでもゆっくりできますように。

    どうぞ、よいお年を!

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 小さなことに感謝して生きるには……「前提」が問題なのです

    小さなことに感謝して生きるには……「前提」が問題なのです

    どうにもこうにも「泣き言」をいいたくなるとき、ありますよね。

    でも、あなたの泣き言を親身に聞いて、深く共感して、「それはそれは大変だね」と言ってくれる人は少ないはずです。

    大抵は、

    そんなもんだよ、
    グダグダ言うなよ、
    分かるけれど、でもさぁ……そういう反論が返ってくるでしょう。

    冷たいなあ……と思うかもしれません。

    でも、あなたはどうでしょう?

    友達の愚痴を聞いて、心底、励ます気持ちになること、どれくらいありますか?

    グチグチ言われば言われるほど、イヤになってくること、ないでしょうか?

    「だいだい、この人、ワガママなのよね」と心の裏で思っていたりしませんか?

     

    自分に出来ないことを人に求めるのは、悲劇の始まり。

    私って優しくないなぁ……と思うことがあるなら、
    友達や恋人が優しくないことがあっても許してあげてくださいね。

    それって、自分を許すこと。

    自分のことを好きになれず、自己評価が低い人って、自分にも他人にも、厳しくしすぎていることが多いのです。

    「なんで、この人はこんなに冷たいんだ!」
    「礼儀知らずなんだ!」
    「人に迷惑をかけるんだ!」

    そんなふうに怒ってしまうことが増えてきたなら、「でも、世の中は最初からそんなもの」と思ってみてください。

    そこでガッカリしないでほしいのです。

    ガッカリするのは、「私も他人も、冷たく、礼儀知らずで、人に迷惑をかけるような人間であっては決してならない」という厳しさがあなたのなかで増しているからです。

    人には優しく、
    礼儀を持って、
    迷惑をかけず。

    ……そういう人間でいられたら、すごいけれど、
    いつもいつも、そんなにいい人間ではいられません。それが普通です。

    この「それが普通」という感覚こそ、「そんなもの」という意味なのです。

     

    「そんなもの」と思っていれば、
    腹は立たないし、失望もしないし、あまり不幸も感じません。

    いつの間にか、自己嫌悪や他者への怒りが心に住み着いて、毎日が重たくなっていくことも防げます。

     

    よく、「小さなことにも感謝して生きましょう」と言いますよね。

    だけど、「大きな期待」を人生や自分自身や他人に持っていれば、小さなことに感謝なんて出来ません。

    頭では「小さなことにも感謝しなきゃ……」と思っていたって、
    その根底に、「人に優しく、礼儀正しく、迷惑をかけずにいるのは当たり前」と思っているからです。

    そういう根底があるとね、
    ほんの少し、人から優しくしてもらったくらいの「小さなこと」に感謝する気持ちになんてなれませんよね。

    そんなのは当たり前でしょ、と思ってしまうから。

     

    どうも最近、なにもかも面白くない……そんなときは「前提」を見直すことで、気持ちが変わっていきますよ。

    今回、こんな話をしたのは、私自身が最近、自分自身や他者や人生に、いつの間にか大きな期待を抱いて、イライラしたり哀しくなったりし始めていたからです。

    もともと、そういう傾向があるので気をつけていたつもりなのですが、
    寒さが増す季節がやってくると、なぜだか、この傾向が出てきてしまうのです。。

    なんだか最近、モヤモヤするので、自分の心をチェックしてみて、「ああ、期待が上がっているな」と気づきました。

    だから「期待値のほうの目盛」をね、ススッと下げてみたら、もう、たちまち楽になりました。

    目の前の現実は何一つ変わらなくても、
    生きやすくなることってあるのです。

    そういう知恵をね、ひとつひとつ重ねて、こうして生きていられることに感謝。。

    そうやって生きてきた日々が、誰かの役に立ちますように。

     

  • シフォンさん、なみさん、かりんさんへのメールのお返事です

    シフォンさん、なみさん、かりんさんへのメールのお返事です

    赤い紅葉が美しい季節になりましたね。

    少しずつ太陽の力が弱まるこの季節。。

    元気でいるために、自然がくれる明るい色からパワーをもらい、前向きな気分を高めていけたらいいですね。

    今週もいただいたメールへのお返事を書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    シフォンさん、こんにちは。

    人と人との繋がりって不思議なものですね。

    シフォンさんが私にだけ彼の話が出来るのと同じで、
    彼もまた、シフォンさんにだけ出来る話があるのだと思います。

    そういうのって、「どうしてこの人には話せるのか」、自分でも上手く分からないものですが、人間って、無意識のうちに「この人なら大丈夫」という判断をね、どこかで下しているからだと思うのです。

    彼にとってシフォンさんの存在は大きいのだと思いますよ。

    また、彼のように、普段は感情をあまり見せないけれど、酔うと饒舌になる人は「抑圧」が強い人です。

    いろんなものを抑えつけてしまうから、お酒の力で解放されると、本音も願望も不満も怒りも、なんでも言えてしまうのです。

    「本当に分からない人です」
    とのことですが、そのときそのときの彼が、そのままの彼。

    人は、いろんな側面を自分のなかに抱えています。
    酔っていない冷静すぎて、自分を出せない彼も、
    些細なことに傷つき、ふくれる彼も、
    飲んで甘えて、好きなだけダダをこねて愛を語れる彼も、彼なんですね。

    シフォンさんにもね、「いろんな自分」がいると思います。

    すぐネガティブになってしまう自分もいれば、
    ポジティブに賢く、物事を見られる自分もいて、
    だからこそ、日によって浮き沈みがあるのでしょう。

    出来る限りでかまいません。「こういう自分が一番いいな」と感じられる自分がね、なるべく多く表に出てくるように、努めながら生きていくとラクになります。

    早くまた、シフォンさんが好きな彼に会える日が来るといいですね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なみさん、こんにちは。

    私のお返事、読んでいただいて、少しでも励ましや慰めにしてくださったなら、うれしく思います。

    とはいえ、彼との状況は変わらずで、苦痛が続きますね。。

    お辛いと思いますが、どうぞ「私が悪いわけではない」ということだけは忘れずに、顔をあげて、堂々と過ごされてくださいね。

    お誕生日、おめでとうございました!
    彼の代わりに……。

    「お互いに表情がこわばってしまう今の二人に、いつかまた笑顔が戻りますように…」
    というなみさんの願い、いつか必ず叶いますよ。大丈夫。

    今はね、彼のことを責めたり、心配したり、毎日、気持ちが揺れ動いていらっしゃると思うのです。

    退職されることも視野に入れながら、いろいろ考えて考えて考えて……。
    そうやって、なみさんが出された答えはきっと、なみさんにとってベストなものになるでしょう。

    自分のなかの強い力を引き出すことにもつながるはずです。
    応援しています。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    かりんさん、こんちには。

    生意気盛りなお嬢さんへの怒りが止まらないようですね。

    「どうしたら問題が解決するでしょうか?」
    とのことですが、反抗期の子供に対し、まるで赤ちゃんを泣き止ませるみたいにピタッと反抗させなくする方法って、正直、聞いたことがないのです。

    つまり、簡単な解決は誰にとっても不能ということ。。

    ですから、お嬢さんに今すぐ変化を期待するのをいったん止めてみてくださいね。

    「これで、彼との中が進展したら、救われるんですけどね・・・私ばかり苦労してるみたいで、嫌になって来ました。」
    というお気持ちはよく分かります。

    でもね、シビアなことを言って申し訳ないのですが、それって、努力をしないお嬢さんと同じような考え方かもしれません。

    もちろん、遊んでばかりの子供と違って、かりんさんは仕事に家事に、本当に毎日、とてもかんばっていらっしゃいます。

    私が申し上げたいのは「心の持ち方」です。

    かりんさんが「この想いが叶えば、救われるのに……」と思うのと同じで、お嬢さんのほうも毎日、「こんな親じゃなきゃ、こんな先生じゃなきゃ、少しは救われるのに……」と考えているわけで。。

    そう考えれば、少しだけお嬢さんに共感できないでしょうか?

    「娘に対して、心底、ムカつきますし、何もしてやりたくないです。」
    とのこと。

    それでも、かりんさん、毎日、お嬢さんの面倒をしっかり見ていらっしゃいますよね。
    とても立派です。やっぱり大人なのだと思います。

    その苦労はいずれ必ず報われますよ。

    かりんさんを傷つける言葉を吐くお嬢さんに、最近のかりんさん、どんな態度を取っていらっしゃいますか?

    毎度、同じような応酬になっているようでしたら、少し態度を変えてみるといいかもしれません。

    「ああいえば、こういう」という毎度同じやり取りは、かりさんを消耗させると思います。

    変化を起こすには、何かしらの変化をね、相手とのコミュニケーションに持ち込むのが一手になります。

    どうぞ試してみてくださいね。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • なおさん、チェリーさん、じんさんへのお返事です

    なおさん、チェリーさん、じんさんへのお返事です

    寒くなってきましたね。

    それでもまだ、紅葉で色づいた景色は鮮やかな季節。

    いろいろあると思います。でも、どうぞみなさん、元気でいてくださいね。

    10月後半から11月前半に届いたメールを読ませていただいています。

    何回かに分けてお返事を書いてまいりますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なおさん、こんちには。

    「お忙しいなか、いつも心温まる鑑定ありがとうございます。」
    と書いてくださり、ありがとうございます。

    そんな一言が、私にとっては元気の糧です。本当です。

    「この場所で、行き場のない想いを先生に聞いてもらい、また明日からの元気に繋がります。」
    と言っていただけることも嬉しいです。

    よく分かるのです。
    誰かが自分の気持ちに耳を傾けてくれている、というだけで、苦痛が和らぐことってありますよね。

    真面目で優秀な彼のような方に、若いうちは恋愛相手として選ぼうと思わなかった、というお話も、なるほどと。

    よく「出逢ったのが遅すぎた」なんて言いますが、
    いくら早く出逢っても、まだ互いを求めてはいなくて、でも、そのあとにようやく、惹かれ合っていくこともありますよね。

    切ないことですが。。

    二通目のメールに書いていらしたお孫さんとの件は、いずれまた別途、お返事させていただきますね。

    今すぐ、状況は変えられないと思います。
    でも、心を強くすることはできますよ。

    必ず「いい方向へ進む」と信じていてください。。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    チェリーさん、お久しぶりです!

    元気にしていらっしゃるだろうか……と気になっておりましたので、こうしてまたメールをいただけて嬉しかったです。

    お仕事の人間関係、大変そうですね。別途、鑑定させていただきますが、申し訳ないことに、少しお返事が遅くなりそうですので、簡単なメッセージを先に。。

    チェリーさんのほうが稼げる立場にあることを面白くないと考えている方々は、チェリーさんがどれだけご苦労されて、ここまで必死に頑張っていらしたのか、分かっていません。

    何も知らないで、不公平感を持っているのです。

    決して、小さくならないでくださいね。
    面白くない顔をされても、イヤミを言われても、堂々としていらしてほしいのです。
    私のほうが稼げるのは当たり前なのだ、と心の中では思っていらしてください。

    もちろん、相手の気に障るような態度では、ますますやりづらくなりますが、チェリーさんは賢明ですから大丈夫ですものね。

    状況をよくする具体的な策は、後日カードを引いてお届けするつもりです。

    私へのお気遣い、いつも本当にありがとうございます。
    チェリーさんもどうぞ、ご自愛なさってください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    じんさん、こんにちは。

    3通のメール、読ませていただきました。

    今度はキチンと、お悩み相談コーナーのほうでお返事を書くつもりですが、まだしばらく先になってしまいます。

    取り急ぎの慰めにしかならなくて、申し訳ないのですが、
    ひどい職場だということ、いただいたメールからもよく分かります。

    理不尽な扱いをたくさん受けていらしたのですね。

    それでも、
    「今日も強い剣幕での言葉をなげられ浮かない気持ちで帰り先生のブログを読み、なんとなくではあるものの、心がジーンとしました。
    落ち込んだ時ほど視野を広げなくてはいけませんね。」

    と、書いてくださった3通目のメールを読み、じんさんなら、きっと大丈夫だと感じています。

    この経験もまた、これからの人生を楽しく歩むための力になりますよ。

    人生って、「ラク」に向かうのが楽しく歩む秘訣ではありません。
    「苦」を超えた経験こそ、「私は大丈夫。頑張ったら、これからはいいことがたくさんある!」と思える糧なのです。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 誰かのことを想うとき……わたしたちは救われているのです

    誰かのことを想うとき……わたしたちは救われているのです

    あれは何年前でしょう。

    人生に久々に訪れた「辛くてミジメな苦悩のとき」を過ごしていた私に、こんな言葉を掛けてくださった方がいました。

    「自分のためより、人のために生きたほうがラクですよ」と。

    私がショボジョボと暗い顔をして、毎度ぶちぶち自分の苦悩やらなんやら、泣き言をいうのを見かねて、そっと「救いの言葉」をくださったのです。

    でも、その時点では、この言葉が「救い」だなんて、まったく分からなった私。

    はぁ、そう言われましてもね……、
    いろいろと自分のことで考えなくちゃいけないことが山積みでして……。

    ……その方の親切な心を理解せず、そんなふうに思っていたのです。

     

    でも、数か月後、この言葉の意味をハッキリ悟る出来事が起こりました。

    高校のときの友人たちと、10年ぶりに再会したのです。

    郷土に戻った私は、5人の友達と次々、顔を合わせ、懐かしい再会を楽しみました。

    とはいえ、いろいろなことが重なって身も心もボロボロ。
    だから、自分に起きたことを友達に話します。慰めてもらいたくて……。

    だけど10年のあいだに、友人たちにも色々なことが起きていました。

    私の話を聞いて「そうか、そうか。大変だったね」で、話が終わった友達はひとりもいません。
    「実は私もね……」といながら、聞いて驚く打ち明け話が出てくるのです。

     

    なにしろ、みんな同い年。
    生きていれば、それぞれが何かしら重たい事情を抱えずにいられない年頃だったのです。

    最初の日の夜、ひとり目の友達から、
    次の朝はふたりめの友達から、
    夕方に合流した3人目と4人目の友達から……
    どんどん、それぞれの事情を聞かされます。

    どの話も深くて重くて……。

    そういう数日が続くうち、不思議な感覚がやってきました。

    今まで「自分のこと」で一杯だった私の頭。
    その頭に、どんどん「人の悩み」が注入されてくる感覚です。

    本当に「感覚」としか言いようがないのですが、
    「私の悩み」がどさっと入っているタンスに、ぎゅうぎゅうと「人の悩み」が入ってきて、「私の悩み」が占めてるスペースがどんどん圧縮されていくような感覚なんです。

    ……これは、なんだろう?
    昨日まで、あんなに苦しかったのに、その苦しい気持ちが明らかに小さくなっています。

    パンパンに膨らんでいた苦悩がね、シュルシユルッとしぼんだような不思議な感じがハッキリするのです。

    まるで「そこ、詰めて詰めて! 私も入れて!」と言いながら、他の人たちが私の頭になかに入ってきたみたいな、そんな感じでもありました。

     

    3日目はみんなが集まり、ワイワイやりながら、それぞれの事情の話がまた出ます。
    その夜、私はみんなの悩みについて考えていました。

    あの子の悩みは大変だな。何か言ってあげられること、ないかな……。

    あの子の悩みについて、知り合いに相談してみようかな。
    いい医療機関を知っているかもしれないし……。

    あの子の悩みは昔から同じだな。ずっと苦労してきたよね。
    何かしてあげらたらいいのに……。

    そこで、ふっと気づきます。
    昨日の夜まで、寝る前のひとときに私が考えていたのは、ひたすら自分の苦痛だったことに。

    どうしよう。
    辛いよ。苦しい。
    腹が立つ。
    寂しい。
    心配……

    ……そんな気持ちで毎晩、心が一杯だったのに、
    今夜の私は「自分のこと」をひとつも考えていない。

    こんなふうに悩みを忘れられたのはいつぶりだろう……。

    と、そのときです。

    「自分のために生きるより他人のために生きるほうがラクですよ」
    というあの言葉がね、脳裏に浮かんだのです。

    ああ、あの言葉に込められていたのは、こういうことだったんだ……。

    私は私しか見ていなかった。だから苦しかった。

    こうして誰かのことを考えていれば、自分の苦悩は忘れてしまえるものなんだ。

    どうにもならない苦痛をひたすら見つめているより、よっぽどいい。
    それは人のためじゃなく私のため。私がラクになれることだったんだ、と。

    それ以来、私は他人のために生きるようになりました……
    なんていうのは嘘。そこまで立派にはなれません。

    だけど、不安や孤独や心配ごとに襲われたとき、
    「あっ、いけない、いけない。自分のことばかり考えているから憂鬱になっている!」
    と気づけるようになりました。

    そして自分以外の人々に意識をなるべく向けます。
    そうすると、本当にラクになるのです。

    その後、まったく同じようなことを言っている人にも会いました。
    献身的に施術をしてくださる、予約が取れないほど人気の鍼灸の先生です。

    「たくさんの患者さんがいて、いつも大変ですね」と言ったら、
    「いや、人のために生きるのって思うより辛くないんですよ。
    自分のために生きていると行き詰りますからね」と笑って答えくださったのです。

    「ああ、こういう知恵を持って生きている方が周りにたくさんいたことにも、今まで私は気づかなかったんだなぁ……」と感じ入りました。

     

    よく「悩みを手放す」と言います。
    だけど、簡単にはできませんよね。

    でも、
    誰かのことを思うとき、私たちは無意識のうちに自分の悩みを手放しているのだと思います。

    この知恵があなたにも役立つことがあるかもしれません。
    あるといいな、と思っています。

  • こばゆさん、めぐひこさん、かりんさんへのお返事です

    こばゆさん、めぐひこさん、かりんさんへのお返事です

    ダイアリーのコーナーが3週連続で、いただいたメールのお返事になってしまって、すみません。
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    こばゆさん、こんちには。

    短いお返事さえ、お待たせしてしまって本当にごめんなさい。

    こばゆさんからメールが届くと、不思議にホッとします。。
    元気でいてくださると分かると嬉しいのです。

    本当に、人手不足の病棟でのお仕事、いつもいつも大変ですね。

    それでも、決して泣き言をいって終わらせようとせず、困難に立ち向かっていくこばゆさんに頭が下がります。

    でも、どうぞ無理をしすぎないでくだされば……。
    頼れるお仲間たちの復帰が、こばゆさんの助けになるようにと祈っています。。

    「好きな人とは相変わらずの状態ですが、恋の悩みは仕事の忙しさでかき消されました。物事は考えようですね!」
    とのこと。

    ほんとに、こばゆさんらしい、ポジティブさ。
    うん、そうですね。どんな苦難にも、いい面はあるのだと思えること、素晴らしいです。

    彼の気持ちを少しだけ見てみようかと、カードを引きました。

    出てきたのは『ティアレ』。
    なにも求めずに、背中越しに好意と信頼を送ってくれるこばゆさんを、彼のもまた、とてもピュアな気持ちで想っています。

    「彼と過ごしている空間が温かくて、風が同じ向きに流れているような」
    と書いていらっしゃいましたが、
    おふたりの周りに流れている風は、とても清涼で、その空気がね、お互いの日々の苦労を癒しているのでしょうね。。

    こちらこそ、末永く、これからもよろしくお願いいたします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    めぐひこさん、お久しぶりです。

    ヘルニアになってしまわれた、とのこと、
    きっとショックでしたでしょうし、リハビリなど、大変でしょう。

    時間が必要だと思います。
    でも、どうか一日も早く完治しますように。。

    コラムを読んでくださって、わざわざ再登録して、このようにメールをくださり、本当にありがとうございました。

    情緒不安定になることがあるとしても、ときには落ち着いた気持ちになれることがあるなら、きっといい方向に向かえているのだと思います。

    遠く離れても、彼との素敵な縁が続いていきますように。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    かりんさん、こんにちは。

    今回は、お悩み相談コーナーのほうで回答できず、申し訳ありません。

    中学と高校に通うふたりのお子さんの反抗期、かなり大変そうですね。

    無茶苦茶な言い分をかりんさんにぶつけてくるのは、当たり前ながら「まだまだ子供」ということでしょうか。

    でも、「子供のざれごと」と思って聞き流すには、あまりにも攻撃的で、これではかりんが傷ついてしまわれるのも当然だと思います。

    ただ、メールに書いてくださった内容を読んで私が思ったのは、
    かりんさんへの攻撃内容が、ある意味、誰かからの「受け売り」というか、世間でよく見られる「親に対する恨みつらみ」になっているな、ということでした。

    たとえば、「私がこんなんなのは親が最低だから!」というのは、「自分で考えた結果、出てきた考え」というより、どこかで聞きかじってきた「便利な反抗ツール」みたいな発想に思えます。

    正直、私もそんなふうに考えていた子供時代がありました。

    今になれば、どこかでそういう考えを吹き込まれて、そう信じることによって(つまり自分のせいではないのだと信じることで)、「変われない自分」に対する苛立ちを紛らわせていたのかもしれない……とそんなふうに思います。

    「実家の母も、子供は全て母親の責任!貴方が悪い!振り回されてどうするの?と、取り付くしまなしです。」
    とのこと。

    こんなふうに言われたら、何も言い返せないし、救われないですね。。

    でも私は、「子供は全て母の責任!あなたが悪い」とは全く思いません。

    外の世界と接するからこそ、子供は親への攻撃法を覚えます。

    本当に支配的な悪い親であれば、外の世界から子供がいろんな考えを学ぶことさえ不可能なほど、「目に見えないオリ」に子供を閉じ込めてしまうものだと思うのです。

    いろんなものを学んで、それを使って、親を攻撃したり反抗したりしながら、自分の人生とおりあいをつけていこうとしているかりんさんのお子さんたちは、健全です。

    そういうふうに育てこられたかりんさんだって健全だと思います。

    「どうしたら、この現状から抜け出せますか?」
    というご相談に対する回答ですが、

    お子さんたちのことも、彼のことも、「変えよう」とか「諦めよう」とか考えるのをいったんストップして、「これが現状」と受け止めてみる気持ち……そんなことが変化へのスタートになると思いますよ。

    というのも、今回はベーシックなタロットを引いたのですが、『力』のカードが現れました。
    これは、「困難の受容が心に静けさを生むこと」を表すカードなのです。

    短い回答で申し訳ありません。

    年頃のお子さんたちに向き合う大変な毎日が、いつかきっと報われますように。。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • なみさん、はるかさん、シフォンさんへのお返事です

    なみさん、はるかさん、シフォンさんへのお返事です

    今回のダイアリーも、いただいたメールのお返事になります。

    (次回も、お返事の続きになります。
    ここまでお返事できていない皆さま、長くお待たせして申し訳ありません。。)

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なみさん、はじめまして。

    今のなみさんは一刻も早く、連絡がない彼のお気持ちを知りたくて、不安でいっぱいだと思います。

    でも、お悩み相談コーナーのほうだと、順番的に回答をかなり待っていただかざるをえず。。

    短い回答で大変申し訳ないのですが、こちらでお返事をさせてください。

    二度目に深い関係を持ったあと、なみさんにそっけなく、返事もくれなくなった彼のお気持ちですが、間違いなく「罪の意識」です。

    というのも「防御」を表す『ジャコウウシ』が出ています。
    自分の身を守るため……というのが、正直なところだと思います。

    怒っていいです。

    愛想を尽かせてください。

    ……といっても無理かもしれませんが、それくらいの気持ちになろうとしてみませんか?

    なみさんには何の落ち度もありませんよ。彼の気弱さが悪いだけです。

    それに、しばらくすれば、必ずまた、彼のほうから復縁を求めてきますよ。
    安全だと感じたとたん、縁の下から出てくる動物みたいに。。

    ちょっと弱いところがある人なんだと分かったうえで、どんと構えてお付き合いなさってくださいね。

    関係を持ったあとに無視だなんて、そんなのないですよね。お辛かったと思います。

    でも、彼を責めても、自分を責めても、苦痛や混乱が増して、なみさんが辛くなってしまいます。
    「そういう人なのよね、分かった、まあいいわ。」くらいに考える図太さを持つほうが、なみさんがラクになれると思うのです。

    短いお返事でごめんなさい。
    収まらない気持ちがあると思います。いつでもまたメールをください。

    一日も早く、彼がなみさんを安心させてくれること、祈っていますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    「じゃれ合い」がエスカレートして、膠着していた状態がひとまず終わって、彼の復讐心が溶けてよかったですね!

    ここまで、いろいろ大変でしたが、やっぱり仲良しなおふたりだなと、いただいたメールを読んで、改めて思いました。

    気になったのは、彼と親しい既婚女性の方の態度に対して、はるかさんが傷ついたり、苛立ったりしていらっしゃるお話でした。

    「彼とは仕事の話だと思いますが、私がその場に行った時、彼女は『マズイ!』という雰囲気を出しすぎます。そんなに邪魔だった?…と思ってしまいます。」
    とのこと。

    たぶん、「こういうことだろう」と私が思うことを書いておきますね。

    「自分がしていることに感じる罪や恥の意識」を自分自身で受け止めきれない場合、そのイヤな意識を他人になすりつけるような言動を無意識に取ってしまう方がいる――そんな話をね、聞きかじったことがあります。

    もしかすると、彼女もそういうタイプなのかもしれません。
    だから、なぜか分からないまま、はるかさんのほうが「悪いことをした」みたいに感じさせられてしまうのでしょう。イヤになりますね。。。

    でも、はるかさんが出した答えは正解だと思いますよ。

    「それもまた彼女の心の問題であり私がわざわざ気に病むことでもないなぁと。」と書いていらっしゃる通りだと思います。

    彼のことも、この女性のことも、自分で一生懸命考え、答えを出して、逃げずに向き合ったはるかさん、立派です! ひとまず、お疲れさまでした。

    このところ、短いお返事ばかりで申し訳なく思いますが、これからも応援していますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    シフォンさん、こんにちは。

    前回いただいたメールの回答、遅くなってしまいましたが、読んでいただけてよかったです。

    こうしてお礼のメールをくださって、こちらこそありがとうございます。

    今は彼から連絡がない状態なのですね。。

    「連絡が取れない以上、私には何も出来ないし…。気持ちには波がありますが、これが宿命なら仕方ないとも思ってます。」
    とのこと。

    寂しいし、虚しくなってしまいますね。。

    でも、今のシフォンさんが「仕方ない」と思っていらっしゃるとしたら、それもまた、彼がシフォンさんに求めている「受容」をね、無意識にも実行できていらっしゃる、ということだと思うのです。

    なんだかフーテンの寅さんが、ふっと帰ってくるのを静かに待つ、優しい家族みたいな心境ですね。

    気持ちが乱れたり、苦しくなったら、またいつでもメールをください。

    シフォンさんの人生に、思わぬ波をもたらした彼との恋、いつかきっと、「意味あるもの」になりますよ。

    長い長い人生です。
    ゆっくりと、シフォンさんだけの特別な人生を歩んでいかれてくださいね。
    応援しています。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

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  • じんさん、めぐみつまめさん、なおさん、たこさんへのお返事です

    じんさん、めぐみつまめさん、なおさん、たこさんへのお返事です

    9月下旬から10月中盤のひと月は、過去最高に多くのメールをいただきました。

    全員にお答えできないかもしれず、そうなってしまったら申し訳ありません。。

    とりいそぎ、こちらのダイアリーでも少しずつ、お返事を書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    じんさん、はじめまして。

    転職を悩むお気持ち、切実なお悩みと思って読ませていただきました。

    短いお返事になってしまって申し訳ないのですが、ひとまず転職は待ってみませんか?

    というのも、私が引いたのは『ダイアモンドダスト』です。

    これはね、辛く厳しい時期について、「あれもまた私には必要な経験だった」と思えるように、いずれ必ずなることを暗示するカードなのです。

    「職場に馴染めない」という苦痛は、離婚で孤独になってしまっているじんさんにとって、普通以上に辛いものだと思います。

    でも、他の職場に移られても、果てしなく流されている気がする不安がね、高まってしまいそうな気もします。

    今回は、とてもシンプルに、近年の状況を書いてくださったので、細かいところが分からず、的確なお返事になっていなくて本当にごめんなさい。

    もしよろしければ、もう一度、今のお仕事に就かれた状況や、お辛い部分や不安なこと、転職したい仕事に関してなど、あと少し具体的に書いていただけませんか?
    改めてお返事させていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    めぐみつまめさん、お久しぶりです。

    順調に結婚に向かっていらっしゃるようですね。

    入籍について、「この日がいい日ですよっていうのがあれば教えてください!」とのことですが、ごめんなさい。
    具体的に〇月〇日という吉日を導く占法を私は持っていないのです。

    でも、おふたりの未来をカードで占ったところ、結末のポジションに『ウミアック』が出てきました。

    これは「方向性が定まり、船出のときを迎えること」を暗示するカードです。

    となれば、やはり、ものごとが「穏やかに進む」と言われる大安を選ばれるのがいいのだろうと思いました。ふたりの船出が穏やかに進むでしょう。

    年内の大安は
    10月22日、11月3日、12月1日です。

    参考になさってください。どうぞ、お幸せに。。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    なおさん、こんにちは。

    「今年もあと3ケ月弱」と書いてくださってから、すでにひと月近く過ぎてしまって、ごめんなさい。

    本当にあっという間に1年が過ぎていきますね。

    慶事のために「家族」との帰省が続いていらっしゃる彼に対して、物分かりよく振舞っていても、なおさんの心に、小さなトゲが刺さっているお気持ち、今回いただいたメールからも感じました。。

    そうですよね。頭では理解できても、心の乱れはどうにもならないもの。
    ときに嫉妬に駆られてしまうお気持ちも本当によく分かります。

    そういうのは私に吐き出して、彼には笑顔を見せて差し上げてくださいね。

    「舞台裏のこと」は決して見せないのが女優というもの。
    (私はなおさんのことを、名女優のようにイメージしております)

    11月、きっと彼に逢えますよ。
    そのときはまた、幸せな時間が過ごせるでしょう。
    切なさを抱えていたなんて信じられないくらい穏やかで美しい顔で、彼を迎えてあげてください。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    たこさん、こんにちは。

    彼との関係に進展がない2カ月、辛かったですね。

    彼の悪い点を見つけて嫌いになろうとしたり、今の心境に合う歌のフレーズを噛み締めてみたり……。そうやって、なんとか彼を諦めようとする気持ちを高めていらっしゃったのですね。

    「ずっとフリーズしていた心を彼が溶かしたのでなかなか、昔のようにフリーズさせることができません。ときめかないように早くフリーズさせたいです。」
    とのこと。
    でも、そんなに急がなくていいんじゃないかと思うですが、いかがでしょう?

    今は、ちょっとギクシャクしてしまった関係を元に戻しているところ。

    彼のほうは、まだ、たこさんの本心がつかめないし、相変わらず、怒っているのか、すねているのか、自分のことを都合よく使いたいのか、それともまさか、恋してくれているのか……と彼は思案中です。

    こういうのを「様子見」と言います。
    ですから、たこさんのほうも「様子見」でいいと思うのです。

    心を「急速冷凍」させるマシーンは残念ながらありませんが、
    熱した心は、放っておいても、ゆっくりゆっくり冷めてきます。

    ほどよい湯加減になれば、彼のほうも、たこさんとの関係を心地よく思ってくれるようになりますよ。

    遠くを眺める時間を増やしてくださいね。

    地上の動きは恋の動きよりも早くて、心を急かしがちです。

    変わらない景色や、ゆったり動いていく雲を見てみれば、少し心が安らいで、「早く諦めたい」「早くまた一緒に過ごしたい」という欲求が和らぎます。

    切ない恋をしているときは、こんなこともまた大切なこと。

    どうぞ、たこさんの恋心が、ゆっくりと穏やかなものに変わっていきますように。。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • あの人から「離れたい」のに「離れられない」理由と対処法

    あの人から「離れたい」のに「離れられない」理由と対処法

    結婚している異性と付き合っている方や、
    三角関係に陥ってしまっている方からいただくご相談に多いもののひとつは、「離れたいけれど離れられない」という悩みです。

    「離れたい」という欲求が出てくる理由は人さまざま。

    自分だけを見てくれない相手とつき合う苦痛が強い場合もあります。

    未来が見えない関係に見切りをつけて、次のステップに進みたい方もいます。

    「だけど、離れられない」という苦悩の理由もさまざまです。

    この人以上に好きになれる人は現れないという予感……。

    もしかすると、この人は最後に私を選んでくれるのでは……という期待。

     

    こういう「葛藤」の悩みを聞くと、毎回、「なんとか葛藤を解いて差し上げたい」と思っていました。

    ただ、なかなかうまく行きません。

    もし友達が、こんな悩みを抱えているのを知ったら、なんとかしてあげたいと思うでしょう。

    だけど、なんとか彼女(彼)を説得して、葛藤から離れさせようとしても、こちらの意見が通じた気配はなく、友達はいつまでも、そこに留まっている――こういうことって多いはずです。

    それはある意味、当然のこと。
    「離れたいけれど離れられない」という悩みを抱える人が訴えたいのは、「右か左のどちらにすればいいか、教えて!」ということではないんですね。

    彼女(彼)が本当に訴えたいのは、
    「右にも左にも行きたくない。でも、ここに留まっているのも苦しい」という状況に対する理解なのです。

    でも、この訴えを聞かされた人は、後ろの言葉だけを聞き取りがち。

    「ここに留まっているのも苦しい」という部分にだけ注目し、
    「だったら、こっちにおいで。左だよ、左がいいよ」と誘うわけですが、友達は既に訴えています。
    「右に行くのも左に行くのもイヤなんだ」と。

    つまり、彼から離れずにいるのも嫌だし、離れるのも嫌。これが、その人の本心です。

    思わず、「そんなの知らないよ!」と言いたくなります。
    右も嫌だし、左も嫌だし、でも、今の場所も嫌。そんなのワガママじゃん!と。

    だけど、自分の身に置き換えて考えると理解できます。

    右にいけば熱地獄。左にいけば氷地獄。
    そして、今いるところは針地獄の真上。

    ……こんな状況に自分がいるとしたら、それはもう「辛いよー、助けてー」と叫ばずにはいられませんよね。

     

    でも、解決策なんて与えられない……そうなると無理難題を押し付けられた気分になって腹が立ちます。

    「そもそも、そんな地獄に入っていったアンタが悪いのよ!」と、救いを求める相手にダメ出し。。

    もちろん、これでは相手は救われません。

    なにしろ、「私が悪い」という罪の意識は「重い荷物」のようなもの。
    そんなものを持たされたら、ますますカラダが重くなって、足の裏に針が深く刺さります。

    葛藤しているときは、針地獄の上にいるのだと考えてみてください。
    最善策は、心を軽くすること。

    葛藤から抜け出せないとき、
    「これじゃダメだ! 決断しなきゃ!」というプレッシャーを自分にかけるのは重たい荷物を増やすことです。

    「こんなハメに陥ってしまっている私」という罪の意識を強めることもまた、重たい文鎮を持つことです。

    そういう重い荷物は捨ててしまうこと――それを最初にやってみてほしいのです。
    そうすれば少なくとも足元の針地獄が与えてくる痛みは軽くなりますよ。

    そして、現状に留まる苦痛が減ったなら待てるはずです。

    幸いなことに人生は動いていくもの。
    道が続くさきに、炎地獄や氷地獄が途絶える地点が出てきます。
    そこにたどり着いたら、ひょいっと移動できます。

    「でも、ここで待っていたら、あの船に乗り遅れちゃう!」という焦りもプレッシャーになることを忘れないでくださいね。

    「あの船」というのは、あなたにとっての「ベストな婚期」だったり、「成功チャンス」だったりするでしょう。

    けれども、船は次々やってきます。

    あの船に間に合わず、次の船を待つことになっても、そのほうが結果的には幸せにたどり着ける場合はたくさん、たくさんあります。幸せは「先着順」ではないからです。

    ですから葛藤している今は、プレッシャーも罪の意識も全部捨ててください。
    そして、妖精になりましょう。

    ふんわりと針のうえを漂っていれば、針地獄という「葛藤」は怖くありません。

    それに、軽やかな妖精になれば、針が刺さった足の痛みを訴えて、その結果、友達から「ハッキリしなよ!」とか「そんなんじゃダメだよ!」といったダメ出しもされずに済みます。

     

    救ってほしいのに救ってくれないのは、友達が意地悪だからではありません。
    あなたの悲鳴を聞いている友達だって辛いのです。

    友達だけではありません。
    あなたがつき合っている彼(彼女)だって、あなたの魂のうめき声を聞いているはず。

    その声から耳をふさぎたくなると、あなたを最後に選ぶことなく、立ち去ってしまうかもしれません。
    (身勝手なことですが……)

    ですからまずは「今は右にも左にも行かなくていい」……そう思って心を休めてくださいね。

    大丈夫。きっと地獄から抜け出せるときはやってきます。
    今はただ、心をラクに……。

    そうしてくだされば、嬉しいなと思っています。

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  • 「女の義務」は「女の特権」だと気づいたお話

    「女の義務」は「女の特権」だと気づいたお話

    最近、夜は映画を観ています。

    昨日、観たのは『彼は秘密の女ともだち』というフランス映画でした。

     

    子供を授かったばかりなのに、若い妻に先立たれた男性が、喪失の悲しみや子育てに苦悩する日々のなか、ふとしたキッカケで、昔から興味があった女装に目覚めます。

    その女装姿を妻の親友に見られてしまい……。

     

    ……と、話の筋はこれくらいにして、この映画、女装に目覚めた男性のウキウキ感がすごく印象的。

    妻の親友にバレて、気持ち悪がられてしまったけれど、彼は彼女に協力を頼みます。

    今までこっそり家の中だけでしてきた女装をほどこして、「女二人」でショッピングに出かけるシーンは、彼のドキドキとワクワクが伝わってきて、観ているこちらもワクワク。

     

    冒険を楽しんだ次の週末、ふたりは小旅行に出かけます。

    「変身」に必要なものを詰め込んだトランクとメイクバックを引っさげて、オープンカーでフランス郊外の美しい邸宅へ。

    森の散歩に合わせて着替え、ディナーのまえに服を変え、そのあと、夜遊びに出るため、また念入りにドレスアップ。

     

    彼にとっては、あれやこれやと洋服を選び、メイクをほどこし、ヒールを履いて……そのひとつひとつの行為が、たまらなく楽しい「変身」のための時間なのです。

    でも、生まれながらに女の私にとっては、メイクも着替えも、毎朝の単なる義務。
    特別、楽しいわけでもないし、むしろ面倒に感じがちなこと。

     

    けれども、肩までの長さの上品なウィッグをかぶり、鏡に向かって丁寧に髪をとかす彼のうっとりした表情を観ているときに、ふっと思いました。

    なんだか私、女に生まれてよかったかも、と。

     

    今までは「義務」であり「ありきたりすぎる日常」でしかなかったメイクや身支度なのに、すべての過程を心から楽しんでいる彼を見ていると、「こういうことの全ては、女だけが楽しめる特権なんだよ」と言われているみたいに感じられてきたのです。

     

    映画を観おえて、ベッドに入り、思いました。
    明日の朝は、私もちょっと早起きして、うきうきしながら身支度してみよう!って。

    だけど、惰性って怖い……。

    丁寧にウキウキ楽しむつもりで鏡に向かったのに、そんな気持ちでいられたのは最初だけ。

    なにしろ、すべては手慣れた「作業」です。

    スキンケアをして、ファンデーションを塗ったくらいから、なにやら違うことを考え始めてしまう私。
    ふと気づくと、いつも通りの「工程」を無意識に進めていて、いつの間にかメイクが終わっているではありませんか!

    あれ? 私のウキウキ感はどこへ?

    いやいや。着替えがまだ残っている。
    これをじっくり楽しもう!

    そう思っても、彼のようにクローゼットのまえに立つだけでワクワクするなんて無理。

    ああ、このカットソーだと今日はちょっと肌寒いよね。
    このパンツは最近、ウェストきついのよね。

    うーん、結局、この組み合わせにする?
    でも、二日前も同じコーディネイトだったな……。
    ……って、なんだか全然ワクワクしない。

    それでも鏡のまえに立ち、せめて丁寧に髪をとかします。

    アクセサリーを選んで、ツリーみたいに自分をちょっと飾りつけ。

    男が女に変わるほどのエキサイティングな変身ではないけれど、朝起きたときのヨレヨレの自分から変身しているのは確か。

    だから小さく満足して、さらなる野望を持とうと決めました。
    もっと毎日の身支度を楽しもうと。

     

    普通、こういう意識は、日常を大切に生きている「女のお手本」みたいな人から学ぶことかもしれません。

    でも、私の心を刺したのは「女に憧れ、自分を女に変える身支度にも憧れて止まない男」を描いた映画だったわけで。

    人間って、妙なものから不思議なことを学ぶものですね。

     

    もう一つ、彼から学んだのは「特権」というものの意味。

    持っている人間にとっては、ありがたいともなんとも思わないのが「特権」というものの正体なのかもしれません。

    たとえば、「メイクをしていい」というのは女の特権。
    でも、それを「女はメイクしないといけないもの」というふうに「義務」にしか捉えずにいた私は、なんだか不幸だったかも。

     

    メイクに限らず「自分では気づいていない特権」を、人はそれぞれ、いろいろと持っているのだと思います。

    外で働くこと。
    子育て。
    親孝行。
    ――こうしたことだって「誰もが当たり前にやっていく義務」だと思いがちですよね。

    でも、それぞれの事情で、これらのどれかを「やりたくても出来ない人」って、いっぱいいます。

    ああ、思いきり外で働けたら、どんなにいいだろう。
    子供を持てたら、親がいてくれたら、どんなにうれしかっただろう。

    ……そう思う人からみたら、どれかひとつでも出来ているあなたは「特権」を持っている人。

     

    自分の特権に気づき、ありがたいと思うのは意外と難しいけれど、でも、そこを意識してみれば……今までより少しだけ多く、「私は幸せ」と感じられる気がします。

    それに、どうぜやるなら楽しまないとね。

    今日からメイクも身支度も仕事もみんな、義務ではなくて私の特権!
    そう考えて、楽しむ方法を考えようと思います。

    あなたも「あなたの特権」を楽しめますように。

     

     

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  • 「買い物」と「金運」と「幸せ」と……お金に関するお話

    「買い物」と「金運」と「幸せ」と……お金に関するお話

    (Yahoo!占いは2022年にサービスを終了しました)

    秋に入って突然、むくむくと「物欲」が強まりました。

    最近あまり、モノが欲しいと思わなかったのに、もう、アレもコレも欲しい!!

    ブラウスが欲しかっただけなのに、それに合いそうな靴を買い、
    なぜだか、スカーフを買い、
    ついでにリップを買い、
    ポーチを買い、
    シミ落としの便利なスティックを買い、
    クッションカバーを買い
    ……って、数日の買い物で、どうして、こんなことになるのやら。

     

    街を歩いていると、まだまだ欲しいものが目につくので、
    「これはいけない! モノのないところに行こう」とカメラを持ってフラワーパークへ。

    物欲を忘れて、美しい花を夢中で撮っていたのに、アレ? カメラの調子がおかしい?

    うーん、そろそろ買い替えようかな。
    新しいモデルも出たみたいだったし……って、そこで我に返って、あんぐり。

    物欲を忘れるために来たのに、どうしてカメラを買うことを考え始めているのやら……。

    そこで、ふと思い出したのは、8月のあいだ、Yahoo!占いの今後の更新メニューとして、「お金」にまつわるメニューを作ったことでした。

    普通の切り口の「金運」より、ちょっと踏み込んだ「どんなふうにお金を稼ぎ、使い、貯蓄をするのがあなたにとっての幸せなのか?」を占うメニューです。

    カードを引いて、原稿を書いていくなかで、改めて「お金」のことに色々、思いをはせました。
    そして一生懸命、カードのメッセージを書きました。

    なのに、ひと月以上経った今、何を書いたか、ハッキリ思い出せません。

     

    これはいつものことですが、カードのメッセージを拾い上げているときって巫女になったような感じで、「自分の考え」を超えている感じがします。
    そして、そういうのは、あっという間に忘れ去ってしまったりします。

    「一体、今の私は、なにゆえ、こんなに物欲が強まっているんだろうか?
    そうだった! そういうときの原因も、あのメニューには書いたはず!」と思いつき、読み返してみると……。

     

    こんなことを自分で言うのは恥ずかしい限りですが、まぁ当たっていること、当たっていること。。。
    「ああ、そうか、そういうことか!」と合点がいって安心しました。

     

    今の私にとっては、ステキなものに触れ、気に入ったものを購入していくことが必要なことだし、こういう時期を通過することで、今度は誰かにステキなものを提供できるから、それでいい――そんなふうに考えればいいんだね、と。

     

    珍しく、宣伝みたいな内容の記事になってしまったのですが、自信を持ってお勧めできるメニューです。

    居酒屋さんがメニュー表に「イチ押し!」のシールを貼る気持ちが少しわかった気もします。
    うん、これは今の私の「イチ押しメニュー」。
    今週、Yahoo!占いでリリースしますので、興味があれば、ぜひご覧ください。

     

    ▼Yahoo!占い 9月29日更新

  • なおさん、かりんさん、はるかさんからのメールのお返事です

    なおさん、かりんさん、はるかさんからのメールのお返事です

    8月下旬から9月中盤までのひと月も、たくさんメールをいただきました。

    このところ相談が増えていて、すぐお答えできずに申し訳ありませんが、今しばらくお待ちください。

    残りの方には、ここでお返事させていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なおさん、こんにちは。

    こうしてまた、私を頼りにしてくださって嬉しいです。

    「そうですよね、私はただ彼を愛していけばいいのですよね。今まで通り。覚悟ができました。」
    という、なおさんの言葉に、うなずくばかりです。

    「年に数日だけの逢瀬ですが、彼はいつも幸せな時間を私に与えてくれます。もちろん彼も(自惚れさせてください)」 との言葉にも、うなずいてしまいました。

    自惚れなんかではないと思います。
    メールのやり取りだけでも、私には分かります。
    なおさんが、彼に幸せな時間を与えて差し上げているに違いないこと、感じるのです。
    なおさんの切なさも彼は感じていらっしゃると思いますよ。
    彼のご家族のことで「心がざわつく」とき、そのざわざわした波動はね、彼にも伝わっているはずです。

    それでも、口には出さないなおさんだからこそ、彼もまた、なにげない顔をして、けれども、なおさんを気遣う気持ちを持つことを示すために、こっそり会いにやってくるなど、「態度」で愛を示していらっしゃるのだと思います。

    これまでも、これからも、彼はそういう形で、なおさんを思いやってくださりそうですね。

    いっぽう、息子さんの離婚に関しては、残念でしたね。
    2年程度で別れてしまったおふたりに、「若いなあ」という感想を持つなおさんのお気持ち、少し分かる気がします。

    親権は女性側に渡ってしまったとのことで、「息子も子供に合わせてやってほしいけれど、何も言わないほうがいいのかどうか……」と悩んでいらっしゃるのですね。

    1枚、カードを引いたところ、出てきたのは『ハナゴケ』。
    自然の寒さに強いけれど、空気の汚染には弱い植物です。

    愛娘に会いたい気持ちをガマンなさるのは本当に辛いでしょうし、そんな息子さんを見ているなおさんだって辛いと思いますが、息子さんは、この「厳しい現実」を受け入れる強さをお持ちです。

    でも、周りがゴタゴタすることには弱い部分があるかもしれません。

    というわけで、今は何も言わずにいて差し上げたほうがよいかもしれないな、と思いました。

    今回は短いお返事で申し訳ありませんが、なおさんがおっしゃる通り、みんなが幸せになれるように……私も祈っております。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    かりんさん、こんにちは。

    ダイアリーの記事、読んでくださり、ありがとうございます。

    「彼の事も考えないと…悲劇のヒロイン病になってました。
    まだすぐには上手く?我慢出来るか解りませんが、一呼吸置いて、やってみようかなと思います。」
    とのこと。

    こんなふうに、ご自身を振り返って、「やってみようかな」と考えるかりんさん、「偉い!」と思います。

    「両想いになれると信じる気持ち」がね、まったくなければ「やってみようかな」という気持ちは出てこないと思うのです。

    もうすでに、かりんさんの中には、成就の秘訣である「信じる心」が生まれています。その気持ちを大事になさってくださいね。

    ところで、私のところにメールをくださる「はるかさん」という方から、
    「かりんさんの火傷、早く治りますように……。」というメッセージが届いています。

    はるかさんも、同じ職場の彼の態度に対して、「まず社会人として、それってどうなのよ!」と感じることがあるのだとか。

    ここに集まってくださる方々は、「この人は既婚者なのに……」とか、そんなことは考えず、他の方の相談を読んで、「私と同じように恋に悩む人」だと考え、共感したり、同情したり、「上手くいくように」と祈ったりしてくださいます。

    みんな、いろいろありますが、
    みんな幸せになれますように。
    ……そういう「共鳴の心」がね、それぞれの力にきっとなると私は信じています。

    かりんさんの挑戦、心から応援していますね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    彼とのゴタゴタ、たくさん書いてくださったのに、今回も短いお返事になって申し訳ありません。

    彼の「攻撃心」が一気に噴き出してしまったみたいですね。

    はるかさんがおっしゃる通り、どうでもいい相手に、それほどの怒りを向ける人はいません。
    「じゃれ合い」がエスカレートした結果だったと思います。

    ですから、はるかさんが最初は、「自分の悪いところを指摘してくれてありがとう」と感謝したものの、それでも止まらない彼の攻撃に、だんだん「単なるいちゃもん」のように感じるようになり、「罪悪感を通り越して今はもう『無』なんです」とおっしゃるお気持ち、分かります。

    「これは彼の仕返しかもしれない」と感じるのも当たっていると思いますよ。

    結局のところ、彼が今、欲しているのは「屈服」なのでしょう。
    はるかさんを傷つけずにはいられない気持ちの奥には、彼自身のプライドや弱さや哀しさや、いろんなものがあると思います。

    まだしばらく、いろいろありそうなので、結論めいたことは言わずにおりますが、彼の攻撃を受け止め、処理するのは大変だと思います。

    『無』でやり過ごしていいと思っているので、どうぞ、そのまま、はるかさんが「これでいい」と思うようになさってくださいね。

    いつでもまた、メールをください。
    かりんさんへのお気遣いもありがとうございました。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • ゆっくり丁寧に。生き方を、ちょっと矯正してみたら……

    ゆっくり丁寧に。生き方を、ちょっと矯正してみたら……

    最近の口ぐせは「ゆっくり丁寧に」。

    「口ぐせ」と言っても、口に出すわけではなく、心のなかでつぶやいているだけ。

    でも何かと、この言葉が出てくるようになっています。

    昔、鍼治療を受けているとき、「あなたが脈が速すぎ!」と指摘されて初めて気づいたのですが、私は心拍数がかなり高め。寝起きでも90を超えていることが多いのです。

    (ちなみに女性の安静時の平均は65~75くらいだとか)

    つまり毎日、ドキドキしっぱなし。

    ストレスや不安、緊張が強い人は心拍数が高いそうです。

    「うーん、私の場合、気が小さいせいかな」とか「せっかちだから?」などと自己分析していたのですが、簡単に治せるものでもないし、運動するといいと聞くけど、時間も意欲もないし……。

    それでも「スリープサイクル」という睡眠アプリで毎日、寝起きの心拍数を図り続けていました。もう5年以上です。

    ずっーーっと「朝の心拍数は93」みたいな数値が出ていたのですが、最近になって突如、寝起きの心拍数が下がってきました!

    あれ? 今日は78! すごい! 普通の人に近い!!
    ……でも、なんで???

    そんな感じで、下がれば下がったで疑問が湧くもの。
    でもね、思い当たることはあるのです。

    実は、心拍数が下がり始めたのは、「苦手なことでも、ゆっくりやろう」と心がけるようになってからだったのでした。

     

    なにしろ、年がら年じゅう締め切りに追われる毎日だし、そのうえ、元々せっかちだし、なんでもパパッと、チャチャッと「やっつける」のが私の日々の習わし。

    そのくせ、だらだらしている時間も多くて、いざ、何かに取り掛かるときは「ふんっ!」と気合を入れてやっつけて……。

    この「気合」と「焦り」と「何かに追われている意識」のせいで、心拍数が上がりっぱなしだったような気がします。

    だけど、このところ、いろんなことを「もっと丁寧にやろう」という意識がね、どこからともなく湧いてきました。

    たぶん、久しぶりに映画『アメリ』をたまたま観たから。
    あの映画から漂ってくるムードは、なぜだか私の心に「普通にゆっくり暮らす幸せ」を想起させてくれるのです。

    というわけで、「パパッと、チャチャッと」は卒業。

    「気合」を入れずに、ゆっくり丁寧に……そう思いながら暮らしていたら、いろんなことが快適になってきて、しかも、「高い心拍数が急に落ちてきた」という予想外のオマケまで手に入ったわけなのです。

    とはいえ、ゆっくり丁寧に……と思っていても、「ああ、今日は時間がない!」となると、一気にドタバタしてしまいます。

    それでも可能な限り、家事も仕事も、なるべくゆっくり丁寧にやっていると、あとがラク。

    テキトーに仕舞っていたものがきちんと片付いているので、次回、使うときに時間がかかりません。

    毎日、慌てているせいで、うっかり忘れてしまうことも減って、「しまった! あれをやっていなかった!」というパニックも減りました。

    すこぉしづつ、日々に「時間のゆとり」が生まれてきたような……。

    一番、驚いたのは、疲労感が減ったこと。
    同じ量の仕事を片付けているにも関わらず、まえほど疲れません。

    今までは、「気合」で仕事を片づけたあと、ぐったり疲れて、しばし動けず……。そんなことがよくありました。

    これでは「ウサギとカメ」のウサギちゃんです。
    ぐったりしているあいだに、のんびりトコトコやってきた亀さんに、いつの間にか抜かれていたのかも……。

    1日中、ゆったりと働いているほうが疲れないし、あんまり休まなくていい――これが一番ビックリだったこと。
    「急がば回れ」って、こういうことか……と実感する毎日です。

    というわけで、生活と性格の矯正を今も続けています。

    いつまで続くかな。
    まだまだ続くといいな。

    もし、私と似たような「気持ちが焦りやすいウサギちゃん体質」の方がいたら、「ゆっくり丁寧に」を口ぐせに、カメさんになってみること、お勧めします。

    カメな毎日も悪くないですよ。

    もし、あなたが「自分はカメのほう……」と思っているなら、いずれ、ウサギみたいにスバシッコイ人たちを追い抜く日が来ると思います。

    どうぞコツコツ歩き続けてくださいね。

     

     

     

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