カテゴリー: blog

  • 「両想いになれる」と信じる人が救われる理由

    「両想いになれる」と信じる人が救われる理由

    先月のダイアリーに書いた『片思いの成就の極意は、好意とアピールの「減量」です』という記事に、いろいろな方から感想をいただきました。

    「まさに、その通りだと思う」と言ってくださる方か多かったのですが、
    「なるほど、と思うけれど、それでもやっぱり、好きな人へのアピールや好意を減量できない……」という嘆きの声も。


    「アピールを止めてしまったら、ますます相手が離れてしまう気がする」
    という感想や、
    「好きという気持ちを出さないでいるのは苦しい……」という意見もありました。

    その気持ち、分かります。

    確かにね、片思いの時点で、「自分からのアピール」を減らすと、相手との距離は広がります。実際に話す機会、会う機会が減ってしまう場合も多いです。

    でも、「少しでいいから話したい」という気持ちから、好きな人に近づいてしまうとしたら……それって自分の欲求を優先するために、相手に無理をさせているということ。

    もちろん、相手が優しい人で、他者の欲求を受け止める許容量も大きい人なら無理してくれるかもしれません。

    そういう相手であれば、こちらからアピールをしていくほうが、ある程度の交流は続けられますから、「アピールを減らせば、ますます距離が空く」と感じる気持ちは分かるのです。

     

    けれども、相手の優しさに甘えすぎれば、だんだん敬遠されてしまう場合も多いもの。

    いろんなことに頑張っている魅力的な彼(彼女)の「心のゆとり」を奪っていくのは、「両想いへの道」を逆走しているようなものでもあります。

    それでもやってしまう……。
    分かりますよ。

    なぜかというと、人間は「長い目で見て得なことをする」より「短期的な欲求を満たしたい気持ち」のほうが勝ってしまう生き物だからです。

     

    ダイエットして、あのドレスが着たい!
    ……そう思うのに、目の前のケーキを食べてしまうのは、目先の欲求のほうが強いから。

    好きな人との「程よい関係をキープ」して、いずれ両想いになりたい!
    ……そう思うのに、接近しすぎてしまうのだって、「今すぐ仲良くしたい」という目先の欲求のほうが勝ってしまうせいです。

     

    とはいえ、こんなお話をしているのは、「両想いになりたいんでしょ!? だったら、目先の欲求をグッと我慢しないと、夢を叶えられないよ!!」と、お説教したいわけではありません。

    たぶん、そんなことは他人に言われなくたって分かっているはず。
    できることならそうしたい……だけど出来ない……その苦悩こそ、片思いが辛い理由なんだと分かっているつもりです。

     

    それでもね、やっぱり恋の勝者になるのはガマンが出来た人です。

    このことをハッキリ意識していれば、「目先の欲求」に負けてしまうことが、きっと減っていきますよ。

     

    結局のところ、「今すぐ満たされたい」という欲求が勝ってしまうのは、「遠い夢」より「今すぐ出来ること」のほうが「叶えられる可能性」が高く見えるからなのです。

    ですから「今、ガマンすれば確実に両想いになれる」と信じられれば、誰だって自然とガマン強くなれます。

    「信じるものは救われる」という名言の通りなんです。
    「今は好意やアピールを抑えたほうがいい。そうすれば両想いになれるんだ!」と信じる人はきっと救われますよ。

    どうぞ、あなたのなかに「信じる心」が芽生えていき、片思いの苦痛から少しずつ解放されていきますように……。

     

    ▼こちらの記事もどうぞ

    片思いの成就の「極意」は、好意とアピールの「減量」です

    愛する気持ちに「ムラ」があっても、愛は続いています

    好きな人の態度に一喜一憂するのが辛くなったら……

    ▼恋愛について、もう少し読みたい方へ

    恋愛や人間関係についての記事を、アメブロでも更新しています。

    アメブロの恋愛カテゴリー

    恋愛の記事をもっと読む →

    ▼今の状況を、占いでも見てみたい方へ

    ジューン澁澤の占いコンテンツをまとめています。

    ジューン澁澤の占いコンテンツ

    占いコンテンツを見る →

     

  • はるかさん、みのりさんからのご相談の回答です

    はるかさん、みのりさんからのご相談の回答です

    このひと月は、いつもより多く、ご相談のメールをいただきました。

    お悩み相談コーナーだけでは返事が間に合いそうにないので、今月は、このダイアリーでも何度かに分けて、短めのお返事を書かせていただくことにします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    「ある時期から彼が少し突き放すような、試してる?ような言動をしてくるようになりました。

    「男作ったら良いじゃないですか!」とか「結婚しないんですか?」など、世間でいうとまるでセクハラですよね(苦笑)
    当たり障りのない会話なら、他の人と同じようにしてくれてもいいのに……そんな不満もあります。」
    とのこと。

    「これからどう接していけばいいか」というご相談ですが、いったんリセットする必要があるかもしれません。

    シンプルにいえば、これって「イジメ」ですよね。
    はるかさんのことを今の彼は、いじめています。なぜって、仲良しだから。

    他の人と同じようにできないくらい、仲良くなっているからです。

    小さな動物の兄弟をイメージしてみてください。
    最初は「じゃれる」気持ちで突っつき合っていたのに、それがだんだんエスカレートして小突き合いになり、しまいには噛みつき合う。

    仲良しだったし、心も結ばれていたのに、こうなってしまうと、もう、やり返さずにはられない――きっと、これまでの関係のなかで、はるかさんのほうも彼にじゃれているつもりが小突いたり噛みついたりする感じなったことがあると思うのです。

    それに対して彼は精一杯やり返しています。
    わざと、はるかさんが気分を悪くするようにふるまうのを止められなくなってしまっています。

    だからいったんリセットです。

    少し距離を置いて、なにかの拍子に止まらなくなった彼の「攻撃心」が収まるのを待ってみてください。

    今回は短い返事でごめんなさい。
    辛いと思いますが、でも、はるかさんなら、この悪循環をうまく断ち切れますよ。検討を祈っていますね。

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    みのりさん、お久しぶりです。

    好きだったけれど遠ざかってしまった彼のSNSをフォローしていて、

    「最初に彼と知り合った時といつの間にか比較するようになってしまい、過去への未練なのか?新たに気になってしまってるのか?正直、自分の気持ちが踏ん切りつかず、見えなくなっています。」

    とのこと。

    たぶん、私への短いメールには書ききれないくらい、いろんな思いがね、彼のSNSを読めば読むほど湧いてくるのだと思います。

    でも、仕事で使用している人のSNSに出てくるのは「表の顔」であり、そこはあくまで「表面的な社交の場所」です。
    そこでのやり取りは「彼本人」では決してありません。

    自分を作っている部分もあるでしょう。
    切れない縁やらなにやらもあるし、仕事の活動を円滑にするために、みのりさんから見ると妙に見える交流やら、「なんだそれは?」と思う話やら、その逆に「こんな人と仲良くしているのか」とガッカリするとか、いろいろあると思います。

    フォローを解除しようか、悩んでいらっしゃるようですね。

    でも、「見なきゃいいんだけど……」と思っても、やっぱり見られるものは見てしまうのが人間です。
    ですから、解除しなくていいじゃないかな、と私は思います。

    ただね、そこに綴られていることは彼の「本心」や彼の「実情」ではないことを心に留めてみてくださいね。

    「ふーん、こんなことをやっているってアピールしたいときなんだな」とか、
    「こういうつき合いを仕事のなかでしなきゃいけないんだな」とかね、そういうふうに、それこそ「斜め上」から眺めておけばいいと思いますが、いかかでしょうか?

    今回は短い回答になってしまってごめんなさいね。
    私のお返事に「そうじゃなくて……」と思う部分があれば、またメールをくださればありがたいです。

    オーロラタロット、使ってくださっていると聞いて、とっても嬉しいです。
    ありがとうございます!

    みのりさんの心が少しでもラクになること、祈っています。

    hawaiian2_ban_02

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • こばゆさん、くまこさん、たこさんへのお返事です

    こばゆさん、くまこさん、たこさんへのお返事です

    8月も終わりが近づいてきましたね。
    みなさん、お元気でしょうか。

    7月下旬から8月中旬にいだいたメール、すべて拝見しました。

    以下は、ご相談ではないメールを寄せてくださった方へのお返事です。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    こばゆさん、こんにちは。

    お仕事、かなり大変そうですね。
    パンクしそうな状況で、どうにかこうにか日々を回していらっしゃることがメールから伝わってきて……。

    それでも自分の力を信じて頑張るこばゆさんの姿にね、偉いな、立派だな、すごいな、と心から感じています。

    「今、自分に好きな人がいなかったら、もう頑張れなかったんだろうなと感じています。」という言葉にも、
    誰かを好きでいることを力に変えられるこばゆさんの素晴らしい魂を感じます。

    「何気ない幸せですが、自分はスイカが大好きで一年中食べていたくて…暑さと辛さの続く毎日、朝、スイカを頬張るのが唯一の幸せな時で。最近癒やしを受けてから出勤してなんとか頑張れています。」
    という文にホッとさせてもらったり。

    実は私もスイカが大好物で、よく食べます。

    今度からスイカを食べるたびに、こばゆさんが浮かんできそう。そのたびにエールを贈ります!!

    でも、どうぞ体だけは気をつけてくださいね。
    強く優しいこばゆさんの存在に癒されている人がたくさんいること、忘れずにいてください。。(私もそのうちのひとりです)

     

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    くまこさん、残暑見舞いのメール、ありがとうございます。

    本当に今年の夏はヘンテコな気候ですが、元気に過ごしております!(^^)!

    「ノラ猫さんとはこのところ、以前より肩の力を抜いた感じでお話することが多い気がします。いい時間だなあ、ほんと優しい方だなあとしみじみ感じています( ´ ▽ ` )」
    とのこと。

    よかった、よかった!
    気まずいムードになってしまった時期、グッと我慢して彼への接触を減らし、こうやってまた、肩の力を抜いて話せるようになって本当によかったですね(´ー`)

    くまこさんは「理性と情のバランスを取るのが上手な人」と以前、書きましたが、そのバランスを支えているのは、相手のことも自分のことも大切にする気持ちだと思います。

    このどちらかに傾くときは、人間関係や恋に悩みがちになるかもしれませんが今はきっと上手にバランスが取れているはず。

    どちらも大切にするって簡単ではないけれど、これからも、これを目指してくださいね。そうすればノラ猫さんとのいい時間もきっと増してくると思います。。

    くまこさんのお気遣いに、私もいつも元気づけられています。
    お礼なんぞ、いつでもいいので、気が向いたらまたメールをくださいね。

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    たこさん、こんにちは。

    お悩みの回答、読んでくだったことをメールで伝えてくださり、ありがとうございます。

    「視野を狭く……というのはなかなか難しいですね!
    そうすることによってますます彼が離れるんじゃないかと不安なります。」 とのこと。

    その不安、よく分かります。

    でも、『ランプ』のカードが伝えていた「視野を狭く」というのは、「周りのことは気にせずに、彼だけを見ていて」ということでもあります。

    誰かが彼に近づいてくるのでは……と不安なのかもしれませんが、そうだとすると、たこさんの心には「恋は競争」という意識があるからかもしれません。

    一番になりたい気持ち、特別に想われたい気持ち――そういうのは、恋をすれば当然湧いてくる感情ではありますが、その気持ちに囚われると、「恋の喜び」が見えなくなってしまいがちです。

    スポーツでもなんでも、競争ごとって、自分が好きでやっていたはずのことでも、いつの間にか勝つことが目的になってしまい、「勝てないと意味がない」という意識になると悲嘆が起こりがちです。

    やっていることそのもの(ここでは彼との恋そのもの)を楽しむ気持ちを忘れずに、というのが『ランプ』のカードのアドバイスです。

    それから、
    「ゴルフも食事もタイミングが合えばお誘いしますよって返信が来ましたが、それはタイミングが合わなければ誘えないよってことですよね。」
    と書いていらっしゃいますが、あまりガッカリしすぎないでくださいね。

    「タイミングが合わないと誘えない」のは普通のこと。
    「タイミングが合わなくても合わせます」と言ってもらいたいのかもしれませんが、それはちょっとばかりワガママかもしれません。
    片思いだからではなく、たとえ両想いでも。。

    どうぞ焦らず、彼の心をとらえるために、「あなたが存在してくれて、私はうれしい」というメッセージを暗に贈り続けてください。

    せっかく心に生まれた恋です。元気を出して、どうぞ楽しんでくださいね。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • 片思いの成就の「極意」は、好意とアピールの「減量」です

    片思いの成就の「極意」は、好意とアピールの「減量」です

    「受験や就職試験での成功」と、「片思いを成就させること」――どちらも自分の望み叶えることです。

    けれども、このふたつの成功への道のりには、決定的な違いがあります。なんだか分かりますか?

    まず、受験先の学校や、就職を希望する会社は、あなたの本気度を知りたがっています。
    だから、みんな必死で「想い」をアピールします。

    「こんなに頑張って勉強しました! スキルを身につけました! これからも絶対にがんばります! 私を入れてくださったら、決して後悔はさせません!」と。

    でも、恋愛はどうでしょう。

    「こんなに頑張ってカッコよくなりました! 君を幸せにするだけの稼ぎも手に入れました! これからも絶対にがんばります! 僕とつき合ってくれたなら、決して後悔はさせません!」

    ……こういってくれた相手が、あなたの大好きな相手なら感動するでしょう。
    でも、それ以外の相手から言われたら、困りませんか?

    片思いをしている人が間違えてしまいやすいのは、好きになってもらうまえに私の本気度を伝えようとしてしまうこと。

    片思いという段階にいるうちは、「自分の本気度」をアピールして、相手に愛を乞うべき段階ではないのです。

    まずは意識してもらうこと。

    なんか素敵な人だな、気が合うな、かわいいな、一緒にいたいな……そう思ってもらうことが先決です。

    そして、あなただけが相手を大好きで、相手はあなたをそこまで好きではない、というバランスの悪い状態から抜け出すためには、あなたの「好き」をアピールするどころか、あなたの「好き」を引っ込めなければいけません。

    実のところ、相思相愛になるのは、そんなに難しいことではないんですよ。

    「大好き同士」だけが相思相愛ではありません。
    「ほんのり好き同士」とか、「一緒にいるときは楽しいけど、それだけの者同士」というのだって相思相愛です。

    要するに、相手と同じくらい自分も相手が好きになればいいだけのこと。
    少なくとも、見かけ上は、そのように振舞うことです。

    それって、あなたの「大好き」を引っ込めること。これが出来るかどうかは片思いを叶える重要なポイントです。

    あなただって周りの友達や同僚と、「お互い同じくらい、相手を大切にしている状態」が一番、心地いいはずです。

    何かと誘ってくれるけど、なかなか自分が予定を合わせられない相手には、たとえ同性の友達でも心苦しく思うでしょう?

    いろいろ気を使ってくれるけど、自分はそこまで相手に気が回らないときも、やっぱり相手の気遣いが息苦しくなってしまったりしますよね。

    そうすると、あなたの心には、その相手から遠ざかりたい気持ちが生まれてしまったりしませんか? 恋の場合も同じです。

     

    好意の度合いを相手に合わせること――それがね、両想いへの最初の一歩なんですね。

    彼があなたに向けてくれるのと同量の好意だけを返すように努めてください。
    そうすれば、彼はとてもリラックスします。
    あなたに負い目を感じません。
    あなたといるのが気持ちよくなります。

    そうなると、自然と話す機会や時間が増えていくでしょう。
    あなたの魅力を伝える十分な時間も出来きます。
    わざわざ「大好きです!」と言わなくたって、あなたが彼を素敵だと思っていることも伝わるでしょう。

    だんだんとふたりの好意は平等に膨らんでいくでしょう。そして、「いつも一緒にいたい」とお互いが思う段階にたどり着いたとき、あなたの片思いは終わるわけなのです。

    考えてみてください。これまでの人生で「親友」にまでなれた友達との関係って、ほぼ必ず、そうやって成り立っているはず。

    最初は「気が合う仲」で、そのうち、「よく一緒に行動する仲」になる。
    そうなると、共有する話題や思い出が増え、ふたりのあいだに絆が生まれ、やがていつしか「離れがたい関係」へと育っていくわけですね。

    もちろん、恋の場合は、最初からお互いメロメロになってドラマティックに結ばれる場合もあります。

    でも、あなたのほうが相手を大好きになってしまった場合は「片思い」。

    どんなにあなたが彼を好きでも、相手はまだ、あなたに対して「離れがたさ」を感じていないのですから、グッとこらえて、彼と自分の気持ちのバランスを取ってくださいね。

    この話を片思い中の人にすると、ほぼ9割の人から返ってくるのが「前より彼と話す機会が増えて、いい感じになってきた」という嬉しい報告です。

    とにかく人間は、大きすぎる好意をもらうのは苦手なもの。

    そんなに好意を持っていない相手に接近されたり、尽くされたり、「好きになってほしい」とアピールされて嬉しいと思う人は少ないものです。

    自分が相手に与えられるのと同じ量の好意をくれる相手のほうが「相思相愛な感じ」がして、親近感が増すんですね。

    もしね、今のあなたが「アピール型」の片思いに行き詰ってしまっているなら、軽い気持ちで「好意の減量」をどうぞ、試してみてください。

    一歩下がってやり直せば、グイグイ押しても縮まらなかった距離感に、きっとね、うれしい変化が生まれるでしょう。

    ▼こちらの記事もどうぞ

    一人旅をして分かったことは……ひとりでいられる女と男の気持ち

    好きな人の態度に一喜一憂するのが辛くなったら……

    「両想いになれる」と信じる人が救われる理由

    ▼恋愛について、もう少し読みたい方へ

    恋愛や人間関係についての記事を、アメブロでも更新しています。

    アメブロの恋愛カテゴリー

    恋愛の記事をもっと読む →

    ▼今の状況を、占いでも見てみたい方へ

    ジューン澁澤の占いコンテンツをまとめています。

    ジューン澁澤の占いコンテンツ

    占いコンテンツを見る →

     

  • 人それぞれと思っていても……価値観の違いを乗り超えるコツ

    人それぞれと思っていても……価値観の違いを乗り超えるコツ

    恋人と別れた理由について、よく聞く話のひとつが「価値観の違い」というヤツです。

    だけど、価値観が同じ相手じゃなくても、うまくつき合っている人はたくさんいますよね。

    そもそも、まったく価値観が同じ相手なんて、この世にほとんどいません。

    分かり合える部分がとても多い相手でも、ひとつやふたつは異なる価値観を持っているものです。

    たぶん、「価値観の違いで別れた」という話の真相は、「価値観の違いに気づかないまま、つき合っていたせいで別れることになってしまった」ということなのです。

    どういうことか説明しましょう。

    今、恋愛初期にいる方は、ぜひ読んでおいてくださいね。

    さて、「人それぞれの価値観がある」ということを全く認められない人は滅多にいないと思います。

    自分には許せないことでも平気に感じる人もいるだろう。
    自分だったら、こう思うことでも、違うふうにとらえる人もいるだろう。

    そういうのは頭で分かっていると思います。

    ですから、もしも赤の他人から自分と違う反応が返ってくれば、「いろんな人がいるものだな」と肯定できる人は多いはず。

    けれども、あるひとつのことがらについて、自分と違う価値観の人に出会ったことがない場合、「自分ならこう思う」ということを「当たり前」のように想定してしまうことがあるものです。

    なにしろ、自分の中にない発想はなかなか浮かんでこないのが人間です。

    たとえば、他人に遅刻されてもあまり気にならない人は、自分が遅刻しても「相手はそんなに気にしていないだろう」と、なんとなく思ってしまうでしょう。

    反対に、他人の遅刻が許せない人は、自分がうっかり遅刻してしまったとき、「きっと相手は怒っているに違いない」と考えてしまいがち。

    でも実際のところ、あなたが好きになった相手は、あなたと真逆の価値観の持ち主だったりするかもしれません。

    ここから始まるのが「ボタンの掛け違え」です。

    「きっとこうだろう」と思っているせいで、相手の価値観を確かめもせず、そのままつき合い続けてしまった結果、悲劇は起こります。

    「実はおまえの遅刻がいつも許せなかった」なんて別れ際に彼から言われてビックリ――こういうことが起こるわけですね。

    そのとき、彼女は「だったら早く言ってくれたらよかったのに! 教えてくれたら直したのに!」と思うかもしれません。

    でも彼は、彼女が遅刻をしてもまったく悪びれない様子を目撃してきました。

    そうすると彼は、「もしかして、ちょっとした遅刻にいちいち苛立つ自分のほうが変なのかな……」と思って、ひるんでしまうことが。それでズバッと言えないままに……。

    けれども、不満は募り募って最後に爆発。
    こういうことってよくあります。


    もし、あなたが今、恋愛の初期段階にいるなら、自分の価値観を早めに知らせておくといいでしょう。
    自分の感覚をね、伝えておきましょう。

    ただし、たとえば「遅刻する人って最低だよね」という言い方を最初にすると、違う価値観を持っていた人は間違いなくムッとします。
    「そう? 別に自分は気にならないけど」というように。

    「自分の価値観を伝える」というのは「自分の価値観を押し付ける」ことではありませんよね。

    そうならないためには、なるべく自分に引き寄せて「私の価値観」を話せるようにしておくといいですよ。

    「私って遅刻されると、自分の時間を奪われたみたいな気がして、ついイライラしちゃうんだ」とか、
    「遅刻にうるさい親だったせいで、今でも私、時間に甘い人には寛大になれないんだよね」とか。

    ついでに、そこで「あなたにはそういうのってない?」と聞いてみてください。

    そうすると、「そうだなぁ、俺の場合は、ごめんなさいを言わない相手にイラっとしやすいかもな」というふうに、彼も「俺の価値観」を話してくれやすくなるはずです。

    恋の初期に「ボタンの掛け違い」を少なくしておくこと。
    これは「上手な恋愛のコツ」のひとつ。

    この知恵をうまく活用してください。素敵な恋ができますように。

     

    ▼こちらの記事もどうぞ

    自分を深く傷つけた相手なのに、忘れられないのはなぜ?

  • どんな片思いにも「意味」と「希望」はあります

    どんな片思いにも「意味」と「希望」はあります

    叶いそうもない片思いをしているとき、「こんな想いを抱えていても何の意味もないのに……」と落ち込んでしまうこと、ありますよね。

    自分の気持ちをアピールしているけれど、ちっとも振り向いてもらえないときも、無意味なことをしている気になってしまうかもしれません。

    さらには、
    好きになった相手に既に恋人がいたり、
    すでに一度フラれていたり、
    告白できない状況があったりするのに、
    それでも「好き」という気持ちを止められない……

    ……そういうとき、虚しさは倍増します。
    「好きでいる意味がない」と感じてしまうからです。

    でもね、人を好きになることは間違いなく「意味」があり、「希望」のあることなんですよ。

    両想いになれようが、なれまいが、まったく関係ありません。
    なぜなら誰かを好きになるというのは、自分以外の誰かに「関心を寄せる」ということ。そこに「意味」と「希望」があるのです。

     

    あなたにもきっと経験があると思います。
    人を好きになり、その人のことをもっと知りたくなった経験が。

    今まで全然、関心がなかったのに、その人が好きなスポーツをつい見てしまったり、その人が話題にしていたものに興味が湧いてきたり、その人が持っているものを自分も買いたくなったり。

    こういうのって、その人に関心を向けるようになったがゆえに起こることですよね。

    ところで人間は基本的に「自分に関係ないもの」には無関心なもの。
    世界はこんなに広いのに、慣れ親しんだ狭い世界のなかに安住してしまいがちです。

    でも、「自分に関係ないもの」が多い人って、あまり魅力的ではありません。

    あなたの周りの人のことを考えてみてくださいね。
    自分の子供の話しかしないとか、同僚の悪口にしか興味がないとか、仕事の成績のことしか考えてないとか、そういう人っていませんか?

    こういう人たちは、たとえどんなにキレイでもカッコよくても仕事や家事がよく出来ても、周りから「魅力的」とは思われていない場合が多いはずです。

    「この人、魅力的だな」と私たちが思うのは、どんな話題を持ちかけても楽しそうに乗ってくれたり、いろんな情報を発信してくれたり、違う面をどんどん見せてくれたりする人。

    要するに、いろんなことに興味を持っていて、世界を広げ続けている人こそ魅力的に見える人なのです。

     

    とはいえ、「私も魅力的になりたいから、いろんなことに興味を持とう!」と決めても、実際のところ「自分に関係ないこと」に興味を持つって結構、苦痛です。

    欲しいものが何にもない店を、興味深くしっかり見て歩くなんてきっと無理。すぐ飽きてしまいます。

    新聞を隅々まで読もうとしても、興味のない話題の話は頭に入ってきません。「どうでもいいよ」と思えてしまいます。

    それなのに……
    誰かを好きになると、どうでしょう。

    「あ、この店、彼(彼女)が好きだって言ってた店だ」と思えば、ワクワクしながら商品を眺めてしまったりしませんか?

    「この事件の話、彼(彼女)がこのまえ、いろいろ語っていたっけ」と思うと、新聞記事を真剣に読み始めてしまったりしないでしょうか?

    これらは全部、人を好きになると、「その人を取り巻く世界」に関心が向くようになるからです。

    その結果、自分の関心の範囲が、思いがけない広がり方をしていきます。
    おかげであなたは間違いなく今まで以上に魅力的になっていきます。

    それって素敵なことですよね?

    結局、人を好きになるって「自分以外のものに関心を寄せやすくなる」ということ。
    そのおかげで「世界が広がること」です。

    たとえば、好きな俳優が出来ると、その人の作品をいろいろと見たくなりますよね。
    そうすると、他の俳優さんや監督にも興味が出てきて、また違う作品に触れることになったりします。

    いつの間にかドラマや映画全般に詳しくなっていて、たまたま知りあった相手と、ドラマや映画について語り合えたりして、そうやって仲良くなった相手が、あなたに仕事のチャンスをもたらしてくれたり――そんな感じで、あなたの「魅力」は「福」を引き寄せるものになっていくでしょう。

    そうです。
    まるで叶わない片思いを続けていたとしたって、その片思いのおかげで広がった世界はあなたの「宝物」なのです。

    その恋が片思いのまま終わってしまったとしても「意味がなかった」なんていうことには決してなりません。

    好きな人への関心から広まっていった関心は、必ずあなたに次の出会いをもたらすでしょう。
    人生に「無駄なこと」「意味のないこと」なんてひとつもないということを実感する日がきっとやってきます。

    この希望を胸に抱いていれば、「好きでいるのを止めなきや」と焦る気持ちは消えるはず。
    焦らなくても大丈夫ですよ。世界が広がるうち、自然にあなたの心は動いていくでしょう。

     

    ▼こちらの記事もどうぞ

    恋する気持ちの不思議さ

    あの人に会えなくて寂しい気持ちを癒すための秘訣

     

     

  • メールをいただいた皆さまへ……お待たせ致しました

    メールをいただいた皆さまへ……お待たせ致しました

    真夏の日差しが厳しい時期になりましたね。

    6月下旬から7月中旬にいだいたメールが昨日、私のもとに届き、すべて拝見しました。

    ひと月近くまえにメールや相談を下さった方には、長くお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。

    はーちゃんさん、はなこさん、たこさん、めぐみつまめさん、それに、しゅうさん、これから順次、ご相談のお返事、書かせていただきます。

    なるべく早く掲載できるように努めますので、今しばらくお待ちください。

     

    以下は、ご相談ではないメールを寄せてくださった方へのお返事です。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    はるかさん、こんにちは。

    彼とのあいだに、誤解が起きてしまったり、彼と親しい様子を見せる同僚女性の姿にモヤモヤを感じたり、いろいろ大変だったみたいですね。

    「思い切って『好きです!』と伝えられたらどんなに良いか…。」 という言葉に、恋愛って難しいなぁと改めて思いました。

    ただ、彼の言動に傷ついたときは、無理に気にしないフリをするより、素直に落ち込んだ顔を見せてみてもいいかもしれませんね。

    気にしないフリをすればするほど、彼のほうは意地悪になってしまうかもしれません。

    人間って不思議なもので、意地悪してもめげない相手には、ますます何か仕掛けたくなってしまうこともありますから。

    今回は、なんだかとりとめのない話になってしまいました。
    仕事をしつつ、恋をしつつの忙しい毎日をはるかさんが上手に乗り切っていけますように……。

    カラ元気で頑張りすぎず、ときには息抜きもしてくださいね。

     

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    けいこさん、こんにちは!

    いつもブログやインスタを見ていてくださって、ありがとうございます。

    インスタにいただいたコメントで、けいこさんが元気にしていることは伝わりましたから安心してましたが、「淡い期待」が叶ったとは! よかったですね!

    それにしても、今までとまったく違う仕事に転職を果たされていたとは驚きました。

    長い期間の研修期間、きっといろいろ大変でしょう。
    新幹線での通勤も疲れることでしょうし、不慣れなことも多いし、新しい人間関係に身を置くのも精神的にくたびれることだと思います。

    それでも彼に会えて、元気をもらえたのであれば、まだまだ頑張れそうですね。

    「逢えば逢うほど、知れば知るほど愛しさが増します。こんな男性と出逢えて本当に幸せに思います。」 とのとこ。

    2年近くも会えない日々を過ごしても、想いが恨みつらみに変わってしまうことなく、彼を愛せるけいこさんもまた本当に素敵な人だと心から思います。

    残りの研修、どうぞ頑張って!
    心から応援しています。

     

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    こばゆさん、こんにちは。

    きっとお忙しい毎日を過ごしていらっしゃるのだろうと思っていました。

    とにかく頑張り屋さんのこばゆさんです。私への義理など考えず、多忙なときは少しでも体と心を休めてくださいね。

    そして、こばゆさんの心に灯り始めていた恋心は、その後も膨らんで、「切なさ」と「ときめき」の両方を感じる日々になっているのですね。

    「でもこの切なさが「いいな」なんて誰かを好きになることが出来た有り難さを感じています。」
    という言葉、とてもこばゆさんらしくて素敵です。

    「進展しなくとも、恋が出来た喜びがある」
    という言葉も、私の胸にとても響きました。

    本当にそうですね。
    誰かを好きになるって、当たり前のようで奇跡のようなことでもあると、私もいつも思うのです。

    この夏がこばゆさんにとって充実したものになりますように……。

    仕事のストレスで眠れないこともあるようですが、いろいろ考えてしまう夜は、ゆっくりゆっくり息を吐き、たかぶる気持ちを鎮めてくださいね。

    こばゆさんの努力や献身が報われますように。
    こばゆさんの恋が「切なさ」よりも「喜び」の多いものになりますように。
    ずっと見守っています。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • 「ポジティブな人」は好かれる? それとも嫌われる?

    「ポジティブな人」は好かれる? それとも嫌われる?

    「最近、私ネガティブだなぁ。ダメだなぁ……」そんなふうに嘆いてしまうときってありますよね。

    でも、「ネガティブの何が悪い! 物事を無理やり明るく考える必要なんてない!」と思う人もいたりします。

    また、「いつもポジティブな人って疲れる。なんかイヤな感じ。」とか、
    自分が落ち込んでいるときに、「もっとポジティブになりなよ」と言われるとムッとしたくなるとか、

    ポジティブ人間に対する否定的なまなざしがあるのも確かなこと。

    とはいえ、「私は落ち込みやすい」と悩む人はポジティブ思考ができる人に憧れることもあるでしょう。

    さて、では「ポジティブな人」って好かれる人なのでしょうか?
    それとも嫌われる人なのでしょうか?

     

    ◆いつでもポジティブ!が好きなわけではなく……

     

    結論から先に言うと、いつでもどんなときでもポジティブでいようとする人は、「みんなに好かれる人」とは言えないのでは……というのが私の考えです。

     

    たとえば、以前ドラマで話題になった「ポジティブモンスター」には賛否両論が寄せられたみたいですね。

    他人が何を言ってもポジティブにしか解釈せず、人に迷惑をかけている自分にも鈍感なのが「ポジティブモンスター」。
    つまり、私がここでいう「いつでもどんなときでもポジティブでいようとする人」です。

     

    人間、誰だってミスは犯すし、他人に迷惑をかけてしまうこともあります。
    そんなとき、私たちは無意識にも相手を落ち込ませようとしているはず。

    「ちょっとは反省しろよ」
    「どうしてあなたってそうなの」
    「能天気でいいよね」

    そんな言葉で相手の考えを「ポジティブ」から「ネガティブ」に移行させようとします。

     

    いっぽう、すでに十分落ち込んだり、反省している人を見れば、優しく相談に乗ったり、「大丈夫だよ」「誰だって失敗はあるよ」と励ましたりして、「ネガティブ」から「ポジティブ」に考えを移行させようとします。

    実際それで相手が元気になって感謝してくれたら、うれしくなります。
    「役に立てた」と思うからです。
    落ち込んでいる相手に、最初からいきなり「あんたネガティブだね。ポジティブにならなきゃだめだよ」なんて言いだすのは、思いやりの心がまったくない人か、あるいは本人が「ポジティブモンスター」タイプかくらいだと思います。

    でも、どんなに優しく励ましても落ち込みっぱなしの人がいたら、誰だって「いい加減、ポジティブになりなよ……」と言いたくなってきますよね。

    要するに「ポジティブになれ」という言葉が出てくるのは、他人の励ましを全然、受け取れない人に向けられる言葉なのです。

    けれども私たちは、年がら年じゅうポジティブな人が好きなわけではありません。

    落ち込まない人との交流のなかには「私の励ましが役立った!」と感じる場面はないし、自分と全然違う「どこか遠い存在」のように感じてしまうからでしょう。

    要するに、落ち込むこともあるけれど、励ませば元気になってくれる――そんな相手をね、私たちは無意識に求めているのかもしれません。

     

    ◆どうしてもポジティブになれないときは……

     

    だからでしょうか、自分自身、落ち込みが続いてポジティブになれないと、私たちは無意識に焦り始めます。

    いつまでもグダグダ言っていると、周りに見放されてしまうかも……という不安が出てくるからです。

     

    その不安はプレッシャーを生みます。「ポジティブにならなきゃプレッシャー」です。

    ところで、プレッシャーって心や体を固くします。柔軟に変化するのを妨げてしまうんですね。
    だから、ますますネガティブな心境から抜け出しづらくなってしまいます。

     

    まずは「ネガティブでいること」を自分で自分に許してあげる。
    いいかえれば、「今のままの自分を認めてあげる」ということ。
    これがね、効果的かもしれません。

     

    認められるって「力」になります。

    仕事で認められたら嬉しいですよね。
    好きな人に好かれるのが嬉しいのも「私の魅力を認めてくれた」と思えるから。

    自分で自分を認めることが最初の一歩です。
    「ネガティブなままでいいよ、私」――そう認めてあげると、プレッシャーで固まっていた心がほぐれます。

    「もうちょっと、いいふうに考えてみようかな……」
    「この辛い状況から学べることもあるかもしれないな……」

    心がほぐれたとたん、無理にではなく自然にポジティブな考えが浮かんできます。
    大切なのは「ポジティブであり続けること」ではなく、「切り替え」ができること。

    いろんなときがあっていいと思います。
    いろんなときがある人こそ、好かれる人だと思います。

     

    嫌われやすいのは、ネガティブ側、ポジティブ側のどちらかにガチっと心が固定されてしまっている人。

    どちらにも転べる柔軟な魂を持っていれば、人を励ましたり、人から励まされたり、持ちつ持たれつ、素敵な友情や愛の絆を築いていけるはず……。

    ポジティブ思考だけを無理に自分に強いたりせず、「切り替え上手」を目指してみてくださいね。

     

    ▼こちらの記事もどうぞ

    がんばらなくても大丈夫。世界は動いています

    ▼恋愛について、もう少し読みたい方へ

    恋愛や人間関係についての記事を、アメブロでも更新しています。

    アメブロの恋愛カテゴリー

    恋愛の記事をもっと読む →

    ▼今の状況を、占いでも見てみたい方へ

    ジューン澁澤の占いコンテンツをまとめています。

    ジューン澁澤の占いコンテンツ

    占いコンテンツを見る →

     

  • 「罪の意識」の裏に潜んでいるのは……ダメな私を許す方法

    「罪の意識」の裏に潜んでいるのは……ダメな私を許す方法

    暑さの厳しい季節がやってきましたね。
    みなさん、お元気ですか?

    このところ、Amebaブログを書くのに意識を取られて、こちらのダイアリーが更新できないこともあり、申し訳なく思っています。

    といっても、このダイアリーにしても、Amebaブログにしても、別に誰も定期的な更新なんて期待していないかも……。

    それなのに自分で勝手に「申し訳ない」と思ってしまうというのが私の悪いクセ。

    これがどうして「悪いクセ」かというと、「いけないなぁ。申し訳ないなぁ」と思うと、つい、そのことから目を反らしたくなってしまうからです。

     

    そのくせ、本当に他人を困らせていたり、迷惑をかけていたりすることには全然、気がつかず、能天気な顔をしていたりすることもあるわけで……。自分のことながら、困ったものです。

     

    さて、今日は「罪の意識」について。

    自分のことはいったん棚に上げるとして、みなさんにも「誰かに責められたわけではないのに、罪の意識を感じてしまうこと」ってないでしょうか?

    たとえば、家族から文句を言われているわけでもないのに、「ちゃんと家事をしていない私……」と自分を責めてしまうとか、そういう感じです。

     

    それって私と同じで、自らハードルを上げているだけかもしれません。

    「いやいや、きっと私のことをダメだと思っているはず」と考えてしまうとしたら、それは「あなたの内に存在している監視役」が、ワリと厳しい性格だから。

    実際の他人は、あなたに対して、そこまで厳しいことを期待していないかもしれませんよ。

     

    友達でも家族でも、誰かにね、「そんなに頑張らなくてもいいよ!」と言ってもらって、「ホッとしてラクになった」と思えるなら、あなたの中の監視役は、それほど厳しい性格ではありません。

    「他人の期待に応えなければいけない」というプレッシャーのせいで、あなたを責め立てていただけです。

     

    けれども、人から「そんなに頑張らなくたって構わないんだよ!」と言われたところで、ちっとも心が休まらず、「いやいや、私はもっと頑張らなければいけないんだ!」という気持ちになってしまうとしたら……。

    あなたの内にいる監視役は、ちょっと問題を抱えています。
    もしかすると、「うぬぼれ意識の強い監視役」なのかもしれません。

     

    このタイプの監視役は、こんなふうに考えている可能性が。

    「私はこれくらい出来て当然の人間なんだ。甘っちょろい人の慰めなんか聞いてなるものか。私ならもっと出来るはず! やってやれないはずはない!」と。

    これって、いっけん「立派」に聞こえる発言ですが、そこには「うぬぼれ」が入っていないか、点検してみたほうがよさそうです。

     

    こんな監視役があなたのなかに存在するようになったのは、「自分の子は特別だ」と、うぬぼれてしまう傾向がある親や教師からの受け売りのせいだったりするかもしれません。

     

    「私ってダメだ」という心情の裏には「本当は凄いはずなのに……」という「おごり」が含まれていないかどうか……とぎどき私は自己点検をしてみるようにしています。

    すると「ダメな人間になりたくないけど、おごり高ぶる人間には、もっとなりたくないなぁ」という気持ちになります。そうすると結果的に、自分を責める気持ちが鎮まったりします。

    そうよね、私、すごい人間じゃないものね。
    いろいろ出来ないことがあって当然だよね。

    ……そんなふうに今の自分を少し肯定できたりします。

     

    このやり方で「自分へのダメ出し」を鎮められる人がどれくらいいるか分かりませんが、もし、「なるほど」と思う方がいたら、心の片隅に置いておき、罪の意識で辛くなったときに試してみてくださいね。

     

    ▼こちらの記事もどうぞ

    どんなときでも自分を責めないで

  • くまこさん、えいみさんへのメールのお返事です

    くまこさん、えいみさんへのメールのお返事です

    雨の多い季節ですが、みなさん、お元気で変わりなくお過ごしですか?

    「〇〇さんからも、〇〇さんからも今月はメールをいただかなったな……」と気づいて、ちょっと心配に思いそうになるときに思い出すのは、「便りがないのは、いい便り」という言葉です。

    辛いことの少ない毎日を、みなさんが送っていらっしゃいますように……。

     

    5月末から6月中旬にいだいたメールのお返事を掲載させていただきます。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    くまこさん、こんにちは。お久しぶりですね!

    石垣島の旅の写真をあれこれ見てくださったのですね。うれしいです。

    くまこさんのほうは、
    「今なぜか心が落ち着かなくて生活全体が”雑”なんです。
    家族のことかなあ、自分の抱えてる仕事のことかなあと色々思ってみたり。」
    とのこと。

    心が落ちつかないと生活が雑になっていく、という感覚、分かります。
    何かモヤモヤするものを抱えていらっしゃるようですが、そういうのってイヤですね。。

    早くスッキリしますように……。

    とはいえ、サクッと解決しないこと、怒りや不満や心配をストレートにぶつけられないことが重なっているからこそ、落ち着かないのでしょうね。

    おまけに、ノラ猫さんとも会えないのでは、ついつい気分も沈みますね。

    くまこさんは賢明で、ユーモアがあって、思いやり深く、理性と情のバランスを取るのも上手な人です。

    いろいろあっても自分を制御し、頑張っていける方ですから、きっと大丈夫。

    でも、気持ちがしんどいときは周りや私に甘えてくださいね。

    相談事が出来たときも、なにか励ましが欲しいときでも、いつでもどうぞメールをくださいませ。

    くまこさんの心をなぐさめられる写真や言葉を伝えていけるよう、私もがんばります。

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    えいみさん、こんにちは。

    お悩み相談のお返事、読んでくださって、ありがとうございました。

    カードからのメッセージが、少しでもえいみさんの気持ちを楽にするものだったのなら、うれしいです。

    そして、ひとまずご主人との関係に決着をつけ、離婚に踏み切られたとのこと。

    早い展開に驚きましたが、きっと、えいみさんのお気持ちは、私に相談いただくまえから、ある程度決まっていらしたのかもしれませんね。

    「これで、私を縛るものはなくなり今、晴れやかな気持ちです。」
    とのことで、彼との恋に向かうエネルギーは十分満ちていらっしゃるようですし、この恋がうまくいくことを心から祈っています。

    また何かありましたら、いつでもメールをくださいませ。

    hawaiian2_ban_02

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • あの人に会えなくて寂しい気持ちを癒すための秘訣

    あの人に会えなくて寂しい気持ちを癒すための秘訣

    忙しい彼氏と寂しがり屋の彼女が、どうしたら上手くつき合っていけるのか……先月のダイアリーでは、この話を書きかけたまま、旅に出てしまいました。

    今日はそのお話の続きを書いてみたいと思います。

     

    好きな人が忙しい人で、なかなか会えない寂しさを抱えている女性はたくさんいるでしょう。

    私も若かりしころは、この悩みが絶えませんでした。

    10代のころは、ひたすら彼に不満を言うだけ。
    「寂しいよぉ」、「会いたいよぉ」と、まぁ本当に子供のよう。

    20代になると、少し大人になって、
    「自分も忙しくすればいいんだ!」と思い立ち、いろんなことに意欲的になって、暇を持て余さないようになりました。

    30代から先は……今の仕事を始めたおかげで、わざわざ頑張らなくたって十分、忙しくなりました。

    結果的に「ごめん、今日は無理! 会えない」というのが、いつの間にか私のほうになっていたことも。

    というわけで、私個人の場合は「寂しい」という悩みは「自分が忙しい日々を送る」ということで解決したわけです。
    でも、この解決策が万人に通用するわけではないと思います。

    自分のことを振り返っても、人生のなかには「ぽっかり穴が空いたみたいに暇が出来てしまったけれど、何もしたくない時期」が何度もありました。

     

    たとえば、一緒に過ごす時間が多かった友人が遠くに越してしまうなど、人間関係が急に変化したとき。

    暇な時間を埋めるために欠かせない「余力」がね、体や心の調子のせいで奪われてしまった時期も色々ありました。

     

    あなたにも、きっとそういうときがあると思います。

    そんなときに人から
    「とにかく、いろんなことを意欲的にやりなさい! 恋人と会えなくてもそうすれば寂しくない! 何かしなさい!」なんて言われても無理でしょう。

    だって、そういうときの寂しさは「暇さ」だけから来ているわけではなく、「心細さ」を伴うものだからです。

    暇なら暇を埋めればOKです。

    彼が多忙な人なら、あなたも多忙な人になり、お互い「ごめん、今日は無理!」と言い合えたら、不満は溜まりません。

    「愛されてない……」と嘆き、無駄なケンカばかりして、愛を壊すこともありません。

    だけど、心細さか募るときは、どんなに暇を埋めても寂しさが消えません。

    好きな人に会いたい気持ちも小さくならず、苦痛の日々を過ごすことに……。

     

    そういうときに必要なのは確かに「愛」なのです。

    仕事や趣味をどれだけ増やしても、“心細さを伴う寂しさ”はなかなか消えないでしょう。

    だとしたら、好きな人や恋人が暇になり、あなたのそばに付き添ってくれない限り、あなたの寂しさは消えないのでしょうか?

    そうだとしたら悲劇です。
    そもそも、そういうときに会って抱きしめてくれる相手さえいない人は、カケラの希望もなくなってしまいます。

     

    さて。
    心細さを伴う寂しさを抱えているとき、必要なのは「愛」だとすれば、その愛をどうすれば得られるのか――。

    陳腐な話かもしれません。
    でも、これが正解です。

    「与えよ。さらば与えられん」です。

     

    まずは、この世界のあらゆるものに「愛」を与えてみてくださいね。

    モノにも人にも植物にも動物にも。
    愛をこめて接しましょう。

    部屋が散らかっているなら、あなたは部屋を愛していないかもしれません。
    「ごめんね、ほこり被ったままだったね」と棚をふいてあげましょうね。

    冷蔵庫でしなびかけている野菜があったら、使ってあげましょう。
    「ごめんね、無駄にしないよ。しっかり食べて身にするね」と、お味噌汁でも卵焼きでも何でもいいから、余った野菜を料理に入れてあげましょう。

    どうでもいいような扱いをしてきた相手と目を見て話をしてみましょう。
    「ごめんね、存在を無視してて……」と心で唱えながら。

     

    心細さは、あなたの周りに味方が少ないから。

    だけど、あなたの生活を支えてくれているのは、恋人だけではありません。

    家具も、食材も、洋服も、同僚も、友人知人も、スーパーやコンビニの店員さんも、宅配便の人も、みんなあなたの生活を支えてくれています。

    そこに愛を与えていけば、やがて愛が帰ってきますよ。いろんな形でね。

    「恋人だけが自分の寂しさを埋めてくれる人」と考えると、あなたはイヤになってしまうでしょう。「この人なしでは生きていけない自分はなんて情けないんだろう……」と。

     

    本来ね、恋する人に会いたい――その気持ちは「ときめくもの」です。
    「飢餓感に満ちた辛いもの」ではないはずなのです。

    恋は恋。
    愛は愛。

    恋心はひとりに向けて、愛はみんなに向けて。
    それが心細い寂しさを消すための秘訣です。忘れずにいてくださいね。

     

    ▼こちらの記事もどうぞ

    雨も愛も「適量」がいちばん大切です

     

     

     

  • けいこさん、はるかさん、こばゆさんへのお返事です

    けいこさん、はるかさん、こばゆさんへのお返事です

    先週に引き続き今回も、いただいたメールのお返事を書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、こんにちは。

    オーロラタロットの占い結果として出てきたカードをひとつひとつ書いてくださって、ありがとうございます。

    書いているときには、どのカードがどういうふうに選ばれて、どなたのもとに出てくるのかは全く分からないので、今回、けいこさんから「こういうカードが出てきました」と教えていだいて、とても興味深かったです。

    けいこさんの心は『スノー』で、彼の心は『ポーラスター』でしたか。
    慈愛に満ちたけいこさんと、真っすぐな彼の心、そのままのような結果ですね。。

    「彼の誕生日に毎年恒例の写真を送りました。まだ返事はありませんが、毎年5月は彼にとって重要な仕事があるので仕方無いなと思っています。」
    とのこと。

    心を込めた素敵なプレゼント、今年もきっと彼の心に届いていると思います。

    返事がなくても去年より落ち着いていられるのは、彼に対する理解と信頼が深まっているからでしょうね。

    おふたりの関係、本当に素敵だと思います。
    離れていても、途切れていても、コアな部分のつながりを信じられる関係……そういう愛の形もあるのだと、けいこさんに教わりました。

    愛の形って、人の数と同じだけあっていいはず。
    みんながみんな、同じである必要はなく……。

    これからも、けいこさんの慈愛と、彼の真っすぐな魂がつながり続けていきますように。

    私に対する愛のこもった言葉もありがとうございました。
    とてもとても励まされました!

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    はるかさん、こんにちは。

    「Amebaでタロットカードからのメッセージを読ませて頂きました。
    そうです、そうなんです。『行き場のない思い』がありました……。 不満を言いたい、でも言えない。好きだって言えたらラクになるのになぁ…。」
    とのこと。

    読んでいただいてありがとうございます。

    彼との関係、なんだかとても個性的な方向に進んでいるみたいですね。

    「最近、Nさんはとっても意地悪です。 いじってくるというのか、たまに馬鹿にしてるの?なんて、本当に子供みたいな絡み方をしてきます(苦笑)」

    昔ね、私の近くに、まさしく、そういう“いじり合い”をしていた先輩男性と後輩女性がいたんです。

    みんな「あれは何だ? 仲がいいのか? 悪いのか?」と噂し合っていました。

    そのふたりは最終的にこっそりカップルになっていて、数年後に結婚しました。

    面白いなぁ。あんなふうにイジメ合っていたのに結婚しちゃうんだなぁ、いろんな愛し合い方があるものだなぁ……と、当時の私は感服しておりました。

    だから、きっと、はるかさんをいじってくる彼も、はるかさんが好きなんだろう、と私は思っております(^_-)-☆

    楽しいやり取りの末、この恋がいい方向に向かいますように。

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    こばゆさん、こんにちは。

    お仕事の重要な局面を乗り越えられたようで、大変でしたね。お疲れさまでした。

    そして、良かったですね!

    「また、戦友達と働けるなんて夢のようで…奇跡が起こりました。」
    とのこと。

    「仲間を苦しめた以前の上司の件を百戦錬磨さんに相談し、一緒に戦ってくれました。」
    と書いていらっしゃいますが、敵にもなりかねない人を味方につけて、同じく戦ってもらえるように心をまとめたのは、きっとこばゆさんの功績でしょう。

    遠方からやってきたチャンスを見事につかんだこばゆさんに拍手喝采をお贈りしたい気分です。

    よく頑張られましたね。おめでとうございます!

    そして、少し気になっていた先生のことも、こばゆさんが、その方のためにと動いて差し上げたことがあったようで、結果的に、親密さが増したのだったら、とても素敵なこと。

    いっぽうで、今までこばゆさんが心を砕いて支えていらした彼のほうは、ようやく仕事に就き、その報告を持って、おふたりの関係も一区切り……という流れになられたのですね。

    仕事も恋も、どんな行き詰まりでも、やはりまた「流れ始めるとき」が来る――そんなことをね、こばゆさんのメールを読んで、改めて実感させていただきました。

    きっと、これからも、いろんな流れが出てくるでしょう。

    こばゆさんは、どんな流れでも、自分が出来ること、すべきことを見極めて、流れに沿って、よい方向へと泳いでいける方です。

    これからもずっと応援していますからね!

    何か相談したいことが出来たら、どうぞ遠慮なく聞いてください。

    ひとまず、今の彼の心は……『光柱』のカードを引きました。

    こばゆさんが作ってくれた新たな道を、彼は奇跡みたいに思っているのかもしれません。
    起こるはずのないことが起こった、と感じていらっしゃるみたいですよ。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • ののさん、よっこさん、かりんさん、リリーさんからのメールのお返事です

    ののさん、よっこさん、かりんさん、リリーさんからのメールのお返事です

    旅から帰ってきてバタバタしていたら、もう5月も終盤。

    このまえ桜を愛でたばかりな気がするのに、いつの間にかバラの季節になっていました。

    梅雨が来るまで、少しでも過ごしやすい時期が長く続くといいですね。

    さて、今回もいただいたメールのお返事を2回に分けて書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    ののさん、お礼のメールをくださって、ありがとうございます。

    彼のほうは、自分で決めて大変な仕事を辞められた、ということで、「これで少しは、ののさんの心配ごとも減ったのかな」と思ったのですが、きっと他にも様々なことがあったのでしょう。大変でしたね。

    「私はどうも自分の気持ちを素直に言えないところがあり、結果自分で自分の首をしめるような事が多々あります。先生に「寂しい時は寂しいと言っていい」と言われなんだかとても心が楽になりました。」

    というののさんのメールを読んで、私も心が楽になりました。

    自分の欲求を素直に言えないのってクセのようなものですから、簡単には直らないかもしれません。

    それでもね、いったん「素直に気持ちを言ってみよう」と決めたとたん、スラスラと湧き出る想いを相手に伝えられるようになる人って多いです。

    「わがままを言ってはいけない」というタブーを破ってしまってくださいね。

    男性が嫌うのはワガママな女性では決してありません。
    ワガママを隠して、いい人のふりをしたままで、自分の要求を通すために画策するような女性のほうがね、男性は苦手です。

    ののさんみたいに画策もできず、ワガママも言えず……となると、自分のなかに溜まったものを吐き出す場所がなくて苦しくなってしまいます。

    これからも色々あるかもしれませんが、なにかあれば、いつでもご相談ください。

    aurora_ban

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    よっこさん、こんにちは。

    いただいた相談のお返事、長くお待たせしてしまったのに、お礼のメールをくださってありがとうございます。

    愛しい彼と再び巡り合える日が早く来ますように。

    お仕事、家族……いろいろ大変だと思いますが、よっこさんの真っすぐな心で乗り越えていっていらしてくださいね。

    これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

    hawaiian2_ban_02

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    かりんさん、こんにちは。

    「相変わらず、進展はありそうなないような、曖昧です。
    私が既婚者の子持ちだから引くのか、そこまで好かれてないのか分からないですが、先生にも、ご負担やご迷惑おかけして申し訳ありません。」

    と書いてくださいましたが、負担だなんて思っていませんので気になさらないでくださいね。

    むしろ、かりんさんがご自身の恋の事情を私に聞かせてくださったおかげで、いろいろと気づくことが多く、ありがたかったと思っております。

    ただ、今もまだ、モヤモヤした状況が続いていらっしゃるのですね。

    かりんさんが気になっていることについて、もう1枚カードを引きました。

    『ランプ』は“一部しか明らかになっていないこと”を表すカードです。

    かりんさんが結婚していることを彼が気にかけているとしても、「彼女は既婚者だから恋愛対象にはならない」と考えているわけではないと思います。

    かりんさんがどんな結婚生活を送っているのか、壊してはいけない幸せな家庭なのか、そうではないのか……。
    また、既婚者のかりんさんには恋愛をする気があるのか……。

    こういった背景が見えないことが彼をためらわせている部分かと思います。

    少なくとも「既婚者だから論外」という簡単な理由ではなく、いろんなね、複雑な感情が彼にはあるのだと思います。

    とにかく、大人の恋は「短期決戦」とは行かないことが多いもの。
    このあいまいな状態もまた「恋のひとつの過程」として、誰かを好きになった喜びを忘れずにいてくだされば……と思います。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    リリーさん、こんにちは。

    やはり、主治医の先生を想う気持ちを以前、ご相談してくださっていたのですね。

    その先生とは今もまだ交流があるということで、とはいえ「大切な人ではあるけれど、それだけです」と思う気持ちになっていらっしゃったのですね。

    ともかく、リリーさんにお返事をみていただけてよかったです。

    「実家に帰ってきて、休める場所がある事の有難さを感じています。少しずつ、仕事もしていきたいです」
    とのこと。

    実家に戻られているなら、本当にゆっくりなさってください。

    まずは気力の回復。それが今は一番です。

    「最近は図書館や本屋さんに行く事が多く、本屋さんにハワイアンスピリチュアルタロットがあるとワクワクします♪
    いつもお疲れさまです、今後も応援してます!」

    と書いてくださって、とてもとてもうれしいです。

    私もこれからもリリーさんの恋と人生を応援しています。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

     

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • 竹富島で猫に会い、岩合光明になった…つもりのお話

    竹富島で猫に会い、岩合光明になった…つもりのお話


    今日は運命にも恋にも占いにも関係のない私の単なる旅日記なのですが、よろしければ、お付き合いください。

    先週のダイアリーで書いた通り、石垣島に行ってきました。

     

    梅雨入りしている石垣ですが、今のところ丸一日雨だった日はありません。

    大雨が降ってきても、2時間もすれば晴れてきます。

    ただ、天気予報がまるで当てにならないのが困ったもの。

    「明日は昼から雨」と書いてあっても、実際には朝が雨で昼から晴天だったりします。

    昨日出かけた竹富島でも、やはり予報と逆のお天気で「晴天の海を撮ろう!」という計画はすっかり台無し。

    けれども、おかげで予想外の喜びもありました。
    この島のコンドイビーチに集まっている猫たちとのひとときです。

    「島には猫が多くいる」と聞いていたので、村落にいるあいだ、猫はいないか探していました。

    とりあえず、ガイドブックに書いてある通り、レンタサイクルを借ります。

    石積みの塀に、白砂の道。沖縄ならでは赤瓦の家屋。咲き乱れる花――そうした光景がどこまでもどこまでも続く美しい村落。

    まさにガイドブックに書いてある通りなんですが……読むのと経験するのは大違い。

    本当に、どこもかしこも同じような街並みゆえ、道に迷って仕方ないのです。

    あれ、ここさっき見たような。でも、どっちから来たんだっけ?

    後ろを見ても前をみても、左も右も、おんなじような風景なのです。

    しかも、観光名物の牛車がぐるぐる走っています。

    それに気をとられてしまうと自分が今、どっちに行こうとしたのか、すっかり忘れて、来た道を戻っていってしまったり。

    そのあいだ、天気は曇りどころか晴天。

    自転車から伸びた腕が太陽にじりじりと焼けていき、リュックとカメラを背負った背中は汗でびしょぬれ。

    猫は見つからないままですが、もう暑すぎてギブアップ。

    海にざぼんと飛び込もう、と決めて、迷路みたいな中心部を抜けて、コンドイビーチに向かいます。

     

    このコンドイビーチは世界有数の美しいビーチだそう。

    到着するなり、開けた景色にワーッと喜び、とりあえず写真を1枚。

     

    そして、更衣室に行き、水着に着替えて出てくると……あれ? ちょっと曇ってきた?

    この大きな雲が抜ければ晴れるかな。ちょっと待とう。

    ……また次の雲が来たかも。

    ん? あれ? ぽつぽつと雨!

    カメラが濡れる! コンクリートの小さな東屋がビーチの入り口付近にあったので、そこまでダッシュ。

    大した雨ではありません。

    荷物だけ屋根の下に入れて、ぶらぶら裏を回ったら……すやすや眠る猫がいました。

    その可愛さに、もう釘づけです。

    気がつくと、そのあたりのあちこちに猫が。

    さっきは海のキレイさに目が向いていて、全然気づきませんでした。

    晴れていたら、気づかないまま帰っていたかも。

     

    人間とは付かず離れずの距離でうろうろしている猫たち。

    追いまわして写真を撮るのもなぁ……と思案していたら、ひらめきました!

    というより、思い出したのです。

    猫好きの私は、かばんのポーチにいつも「またたび」粉末を忍ばせていたことを。

    とりあえず封を開け、またたびの粉を手に乗せて、「おいで、ほら」と近くの猫を誘ってみます。

    とんとんとん、とやってきた猫さん。怖がりもせず、私の手の上のまたたびをなめ始めました。

     

    すると、どこからともなく他の猫たちがやってきて……きがついたら、6,7匹に囲まれている状態に。

    もうみんなご機嫌です。夢中でなめたあとは、地面だけでなく私にも体をこすりつけて、うにゃうにゃ声を上げます。

    一袋をみんなで分け合ったところで全員、大満足。それぞれ、ころんと横になりました。

     

    地べたに座り込んでいた私の周りは、右も左も猫だらけ。

    好きなだけカメラを向けて、可愛い姿を撮って……ん? あれまぁ、私の姿、まるで岩合光昭さんみたい!

    世界中で猫を撮っている岩合さん。テレビで見ると、いつもカメラ片手に地べたに座り、彼の周りには猫がたくさん。まさにあんな感じになっていたのです。

    その後も空はずっと曇り。

    海は引き潮で干上がってきて、どんどん人もいなくなりました。

    だけど、岩合光昭さん気分に浸って喜んでいる私はずっと地面に座り込んだまま。

    背中や足にくっついて寝ている子たちが可愛くて、そこを動けませんでした。

    ふと一匹の猫が起き上がり、すたすた海のほうに向かっていきます。

    「今日はもう晴れそうにないねぇ」と言っているような後ろ姿をカメラで追っていたら、ちらっと振り向いた猫。

    またたびの酔いはすでに醒めて、クールな猫らしい顔。

     

    「あんたもそろそろ帰んなよ」と言われている気がして、ようやく腰を上げたのでした。

     

    光輝く海は撮れなかったけれど、じんわり幸せな時間が持てました。

     

    実は、この日の夜、地元のカメラマンの方に星を撮るレッスンを受けることになっていて、お会いしたとき、この猫の話をしたのです。

     

    そうしたら岩合さん、以前、竹富の猫も撮りにいらしていた、という話を教えていただけて。

     

    そうか、あの猫たちは岩合さんの温かい瞳を見て、いつもの「かわいいね」を言われながら、優しくシャッターを切ってもらって、きっとカメラ慣れしていたんですね。

    だから、あんなアッサリ気を許してくれたのかもしれません。

    びっくりしたのは、「泳ぐ猫」を岩合さんが撮っていらしたという話。

    「岩合光昭になったつもり」気分の私は、いやーさすが本物は違うと、当たり前のことを思いながら、それにしても、猫と交流しただけで、この南の小さな島に不思議な愛着が湧いている自分にも気づきました。

    いつか……ここで経験したことが、自分の仕事に生きてくるかもしれない気がしています。

     

    ※石垣島で撮ったその他の写真や体験を、Amebaオフィシャルブログのほうにもアップしています。

    もしよろしければ、こちらもご覧くださいませ。
    竹富島で出会ったのは……シーサーと牛と花と猫たち

    雨と曇りの石垣島で……輝いて見えた、たくさんの出会い

    まだ現実に戻りきれず……旅の回想中です

     

  • 旅立ちの前日の中途半端な思索ですみません……

    旅立ちの前日の中途半端な思索ですみません……

    一年ぶりの長旅に出かけようとしている前日に、このダイアリーを書いています。

    明日には石垣島に着いているはず。。

    パソコンとカメラを抱えていきます。
    原稿を書いて、写真を撮って……そうこうするうち終わる旅になるでしょう。いつものことです。

    でも、少しは遊ぶ時間も欲しい!
    そう思って、なるべく仕事を前倒しにしようとしたのに、なかなか上手くいきません(苦笑)。

    飛ぶように過ぎていく毎日。
    なんだか自分の人生ではないみたいだな、と近年よく思います。

    若かったころは暇を持て余していた気がします。
    だらだら生きるのが自分らしい人生だと思っていたような……。

    でも、さらに振り返ると、子供のころは毎日が忙しい時期も長くありました。

    この世に生まれて今日まで、
    暇 → 忙しい → 暇 → 忙しい
    という周期を繰り返してきたような感じです。

    暇は暇でいやなもの。
    でも、忙しいのは忙しいので疲れます。

    今のあなたはいかがですか?

    人生の多忙期に入っていて疲れ気味の方もいれば、時間はたっぷりあるけれど満たされない時期にいる方もきっといるでしょう。

    どちらから見ても、相手がうらやましく見えることは多いはず。

    「充実しているみたいで、いいよね。うらやましいわ」
    「暇があっていいね、うらやましいよ」というように。

     

    これが友達同士なら、まぁいいでしょう。隣の芝生は青く見えるね、という話で済むはず。

    けれども、恋人同士だと……ケンカのもとです。

    「忙しいのは分かるけど、私との時間も作ってよ!」
    「暇なのは分かるけど、少し放っておいてよ!」

    ……どちらの気持ちも分かります。

     

    分かるけれど、互いが求めるものは正反対。

    友達だったら、相手をうらやみつつ、それぞれの道を進んでいけるのに、恋人だと相手を非難するところまで進んでしまいがち。

    これがね、恋の難しさ。

    いろんな知恵を絞る必要が出てきます。
    「これですっぱり解決!」という王道はなかなかありませんね。

    そろそろ荷造りしなくちゃいけないのですが、「解決法」を考えたくなってきて、パソコンのまえを離れられなくなってしまいました。

    とはいえ、本当にタイムアップ!

    向こうに着いたら、星空を眺めながら、もう少し思索に浸るとします。
    東京とは違う空気と空から、ひらめきが降りてきますように……。

    今回は無意味なダイアリーでごめんなさい。

    次回は旅先から、撮ったばかりの写真を添えてお届けします。。