投稿者: june

  • 期待と希望の違い~幸せな未来を迎えるために知っておきたいこと

    期待と希望の違い~幸せな未来を迎えるために知っておきたいこと

    いつの間にか、春が近づいていたことに気づきました。

    重たい冬色の池のうえに伸びた枝から、黄色い花が咲き始めていたからです。

    あなたの恋にもね、こういうふうに、あるとき突然、“希望”が芽吹き始めたことに気づくときが来ると思います。
    そんなに先のことではないかもしれませんよ。本当です。

    ガッカリすることが続いているからといって、次も絶対、ガッカリする、なんていう法則はどこにもありません。
    今度こそ、あなたの期待通りの展開が起こるかもしれないのです。

    いいことが起こりますように……。
    いつも胸に希望を持って生きていきましょうね。

     

     

     

     

     

     

     

  • 人間関係に悩んでいるなら、「してあげる」より、してもらいましょう。

    人間関係に悩んでいるなら、「してあげる」より、してもらいましょう。

    与えるだけでも、もらうだけでもダメ。
    それが大人同士の関係です。

    友達同士もそうだし、恋人同士もそう。

    もちつ、もたれつ、お互いを必要とし合える関係でなければ続きません。

    こう聞くと、いまどきの女性はたいていマジメですから、「そうか、相手にもたれかかってばかりにならないようにしまきゃ……」と考えます。
    そして、一生懸命、友達の愚痴を聞いてあげたり、恋人の世話をしたり、「してあげること」に力をいれがちになります。

    もちろん、「してあげること」は大事ですが、人間関係の悩みを聞いていると、「してもらっていないこと」に悩んでいる人が圧倒的に多いんですね。

    相手から大事にしてもらっていない感じがしていて、それを不満に思っているのに、ますますこちらが尽くしてしまえば、「もちつ、もたれつ」のバランスの崩れは加速してしまいます。それでは上手く行きません。

    「なんで私ばっかり……」という不満を心のどこかに抱えているなら、まず、尽くすのをストップしてくださいね。

    そういうときに意識すべきなのは、「してもらうこと」。
    どうすれば相手から、あなたがしてほしいことをしてもらえるようになるか――これをじっくり考えましょう。

    こういうことをじっくり考えるのは面倒なことではあります。
    それよりも、今までのパターン通り、ひとまず自分が尽くし続けて、相手からの“お返し”をじっと待つほうがラクはラクなんです。

    でも、それでは確実に関係が歪んでくるし、忍耐にも限度が来てしまいます。
    ですから、面倒でも一度、立ち止まりましょうね。

    まず相手に「してもらたいこと」を考えましょうか。

    こういうと、「そんなの、いっぱいあるわよ!」と思う人は多いかもしれません。

    「バイト先の友達には、私ばっかりじゃなく、彼女のほうも面倒な仕事を少しは引き受けてほしいと思っているし、長らく暮らす夫には、洗い物くらいしてほしいとずっと思っているし!」というふうに。

    だけど、そう思っているのに口に出して言えないのはなぜでしょう?
    あるいは、「言わなくても分かってほしい」のはなぜでしょう?

    あなたの心の奥のどこかに、「相手にそういうことをしてほしいと要求するのは悪いことのような気もする」という抵抗感があるからかもしれませんよ。

    そこに何か深い理由がある場合もあります。でも、大抵は、もっと簡単なこと。「他人に要求する」ということに慣れていないだけだったりするのです。

    ですから最初は抵抗があるかもしれませんが、慣れてしまうのが一番なのです。
    「次のときは、この仕事お願いしていいかな?」とか、「今日も洗い物してくれる?」とか、シンプルに要望だけ言ってみてくださいね。

    ややこしい前置きは一切いりません。
    ここでいきなり、「ずっと言えなかったんだけど、実は不満に思っていて……」といった気持ちを一気にぶちまけるのは止めましょう。

    「私がやればいいんだけれど、でもちょっと体調が……」といった「お願いするにあたっての事情」をわざわざ話すことも必要ありません。

    ただ、やってほしいことを言うだけ。本当にそれだけです。

    たぶん、相手はやってくれると思います。
    ところがあなたは、やってもらったことを居心地悪く感じるでしょう。

    それもまた「してもらうことに慣れていないから」なのです。
    ですから、気にしないでくださいね。

    そして、この調子でどんどんお願いを続けましょう。お願い上手になれるまで、突っ走ってみてくださいね。

    そうこうするうち、あなたは「してあげること」も「してもらうこと」も得意になると思います。

    実は、この2つが同じくらい得意な人って、すごくモテるんですよ。本当に。

    みんな、その人との関係を重く感じません。してあげたり、してもらったりを繰り返していると、どちらかいっぽうが不満や負い目を抱えないで済むから、関係性がスッキリしていて心地いいのです。

    もう一度、繰り返しますが、友達や恋人との関係に悩んでいる人はたいていマジメな人。
    してあげることが多すぎて、してもらい足りていないのです。

    あなたもそうかもしれません。
    上手に、スマートに、「これして!」を言えるようになれたらいいですね。

  • 夢を持っているほうが、夢を持たないよりも幸せになれる理由

    夢を持っているほうが、夢を持たないよりも幸せになれる理由

    「叶えたい夢をハッキリと思い描くと、その夢は叶う」といいます。

    でも、100パーセント絶対ではありません。

    夢を頭に描いただけで実現できるなら、それは魔法です。

    それでもやっぱり、「夢」を意識すると、その夢が叶う確率は上がります。
    なぜなら、頭に描いた夢があると、それに関係することに自然と目が向くようになるからです。

    なにしろ、「見たいものを見る」のが人間です。

    道を歩いているときも、ドライブしているときもそうですが、見たくないものや、関心がないものは目に入ってこないもの。

    たとえ入ってきても、脳が無視します。
    そこに“意味”を見出さないのです。

    夢を叶えたい気持ちが強いときは特に、「その夢に関係ないもの」は目に入ってこなくなるでしょう。

    たとえば、新しいスカートを買いたいときは、どの店にいってもスカートばかりが目に入りますよね。
    素敵なスカートの横に素敵なコートがかかっていても、目に留まらないことがあるはずです。

    そんなふうに無意識のうちに私たちはいつも情報を選別しています。

    さて、情報やヒントがたくさん集まってくると、夢は叶いやすくなります。

    それは、たとえば「素敵なスカートがほしい」といった、ハッキリした目的意識を持って買い物している人と、なんとなく、ぼんやりとした意識で店を見て回っているだけの人では、センスの磨かれ方が変わっていくのと同じことです。

    ですから「夢を持つ」というのは、想像以上に大事なことです。ハッキリした夢があるほうが、ぼんやり生きているより幸せになれるのですから。

    ただね、内容によっては、「夢を持っていること」がフラストレーションに変わることもあります。。

    たとえば、「私も早く恋人がほしい!」
    という夢をあなたが今日から持ったとします。

    すると、昨日までは気にならなかったのに、街を歩く恋人たちの姿に目が向くようになったりします。そのため、独り身の自分が突然、ミジメになってきた……なんていうこともあるわけです。

    とはいえ、夢に向かう途中段階に「ミジメさ」はつきもの。

    なにしろ「夢を持つということ」は、「今の自分に満足しないということ」であり、「今はまだ恋人がいない自分」や、「まだ幸せになっていない現状の自分」をね、改めて、ありありと感じることなのです。

    ですから、この「ミジメさ」というフラストレーションに耐えきることも、夢を叶えるための大切なステップなんですね。

    「今の私はまだ、恋人も幸せも成功も得ていない状態だけれど、今に見てろよ!」と上を向くこと――その前向きさに宿る強い気持ちをね、人は“希望”と呼ぶのです。

    夢持つことを恐れずに、
    希望を抱くことを忘れず、
    一度きりのあなたの人生を輝かせていってくださいね。 

     

  • やまさんへのお返事です

    やまさんへのお返事です

    毎日毎日、寒いですね。

    冷たい空気には慣れてきたものの、やっぱり春が恋しくて……。
    この時期は毎年、春に恋焦がれてしまう私です。

    さて、今週もメールのお返事をひとつ書かせていただきました。

    それから、初めてメールをくださった、ありみのさん、みちさん。
    お待たせしておりますが、お悩み相談コーナーのほうに回答が掲載される予定です。

    あとしばらくお待ちいただければ幸いです<(_ _)>

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    やまさん、こんにちは。

    回答を読んでくださって、私のアドバイスを役立ててくださり嬉しいです。
    こちらこそ、ありがとうございます。

    活用できそうなアドバイスを選び、それを自分なりにアレンジして挑戦されているご様子を読ませていただいて、やっぱりやまさんは賢く素敵な女性だな、と改めて思いました。

    もう一度、お悩み相談のほうに回答すると、ひと月ほどお待たせしてしまいますので、今回は短くなって申し訳ないのですが、こちらに書かせていただきますね。

    「二人のそれぞれの現状などから何か注意することなどアドバイスいただければ……」
    とのことですので、カードを2枚引きました。

    まず、彼の現状を示しているのは『乱氷』です。

    これは、“状況の乱れ”を意味します。

    いつも通りにいかないことが多かったり、計画した通りに物事が進まなかったり……そのせいで、いろんな混乱、フラストレーションが心にはありそうです。

    ムシャクシャを晴らしたい気持ちがね、ときどき出ていると思います。

    周りに当たり散らすようなタイプではないでしょうけれど、ときどき言葉にトゲが出たりすることはあるかもしれません。

    「まぁ、彼も気が立っているのかもしれないな……」と、そんなふうに広い心で受け止めてあげられたらいいですね。

    もちろん、そんなふうに気を回すゆとりがやまさんにもない日だってあると思います。
    そういうときは無理をなさらなくていいですよ。

    なにしろ彼って心配されるのも得意なほうではありません。
    心配して気を使われるよりは、放っておいてもらうほうが気がラクなタイプなのです。

    いっぽう、やまさんの現状を表すカードは『キビアック』。
    これは“時間をかけて熟成していくこと”を意味するカードです。

    いろんなことがゆっくりと実になり始めている時期を今のやまさんは通過していらっしゃいます。

    うまく出来なかったことのコツがだんだん分かってきた! とか、
    分からなかったことが少しずつ理解できるようになってきた、とか。

    そういうジワジワとした小さな喜びが多い時期がしばらく続きますよ。

    「地味な喜び」です。でも、こういう喜びって、心に希望を与えてくれるもの。

    「ゆっくりと頑張っていけば、いつかは上手くいくんだ」という自信がね、やまさんのなかで今、確実に育っているんですね。

    ですから、うまく行かないことや辛いことがあっても、否定的に考えず、「今すぐは上手くいかなくても、待っていればきっと大丈夫」と考えることを習慣にしていかれるといいですよ。

    そういう考え方を心に染みつけていくことが彼との恋にもきっといい影響を与えるでしょう。

    またいつでもメールをくださいませ。
    どんなことでもできる限り、お答えいたしますので、遠慮なくどうぞ!

    やまさんの恋、これからも応援しています。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • かりんさん、けいこさんへのお返事です

    かりんさん、けいこさんへのお返事です

    年が明けたとたん、寒くなりましたね。

    今年はニット帽と皮手袋を買いました。これで“ホカホカ度”が一気に上がったので、厳しい冬を越えていけそうな気がしています。

    みなさまからいただく温かいお便りも、冬を越える力になっております。
    いつもありがとうございます。

    二度に分けて、お返事書かせていただきました。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    かりんさん、こんにちは。

    前回いただいたメールの回答がお悩み相談に乗るのと入れ違いで次のメールをいただいておりました。

    お返事が遅いせいで、行き違いになってしまってすみません。

    職場の人たちのかりんさんへの態度、本当にひどい話ばかりで……。

    実は私、かりんさんがお勤めの会社の別の支店の内側を見たことがあるのですが、そこもまた、他人から見ると信じられない光景の職場でした。

    みんな、口汚く同僚をののしりながら働いていて、私たち外部の人間は、唖然としてその様子を見ていたのです。

    ですから、かりんさんの職場のお話を最初に聞いたとき、「ああ、あのころとまるで変わらない体質の会社なんだな……」と感じ、少し気落ちしてしまいました。

    別に私がいじめられているわけではないけれど、あの光景は誰が見ても気持ちのいいものではありません。

    きっとね、会社の体質も関係しているのだと思います。
    なにしろ、私がよその支店で目撃したのは実にもう20年も前の話です。
    「弱い者いじめ」というものが、上から引き継がれている伝統なのかもしれません。

    でもね、かりんさん、こんな日々が終わるときは必ず来ます。
    どんなことも永遠ではありません。
    ものごとは何もかも、必ずいつか終わるものだからです。

    とはいえ、ずっと続いてきた会社の体質を、かりんさんをいじめる女性リーダーは受け継いでいるのですから、数年で簡単に終わるとは思えません。

    それでもかりんさんが
    「へこんでも、起き上がりたいし、続けたいです。」
    という強い意志を持っていらっしゃる限り、かりんさんが解放される日が1日も早く来るように私はずっと願っていますし、ずっと応援しております。

    どうぞがんばってくださいね。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、こんにちは。

    書いていただいた彼のメールを読んでみての私の中から湧いてきた最初の感想は、
    「これじゃあ、いくらなんでも他人行儀すぎるし、ガッカリしちゃうのは当然でしょ!」というものでした。

    どうやら、“リップサービス”というものが彼の辞書には存在しないみたいですね。。

    続いてカードを引いてみたら、今回は『ジャコウウシ』が出てきました。
    これは「防衛心」を意味するカードです。

    やっぱり心のどこかで彼はけいこさんを寂しがらせていることを分かっているだと思います。
    そして、心がチクチク痛んでいるのでしょう。

    ところがね、
    「だけど、僕が悪いわけじゃないよ。今の僕は仕事で手一杯なだけで、気が変わったとか、浮気したとか、そういうことでは全然ないんだから、責められる筋合いじゃない!」
    みたいなね、妙な “保身の言い訳”を、彼は心のうちでしているようなんですね。

    そんなわけですから、今のけいこさんが思っておくべきなのは、
    「言い訳なんていいから、早く仕事を片付けて、私のために少しは時間を作ってよね!」と、心の中で軽くぷんすか、怒っておくことなんですよ。

    ここでけいこさんが、「いったいどうして冷たいの? 私のこと、嫌いになっちゃたの? 会いたくはないの?」と不安になったり、落ち込んだり、悲しくなったりしてはいけまん。
    ……っていうか、別にいけなくはないのんですが、「その必要はないよ」とカードは伝えてくれています。

    ですから、とりあえず、
    「まったくもう、あなたって多忙が続くと、すぐそうやって保身に走って、私に冷たくなるんだから! そういうところは嫌いだからね!」と、心の中でつぶやいてみてください。
    そのうえで、
    「でも、許してあげるよ。大好きだよ!」と、言ってみてほしいのです。

    こんなふうに明るく軽やかに怒っておいてください。今はそれでいいですよ。

    大丈夫。いつもと同じです。
    心にゆとりが出てくれば、「会いたい!」という言葉が必ず彼の口から出てきますから待っていましょう。

    寂しいときは私にグチをどうぞ。
    恋しいときも私に語ってください。

    この谷をまた一緒にしっかり乗り越えていきましょうね!

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • 恋人やパートナーにお願いするときの「タブー」と「成功のコツ」

    恋人やパートナーにお願いするときの「タブー」と「成功のコツ」

    恋人やパートナーに対して、「もうちょっと、〇〇だったらなぁ……」と思うこと、ありませんか?

    「もうちょっと、気が回る人だったらいいのになぁ」とか
    「もうちょっと、物分かりがよければなぁ……」とか
    「もうちょっと、子供に優しいところがあってくれたらなぁ」とか。

    内容はいろいろでも、「もうちょっと」というふうに考えるのが女心なのでしょう。

    多くを望むつもりはないし、別人みたいに変わってほしいとも思わないけれど、せめて、あとちょっとだけ……と考えてしまうのが女性の“けなげさ”なのかな、と感じます。

    別に恋人や夫のことだけではなく、仕事についても、「もうちょっと給与や環境がよければ……」みたいに思う場合もあるでしょう。

    でも、男性は、なかなかこの「もうちょっと」を叶えてくれないもの。

    きっと警戒しているのです。
    相手が望む「あとちょっと」に応えてしまうと、「じゃあ、もうちょっとだけ!」というふうに、その要望がエスカレートしていきがちなことを。

    なにしろ男性は、相手につけこまれることを嫌うものです。

    ビジネスのシーンでは、ほんのちょっと気を許したせいで、相手に弱みを握られたり、相手に主導権を奪われたりして、自分の立場が悪くなり、そこから転落……なんていうのはよくあること。

    ですから、「ちょっとでいいから……」という言い方は、パートナーの心を動かすどころか警戒させる場合があると考えたほうがいいかもしれません。

    変わってほしいと思うことがあるなら、
    具体的なことを要望してみるのがいいみたいですよ。

    たとえば、「もうちょっと気を回してよ」と言っても聞いてくれない彼でも、
    「私が疲れている日は洗い物してくれる?」というふうにストレースと聞くと、「ああ、別にいいよ」と素直に聞いてくれたりするのはよくあること。

    「もうちょっと子供に優しくしてよ」と言えばケンカになる彼にも、
    「あの子、今日は虫の居所が悪いから、頭ごなしに叱らないで」と具体的にお願いすると、「ふん、分かった」と素直に聞き入れてくれたりもします。

    「別にいいよ、みたいな言い方自体がムカつく」とかね、まぁ、そういうのは置いておき、とにかく男性に対しては「もうちょっと」ではなく「具体的な指示」と覚えておいてくださいね。

    今回、こんなお話を書いたのは、最近、女性の友達から、「彼との相性を占って」と言われて、相性に問題がなかった場合でも、「いや、私たち、相性が悪いと思う。実は……」というふうに、「もうちょっと」という望みを聞いてもらえない不満を話されることが多いのです。

    星占いに詳しい女性だと、「やっぱり、蟹座と射手座だからかな?」と聞かれたりもします。

    でも、それって相性の問題じゃなくて、男性にお願いするための上手な“テクニック”を知れば済む話なのに……と思うこともあって、今日のダイアリーを書くことに。

    「相性の良しあし」って男女に限らず、食材でもファッションでもありますよね。

    たとえば確かに、「ホウレンソウ」と「かまぼこ」は相性がいいとは言えないけれど、だからって、一緒に食べると体を壊すようなものでもありません。

    そんなときは、「合わせづらいものと一緒にかまぼこを食べたいときは細かく刻むといい」など、“テクニック”を知っていれば済む話です。

    それに、「相性がよくない相手とは決して幸せになれない」という思い込みを持っていると、その思い込みのせいで幸せにはなれなくなってしまったりします。

    長く付き合っていると、不満もいろいろ出てくるでしょうし、それが溜まりに溜まると、爆発したくもなるでしょう。
    だけど、ちょっとしたテクニックを手に入れていけば、どんな相手との関係にも改善の余地はあるもの。

    今回ご紹介した「お願いのテクニック」も、ぜひ活用してくださいね。

  • 新年のひと月にやっておきましょう! 開運を招くアクション

    新年のひと月にやっておきましょう! 開運を招くアクション

    (Yahoo!占いは2022年にサービスを終了しました)

    2019年の最初のダイアリーは、「開運」につながるお話にしようと思います。

    雑誌やネットで、開運方法を探してみると、「これを買うといい」というお話にたどり着くことが多いですね。

    品物や旅のツアーの宣伝を兼ねた開運記事が多いのは、いわいる“大人の事情”なのかもしれません。

    本当は新しい財布やらパワーストーンやら、ご利益のあるものを買わなくたって「開運」は可能です。

    特に、年が明けたばかりの1月中は開運につながるアクションを取っておくと、確実に運が開けてくるとき。ぜひ、実行してくださいね。

    「で、何を実行すればいいの?」となりますよね。
    でも、何を実行するかは人それぞれなんですよ。

    というのも、「年明けの開運」で大切なことは“チャレンジ”だからです。

    つまり、「よし、これにチャレンジしよう!」と思えることなら何でもいいわけです。

    たとえば、
    「よし、今日は試したことのないヘア・アレンジにチャレンジしよう」
    とか、

    「よし、おかずを一品多く作ることにチャレンジしてみよう」
    とか、

    「よし、彼に連絡するのを1日止めることにチャレンジしよう」
    とか。

     

    とにかく、あなたにとっての開運アクションとは、今までやっていないせいで、少しだけ面倒だったり不安に感じること。でも、だからこそ、トライしてみると、「やったぞ! できたぞ!」という満足につながることです。

    そうやって生まれた自信こそが開運の一歩。

    きっとね、「なんだか今年の私は何だってやればできる」という気がしてくるはずです。

     

    こういう“自己暗示”が強まると行動力も自然と強まっていくものなんですね。

    そうなれば、今までつかめなかったチャンスや幸運をキャッチしやすくなっていくので、開運効果をジワジワと実感していけますよ。

     

    そして、“よき循環”も起こります。
    「何かにチャレンジしたこと」が幸運に繋がった感じが強まっていくと、ますますいろんなチャレンジをしたくなっていくんですね。

     

    というわけで、まずは毎日、小さなチャレンジを続けてください。
    それだけのことで今年のあなたは「最強のあなた」になっていけるはず。。

    この新しい年があなたにとって素晴らしい1年になりますように……。
    今年もよろしくお願いいたします(^^)/

     

    ◆Yahoo!占い【オーラロタロット】2019年のあなたを占います!

     

  • 今年の経験すべてが「未来の福」につながっているのです

    今年の経験すべてが「未来の福」につながっているのです

    平成最後の12月が刻々と過ぎていきます。
    あと数日もすれば、新しい年ですね。

    この1年は、随分といろんなことがありました。

    対面での鑑定を始めたことや、
    猫をモチーフにした新しいタロット・サイトをオープンできたことなど、
    うれしい経験ができた年です。

    でも、そのいっぽうで、肉親を亡くすという初めての体験に心がうめいた年でもあって、悲喜こもごもの一年でした。

    みなさんにとって、今年はどんな年でしたか?
    新しい経験はあったでしょうか?

    その経験があなたの魅力を増すために役立った感じはしていますか?

    来年、一番したいことはなんですか?
    パッと浮かばないようなら「誰と、どこに行ってみたいか」を考えてみるといいですよ。

    行きたい場所が思い浮かんだら、きっと気づくでしょう。
    その場所は、「2018年のあなたが新たに体験したこと」と何らかの関係があることに。

    あなたの魂は、「今年の経験を来年につなげていきたい」と思っているはずなんですね。

    たとえば今年、友達が旅行のお土産として買ってきてくれた「ご当地グルメ」を食べたことが新たな経験だったとしたら、「その土地に自分も行ってみたい気持ち」がね、ほんの少しだけ出ているかもしれません。

    その場合、旅を実現できたら、また新しい体験をすることになるでしょう。

    そんなふうに“経験のバトン”をうまく繋いでいくといけたらいいですね。
    バトンの先に「思いがけない幸せ」や「新たな出会い」が待っているはずです。

    いっぽう、この1年のなかで一番哀しかったこと、辛かったことは何でしたか?

    その苦痛を乗り越えていく過程が、あなたに「人間としての深み」を加えてくれた感じはありますか?

    今はまだ、そんな感じはしていないかもしれません。でも、来年になれば分かってくるでしょう。

    あなたの魂は、とても貪欲です。
    苦しくて哀しかった経験を通じて学んだことが今、あなたのなかで発酵しています。

    「あの経験があったから、今の素敵な私があるんだ!」と胸を張って言える日に、来年にはきっと到達するでしょう。

    今年の経験すべては「未来の福」へとつながっているのです。
    どんな経験も無駄にはなりません。
    「いろいろあったけれど、今は幸せ」と言える未来に向けて、今のあなたは歩んでいるところなのです。

    では、どうぞ、よいお年をお迎えください。
    来年もよろしくお願いいたします(^^)

     

  • こばゆさん、いちごさん、けいこさんへのお返事です

    こばゆさん、いちごさん、けいこさんへのお返事です

    今回のダイアリーは、いつもながらのメールのお返事です。
    今年最後になります。。

    もうすぐクリスマス。一年が早いですね……。

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    こばゆさん、こんにちは。

    お忙しくしていらっしゃるのに、メールをありがとうございます。

    私を気遣ってくださるお言葉にも感謝でいっぱいですが、それよりなにより、こばゆさんの職場に現れた男性のことを書いてくださって、そこを一番興味深く、読ませていただいていました。

    以前から好きな彼との関係は変わらないけれど、この新登場の方との仲は、あっという間に親しいものになっていったみたいですね。

    「その方が入職する前の日の夜、夢にそっくりな人が出てきて、朝礼で挨拶した時にびっくりして、変な汗が出てきました。」
    とのこと。

    なんだか運命めいたものを感じますね。

    二枚ほどカードを引いてみました。

    最初に出てきた『メタモルフォシス』は“変身”を意味します。

    この彼との交流は、こばゆさんを変身させてくれているようですね。

    彼が現れるまえに比べて、今のこばゆさんは、「強さ」や「自信」のようなものが増していらっしゃるかもしれません。

    新たに親しくなった人が自分のなかに眠っていた性質や能力を引き出してくれる場合は多いものですが、彼はきっと、こばゆさんが内側に抑えがちだったパワーを表に引き出す助けになってくれる人なんだと思います。素敵なことです。

    二枚目のカードは『白夜』。
    こちらは、“続いていくこと。終わらないこと”を意味するカードです。

    この彼とのいい関係は、まだ続いていきますよ。

    今までの恋とはまた違うもどかしさがあるかもれませんが、でも、彼は「心の壁」を作らない人です。
    ですから、「拒絶感」みたいなものを感じさせられたりはしないでしょう。

    これからゆっくりと、お互いにとって一番、気持ちいいと感じられる距離を見つけていけるといいですね(*^-^*)

    彼のことでも、前から好きな人のことでも、何か他にお聞きになりたいことがあったら、どうぞ遠慮なく、相談してくださいね。

    こばゆさんのためなら、何度でもカードに問いかけますから!

    年末年始もきっとお忙しく過ごされることと思いますが、どうぞご自愛を。
    そして、よいお年を(^^)

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    いちごさん、こんにちは。

    お悩み相談に載せた回答を読んでくださって、こうして丁寧にお礼のメールをくださって、ありがとうございました。

    心を寄せていらっしゃる先生から、その後も返信は来ていない、とのことですが、そのことに深く失望せず、自分の素直なお気持ちを、改めて綴ったメールを送られたのですね。

    「それを、どう感じてくれたかわかりませんが、気のせいか?HPに写っている先生が優しくなったように見えます。思い込みかも知れません(笑)。」
    とのことですが、思い込みではないと思います。

    たまたま先生の優しい顔が写真に写し取られて、ホームページに載ったのは、先生の魂が“偶然”という力を借りて、いちごさんに「ありがとう」というメッセージを贈ってきたのだと思うのです。

    これからも、人当たりがいいわけではなく先生の「味」方でいたいと思っていらっしゃるのですね。
    そのお気持ち、大切になさってください。きっとそういう心の奥の気持ちもね、不思議と相手の魂には伝わるもの……。

    言葉に出さない魂の交流こそ、いちごさんにとっても先生にとっても、今は一番必要なものだと思います。

    また何かありましたら、いつでもご相談くださいね(^^)/

    ◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    けいこさん、こんにちは。

    お義母様のこと、突然すぎて驚きましたが、さぞ、慌てられたでしょうし、いろいろとご苦労、ご心労があったかと思います。ご愁傷さまでした。。ご冥福、お祈りしております。

    入院してわずか一週間で亡くなれてしまうなんて……。

    なにかして差し上げる間もなかったでしょうし、それが悔やまれるお気持ち、よくよく分かります。

    でも、誠実で優しいけいこさんですから、これまでずっと、お義母様を大事にしてこられたでしょう。
    ですから、義務を果たし終えた今、改めてご自身の「未来」を見据えるお気持ちになっていらしたのは当然の流れでしょう。

    ところで、最近また、寂しい気持ちが現れているようで……。

    今は季節も季節だし、多忙な時期ゆえ、筆不精な彼はきっとまた、けいこさんを寂しくさせているのでしょうね。

    でも大丈夫! 
    今、カードを一枚引きました。

    今の彼は相変わらず日常の仕事に忙殺されて、自分の気持ちを考える暇すらもないようですが、彼の心の奥には、けいこさんへの変わらぬ愛が灯っています。

    その心をね、『ランプ』のカードが映し取ってくれました。

    寂しくなったら、『ランプ』のカードを思い出してくださいね。

    あるいは、小さなキャンドルやランプを家で灯し、それを見つめてください。

    そうすれば、「こんなふうに彼の心は私を想っているんだ……」と実感できると思います。

    私もまた、けいこさんをランプみたいに大切に想っています。。
    どうぞよいお年を(^_-)-☆

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • 好きだから……という理由は「後付け」なのかもしれませんよ

    好きだから……という理由は「後付け」なのかもしれませんよ

    小さな書店に併設されているカフェがあって、最近そこによく立ち寄ります。

    というのも、そこは書店のなかの本を一冊だけなら自分の席に持ち込んで読んでもいい、という太っ腹なカフェなのです。

    さて、そこの書店で今日、手に取り、カフェに持ち込んだのは、『すぐやる! 行動力を高める科学的な方法』というタイトルの本です。

    最近の私、いろんなことに取り掛かるのが遅くなっていて、それが密かな悩みなのです。

    まず、朝起きられなくなりました。
    それから仕事にとりかかる前にグズグズするようになりました。
    いろんな用事を「あとで……」といって溜め込みがちにもなりました。

    こういうのは久しぶり。。
    実をいうと、昔はいつも起床や仕事や用事を先延ばしにする性質だったのです。

    でも、ここ10年くらいのあいだに“先延ばしグセ”を必死で退治しました。
    おかげで昔みたいに「ああ、どうして自分はこうなんだ……」と悩まなくなって、快適な日々を過ごしていたのです。

    ところが、父が亡くなる前後から、少しずつ自分に甘くなっていきました。
    最初はね、「こういう辛い時期なんだから仕方がない……」と自分を許せていたのですが、葬儀から既に2か月近くが過ぎて、もう「平常」に戻らなければ……と思うのに戻れません。

    もはや、目覚まし時計を止めてから30分ほど二度寝をするのが習慣となってきているし、1日の仕事量も昔の半分くらいに落ちているのが通常のような感覚になっている始末。。

    というわけで、『すぐやる!』というタイトルの本に真っすぐ手が伸びたのでした。

    とっても興味深い本でしたよ。(立ち読みなので、全部読めていないのですが……)

    私の先延ばしグセを退治するのに役立つばかりか、「これって恋愛の悩みにも応用できる内容なのでは……」と思える箇所がありました。

    第一章の中に『「好きだからやめられない」は、脳が仕掛けた甘いワナ』というタイトルがあります。

    ここには、「ついテレビを見て夜更かししてしまう」という問題の例が載っています。

    こういう場合、「自分はテレビが好きだから」と考えてしまうらしいですが、この「好きだから見てしまう」というのは、なんと、“理由の後付け”である場合がほとんどなんだそう。

    “ついテレビを見てしまっている現状に対して、脳が「テレビが好きだから仕方ない」と理由づけしているだけ”なんですって。

    これを読んでピンと来ました。
    私も最近の先延ばしグセの復活に対して、理由を“後付け”している自分になんとなく気づいていたんですね。

    朝、起きられなかったり、仕事が進まなかったりすると、
    「うーん、どうしてだろう。そうだった、今はまだ父が亡くなったばかりで辛いんだから仕方ないんだった……」と思うわけです。

    でもね、自分のことをしっかり観察していると、「そういうことにしておこう」という気持ちが心のどこかで働いていることを感じていたんですね。

    で、思いました。

    「テレビが好きだから仕方ない」にしても、「精神的に辛いときだから仕方ない」にしても、今起こっている困った事態に対する“理由づけ”をやってしまうと、「だから、この問題は解決しようがない」という意識が強まるだけ。
    そうすると、ますます同じことを繰り返し、「仕方がない」という感覚を強化していくことになってしまいます。

    さて。ここで、みなさんに質問です。

    今まで、好きな人からヒドイ扱いを受けたときに、「でも、彼が好きだから仕方ない」という理由だけで、「どうにもならないことだ」と決めつけてしまい、解決策を考えないまま、苦しい恋を続けてしまった経験はありませんか?

    私は何度もありました。
    「こんなのヒドイ! でも彼が好きだから、どうしようもないよね……」と嘆いたことが。

    今、冷静に考えてみると、どうしようもなかったのは、「好きだから離れられない」という決めつけを自分にしているせいだったと分かります。

    恋に限らず、今のあなたが「これはもう、どうしようもないんだ……」と思いこみ、“変えられない現実”に悩んでいるなら、この本を読んでみるといいかもしれません。

    あるいは私にご相談ください。
    どんな解決策が見つかるか、カードを引いてみましょう。

    「求めよ、さらば与えられん」と言いますよね。
    質問を投げかけてみたならば、意外とあっさり、カードがあなたに最適な解決策を授けてくれる気がします。

    試してみたい方がいらしたら、メール、お待ちしています(^^)/

  • 悩んだとき、「恋の仮説」はふたつ立ててくださいね

    悩んだとき、「恋の仮説」はふたつ立ててくださいね

    今日は彼が冷たい。連絡がない。
    これはもしかすると嫌われたかも?

    ――恋をしていて、こんなふうに“仮説”を立てた経験がゼロ、なんていう人は、たぶんいないでしょう。

    だって、好きな人の行動に「ネガティブな仮説」を立ててしまうのはきっと、恋する乙女たちのサガなのです。

    でもね、人間は悪い仮説を立てると、その仮説が当たっているように思えることにだけ着目しがちになるって知っていますか?

    「嫌われたのかも」という仮説が頭に出来上がったあと、もし彼がちょっとでも冷たい態度を取れば、それは仮説の正しさの証明になります。
    「ほら、やっぱり嫌われたんだ! 思った通りだよ!」なんて感じるようになり始めるものです。

    たとえ彼がニッコリと笑ってくれるときがあっても、「嫌われたかも」という仮説が頭にあると、「いいように解釈しちゃだめよ、今のは愛想笑いだわ、きっと……」なんて、仮説にマッチしない答えは退けてしまうものです。

    こうなると疑いはなかなか晴れません。
    ネガティブなことばかり考えてしまい、真相が分からくなってしまいます。

    仮説は最初からふたつ作る――実はこれがね、あなたの恋を不安だらけにしない秘訣です。

    たとえば、彼から連絡がないとき。

    「嫌われたのかな……」という仮説が頭に浮かんだら、もうひとつ、仮説を作ってみてくださいね。

    仮説①は「彼に嫌われた」゛
    仮説②は「彼が心のゆとりをなくしている」

    こんな感じてOKです。

    もうひとつ例をあげておきますね。

    最近、彼がなんだか冷たい……そんなときなら、

    仮説①「私は彼に愛されていないのかもしれない」
    仮説②「彼は私が好きすぎて憎らしいから、私をいじめたい」

    はい、これでふたつ出来ました。

    予備の仮説を持っておくと、「悪いほうにしか考えられなくなってしまう」という失敗を防げます。
    ふたつめの仮説は恋のお守りみたいなものです。

    それに、果たして①か②か、どっちが正解かなぁ……と思いながら過ごしていると、冷静でいられますから、事実を見抜く力も磨かれます。

    「なぁんだ、嫌われたんじゃないじゃん。彼が疲れていただけだったんだ!」と気づくまでの時間だって、いつもより短縮できますよ。

    恋の仮説はふたつ作る――このテクニック、ぜひマスターしてくださいね。

  • あしゃーさん、けいこさん、めぐひこさんへのお返事です

    あしゃーさん、けいこさん、めぐひこさんへのお返事です

    先週はダイアリーの更新が出来なくて、ごめんなさい。

    予定外のことが重なって、あっぷあっぷしておりました。

    飛ぶように過ぎていく毎日。気がつけば父の命日からひと月が過ぎ、まだひと月しか経たないような、もうひと月も経ったような……。

    でも、ここにきて、仕事に意識を集中する気力がようやく出てきた気がします。

    たくさんの方にご心配おかけしましたが、もう大丈夫です。みなさまの優しさを吸って、力をいただき、立ち直ることができました。

    これからまた、大事なみなさまの方に意識をしっかり向けて、少しでもお力になれるように努めてまいります。

    いただいたメールへのお返事も引き続きアップさせていただきますね。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    あしゃーさん、こんにちは。お久しぶりです。

    お忙しくしていらっしゃるのに、束の間の空き時間に、こうしてメールをくださり、ありがとうございます。

    黒猫の『シャドーキャット・タロット』も試してくださったんですね。

    「先生と同じカードが出たので、驚いて急いでメール書いてるところです(笑)」
    とのことで、きっと、あしゃーさんの魂も今、時間に癒される必要性を強く感じていらっしゃるのだろうと……。

    彼からの連絡が途絶えてしまったそうですが、確か、1年前も秋から冬にかけて、彼と会えない時期がありましたよね。。

    「もう忘れようと思ってます」
    とのことですが、あしゃーさんがそう思えるのであれば、いったん忘れて構わないと思います。

    でも、2度と会えないわけではないみたいですよ。
    カードを引いてみたら、“遠いところに見えている希望”という意味を持つ『イガルク』がね、結論のポジションに現れました。

    お金のことですが、
    「生きてれば、そのうち返せる時がくるかな?とも思ってますが(笑)」
    という、あしゃーさんの楽観?は「当たり」です。

    そのうち返せるときは来るので、今はもう、「催促に来ないあなたが悪いんだからね!」と思って、お借りしたままにしていてください。

    軽やかに話してくださったけれど、連絡が来なくなってから、お辛い想いもなさったでしょう。。

    寂しかった時期にお力になれなくて、ごめんなさいね。

    今月はお誕生日でしたよね。遅くなりましたが、おめでとうございます。

    どうぞ、これからもあしゃーさんの人生に、数々の希望が輝きますように。。

     

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、こんにちは。

    父のことで余計な気を遣わせてしまいまして、本当にすみません、ごめんなさい!

    「お父様が天国にいってしまった日は、私の誕生日で、そしてYahooコンテンツを見つけて嬉しくて浮かれていました。翌日のブログでこの事を知り、なんて言葉を掛けたらよいのか…と迷路に入ってしまい、いち早く先生の気持ちに寄り添うことができず本当にごめんなさい。」
    と書いてくださいましたが、「ごめんなさい」なのは私のほうです。
    そんなふうに思わせてしまって……。

    猫のタロットをけいこさんのお誕生日にお送りできたと知ったとき、とても嬉しかったんですよ。

    父が逝ってしまった日だと考えると哀しくなるけれど、けいこさんが生まれた日なのだと考えたら、素敵な偶然が嬉しくて。気持ちがとても救われました。ありがとうございます。

     

    でも、本当に今はまだ気持ちが沈みがちです。

    「ひと息ついたときに急に「あっ、そっか居ないんだ…」って、じわじわ寂しさが襲ってくるんでしょうね。辛いですね…。」
    と書いてくださいましたが、まさに本当にその通りなんです。

    それでも、哀しみを唐突に思い出す瞬間が少しずつ減ってきて、心のダメージも少しずつ回復しているのだと思います。
    暖かいお気持ちを贈ってくださってありがとうございました。

    けいこさんのお顔もまたいつか、拝見できたら嬉しい限りです。
    もし何かありましたら、いつでも何でも、メールでもどんな形でもいいので、どうぞ遠慮なさらず、ご相談くださいね!

    この年末が、けいこさんにとって充実したときになっていきますように……(^^)

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

    めぐひこさん、こんにちは。

     

    転職の試験のこと、ご報告いただいてありがとうございます。

     

    途中まで進んだのに、悔しい結果になってしまいましたね。。

     

    滅多に飲まないお酒を飲んで、気を紛らわせていらっしゃったみたいですが、そんな夜も必要だと思います。

     

    それに、「落ちて悔しい」という感情が湧いてきたのはきっと、誇りを持って勤められる仕事先をみつけたい気持ちね、めぐひこさんの心の奥深くに眠っていたからでしょう。

     

    今回のことは、それに気づくチャンスになったと思ってみてもいいかもしれませんね。

     

    きっとまたチャンスはやってきますよ。

    つきたい仕事に就くための経験値を積むために、今のお仕事、がんばっておかれてくださいね。

     

    それから、私に対する以下の優しい気づかいのお言葉、本当にありがとうございます。

     

    「気休めにしかならないかもしれませんが、先生の一言がみんなを元気にしてますよ。

    そんな先生を産んでくれた、先生のご両親に感謝です。」

    と。

     

    そんなことを言っていただけて、きっと父も天国でにっこり微笑んでくれていると思います。

    本当にありがとうございました。
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • ひろさん、けいこさんへのお返事です

    ひろさん、けいこさんへのお返事です


    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    ひろさん、こんにちは。

    お久しぶりですね。またメールをいただけて嬉しいです。

    いろいろと大切な「気づき」がおありになったのですね。

    「私は子供が欲しかったのですが、主人の意向で叶いませんでした。
    ずっと忘れていた気持ちを思い出し納得したと同時に、彼はそれを気付かせるために出会った人なのかも知れないと思いました。」
    とのこと。

    そうですか。そういう「得られなかった悲しみ」が心の底に眠っていらしたとは……。

    いつの間にか、諦めがついて忘れてしまえていたのでしょうね。
    でも、まるで海底のマグマが突然、再び湧きあがるような、そんな気持ちを彼がひろさんにもたらしたのなら、運命とは不思議なもの。

    たぶん、彼のほうにも、ひろさんと出会うだけの理由があったはずだし、短い期間だったとしても、お互いの存在が心に沈んでいたものに気づくチャンスとなったとしたら、辛いご経験でしたが、やっぱり出会えてよかったですね!

    次の恋がその希望を叶えるものとなるかどうか、カードを引いたのですが、「純真」という意味を持つ『ティアレ』が現れています。

    子育てが叶う相手であろうとなかろうと、まず、純粋に恋をすること。それが今は大事だと
    、そんなことを『ティアレ』のカードはひろさんに伝えてくれました。

    先に「子供を持てるのが条件」というように意識を狭めないほうがいいということだと思います。

    まだ焦らないでくださいね。
    希望を胸に、毎日を精一杯生きていらしてください。
    きっと出会えますよ。まだ人生は長いのですから。。

    父のこと、ご心配いただいて、ありがとうございました。

    この世界から旅立ってしまいましたが、葬儀は華やかなものでした。
    年老いても大勢の人との交流が最後まで続いていた父をうやましく思ったほどに……。

    人から求められる働き方、生き方を続けた父を見習って、私も生きたいと思います。
    ですから、これからも何か悩むことがあったら、私を頼っていただければ嬉しい限りです。

    私への温かいねぎらいのお気持ちも本当にありがとうございました。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    けいこさん、こんにちは。

    いち早く、『シャドーキャット・タロット』に気づいてくださって、使ってみてくださって、本当にありがとうございます!

    彼の気持ちに出たカードがどんなものだったのか、また今度、聞かせてくださいね。
    ぜひ、もう一度、けいこさんのお顔を、ビデオチャット鑑定で拝見したいです。

    「前よりも幸せそうな顔をお見せできたらいいな。
    その時は先生のお父様も元気になって、先生も幸せそうな笑顔だと嬉しいです。」
    と書いてくださったのに。

    今の私は哀しい顔をしているかもしれません……。

    でもね、邪心とは程遠い、けいこさんの優しくて麗しいお顔を拝見したら、きっと笑顔になれると思うのです。。
    ご心配いただいて、ありがとうございました。

    けいこさんが以前、励ましを送ってくださったことが、とてもありがたかったですし、そのあともずっと気にかけていてくださったことも本当に感謝しております。

     

    それから、お仕事のほうは、いよいよ順調に進み始めたとのことで素晴らしいですね!

    営業目標を達成なさるって並大抵ではないと思います。
    これまで営業に携わってこなかった方が、こんな早く結果を出すって快挙でしょう。

    きっと、全力で頑張ってこられたからこそ。
    ご自身の、そして彼との未来のために……。

    「彼とは相変わらずですが、逢えずとも愛は増すばかりです。相変わらず忘れた頃に届くメールに心をときめかせています(笑)」
    と書いていらっしゃることにも、心が和みました(笑)

    素直に寂しさを言えてよかった。私の鑑定が何かしら役に立ったのであれば、本当に嬉しいことです。

    それから、遅ればせながら、お誕生日おめでとうございました!
    これからの一年も、ますます未来が開ける時期となりますように……。

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • めぐひこさん、ジャネキンさん、なおさんへのお返事です

    めぐひこさん、ジャネキンさん、なおさんへのお返事です


    いただいたメールのお返事が、いつも以上に遅くなって、ごめんなさい。

    気づけば11月。
    木々が美しく色づく季節ですね。。

    みなさんの心も明るい色に色づき華やぐひと月になりますように……。

    ここからは個別のお返事を2回に分けて書かせていただきます。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
    めぐひこさん、こんちには。

    大きな企業の採用試験を受けていらしたのですね。

    きっとスゴイ確率でしょうに、書類選考を見事、通過されたとのご報告。さすが、めぐひこさん!

    その後の結果がどうであろうと、立派な会社から門前払いを受けたりしなかったことは、めぐひこさんの心に「自分は社会から受け入れられている」という確かな自信になられたと思います。

    それに、使っていただいたオーロラタロットの結果も「誰かのためではなく、自分のために生きる人生になっていく」という結果だったのですね。

    それなら間違いなく、この先も、チャレンジしてみたいことが目や耳に飛び込んでくる機会に恵まれると思います。
    結果なんて気にしないで、心置きなく、いろんな挑戦を楽しんでくださいね。

    久々に明るい気持ちがはじけているメールをいただけて嬉しかったです。

    これからも、めぐひこさんの恋や仕事の発展を応援しております。
    私へのお気遣いもありがとうございました。


    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    ジャネキンさん、こんにちは。

    こうしてまたメールをくださって、ありがとうございます。

    「先生のお返事、とても暖かくて何度も読み返して優しいお気持ちに涙が出ました。」
    と書いてくださいましたが、
    私のほうこそ、ジャネキンさんからの鋭くて、それでいて暖かい「ねぎらい」の言葉に涙せずにはおれませんでした。

    愛憎のあったお父様を昨年、亡くされたとき、ジャネキンさんがどれほどの苦痛や混乱や悲しみを経験なさったことか……、いまようやく、身をもって知ることができた気がする日々を過ごしています。
    本当に辛いものですね。

    でも職場にジャネキンさんを理解し、励まし、勇気づけてくださる方がいてよかった!
    それを聞いて、心から安堵いたしました。

    とはいえ、彼のほうは心を近づけてくれないようで、お寂しいでしょう。

    「少しでも私が親愛の情を見せると既読スルーなので、諦めてきました。良い思い出もあることに感謝しながら、状況を放置し自分の生活を送る日々です。考えると怒りと自責、悲しくなるので。」
    とのこと。

    うん、それでいいですよ。
    それがいいです。

    今はね、考えないでくださいね。

    怒りと悲しみはまだいいけど、「自責」はいけません。

    どんな人間にも愚かなところやダメなところはあるけれど、自分を責める必要なんてないのです。「だって人間だから仕方ないもん!」と笑っておきましょうね。

    いずれきっと、彼と笑顔で話せるときが来ますよ。
    今、カードを引いたら、「状況が和らぐこと」を暗示する『ソープストーン』が出ましたから。

    とにかく、今回いただいたメールに私も救われました。

    誰もが抱えている、それぞれの「人生の闘い」にエールを送り合っていけたら……と願っている私としては、この夏のジャネキンさんとのやり取りはとても有難いものでした。。

    これからも応援しております。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
    なおさん、こんにちは。

    「最後の心の更年期」という表現、素敵ですね。

    いろんな苦悩を抱えつつも、ご自身のことを客観的に見る視線を持っているからこそ、そういうふうにおっしゃれるのでしょう。

    どんなときも苦しい恋に完全に溺れずに、冷静な自分を保っていらっしゃるなおさんらしいな……と思います。

    愚痴なら、いくらでもここに吐き出してくださいませ。

    ここ数ヶ月、なぜか気持ちがザワザワしていました。

    「根拠のない嫉妬(誰に?)、自信喪失(何に対して?)などなど・・・」
    と書いていらっしゃいますが、
    それって原因はなんだろう、と思って、パッとオーロラ・タロットを引いたら、“フォローのなさ”を暗示する『レミング』が現れました。

    ほんの小さなことだったのだと思いますが、彼の言動に、ちょっとした「怒り」みたいなものを感じるシーンがね、この数か月のあいだにあったのかもしれませんね。

    それってつき合っていれば誰でもあること。

    「もう! 怒ってるんだから!」と軽く相手を攻撃して、「ごめんね」と言ってもらえれば気持ちは収まったはずなのに、怒りを心にグッと収めてしまわれたのだと思います。

    大人でいらっしゃるからこそ、つい自分を抑えてしまわれるのでしょう。

    それに、「小さなことに怒るような、つまらない女だと彼に思わせたくない」というお気持ちも心のどこかにあったのかもしれません。

    とにかく、その「未消化の怒り」がね、心にザワザワするものを起こし、ネガティブな気持ちを渦巻かせて、なおさんを苦しめたのだと思います。

    そう考えると納得がいって、気持ちが鎮まっていらっしゃるでしょう。

    きっと大丈夫です。今月の逢瀬は本当に素敵なものになりますよ!

     
    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

    2人が出逢った理由バナー
    ※こちらのバナーはスマートフォンからクリックしてご覧ください。

    ※以下のQRコードをスマートフォンから読み取っていただくことでも、コンテンツをご覧になれます。
    スマホ用QRコード

  • 「永遠のお別れ」と「永久に残るもの」と「希望」と

    「永遠のお別れ」と「永久に残るもの」と「希望」と


    こちらのコーナーでの報告が遅くなってしまいました。

    ご心配いただいていた闘病中の父ですが、先週の木曜の朝、別れのときを迎えることとなってしまいました。。

    たくさんの方に、父の快方を願っていただいたのに、よい報告ができなくてごめんなさい。

    でも、みなさまのお気持ちが、どれほど嬉しかったか分かりません。

    それに、ここ数か月、このダイアリーコーナーをあまり更新できなかったのに、いろんな報告のメールをみなさんが送ってくださったことも、私にとっては励まれていたことでした。

    父の病状がどんどん悪くなっていくのを見ている苦痛のなか、「ここにメールをくださる皆さんは変わらず、いつも通りに生きていてくださっている」と感じられることに救われていたのです。

    気がつけばもう、別れの日から1週間以上。
    葬儀などのバタバタも過ぎ、ようやく少し心を落ち着け、喪失の痛みに向き合う時間に入り始めたところです。

    もう2度と会えない人。
    でも、永遠に忘れることはない人。

    それが肉親というものなのかもしれない……と、そんなことを思いつつ、いや、肉親に限らず、人生のなかで、一時期であっても深い関わりを持たせていただけた方はすべて、永遠に自分の心の中に生き続けていくのだろうな……と改めて感じたり。

    それに、「失う悲痛」が存在するのは、「得ていた愛」があるからこそ。

    愛された記憶、愛した記憶を絶やさずに生きていこうと思います。

    父が亡くなったのは、先週のダイアリーでご紹介した『シャドーキャット・タロット』が立ち上がった日でもありました。

    その日の夜、心が少し落ち着いてから、新しいサイトを開いて、自分で無料の占いを試してみました。

    「カードを引く」をクリックすると、そこに現れたのは「暗雲が広がる空の下で、自分の手を舐めている猫」のカードと、その解説文でした。

    ほんのふた月前に自分で書いたものなのに、解説のなかの一文を読んだとたん、涙が零れてしまいました。

    「一生懸命、自分で自分をなめることで、猫は自分を癒します。
    自らを癒す不思議な力を持って生まれているのでしょう。
    これは人もまた同じです。
    どんな人もその内側に「自らを癒していく力」をね、持って生まれてきているんですよ。」

    ……なんだかまるで、この日の自分のために書いたみたいなひと言。そんな言葉を引き当てることに運命の不思議を感じた日でもありました。

    もし今、この記事を読んでいただいている方のなかに、大切な人やモノや時間や場所を失って、悲しみに暮れている方がいらしたなら、この言葉に励まされていただければ……と思います。

    どんな人も、その内に「自らを癒していく力」を持っています。

    肌の傷に“かさぶた”が出来るのも、
    打ち身のアザが赤から青く変わるのも、
    内なる治癒力が働くから。

    心の傷や痛みも同じです。

    あなたの悲しみも、私の悲しみも、いつかきっと、きれいに癒えるでしょう。
    希望を胸に生きていきましょうね。