カテゴリー: 人生について

  • ネガティブな想いを溜めないコツ

    ネガティブな想いを溜めないコツ

    20130913イヤなことが起こると、それを数日、引きずってしまうときってありますね。

    その内容によって、あるいはショックの大きさによって、引きずる日数に違いはあると思います。これは当然のこと。

    でも、「私は、ささいなことでも長く引きずってしまうタイプ……」と悩んでいるなら、これからお話することが役に立つはず。

    「エビングハウスの忘却曲線」という理論をご存じですか?
    簡単に言うと、記憶が脳から失われていくのは、エビングハウス氏が実験によって導きだした「忘却曲線」にそっていて、暗記したことを忘れずにいるためには、定期的に復習する必要があるということ。
    暗記ものの勉強をするときなどに役立つ知識として、最近はあちこちで見かける用語です。

    でも、実はこれ、「忘れたいこと」にも役立つ知識だと思います。

    エビングハウスの忘却曲線理論から導かれた学習法によれば、その日のうちに一度、次の日に一度、そして一週間後にもう一度、「復習」をすると、記憶がしっかり定着するそう。

    ということは、「イヤな目に遭った」という体験を、その日のうちに家族に話し、次の日に同僚に話し、一週間後に恋人とのデート中にまた話し……なんてことをやっていると、ネガティブな記憶が脳にどんどん定着してしまいます! その結果、「何日経っても忘れられない。まだ腹が立つ。まだ落ち込んでいる……」ということになってしまうわけです。

    もちろん、私たちが遭遇するイヤな出来事のなかには、繰り返し思い出し、忘れないようにしていくべき教訓的なこともあります。あるいは、じっくり考えてみる必要を感じる出来事も。
    けれども、ちょっとしたトラブルにまつわるネガティブな想いについては、サッサと忘れてしまうのが賢明。だから、「記憶の復習」は止めましょう。

    そのためには自分の脳に、「この出来事は、もう処理済み。忘れていいよ!」というサインを送るのが効果的です。

    たとえば、ちょっとしたミスにまつわる記憶は、すぐにしっかり「ごめんなさい!」と謝ることで処理済みにできます。「あとで謝らなきゃ……」と思いつつ先延ばしにすると、記憶に刻みこまれるのでNG。

    軽くショックだったことは、すぐに連絡がつく友人に「がーん、こんなことがあったんだ……」と話してしまい、ちょっとなぐさめてもらったら、それで処理済みです。「明日また、あの子にも聞いてもらおう」と思うのは止めましょうね。

    このシンプルなルールに従えば、ネガティブな気持ちを忘れるのが上手になると思います。
    毎日をラクに生きるには、簡単なコツを知っていることが大事なのです。

     

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  • 上手な断捨離……罪の意識にとらわれずに捨てるには?

    上手な断捨離……罪の意識にとらわれずに捨てるには?

    20130830私の肩書きは、もろちん「占い師」。でも、一日の大半は、読むこと、書くこと、で過ぎていきます。
    対面の鑑定をやっているわけではなく、「執筆」が仕事のようなものなので。

    写真は、「もう処分する」と決め、引き取りを持っている読後の本たち。
    次から次へと本を買うため、数カ月おきにリサイクルしないと家の中が本で埋まってしまうので。

    ざくざく読んで、ざくざく書きます。
    毎日、人の言葉を読んで、「栄養」を取り込んでいる感じです。
    書いてばかりいると、出てくる言葉も細ってくるのが分かります。

    買っては捨てて……。
    そう思うと、罪の意識が湧きますが、
    そんなときは、こう思うのです。

    入れては出して。
    その循環が生きること。

    モノを捨てられずに悩む人に、この言葉を贈ります。

    本でも服でも道具類でも、そのモノに宿った「栄養分」をしっかり自分に取りこんだら、残る「形骸」は捨ててしまって大丈夫。
    使わなくなったモノを取っておくのは、中身を食べたあとの缶詰めを引き出しに詰め込んでおくのと同じことです。

    抜け殻には成仏してもらい、さっぱりとした空間で、生命の循環を今日も続けていまきしょう。

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  • なんだか生きづらい?

    なんだか生きづらい?

    20130607「生きづらい」という言葉は「行きづらい」という言葉に重なります。

    これは単なる偶然? それとも……。

    ただの偶然かもしれません。でも、「行きづらい場所」が増えてくると「生きづらさ」が増すのは確かです。

    「あの人には不義理なことをしたせいで会わせる顔がない」、とか「あのころの自分を思い出すのが恥ずかしいから、あそこには行きたくない」とか。
    そういう“負い目”をなるべく作らないように生きていきましょうね。

    私は最近、歯が猛烈に痛くなって、参りました。かなり久しぶりに歯科医へ。
    歯医者さんに行きづらかったのは、虫歯を放置している自分を自覚していたせいです。「こんなになるまで放っておいて……」と言われるのが、ちょっとイヤだったんです。

    優しい先生に出会えたので、そんなことは言われませんでしたが、「そう思われているんだろうな」という思いはぬぐえないですねぇ。自分に嘘はつけないし。

    しばらくまじめに通います。これで「行きづらい」場所がひとつなくなるから、「生きやすさ」が増すはず……そんなふうにポジティブにとらえつつ、あぁ、今日も歯がイタイ……涙&笑。

     

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  • 辛い出来事も「こうなってよかった」と、いつか思えるように

    辛い出来事も「こうなってよかった」と、いつか思えるように

    20130517
    失敗をしてしまったとき。
    どうしてこんなことになってしまったんだろう……と嘆きたくなったとき。

    いつか必ず、この出来事を「あのとき、こういうことがあってよかった」と思えるようにしよう。
    そう思えるような生き方を目指していこう。

    私はそう思うことにしています。

     

    こう考え始めてからは、なにが起きても前を向いていられるようになりました。

    そして、だんだん本当にね、「あの辛い経験をしたおかげで、今がこんなに素敵なものになったんだ」と思えることも増えてきました。

    もしも今、あなたがとても辛い体験をしているなら、なんとか心を前に向け、私のように考えてみることが役に立つかもしれません。役に立ってほしいと願っています……。

     

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