カテゴリー: 人生について

  • いつの間にか、三年が過ぎ……

    いつの間にか、三年が過ぎ……

    20150130わこの写真は昨年の暮れ、たまたま入ったビルのロビーで行われていた『ライティングオブジェ』という催しで撮ったもの。

    どういう手法か分かりませんが、参加者の方たちが作った作品をまとめたものだったみたいです。

    それぞれの個性が現れたパネルが、まるでそれぞれの魂みたいに見えて……。
    たくさんの人が集まって作ったモノ特有の豊かさを感じました。

    さて、『二人が出逢った理由』というこのコンテンツは今月でオープンから三年を迎えております。

    この三年、たくさんの方の悩みに答えてきました。
    それぞれの悩み。それぞれの出会い。別れや再会……。

    正直に言うと、毎月いただくメールを読むたび、胸が苦しくなることがほとんどでした。
    「どうして、またそんな目に……」「いったい、この状況に何を言ってあげればいいのだろう……」という想いになって――。

    けれども三年経ってみて、改めて過去のご相談を読み返すと、それぞれの人生の“輝き”が集まっているようにも思えてきます。
    みんな真剣に生きているからこそ、恋に仕事に悩み苦しむわけで、この世に生まれてきたことの意味を見つけようとする「誠意」のようなものを、そこに感じるのです。

    お答えできなかった方がたくさんいます。
    本当にごめんなさい。

    返答を読んでいただけたかどうか、分からないままの方もいます。
    お返事が遅いせいです。やっぱり、ごめんなさい。

    こんな調子でやっていて、なんになるやら……と思うこともあったのですが、それでも、とりあえず三年間続けられたこと、何人もの方から「慰められました」「少し元気が出ました」と言っていただけたことに感謝しています。

    それ以上にうれしかったのは、「他の方の相談を読んで、いろいろと感じることがありました」といったメールをいただいことです。

    幸せだけが人生の輝きではないのだと思います。
    苦悩もまた、生きた証。
    誰かの心に届くもの。

    そんなふうに思うのでした。

    今後もどうぞよろしくお願いいたします。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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  • 心に希望のともしびを

    心に希望のともしびを

    20141226今月のダイアリーは、みなさんへのお返事で埋まってしまい、他の方には申し訳ありませんでした。

    今年最後になるダイアリーには何か明るい話を……と思ったのですが、しんみりと終わってもいいような気がしてきて、自作のキャンドルの写真を贈ります。

    年末というのは、ネオンで街がキラキラしているし、テレビも豪華な特番が続き、どこもかしこも華やかなムードですよね。

    だけど、その華々しい世界と自分の現状を比べ、ため息をついている人も実際のところ、たくさんたくさんいると思います。

    街を歩くカップルや、テレビで紹介される幸せな家族の姿に、嫉妬にも似た切ない気持ちが湧き上がり、そんな自分に哀しくなってしまう人も少なくないでしょう。

    ときどき思うのです。
    私たちが見ている世界は、みんなで「幸せなふり」を続けている滑稽な世界なのかもしれないな、と。

    仲良く手をつないでいるカップルも、実はそれぞれの胸に深い悲しみを抱えているかもしれません。
    幸せそうに見える家族も、何かしらの苦難の種を、みんなで必死に乗り越えようとしているのかもしれません。

    もしもあなたが今、幸せから取り残されていきそうな気分になっているとしたら……それでも、心に希望のともしびを灯して、新たな年に踏み出しましょうね。

    運命の輪は休みなく回っています。
    一歩先に思いがけない幸せが待っていることがある。
    それがこの世界のよいところです。

    どうぞよいお年をお迎えください。

    私もあと少しがんばって、ひとときの休息を取ろうと思います。

    aurora_ban

     

     

  • “私は裸で母の胎を出た。裸でそこに戻ろう”

    “私は裸で母の胎を出た。裸でそこに戻ろう”

    20141205タイトルにした言葉は、お悩み相談コーナーで、何度かやり取りさせていただいている、ふぇりーちぇさんが送ってくださったものです。

    このコーナーを見てくださっている他のどなたかの心にもまた、深く伝わる言葉かもしれない……そう思い、今回のダイアリーに載せさせていただきました。

    ふぇりーちぇさんからのメールの全文はこちらです。

    ~~~~~~~~~~~~~~~
    ジューン先生、こんにちは♪

    いつも温かい励ましのお言葉、ありがとうございます。

    今回も“諦めないで!”と力強いお言葉を頂きました。私も、子供達の為にもやりきったと言える所までやりたいです。

    再出発の為に、生活費としての債務を自己破産によって清算させていただきました。本来は何としても返済したかったのですが、調停の時からお世話になった弁護士さんの助言により、決断しました。
    後ろ髪を引かれる、とはこう言うことだな。って思います。

    ドンドン自分から、色んなものがそぎおとされていきます。最後に残るのは、本当に僅かのものでしょうね。

    聖書の一節に“私は裸で母の胎を出た。裸でそこに戻ろう”というのが有ります。
    新しいスタートを切るために、何も持たない自分に還る必要があるのかもしれません。
    全てを失うかもしれませんが、魂の自由だけは持ち続けられるように力を振り絞って頑張ります。
    どうぞ、見守っていてくださいね。

    ~~~~~~~~~~~~~~~

    ふぇりーちぇさん、苦渋の決断をよくぞ遂げられましたね。

    「魂の自由だけは持ち続けられるように……」という、ふぇりーちぇさんの言葉に
    私は強く胸を打たれました。

    人の心を打つ言葉が出てくるとき、その背後には必ず
    たくさんの涙、たくさんの悔しさがあり、
    その深い苦悩に正面から立ち向かおうとする「魂の崇高なありよう」が存在します。

    そうですね。何を失おうとも、魂の自由だけは失わずにいられる。その通りだと思います。

    もちろん見守っていますとも。それだけしか出来ない自分が歯がゆいです。

    でも、私だけではありません。

    実は、私とのやり取りを読まれた他の方から、
    ふぇりーちぇさんを心配、応援するメールも届いていました。
    雫の虹さんという方から、
    「胸が痛みました。フェリーチェさんが、幸せになってくれればいいのに」と。

    今回のメールをみれば、
    さらにたくさんの方々が、きっと、ふぇりーちぇさんの幸せを祈ってくださると思います。

    aurora_ban

     

     

  • 人生は楽しむためにある

    人生は楽しむためにある

    20141121手先が器用で、センスも抜群の友人から手作りのアクセサリーをいただきました。

    写真がヘタくそで、実物のステキさを上手く伝えられないのが残念。。。

    モノを作る、贈る、もらう――どれもこれも、楽しくて幸せな経験ですね。

    昔は「好きな人にセーターを編む」なんていうのが女の幸せのひとつだったりしました。
    今どきは、「そんなの重い」なんて言われそうで、なかなか実践できませんけれど。

    でも、女同士なら、「重い」なんて思わないはず。
    あげたり、もらったりを気楽に楽しめていいです。

    創造性を司る獅子座に木星という発展性のシンボルが位置している今、
    あなたのうちの創作意欲も高まっているかもしれません。

    この秋は、手作りを楽しむ時間も持ってみてくださいね。
    魂がウキウキと喜んでいる感覚を得られるでしょう。

    だって、人生は楽しむためのもの。
    獅子座に入った木星は、そんなメッセージを今の私たちに送ってくれているのです。

    aurora_ban

     

     

  • ゆったり流れる「雲」と波動を合わせる

    ゆったり流れる「雲」と波動を合わせる

    20141024晴れている日の空にボワッと浮かぶ雲を見るのが好きです。

    ゆっくり動き、ゆっくり形を変えていく。
    人生も常に、こんなふうに緩やかに変動していくなら、ラクでいいでしょうねぇ。

    けれども、実際には突然の嵐が来たり、いつまでも変わり映えがしなかったり……。
    困ったものです。

    でもね、晴れの日の雲みたいに穏やかな時期もあります。
    血液型錬金術のコーナーで紹介している「運命周期」においては「生成期」という時期がそう。

    この「生成期」のあいだは、ときどき空を見上げてください。
    そうすると、ゆったりした雲の動きに、あなたの魂が同調していきます。
    いろんなことがスムーズに、無理のないペースで進んでいくようになりますよ。

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  • 朝の光が持っている力

    朝の光が持っている力

    20141017写真の上達のため、日々のごはんを撮るようになって気づきました。
    朝の光は青みを帯びていて、気持ちをシャキッとさせてくれるんですね。

    太陽が高く上がるまで寝坊した日は、陽射しに「青み」がもうないから、気分がしゃっきりしないのかも。

    でも、夕刻、ほんのりとピンクに染まった空を見ると、そんな日でも心が癒されます……。

    「一日」って、よくできたものです。

     

    aurora_ban

     

     

  • 持つべきものは「友」だと、つくづく……

    持つべきものは「友」だと、つくづく……

    20141010普段は楽しいことが楽しいと感じられない――これは「うつ病」のサインなのだとか。
    最近、私もまさしく、こういう心境になってしまい、なんだか気力も落ちているし、「これは軽いウツかも」と思う日々がありました。

    病いと言えるほどのものではありません。でも、「楽しい」と感じるものがない日々って、色あせてボヤけた写真みたいです。なんだか全てがボンヤリしていました。

    私のそんな様子を見て心配した友人が、ワクワクする一泊二日の弾丸旅行の企画を立ててくれたおかげで回復。カラフルな世界が戻ってきました。

    それにしても、心がうつむいている時期には「自分で自分を持ち上げる」のは難しいと、つくづく実感。いつか、その友達が私のような気分になったときには、私が彼女の心を引っ張り上げてあげなきゃ……。

    あなたの友達には今、意欲が出ない人はいませんか?
    うまく、救いの手を差し伸べてあげられたらいいですね。
    いつの日か、逆に助けられる日が来るかもしれません。

    aurora_ban

     

     

  • 夏の終わりに思うこと

    夏の終わりに思うこと

    20140905盛夏の8月が終わりましたね。

    昔はよく、9月に入ってすぐの平日に都内のプールに行っていました。
    8月中あんなに混んでいた場所が、たった数日後にはガラガラ。

    人が減った空間がスッキリしていて、とても心地いいのだけれど、
    どこかちょっと哀しいような――。

    もう夏が終わるんだなぁ、と、しみじみ。

    そのしみじみした感覚が嫌いではありませんでした。

    夏が終わり、秋が来る。
    季節と運気が再び巡っていきます。

    苦しかったことも悲しかったことも過ぎていき、
    運の流れも秋風と一緒に変わるでしょう。

    あなたの心と体に元気が戻ってきますように……。

     

    aurora_ban

  • 雨の日が好きになると、生きるのも上手になります

    雨の日が好きになると、生きるのも上手になります

    20140711雨の日が多い季節が過ぎていきます。
    どんよりした空模様に引きずられて、心まで落ち込んでしまったことはありませんでしたか?

    もし、雨の日が苦手なら、雨の日だけの「特別ボーナス」を決めておくといいですよ。

    たとえば、雨の日だけの「ごちそう」を決めましょうか。
    その「ごちそう」は晴れた日には決して食べない。これをマイルールにします。

    そうすれば、
    「わーい、雨だから、今日はあそこのお惣菜を買って帰れる!」
    「あ、今日は雨だ! あのアイスを食べる日だ!」
    そんなふうにウキウキできるはず。

    ひとつに決めるのが嫌だったら、
    「次に雨が降ったら、していいこと」のリストを作りましょう。

    欲しいものを買うのも、見たい番組の録画を見るのも、次の雨までガマン。
    このリストがあれば、きっと雨を待ち遠しく思うようになります。

    天気ってね、運気と似ています。
    自分の力では変えられない――この点がそっくりです。

    だからね、どんな天気でも気分よく過ごす工夫を身につけると
    どんな運気でも気分よく生きるコツが身に付きます。
    本当です。

    まずは「雨が好きになる練習」から始めてみませんか?

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  • どんなときでも自分を責めないで

    どんなときでも自分を責めないで

    20140523先週の続きみたいな話になってしまいますが、もうひとつ、ついでのお話。

    「どんなときも自分を責めない」というのは、ユウウツにならない秘訣です。

    漢字にすると憂鬱。ちょっと難しいですね。

    英語にするとDepression――すわなち、「意気消沈」。

    気持ちが「沈む」と、不思議と目線も下向きに。
    歩きながら、下ばかり見ているときは気持ちが沈んでいることが多いのです。

    とりあえず、「どんなときでも自分を責めない!」という言葉を心で唱えてみてください。
    そして、空を見上げましょう。

    ふぅーーっと気持ちが軽くなると思います。
    “消沈”していた魂が“浮上”するからです。

    別にね、
    「何をしても自分を責めることなんてないですよー。
    運命が、相手が悪いんです。
    あなたは何をやったって許されるんですよー」
    なんてことを言いたいのではありません。

    失敗したら、誰かを傷つけたら、
    なんとかしなければいけません。

    でも、落ち込むと、その行動が取れなくなります。
    「ごめんなさい……」の一言でさえ、言葉にするのがユウウツになってしまいます。

    まずは自分で自分を許しましょう。
    そうすれば大きな声で「ごめんなさい」が言えるから。

    愛する人とケンカをしたらまず、ユウウツの海に沈んだ心を立て直さないとね。

    大切な絆でしょう?
    早く回復しなくっちゃ。

    そうやってがんばるあなたを応援しています。

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  • 止めたいのに止められないのはなぜ?

    止めたいのに止められないのはなぜ?

    20140516もう止めよう!
    そう思ったのに、またやってしまう……。

    これって落ち込みますね。

    なぜなら、また同じ結果になるからです。

    でもね、別れようと思った人に会いにいってしまうとき……、
    あるいは、止めるつもりのゲームをまたやってしまうとき……、
    心にあるのは、「もういいや!」「今日だけはいいや!」という開き直りの気持ちです。

    たとえば、カギがついていないドアは、風が吹くと、ばったんばったん開きます。
    このドアを自力で閉め続けるというのは、ずっとずっとドアを握って、風の抵抗を一身に受けている状態なわけです。

    こんな疲れることをしていたら確実に疲れてきて「もういいや!」となりますよね。

    もういい。開いてしまえ。
    そう思って、力を込めてきた手をパッと放す。

    するとどうでしょう! ああ、ラクだー。気持ちいい。久々に解放されたー。
    そんなふうに心は感じるはず。

    けれども、そのあとに待っているのは「前と同じ結果」です。
    強風が吹き込んだ室内はめちゃめちゃ……。落ち込みます。

    もっとがんばってドアを閉じていなきゃいけなかったんだ!
    もう会わないって決めたのに……。
    もうしないって決めたのに……。

    そうやってガッカリして、自分を責めてしまったりします。

    でも、無理なんです。
    ドアを握り続けて「欲望」という風に抵抗するのは、ものすごい“苦役”であり、激しい労働なんですから。

    いったん諦めて、ドアを開きっぱなしにしましょう。
    そして、「カギ」を作る方法を考えましょう。

    カギが出来上がり、そのカギをかけてしまえば、もうドアは開きません。
    腕がパンパンになるまで頑張っていなくてもよくなります。

    どうやったらカギが作れるのか、その回答は問題によって異なりますが、一番大切なポイントはひとつです。
    そのポイントはね、「いったん諦める」ことにあります。
    必死でドア(欲望)を押さえつけるのを止めてみることです。

    あらん限りの力を込めてドアを押さえているからこそ、
    手を放してドアを開けたときに、「苦痛から解放された喜び」が全身を駆け巡るのです。
    でも、この喜びは「苦痛が消えた喜び」であって、ドアが開いた喜びではありません。

    ところがね、私たちはこの“快”を「強風にさらされる快感」だと錯覚してしまうことがあるのです。こうなると悲劇が始まります。
    これが「止めたいのに止められなくなる理由」です。

    苦行を止めさえすれば、「開き直る瞬間の喜び」は存在しなくなります。
    もし今、あなたが「ああ、もう嫌だ。またやってしまった……」と悩んでいるなら、
    自分を責めず、いったん力を抜いてくださいね。

    さて、今日は長い話になってしまいました。
    最近、タロットを引くと『悪魔』や『塔』のカードが出てくることが多かったので、そのイメージを改めて言葉にしてみたら、こんなに長くなってしまって……。何かのお役に立てばよいのですが。

    ではまた、来週。

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  • 連休は、再生パワーを取り込んで

    連休は、再生パワーを取り込んで

    20140425早春の桜のピンクもいいけれど、緑もまた、美しいですね。

    春というのは、生命の再生の季節です。
    いったん、地上から消えていた花や緑が、再び芽吹いてくるその姿に、命の不思議さ、強さを感じています。

    失恋、失業といった悲しみのあと、もう一度、違う人や仕事に心を向けてみようという心境になった方の姿にも、魂の再生力の強さを感じるのです。

    なぜなら、また傷つくかもしれないのに、それでも、やっぱりもう一度、恋や仕事をしてみようとするわけです。もし、「希望」というものを信じていないければ、これは出来ないこと。

    以前にも、何かの話で書きましたが、私たちは「自分が見たことのあるもの」しか、心から信じる気持ちになれないものです。

    たとえば、涙を流す聖母像や、震災の衝撃をくぐり抜けた木。

    こうした「奇跡」と呼ばれるものを実際に見に行ってみたい人はあとを絶ちませんよね。そういう奇跡的なものを見たいのは「奇跡を信じる気持ち」を得て、そして、人生に「希望」を得たいからだと思うのです。

    奇跡的な存在を見るチャンスは、なかなかないかもしれません。
    でもね、春というのは誰もがいつでも目にすることのできる奇跡です。
    だから、この季節、人は外に出て、花や草に触れます。

    辛い冬をくぐり抜けたあと、私もまた、こうして再生できるーー春に触れれば触れるほど、そんな信念が強くなります。

    さぁ、連休ですね!
    みなさん、ぜひ「春」に、たくさん触れてきてくださいね。

     

    aurora_ban

  • ドキドキするのは生きている証

    ドキドキするのは生きている証

    20140214前日、近くのグロッサリーで、バレンタイン向けのワインが売られているのを見て、このチャーミングなボトルに一目惚れ。
    誰に贈ろうか、考えないまま買ってきて、今日になってもまだ家の中にあります……。

    生まれて初めて、好きな人にバレンタインのチョコを贈ろうと思ったのは、小学校6年生のとき。
    同級生に好きな男の子がいました。

    当日、学校では勇気が出ず、家に帰ってから、その子の自宅の前まで行ってみたけれど、
    やっぱり、ますます勇気が出ず……。
    すごすご帰って、自分でチョコを食べましたっけ。

    「贈る」という行為は達成できなかったけれど、そのときのドキドキは今も心に残っています。
    そんなことを思い出しながら、赤いハートマークを見ていると、マークが高鳴る心臓に見えてきました。

    どういう結果になっても、「ドキドキしてみる」って悪くないです。
    長い人生を振り返ったとき、ドキドキした経験自体、「生きた証」になっていくから。

    今日のあなたが勇敢になれますように。

    ハワイアン

     

  • 「排除された記憶」を思い出すとき

    「排除された記憶」を思い出すとき

    20131220まったく忘れていたことを突然、思い出した経験はありますか?

    そういうときって、運命が変わり始めるときです。

    魂が、記憶のストックをひっくり返し、新たな運命に立ち向かうために役立ちそうな「経験」を見つけてくるんです。

    もし、来年こそ運命を変えたい、人生を変えたい、と思うなら、
    この時期に、自ら進んで「排除された記憶」を呼び起こしてみましょう。

    たとえば、長らく見ていなかった過去の日記を読み返したり、ずっと昔のアルバムに目を通したり、あるいは、クローゼットの奥に仕舞いこんだモノを出してきてみたり――。

    こうした作業をしながら、「ああ、こんなこともあったなぁ……」と思い返していくことで、今とは違う未来を想い描けるようになっていきます。

    「こんな毎日、なんだかイヤだ・・・・・・」と感じている人も、あなたのなかに眠りこけている才能や可能性を、こうやって目覚めさせてくださいね。
    自らの力で、流れを変えていきましょう。

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  • 今、どんな気分ですか?

    今、どんな気分ですか?

    201312062013年も残り、ひと月を切りましたね。

    年末って、やはり特別なシーズンです。
    大きなイベントを迎えるまえの前夜祭のような「そわそわ、ワクワク」があるし、何かが終わるまえに特有の「しみじみ感」や「せつなさ」も秘めた季節。
    あなたは今、どんな気分でいるでしょう?

    私は、長い旅が終りに近づいてきたときに感じるような、ほっとする感覚を味わっているところです。
    なんとか無事に一年に終わせられそう……そんな気持ちがあります。

    もっとずっと苦い気分で、年末を迎えたことも今までに何度かありました。
    だから今年は、まずまず上出来。

    もしも今、あなたが苦しみの中にいるなら、新たな年に希望を寄せてください。
    後悔も未練も、その他の言葉にならない想いも、心の中で整理をつけて次に進む準備を始めましょう。

    どうしても整理がつかない気持ちは、心の中心部ではなく、ちょっとばかり隅に寄せることをイメージしてみてください。
    真ん中のスペースは、新たな年に起こることを受け留めるために空けるつもりで。

    こういうイメージひとつで、気持ちに軽やかさが出てきます。
    閉塞感から魂が抜けだせます。

    その他にも、新たな年を迎えるまえにしておくといいことが。
    血液型錬金術の占いコーナーに、それぞれのポイントを書きました。チェックしてみてくださいね。

    ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

    ※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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