怖くありません~後悔しない「選択」と「決断」は可能ですよ

誰の人生にも、大きな決断を下さなければならないシーンがやってくるものです。

Aを選ぶか、Bを選ぶか……。

心はほぼ決まっていても、
「果たしてこれでいいんだろうか」
という迷いは、なかなか拭えないですよね。

それでグズグズ考え続けて、なかなか足が踏み出せない――そういう「過渡期」は苦しいし、不安だし、辛いものです。。

 

でも、思うのです。
トコトン悩み抜いてみるのは決して悪くないことだと。

 

どんなことでも、悩みに悩んだ末に決断すると、
「よし、もう決めた! この決断が間違いだったと思いたくない!」
という強い意識が生まれます。

この強い意識が未来を変えていくんですね。

 

たとえば、悩んだすえに仕事を辞めることを選んだ人は、次の仕事で絶対に成功しようと必死で頑張るでしょう。

「あの仕事を辞めなきゃよかった……」と思うことにだけはなりたくないからです。

独り立ちや離婚を選んだ人は、グングンたくましくなっていくでしょう。

「やっぱり親のもとに(夫のもとに)いればよかった……」と泣くなんて絶対にイヤだからです。

 

ふたつの道のどちらを選ぶか――それはルーレットの赤と黒のどちらかを選ぶこととは全然、違います。

ルーレットであれば、「あとはサイコロのなすがまま」です。ハズレを選べば最悪ですよね。

でも、人の未来を定めていくのは「選んだあとの行動」が八割。
後悔しない行動をとっていく意欲さえあれば、きっとうまくいきます。

 

いっぽう、
「仕方ないから、これを選ぶ」とか、
「私はイヤだけど、家族がこうしろうというから……」
といった感じの消極的な決断は「後悔」につながりやすいでしょう。

そういう場合、
「この決断が間違いだったと思いたくない!」という奮起が起こらないし、頑張る気にはなれません。

それどころか、
「本当はこんな選択したくなかった……」という意識があるので、無意識のうちに物事がうまくいかないように振舞ってしまいがちになります。

 

たとえば、病気になって、医師や家族に言われて渋々、生活習慣を変えた人。

「ああもう、自分は変わりたくなかったのに……」
と思い続けているので、どこか自分に甘くて、元の生活につい逆戻り。。

病気がなかなか治らないのは、そういうことを繰り返す結果なのですが、本人はそうは思いません。

「もう生活習慣なんて変えても意味なかったよ! ただでさえ病気で辛いのに、いろいろ変えなきゃよかった!」……そんなふうに後悔するわけですね。

 

後悔しない決断のかなめは「絶対、後悔したくない!」と思えるかどうか――そこにあるのだと思います。

その気持ちさえあれば、どんな決断でも大丈夫。
あなたの未来は開けていきますよ。

それでも心配だったら、私に聞いてください。
お悩み相談、いつでも受け付けています。

これからも、あなたが決して後悔のない人生を歩んでいけますように……。

 

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過去は変えらない……としても過去の“意味”は変わります

みなさま、よいお年を……。幸せが訪れますように

今年最初に書いたダイアリーは、おみくじの話でした。

たとえ、新年のおみくじで「凶」を引いても、「ピンチはチャンス」に変わるから、きっと大丈夫というお話です。

なんだか、もう随分昔に書いた気がするのですが、たかだか一年前だったとは。

一年経つのが早いような、遅いような……。

 

ともかく、今年も無事に、何かを書き続けて、みなさまにお届けしてこられたことを神様に感謝。。

個人的には心配なことがいくつかありましたが、
ぷっつり途切れてしまうご縁がなく、
いろんな方との繋がりが一年、続いたことにも感謝しています。

この場所だけでなく、Amebaブログやinstagramを通じて、交流させていただく方も増えました。

一度、Amebaブログのコメント欄に、
「幸せになるって、こんなに難しいことなのでしょうか……」
という言葉を寄せてくださった方がいらして、何か言葉を返して差し上げようと
「人生はオセロ」という記事を、アメブロのほうに書きました。

※Amebaブログへのリンクには以下からお越しいただけます
『今が「八方塞がり」でも……人生はオセロ』

いいことが何もなくて、失うものが多くて、苦しくて……という毎日が続くときって、まるで黒いコマでオセロゲームの盤がどんどん埋まっていくような感じですよね。

今、このダイアリーを読んでくださっている方のなかにも、この一年が「苦」だらけの辛い一年だったと感じていらっしゃる方もいるかもしれません。。

でも、人生はオセロ。
黒のコマで埋まりそうな人生という「盤」がパタパタパタっと見事、白いコマに変わっていくこと、たくさんあります。

人生って本当に終わってみないと分からないオセロゲームなのです。

ひとつの年をまたぐたび、また気持ちを仕切り直して、前に進んでいけたなら、逆転勝利の日はやってくるでしょう。

今、幸せを感じている方は、どうぞ、白いコマをひとつでも増やすために、来年もまた、手持ちのコマを活用して、前に進んでいってくださいね。

新たな年がもたらす出会いやチャンスを楽しみに、どうぞよいお年をお迎えください。

一年間、私にがんばる力を与えてくださって、本当にありがとうございました。
また精進して参ります。。


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「ピンチはチャンス」という言葉が持つ本当の意味

小さなことに感謝して生きるには……「前提」が問題なのです

どうにもこうにも「泣き言」をいいたくなるとき、ありますよね。

でも、あなたの泣き言を親身に聞いて、深く共感して、「それはそれは大変だね」と言ってくれる人は少ないはずです。

大抵は、

そんなもんだよ、
グダグダ言うなよ、
分かるけれど、でもさぁ……そういう反論が返ってくるでしょう。

冷たいなあ……と思うかもしれません。

でも、あなたはどうでしょう?

友達の愚痴を聞いて、心底、励ます気持ちになること、どれくらいありますか?

グチグチ言われば言われるほど、イヤになってくること、ないでしょうか?

「だいだい、この人、ワガママなのよね」と心の裏で思っていたりしませんか?

 

自分に出来ないことを人に求めるのは、悲劇の始まり。

私って優しくないなぁ……と思うことがあるなら、
友達や恋人が優しくないことがあっても許してあげてくださいね。

それって、自分を許すこと。

自分のことを好きになれず、自己評価が低い人って、自分にも他人にも、厳しくしすぎていることが多いのです。

「なんで、この人はこんなに冷たいんだ!」
「礼儀知らずなんだ!」
「人に迷惑をかけるんだ!」

そんなふうに怒ってしまうことが増えてきたなら、「でも、世の中は最初からそんなもの」と思ってみてください。

そこでガッカリしないでほしいのです。

ガッカリするのは、「私も他人も、冷たく、礼儀知らずで、人に迷惑をかけるような人間であっては決してならない」という厳しさがあなたのなかで増しているからです。

人には優しく、
礼儀を持って、
迷惑をかけず。

……そういう人間でいられたら、すごいけれど、
いつもいつも、そんなにいい人間ではいられません。それが普通です。

この「それが普通」という感覚こそ、「そんなもの」という意味なのです。

 

「そんなもの」と思っていれば、
腹は立たないし、失望もしないし、あまり不幸も感じません。

いつの間にか、自己嫌悪や他者への怒りが心に住み着いて、毎日が重たくなっていくことも防げます。

 

よく、「小さなことにも感謝して生きましょう」と言いますよね。

だけど、「大きな期待」を人生や自分自身や他人に持っていれば、小さなことに感謝なんて出来ません。

頭では「小さなことにも感謝しなきゃ……」と思っていたって、
その根底に、「人に優しく、礼儀正しく、迷惑をかけずにいるのは当たり前」と思っているからです。

そういう根底があるとね、
ほんの少し、人から優しくしてもらったくらいの「小さなこと」に感謝する気持ちになんてなれませんよね。

そんなのは当たり前でしょ、と思ってしまうから。

 

どうも最近、なにもかも面白くない……そんなときは「前提」を見直すことで、気持ちが変わっていきますよ。

今回、こんな話をしたのは、私自身が最近、自分自身や他者や人生に、いつの間にか大きな期待を抱いて、イライラしたり哀しくなったりし始めていたからです。

もともと、そういう傾向があるので気をつけていたつもりなのですが、
寒さが増す季節がやってくると、なぜだか、この傾向が出てきてしまうのです。。

なんだか最近、モヤモヤするので、自分の心をチェックしてみて、「ああ、期待が上がっているな」と気づきました。

だから「期待値のほうの目盛」をね、ススッと下げてみたら、もう、たちまち楽になりました。

目の前の現実は何一つ変わらなくても、
生きやすくなることってあるのです。

そういう知恵をね、ひとつひとつ重ねて、こうして生きていられることに感謝。。

そうやって生きてきた日々が、誰かの役に立ちますように。