期待と希望の違い~幸せな未来を迎えるために知っておきたいこと

いつの間にか、春が近づいていたことに気づきました。

重たい冬色の池のうえに伸びた枝から、黄色い花が咲き始めていたからです。

あなたの恋にもね、こういうふうに、あるとき突然、“希望”が芽吹き始めたことに気づくときが来ると思います。
そんなに先のことではないかもしれませんよ。本当です。

ガッカリすることが続いているからといって、次も絶対、ガッカリする、なんていう法則はどこにもありません。
今度こそ、あなたの期待通りの展開が起こるかもしれないのです。

いいことが起こりますように……。
いつも胸に希望を持って生きていきましょうね。

 

 

 

 

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恋人やパートナーにお願いするときの「タブー」と「成功のコツ」

恋人やパートナーに対して、「もうちょっと、〇〇だったらなぁ……」と思うこと、ありませんか?

「もうちょっと、気が回る人だったらいいのになぁ」とか
「もうちょっと、物分かりがよければなぁ……」とか
「もうちょっと、子供に優しいところがあってくれたらなぁ」とか。

内容はいろいろでも、「もうちょっと」というふうに考えるのが女心なのでしょう。

多くを望むつもりはないし、別人みたいに変わってほしいとも思わないけれど、せめて、あとちょっとだけ……と考えてしまうのが女性の“けなげさ”なのかな、と感じます。

別に恋人や夫のことだけではなく、仕事についても、「もうちょっと給与や環境がよければ……」みたいに思う場合もあるでしょう。

でも、男性は、なかなかこの「もうちょっと」を叶えてくれないもの。

きっと警戒しているのです。
相手が望む「あとちょっと」に応えてしまうと、「じゃあ、もうちょっとだけ!」というふうに、その要望がエスカレートしていきがちなことを。

なにしろ男性は、相手につけこまれることを嫌うものです。

ビジネスのシーンでは、ほんのちょっと気を許したせいで、相手に弱みを握られたり、相手に主導権を奪われたりして、自分の立場が悪くなり、そこから転落……なんていうのはよくあること。

ですから、「ちょっとでいいから……」という言い方は、パートナーの心を動かすどころか警戒させる場合があると考えたほうがいいかもしれません。

変わってほしいと思うことがあるなら、
具体的なことを要望してみるのがいいみたいですよ。

たとえば、「もうちょっと気を回してよ」と言っても聞いてくれない彼でも、
「私が疲れている日は洗い物してくれる?」というふうにストレースと聞くと、「ああ、別にいいよ」と素直に聞いてくれたりするのはよくあること。

「もうちょっと子供に優しくしてよ」と言えばケンカになる彼にも、
「あの子、今日は虫の居所が悪いから、頭ごなしに叱らないで」と具体的にお願いすると、「ふん、分かった」と素直に聞き入れてくれたりもします。

「別にいいよ、みたいな言い方自体がムカつく」とかね、まぁ、そういうのは置いておき、とにかく男性に対しては「もうちょっと」ではなく「具体的な指示」と覚えておいてくださいね。

今回、こんなお話を書いたのは、最近、女性の友達から、「彼との相性を占って」と言われて、相性に問題がなかった場合でも、「いや、私たち、相性が悪いと思う。実は……」というふうに、「もうちょっと」という望みを聞いてもらえない不満を話されることが多いのです。

星占いに詳しい女性だと、「やっぱり、蟹座と射手座だからかな?」と聞かれたりもします。

でも、それって相性の問題じゃなくて、男性にお願いするための上手な“テクニック”を知れば済む話なのに……と思うこともあって、今日のダイアリーを書くことに。

「相性の良しあし」って男女に限らず、食材でもファッションでもありますよね。

たとえば確かに、「ホウレンソウ」と「かまぼこ」は相性がいいとは言えないけれど、だからって、一緒に食べると体を壊すようなものでもありません。

そんなときは、「合わせづらいものと一緒にかまぼこを食べたいときは細かく刻むといい」など、“テクニック”を知っていれば済む話です。

それに、「相性がよくない相手とは決して幸せになれない」という思い込みを持っていると、その思い込みのせいで幸せにはなれなくなってしまったりします。

長く付き合っていると、不満もいろいろ出てくるでしょうし、それが溜まりに溜まると、爆発したくもなるでしょう。
だけど、ちょっとしたテクニックを手に入れていけば、どんな相手との関係にも改善の余地はあるもの。

今回ご紹介した「お願いのテクニック」も、ぜひ活用してくださいね。

恋をすれば、「自分のこと」も分かってきます

このまえ会った女性から、
「私、好きな人にいろいろ期待しすぎちゃって、それで恋愛がうまく行かないんですよー」
という悩みを聞きました。

でも、恋した相手に、まったく期待を抱いたことがない人って、どれくらいいるのでしょうね。

たぶん、相当少ないはず。

 

ですから、「期待しすぎることが、恋が上手くいかない原因」というわけではない気がします。

ただ、「期待すれば失望することも多いもの」という現実を分かっておかないと、相手を責めるばかりになりがちかもしれません。

そうしないと関係が悪くなり破局……ということも増えるでしょう。

そうはいっても、基本的に恋愛とは「期待と失望の繰り返し」です。

「この人となら、ずっと仲良くやっていけそう」
と期待していたけれど、ケンカした。

「この人なら私を大事にしてくれそう」
と期待したのに、
「もっと大事にしてよ!」とキレてしまう日が来た。

……こういう“期待外れ”は必ずありますよね?

もし、失望のダメージが大きすぎれば、即座に別れに至るかもしれません。

でも、たいていは、
「今回はちょっと失望させられたけど、これから変わってくれることに期待!」
ということで、関係は続きます。

期待→失望→期待→失望→期待……。
このループが続くかぎり、恋は続いていくのです。

 

もし期待が大きすぎれば、失望も大きくなるでしょう。

そうなると、アップダウンの大きい恋になり、「相手に振り回されている気持ち」も強まります。

でも、実のところ、相手に振り回されているんじゃなくて、自分が抱いた大きな期待と現実との落差に振り回されているだけだったりします……。

もしね、恋人の言動にガッカリすることがあっても、簡単に「別れたほうがいいのかな……」と早まらないでくださいね。

そのまえにまず、自分がどんな期待を相手に持っていたか、振り返ってみるといいですよ。

というのも、期待というのは、自分ではハッキリ意識しないまま、相手に対して無自覚に向けている場合が多いもの。

でも、ケンカや失望のあとに振り返ってみると、自分の期待がどんなものかがクッキリ見えてくるんですね。

たとえば、「そうか、私は彼に、いつ何どきでもあっても、私が寂しくなったら飛んできてくれること」を期待していたかも……というように。

 

こういうふうに期待の内容を発見できたら、それと同じことを友達にも期待するかどうか、考えてみてください。

「私が寂しいとき、会いたいときは、必ず飛んできてほしい」という要求を、ただの友達にするのって「ワガママ」という感じがしませんか?

それなのに、無意識のまま、彼にはそんなワガママを叶えてくれることを望んでいたのだったとしたら……。
彼を責めるまえに、「自分もちょっとワガママだったかな……」という気持ちが湧いてくるかもしれません。

 

さらに、「でも、どうして私、彼にだけはこんなに現実的ではないことを期待してしまうんだろう?」と自分を見つめなおす機会にもなるはずです。

そもそも、恋愛だって「普通の人間関係」の延長です

それなのに「スーパーマンみたいに万能な彼が、自分のために何でもしてくれないと愛されていない気がする」という妙な固定観念が、自分のなかにあることに気づくかもしれません。

こういうふうに、「自分の期待」や「その期待を生んでいる前提」に気づき、それって現実的かどうかを考えていくと、恋がどんどん上手になりますよ。

相手の心を知ることも大切ですが、自分の心を知ることだって、それに劣らず大事なこと。
たくさん恋をして、自分自身を知ってくださいね。