キョロキョロできるって、心が元気な証拠です~五月病を防ぐプチ対策

連休明けの“気だるさ”が、あちこちに漂う時期ですね。

5月病になりやすい季節ですから、心を前向きにしておくコツをひとつ。

ユウウツなときって、いつの間にか視野が狭まっているものです。
「目の前の悩み」だとか「面白くない現実」にばかり意識が向くようになっているんですね。

そんなときは広い視野を取り戻すことが一番。
そのためには遠くを見るのが効果的です。

地面ばかり見つめて歩いていることに気づいたら、青空を見上げてくださいね。

あるいは、視野の左右に広がる景色に目を向けるようにしてみましょう。

上を見たり、横を見たりすれば、黙々と歩いていると気づかないまま通り過ぎてしまうものたちがいろいろと目に入ってくるでしょう。

それだけのことで、あなたを取り巻く世界は広いことを思い出せるはずです。

元気なときって、自然とキョロキョロしているもの。
「何か楽しいことはないかなぁ」とか、「可愛いものが売っていないかなぁ」と無意識のうちに周りを見回していますから、幸せを発見しやすいのです。

それが続いているときは大丈夫。
でも、「最近、楽しいことを見つけたいと思ってさえいないな……」と感じるときは注意しましょう。気持ちが沈み始めているのかもしれませんよ。

早めに気づいて意識的にキョロキョロすれば、ユウウツの沼から抜け出すものがきっと視野に入ってくるでしょう。

小さなことでもいいのです。
街を歩きながら、「あの人が履いているあのスカート、私にも似合うかも……」とか、そんなことを考えられるようになったら、もう大丈夫。5月病とは無縁にこの時期を過ごせると思います。

深い悩みを抱えていらっしゃる人も、キョロキョロしましょう。
“希望”がね、この広い世界のどこかにあることを、あなたの目が発見できますように。。

負けてもいい……その想いこそ実は、「勝つ秘訣」なのです

今年の冬は、受験生のお母様や、ビジネスの現場で厳しい競争を勝ち抜こうとしている方から、「未来を占ってほしい」と頼まれることが多かった気がします。

みなさん、望んでいるのは、もちろん勝つこと。

負けることになるのが怖くて、
そんなことになったら、どうしていいか分からないくらい、気持ちが恐怖に傾いていて、
だからカードに未来を尋ねずにはいられず、みなさん、鑑定を受けにいらっしゃいました。

そういう不安なお気持ちが痛いほど分かります。
ですから、カードを引くとき、私も少し緊張します。

ただね、
負けたっていいという気持ちも大切だと私は思うのです。

そもそも、スポーツでも、勉強でも、コンクールでも、商売事でも、
どんな世界であろうと「一度も負けなし」のナンバーワンになれるのは、たった一人だけ。

そこに参加している残りの全員は「負け」を経験することになるのが現実です。

だから「負ける」というのは特別なことでもなんでもありません。
誰も経験していく普通のこと。

「勝つのが普通」ではないのですが、負けることはあって当然です。

もしね、「自分だけは負けなしでいられるはず」なんていう“おごり”を抱いてしまうと、この世界から深く傷つけられるときが、いつか来るかもしれません。

理想と現実のギャップが大きくなりすぎると、人は傷つきます。

「こんなことが自分に起こるべきではないのに!」と、誰かを呪いたくなるものだし、行き場のない怒りが自分自身に戻ってきて、その魂を傷つけてしまうのです。

もろちんね、「できることなら勝ちたい……」と思うのは、とても健全なことです。

それが単なる“希望”なら、なんの問題もありません。

それはとても素敵なことです。

その希望を叶えるために努力を重ねて、とにかく、やれるだけのことをやって、そうしたら、あとは天に運を任せておくことです。

そうすれば、結果を待っているあいだだって不安や恐怖にさらされはしません。
落ち着いた心を保っていられます。

いっぽう、「絶対に勝たなきゃいけない」という“命令”を自分や他人に課すのは危険なこと。
その無茶な要求に、いつの間にか心が押しつぶされていきます。
結果を待つのが不安すぎて、いても立ってもいられない恐怖を味わうことになってしまいます。

それにね、「勝たなきゃいけない」という無茶な課題を、自分や自分の大切な人に課してしまうほうが、負けを生む可能性が高まります。

がんばって勝ちたいね!
勝てたらきっと嬉しいよね!

だけど、負けたっていいんだよ。
負けるのは全然、普通のことなんだから……。

もし今のあなたがね、競争にさらされる苦しい日々を送っているなら、ときどき、こんなふうにつぶやいてみてくださいね。少しは気がラクになるはずです。

心がプレッシャーから解放されると、カラダの緊張も解けていきます。
そうしてこそ、勝てる見込みは必ず出てきますよ。

だって「気負いのない身体」からは、「プレッシャーで固まっている身体」からよりも、ずっとずっと高い確率で、持ち前の実力、魅力が発揮されるものだからです。

ガチガチになっていたら、いつも通りの力を試験会場やプレゼンの場で出せるわけはないですよね。

ですからまず、心の緊張をていねいに、ゆっくりと、ほどいていってくださいね。
リラックスすればきっと上手くいくでしょう。

どうか、あなたとあなたの大切な人に、勝利の女神が微笑んでくれますように……。

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夢を持っているほうが、夢を持たないよりも幸せになれる理由

「叶えたい夢をハッキリと思い描くと、その夢は叶う」といいます。

でも、100パーセント絶対ではありません。

夢を頭に描いただけで実現できるなら、それは魔法です。

それでもやっぱり、「夢」を意識すると、その夢が叶う確率は上がります。
なぜなら、頭に描いた夢があると、それに関係することに自然と目が向くようになるからです。

なにしろ、「見たいものを見る」のが人間です。

道を歩いているときも、ドライブしているときもそうですが、見たくないものや、関心がないものは目に入ってこないもの。

たとえ入ってきても、脳が無視します。
そこに“意味”を見出さないのです。

夢を叶えたい気持ちが強いときは特に、「その夢に関係ないもの」は目に入ってこなくなるでしょう。

たとえば、新しいスカートを買いたいときは、どの店にいってもスカートばかりが目に入りますよね。
素敵なスカートの横に素敵なコートがかかっていても、目に留まらないことがあるはずです。

そんなふうに無意識のうちに私たちはいつも情報を選別しています。

さて、情報やヒントがたくさん集まってくると、夢は叶いやすくなります。

それは、たとえば「素敵なスカートがほしい」といった、ハッキリした目的意識を持って買い物している人と、なんとなく、ぼんやりとした意識で店を見て回っているだけの人では、センスの磨かれ方が変わっていくのと同じことです。

ですから「夢を持つ」というのは、想像以上に大事なことです。ハッキリした夢があるほうが、ぼんやり生きているより幸せになれるのですから。

ただね、内容によっては、「夢を持っていること」がフラストレーションに変わることもあります。。

たとえば、「私も早く恋人がほしい!」
という夢をあなたが今日から持ったとします。

すると、昨日までは気にならなかったのに、街を歩く恋人たちの姿に目が向くようになったりします。そのため、独り身の自分が突然、ミジメになってきた……なんていうこともあるわけです。

とはいえ、夢に向かう途中段階に「ミジメさ」はつきもの。

なにしろ「夢を持つということ」は、「今の自分に満足しないということ」であり、「今はまだ恋人がいない自分」や、「まだ幸せになっていない現状の自分」をね、改めて、ありありと感じることなのです。

ですから、この「ミジメさ」というフラストレーションに耐えきることも、夢を叶えるための大切なステップなんですね。

「今の私はまだ、恋人も幸せも成功も得ていない状態だけれど、今に見てろよ!」と上を向くこと――その前向きさに宿る強い気持ちをね、人は“希望”と呼ぶのです。

夢持つことを恐れずに、
希望を抱くことを忘れず、
一度きりのあなたの人生を輝かせていってくださいね。 

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