けいこさん、ミレイさん、こずさんへのメールのお返事です

2月も後半になりました。早いですね……。

私は写真を撮りに出かけた雪国で、すっ転んで腰を打ち、油断した自分を叱ったり、かと思えば、なんでもない普通の道の段差でもつまづいて、こんどは前向きに見事、「歯」から着地。「私って、けっこう出っ歯?」と悩んだり……。そんな日々を過ごしていましたが、風邪は回復しました。

「お大事に」というメールをくださったみなさんの優しさ、うれしかったです。

今回も2度に分けて、メールをお返事、書かせてください。

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けいこさん、こんにちは。

久しぶりに、けいこさんの「元気な気持ち」が詰まったメールをいただけて、とてもうれしかったです。

そして、以下の文面にびっくりしました。

「偶然にも、職場の方々と初詣をする笑顔の彼をテレビで見つけ、その姿に、彼が笑顔でいることにホッとしました。」
というお話ですが、そ、そんな偶然があるんですね!

簡単には顔が見えない遠いところに住んでいる彼……こんなふうに顔を見られるなんて!

冒険家の彼の「航海中の姿」を見て、「とにかく疲れた顔をしていなくて良かったです。」と書いていらっしゃるけいこさん、相変わらず優しいですね……。

遠く離れていても、心が繋がっているからこそ、こんな偶然も起こったのだと思います。

「先生にとってもキラキラ光る笑顔の年になりますように。
そして皆さんにとっても幸せな年になりますように♪」
と書いてくださって、ありがとうございます。けいこさんのパワーがこもった言葉に励まされました。

どうぞ、またメールをください。辛いときも元気なときも。

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ミレイさん、こんにちは。
再びメールをくださって、ありがとうございます。

このまえの回答で私は、「ミレイさんが転居や転職で、今の場所から離れることになることも考えられる」と書きましたが、逆だったですね。

「彼とはある接点があるのですが、それもあと一年でなくなるのです。その後、彼は転職して遠くの地に住みたいようです。」
と書いてくださった話を読んで、『キョクアジサシ』のカードが示していたのは、そういうことだったのかと。

でも、とにかく、私の言葉がミレイさんに届きて、よかったです。

「この一年、楽しい思い出を一つでも多く作れるようにしたいなと思いました。私にできることは笑顔で接することかな、と思います。」とのこと。

うん、そうですね。

「あなたを応援しているよ」というメッセージが一番しっかり伝わるのは、なんといっても、心からの笑顔です。

ミレイさんが元気でいること。毎日を楽しんで暮らしていくこと――それだけで十分です。きっと彼は、ミレイさんの純粋な愛を感じてくれると思います……。

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こずさん、こんにちは。

私の返事を読んでいただき、ありがとうございました。

「先生のアドバイスで、少しゆっくり眠れそうです。」
と書いてくださりましたが、それを見て、「きっと、緊張や不安の強い毎日が続いていらしたんだろうな……」と思いました。

早くお返事できたら、もう少し早く「心の落ち着き」を差し上げられたのに、ごめんなさいね。

でも春は近づいてきています。
新たな職場への適応力が増し、今よりもっと気持ちを緩めて、ぐっすりと眠れるときが近づいています。

「私も少し冷静になり、様子を見て行きたいと思います。」
と書いていらっしゃいますが、忙しい毎日のなかで「冷静さ」を保つのは難しいものなのに、それを心がけようとしている、こずさんは立派です。

冷静な観察力――これは、仕事でチャンスをつかむ人たちが必ず持っているものだと聞いたことがあります。
本能的に、そのことをね、こずさんは知っているのだろうな……と思いました。

きっと、いろんなことが上手くいく日が来ますよ。
これからも応援しています!

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※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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真珠母雲 『オーロラタロット』カード解釈

~戸惑い・警戒心・ミステリアスな魅力


このカードには、空一面に広がっている不思議な雲が描かれています。

なんともミステリアスな色合いの雲です。

なまめかしい真珠貝の裏面の輝きに似ていることから『真珠母雲』と呼ばれています。

これはね、極地でも滅多に現れない雲なんですね。

珍しいものは人を不安にさせます。
「これは何だろう? 何か悪い兆しなんだろうか?」と怪しむ気持ちが生まれたり、「どうして、こんな雲が出ているのか」を理由を知りたい好奇心が強まったりするものです。

この『真珠母雲』は“戸惑い”“警戒心”“分からないことに対する恐れや興味”を表すカードなのです。

気になる異性の気持ちを占ったとき、このカードが出てきたら、相手の心に戸惑いや警戒心がある、と読みましょう。

たとえば、あなたが気になっているのが、最近ちょっと親しくなった異性なのだとしましょう。
その場合、このカードはね、あなたが自分に好意を見せてくれることを彼(彼女)は、まだ不思議がっている段階であることを示します。

「なんだろう……もしかして好かれているのか? いやいや、そんなわけないかな……」というような戸惑いと、「好かれている」と決めつけることを警戒する気持ちがあるわけです。

曖昧な関係が続いている異性の気持ちを占った場合であれば、相手の心には、何かしら、あなたとの関係を前進させることへの「ためらい」や「恐れ」がある、と考えてください。

いっぽう、「彼(彼女)は私のどこが好きですか?」という質問を立てて占った場合なら、その答えは「あなたのミステリアスなムードに惹かれている」ということかもしれません。

人間って、単純にカワイイだけの女性だとか、誠実そうな男性に心惹かれるとは限らないものですよね。
少し陰のあるミステリアスな女性に惹かれてしまったり、悪っぽいところが魅力的な男性が魅力的に見えたりすることは多いもの。

そのような「怪しいものに惹かれてしまう気持ち」も『真珠母雲』のカードは表しているのです。

けれども、仕事や人生に関する悩みについてのリーディングでは、『真珠母雲』は「よくない兆し」と読むのが正しいかもしれません。

なにかしらの不安要素が存在していることを、この怪しげな雲は表しています。

実際、あなた自身、「このままではいけないかも……」という気持ちが心のどこかにあるときに現れることが多いカードです。

「あなたの悪い予感が当たってしまわないように、そろそろ対策を立てたほうがいい」というメッセージを、このカードは送っています。

たとえば、風邪を引きそうな気がするときに『真珠母雲』が引いたなら、「その予感は当たっている」ということ。早めに薬を飲んで寝てしまいましょう。

買いたいものがあるんだけれど、予算がなぁ……と悩んでいるときも同じです。このカードが出てきたら、止めておくのが正解でしょう。

人はみんな、「これをしたら、マズい結果になるかもしれない」という未来予想を立てるもの。
けれども、ついつい、それを無視して、マズい結果に突き進みそうになる場合があるものです。

“警戒心”を意味する『真珠母雲』は、そんなあなたの心にブレーキをかけるために現れます。

このカードを嫌わないでくださいね。なにしろ、これは「あの警告に従っておいてよかった!」と思える未来へと、あなたを導いてくれるカードなのですから。

※ポジション別のカード解釈キーワードは、アプリ版の『オーロラタロット』で占いをしていただくと、過去・現在・未来などのポジションに従って出てくる仕組みになっています。こちらもご活用ください。

※すべてのカードの解釈記事は、こちらにリンクをまとめています。

▼Yahoo!占い 2017年2月13日更新メニュー
『心震える奇跡鑑定!【ジューン澁澤】最果ての神秘・オーロラタロット』

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人生の「辛い時期」の正しい過ごし方

寒波が来て、ぐぅっと気温が下がったり、かと思えば、急に温かくなって「しまった、今日は着込みすぎた!」と汗をかいたり。
真冬の日々の気温差に対処するのって苦労しますね。

今年の1月中盤あたりの数日は特に寒くて、東京でも夜は気温がマイナスに。
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ただ、この時期を通過したおかげで、その後は気温が10℃近いと「今日は暖かい!」と思うようになりました。

12月ごろは、10℃の日だって「寒い、寒い」と騒いでいたのに不思議なものです。

こういうのって、人生も同じだなぁ……と思うのです。

人生の辛く厳しい時期をくぐり抜けたあと、今までよりも「耐性」がついた気がすることはありませんか?

以前だったらグチグチ言っていたことが、そこまで不満に感じなくなり、「私も大人になったかも」なんて感じるようになるのだって、キツい経験をしたあとでしょう。

ちょっとしたトラブルなんかには、へこたれない強さが身につくこと――これがね、厳しい時期を過ごした後に、もれなくもらえる「ご褒美」です。

柔らかい春の日差しに包まれた人生を、ずっと過ごせたなら幸せでしょう。だけど、そうはいかないもの。どんな人もそれぞれの「冬」を通過し、試練をなんとかくぐり抜けて再生します。

今、苦しい時期を過ごしているあなたもきっと大丈夫ですよ。

でも、弱っているときは自分に優しくしてくださいね。「強くならなきゃ!」と意気込んで、無理な目標を立てたり、これまでの自分にダメ出ししたりする必要はありません。

だって考えてみてください。寒さが最も厳しいときに「もっと強くならなきゃ!」と気合を入れて、薄着をしたりはしませんよね? 温かい衣服や食事でしっかり自分を包んであげようとするはずです。

「寒さに強くなった」と感じられるのは、寒さのピークが過ぎたあと。
「心が強くなった」と感じられるのも、人生の試練のピークが過ぎたあとです。

今はまだ弱い自分を叱りつける必要はありません。優しく柔らかく自分に接するようにしてほしいのです。

「以前より強くなったかも」と思えるようになってきたら、そのときこそ自分を鍛え直すのに適した時期。次の夢に向かっていけるように、目標を立て直してくださいね。

これを逆にしてしまう人を、とぎどき見かけます。

辛いときは強がっているのに、試練が過ぎたとたん、「もう頑張る必要なんてないや」と言わんばかりに自分に甘い日々を過ごす。そして、また辛い時期がくると、今までの自分に対する後悔に暮れて、自分を戒めようとする……そんな人です。

逆にしたほうがラクなのになぁと思うけれど、他人のことは言えません。私も、そんな感じで長いあいだ、生きてきた気がします。

こういうのは歳を重ねるうちに身につく知恵なのかもしれませんね。
若さの代わりに手に入る「ご褒美」かもしれません。

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※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june’s Diary」の転載です。詳しくは「june’s Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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