やまさんへのお返事です

毎日毎日、寒いですね。

冷たい空気には慣れてきたものの、やっぱり春が恋しくて……。
この時期は毎年、春に恋焦がれてしまう私です。

さて、今週もメールのお返事をひとつ書かせていただきました。

それから、初めてメールをくださった、ありみのさん、みちさん。
お待たせしておりますが、お悩み相談コーナーのほうに回答が掲載される予定です。

あとしばらくお待ちいただければ幸いです<(_ _)>

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やまさん、こんにちは。

回答を読んでくださって、私のアドバイスを役立ててくださり嬉しいです。
こちらこそ、ありがとうございます。

活用できそうなアドバイスを選び、それを自分なりにアレンジして挑戦されているご様子を読ませていただいて、やっぱりやまさんは賢く素敵な女性だな、と改めて思いました。

もう一度、お悩み相談のほうに回答すると、ひと月ほどお待たせしてしまいますので、今回は短くなって申し訳ないのですが、こちらに書かせていただきますね。

「二人のそれぞれの現状などから何か注意することなどアドバイスいただければ……」
とのことですので、カードを2枚引きました。

まず、彼の現状を示しているのは『乱氷』です。

これは、“状況の乱れ”を意味します。

いつも通りにいかないことが多かったり、計画した通りに物事が進まなかったり……そのせいで、いろんな混乱、フラストレーションが心にはありそうです。

ムシャクシャを晴らしたい気持ちがね、ときどき出ていると思います。

周りに当たり散らすようなタイプではないでしょうけれど、ときどき言葉にトゲが出たりすることはあるかもしれません。

「まぁ、彼も気が立っているのかもしれないな……」と、そんなふうに広い心で受け止めてあげられたらいいですね。

もちろん、そんなふうに気を回すゆとりがやまさんにもない日だってあると思います。
そういうときは無理をなさらなくていいですよ。

なにしろ彼って心配されるのも得意なほうではありません。
心配して気を使われるよりは、放っておいてもらうほうが気がラクなタイプなのです。

いっぽう、やまさんの現状を表すカードは『キビアック』。
これは“時間をかけて熟成していくこと”を意味するカードです。

いろんなことがゆっくりと実になり始めている時期を今のやまさんは通過していらっしゃいます。

うまく出来なかったことのコツがだんだん分かってきた! とか、
分からなかったことが少しずつ理解できるようになってきた、とか。

そういうジワジワとした小さな喜びが多い時期がしばらく続きますよ。

「地味な喜び」です。でも、こういう喜びって、心に希望を与えてくれるもの。

「ゆっくりと頑張っていけば、いつかは上手くいくんだ」という自信がね、やまさんのなかで今、確実に育っているんですね。

ですから、うまく行かないことや辛いことがあっても、否定的に考えず、「今すぐは上手くいかなくても、待っていればきっと大丈夫」と考えることを習慣にしていかれるといいですよ。

そういう考え方を心に染みつけていくことが彼との恋にもきっといい影響を与えるでしょう。

またいつでもメールをくださいませ。
どんなことでもできる限り、お答えいたしますので、遠慮なくどうぞ!

やまさんの恋、これからも応援しています。

aurora_ban

 
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※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june's Diary」の転載です。詳しくは「june's Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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かりんさん、けいこさんへのお返事です

年が明けたとたん、寒くなりましたね。

今年はニット帽と皮手袋を買いました。これで“ホカホカ度”が一気に上がったので、厳しい冬を越えていけそうな気がしています。

みなさまからいただく温かいお便りも、冬を越える力になっております。
いつもありがとうございます。

二度に分けて、お返事書かせていただきました。

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かりんさん、こんにちは。

前回いただいたメールの回答がお悩み相談に乗るのと入れ違いで次のメールをいただいておりました。

お返事が遅いせいで、行き違いになってしまってすみません。

職場の人たちのかりんさんへの態度、本当にひどい話ばかりで……。

実は私、かりんさんがお勤めの会社の別の支店の内側を見たことがあるのですが、そこもまた、他人から見ると信じられない光景の職場でした。

みんな、口汚く同僚をののしりながら働いていて、私たち外部の人間は、唖然としてその様子を見ていたのです。

ですから、かりんさんの職場のお話を最初に聞いたとき、「ああ、あのころとまるで変わらない体質の会社なんだな……」と感じ、少し気落ちしてしまいました。

別に私がいじめられているわけではないけれど、あの光景は誰が見ても気持ちのいいものではありません。

きっとね、会社の体質も関係しているのだと思います。
なにしろ、私がよその支店で目撃したのは実にもう20年も前の話です。
「弱い者いじめ」というものが、上から引き継がれている伝統なのかもしれません。

でもね、かりんさん、こんな日々が終わるときは必ず来ます。
どんなことも永遠ではありません。
ものごとは何もかも、必ずいつか終わるものだからです。

とはいえ、ずっと続いてきた会社の体質を、かりんさんをいじめる女性リーダーは受け継いでいるのですから、数年で簡単に終わるとは思えません。

それでもかりんさんが
「へこんでも、起き上がりたいし、続けたいです。」
という強い意志を持っていらっしゃる限り、かりんさんが解放される日が1日も早く来るように私はずっと願っていますし、ずっと応援しております。

どうぞがんばってくださいね。

aurora_ban

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けいこさん、こんにちは。

書いていただいた彼のメールを読んでみての私の中から湧いてきた最初の感想は、
「これじゃあ、いくらなんでも他人行儀すぎるし、ガッカリしちゃうのは当然でしょ!」というものでした。

どうやら、“リップサービス”というものが彼の辞書には存在しないみたいですね。。

続いてカードを引いてみたら、今回は『ジャコウウシ』が出てきました。
これは「防衛心」を意味するカードです。

やっぱり心のどこかで彼はけいこさんを寂しがらせていることを分かっているだと思います。
そして、心がチクチク痛んでいるのでしょう。

ところがね、
「だけど、僕が悪いわけじゃないよ。今の僕は仕事で手一杯なだけで、気が変わったとか、浮気したとか、そういうことでは全然ないんだから、責められる筋合いじゃない!」
みたいなね、妙な “保身の言い訳”を、彼は心のうちでしているようなんですね。

そんなわけですから、今のけいこさんが思っておくべきなのは、
「言い訳なんていいから、早く仕事を片付けて、私のために少しは時間を作ってよね!」と、心の中で軽くぷんすか、怒っておくことなんですよ。

ここでけいこさんが、「いったいどうして冷たいの? 私のこと、嫌いになっちゃたの? 会いたくはないの?」と不安になったり、落ち込んだり、悲しくなったりしてはいけまん。
……っていうか、別にいけなくはないのんですが、「その必要はないよ」とカードは伝えてくれています。

ですから、とりあえず、
「まったくもう、あなたって多忙が続くと、すぐそうやって保身に走って、私に冷たくなるんだから! そういうところは嫌いだからね!」と、心の中でつぶやいてみてください。
そのうえで、
「でも、許してあげるよ。大好きだよ!」と、言ってみてほしいのです。

こんなふうに明るく軽やかに怒っておいてください。今はそれでいいですよ。

大丈夫。いつもと同じです。
心にゆとりが出てくれば、「会いたい!」という言葉が必ず彼の口から出てきますから待っていましょう。

寂しいときは私にグチをどうぞ。
恋しいときも私に語ってください。

この谷をまた一緒にしっかり乗り越えていきましょうね!

hawaiian2_ban_02

 
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※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june's Diary」の転載です。詳しくは「june's Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。

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好きだから……という理由は「後付け」なのかもしれませんよ

小さな書店に併設されているカフェがあって、最近そこによく立ち寄ります。

というのも、そこは書店のなかの本を一冊だけなら自分の席に持ち込んで読んでもいい、という太っ腹なカフェなのです。

さて、そこの書店で今日、手に取り、カフェに持ち込んだのは、『すぐやる! 行動力を高める科学的な方法』というタイトルの本です。

最近の私、いろんなことに取り掛かるのが遅くなっていて、それが密かな悩みなのです。

まず、朝起きられなくなりました。
それから仕事にとりかかる前にグズグズするようになりました。
いろんな用事を「あとで……」といって溜め込みがちにもなりました。

こういうのは久しぶり。。
実をいうと、昔はいつも起床や仕事や用事を先延ばしにする性質だったのです。

でも、ここ10年くらいのあいだに“先延ばしグセ”を必死で退治しました。
おかげで昔みたいに「ああ、どうして自分はこうなんだ……」と悩まなくなって、快適な日々を過ごしていたのです。

ところが、父が亡くなる前後から、少しずつ自分に甘くなっていきました。
最初はね、「こういう辛い時期なんだから仕方がない……」と自分を許せていたのですが、葬儀から既に2か月近くが過ぎて、もう「平常」に戻らなければ……と思うのに戻れません。

もはや、目覚まし時計を止めてから30分ほど二度寝をするのが習慣となってきているし、1日の仕事量も昔の半分くらいに落ちているのが通常のような感覚になっている始末。。

というわけで、『すぐやる!』というタイトルの本に真っすぐ手が伸びたのでした。

とっても興味深い本でしたよ。(立ち読みなので、全部読めていないのですが……)

私の先延ばしグセを退治するのに役立つばかりか、「これって恋愛の悩みにも応用できる内容なのでは……」と思える箇所がありました。

第一章の中に『「好きだからやめられない」は、脳が仕掛けた甘いワナ』というタイトルがあります。

ここには、「ついテレビを見て夜更かししてしまう」という問題の例が載っています。

こういう場合、「自分はテレビが好きだから」と考えてしまうらしいですが、この「好きだから見てしまう」というのは、なんと、“理由の後付け”である場合がほとんどなんだそう。

“ついテレビを見てしまっている現状に対して、脳が「テレビが好きだから仕方ない」と理由づけしているだけ”なんですって。

これを読んでピンと来ました。
私も最近の先延ばしグセの復活に対して、理由を“後付け”している自分になんとなく気づいていたんですね。

朝、起きられなかったり、仕事が進まなかったりすると、
「うーん、どうしてだろう。そうだった、今はまだ父が亡くなったばかりで辛いんだから仕方ないんだった……」と思うわけです。

でもね、自分のことをしっかり観察していると、「そういうことにしておこう」という気持ちが心のどこかで働いていることを感じていたんですね。

で、思いました。

「テレビが好きだから仕方ない」にしても、「精神的に辛いときだから仕方ない」にしても、今起こっている困った事態に対する“理由づけ”をやってしまうと、「だから、この問題は解決しようがない」という意識が強まるだけ。
そうすると、ますます同じことを繰り返し、「仕方がない」という感覚を強化していくことになってしまいます。

さて。ここで、みなさんに質問です。

今まで、好きな人からヒドイ扱いを受けたときに、「でも、彼が好きだから仕方ない」という理由だけで、「どうにもならないことだ」と決めつけてしまい、解決策を考えないまま、苦しい恋を続けてしまった経験はありませんか?

私は何度もありました。
「こんなのヒドイ! でも彼が好きだから、どうしようもないよね……」と嘆いたことが。

今、冷静に考えてみると、どうしようもなかったのは、「好きだから離れられない」という決めつけを自分にしているせいだったと分かります。

恋に限らず、今のあなたが「これはもう、どうしようもないんだ……」と思いこみ、“変えられない現実”に悩んでいるなら、この本を読んでみるといいかもしれません。

あるいは私にご相談ください。
どんな解決策が見つかるか、カードを引いてみましょう。

「求めよ、さらば与えられん」と言いますよね。
質問を投げかけてみたならば、意外とあっさり、カードがあなたに最適な解決策を授けてくれる気がします。

試してみたい方がいらしたら、メール、お待ちしています(^^)/