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「どうしたい」のか分からない相手には提案を

20140815自分でも自分がどうしたいのか分からない――こういう気持ちは結構よくあるのです。

人から「なに食べたい?」と聞かれて困ること、ありますよね。
「えー、わかんない。なんでも」

そう答えるとき分かっているのは「お腹が空いて何か食べたい」ことだけ。

「じゃあ、焼き肉行きたい?」
「んー、違うなぁ」
「お寿司?」
「そういうのでもないんだよね」
「じゃあ、何? 中華?」
「んーーー、違うかも……なんだろ。分かんないや」

こういう会話、経験あるのでしょう?

どんな人とつき合いたいか。どんな仕事がしたいか。どんな人生を歩みたいか。

今、食べたいものだって思い浮かばないことはあるものなんだから、こういう難題に答えられないときはあって当然です。

さて、先ほどの「食べたいものが分からない」シーンに戻りましょう。

こういう迷いの森にいるときに、その人を救うのは、「提案」です。

「じゃあさ、近くにすっごく美味しい定食屋があるから行ってみない?」
「ふーん、いいかも」

特に定食が食べたいわけじゃなくても、「おすすめ」されたら行く気になります。行ってみたら満足することも多いです。

「背中を押される」ってこういうこと。

あなたに好きな人がいて、その人との関係が中途半端なままなのであれば、彼(彼女)は今、「迷いの森」にいるのかもしれません。

「じゃあさ、すっごく素敵なところがあるんだけど、そこで一緒に暮らしてみない?」
そんなふうに提案すれば、意外なことにすんなりと「ふーん、いいかもね!」と言ってくれるかも。

そっと背中を押してあげる……そんな愛し方もあります。

aurora_ban

 

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