めぐひこさん、まるさん、憂果さんへのお返事と、今後のお返事の予定です
今月はたくさんメールをいただきました。
順番にお返事を書かせていただきますが、かなりお待たせしてしまう方も。ごめんなさい。
このダイアリーとお悩み相談コーナー、どちらかにお返事を掲載する予定の方々のお名前だけ取り急ぎ、ここに書かせていただきますね。
まず、今日はここで、めぐひこさん、まるさん、憂果さんにお返事書いております。
ゆうこさん、お辛い想いが続いていらっしゃるのに、すぐに手助けできず、申し訳ありません。後日、お返事、書かせていただきますね。
りんごさん、二通のメール読ませていただいています。次回、ダイアリーでお返事しますね!
いずもさん、はじめまして。
プライバシーが守られるように配慮しつつ、お返事させていただきます。なるべく思い詰めずにいらしてくださいね。
みちさん、来週のダイアリーでお返事させていただきます。大丈夫ですよ! 挽回可能ですから安心なさってください。
こばゆさん、頑張りましたね! 偉い!! 次回のダイアリーでお返事させていただきます。心の痛み……分かります。でも、彼の心に触れられてよかったですね。
くま子さん、お久しぶりです! 私もノラ猫さんのお話がくま子さんと出来なくなって、寂しく感じておりました。どうしているのか、カードに尋ねてみますね。
ただ少しお時間がかかります。ゴメンナサイ。寒くなってきましたから、心もカラダも温めてお過ごしくださいね。。
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めぐひこさん、こんにちは。
今年はもう台風だらけで、大変でしたね。
でも、ご無事でなによりでしたし、この出来事をキッカケに「何か始めてみたい」というお気持ちになれてよかったなと思います。
「私に向いていることを教えて」とのことですが、カードを引いてみたところ、『ダイアモンドダスト』が現れました。
まったく新しいことではなく、過去にやっていた習い事やスポーツ、以前バイトや仕事でやったことのある業務に関係することなど、「これ、懐かしい!」という気持ちになれるものに本格的に取り組んでみるとよさそうですよ。
というわけで、まずは「過去の探索」から始めてみてくださいね。
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憂果さん、はじめまして。
好きなアーティストさんにSNSで話しかけてみたところ、ショックなことが起きてしまったとのことで、なるべく早めに心の傷を癒されたほうがいいだろうと思い、こちらにお返事書かせていただきますね。
「彼が忙しそうで疲れてるように感じてメッセージを送ったら、傷付くような言い方をされて、近づかなければ良かったかなと落ち込んでます。」
とのこと。
親切のつもりでしたことに彼から冷たい返答が来て意外だったのでしょう。それはショックでしたね。
ただ、カードを引いてみましたが、彼のほうは今回の件にそれほど強い不快感もなければ、反省もなさそうです。
(そう聞いて、ますますガッカリさせてしまったら、ごめんなさい。。)
でも、その彼のお気持ちも分からなくはないんですね。
なにしろ、ファンがたくさんいる立場にいるアーティストって、本当に年がら年中、いろんな人がいろんなことを言ってきます。
心配しているそぶりで近づき、実はストーカーみたいにつきまとうような相手も現れますし、どうしても、唐突なメッセージには警戒してしまうもの。
とはいえ、憂果さんが彼に感じた「今までの感じの良さは、ビジネス上のご機嫌取り」で、本性はひどい人なんだろうか、それとも、何か誤解があったのか……と悩まれる気持ちも分かります。
ただ、人間の人格ってひとつではありません。
誰だって仕事で人と接しているときと、プライベートで友達と接しているときは別人格だし、それと同じでね、ファンとの交流をしているときの彼の優しさも、プライベートの時間の中で開いたダイレクトなメッセージに返信したときの彼の冷たさも、どちらも彼の本性なんですね。
だってビジネスのためにファンを騙しているとしたら、どんな場合でも冷たい返事などしないはずです。たまたま仕事の仮面を脱いでリラックスしていた彼が、ついプライベートの素顔を見せてしまっただけだと思いますよ。
いったん水に流してみませんか?
何もなかった顔で今まで通り有料の会に参加し、「ファン」と「アーティスト」という立場を守った交流に戻れば、彼の本心、ちゃんと見えてくると思います。
今回はこんな回答だけでゴメンナサイ。
もしまた、彼とのことで悩みが消えないようであれば、いつでもメールをくだされば幸いです。
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※この記事は、ジューン澁澤監修コンテンツ『二人が出逢った理由』の「june's Diary」の転載です。詳しくは「june's Diaryの転載を開始します」という記事をご覧ください。
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