ガマンが必要なときと、ガマンをしないほうがいいとき……「今はどっち?」と悩むことって、ときどきあります。
その判断は、あなたの頭が下すのではありません。
あなたの身体が下してくれます。
頭が求める「もっともっと!」という声ばかりに耳を傾けないでください。
身体が求める「もう苦しい!」という声も聞き取るようにしましょうね。
カラダが嫌がっていると分かっているのに、どうしてもガマンしなければいけないとき、私はカラダの一部に「ごめんね」と謝ります。
そして、あとで「お詫び」を送ります。
お詫びは、壊れた組織を修復するための栄養だったり、特別な回復の時間だったりと、いろいろ。
今日は、しょぼしょぼする眼に、こんなお詫びをしました。
ブルーベリーは、疲れた眼が一番喜ぶ特効薬。みなさんも、ぜひ。